アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
個人情報を含む業務用パソコン盗難事件の進捗(パソコン発見/確認)についてのご報告
(´-`).o0(捕まえたんだ!スゲー)
【大和校】Womanクラス開校のお知らせ
(´-`).o0(木曜日の10:00~12:00)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(雨だったのですが……)
パン、パン、終わり。
— たけ (@take1yo) 2016年4月28日
一耀、敬真、渓太、バモス!
— たけ (@take1yo) 2016年4月28日
Twitter / Istagram
【湘南戦まであと2日!】
選手入場時の演出としてスタジアムを暗転する「トリコロールギャラクシー」を実施!
サッカー観戦では体験することの出来ない感動をぜひ日産スで!https://t.co/ZBkoHylxnI#fmarinos pic.twitter.com/CIo4IhIh0u— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年4月28日
暗転についてゴール裏の方へお願いです。
暗転についても色々とチャレンジしていこうと思います!
土曜日は懐中電灯をご持参ください!
これからも光が強い懐中電灯使って色々とやるので新しく持ち運びしやすいやつを買っても損はさせません!笑
ご協力よろしくお願いします。— ひろあき (@hiro_aki_tter2) 2016年4月27日
Webニュースログ
2016/04/28[ニッカン]高卒ルーキー横浜遠藤、A契約一番乗りへ残り76分
横浜MF遠藤渓太(18)がプロA契約を目前にしている。
遠藤は今季横浜ユースから昇格し、現在公式戦374分出場。残り76分でA契約の締結条件を満たすことになる。今季の高卒ルーキーの中では遠藤が一番乗りで王手をかけており「ルーキーで一番乗りでA契約したい気持ちはある」と意気込む。
練習でもMF中村俊輔(37)やエリク・モンバエルツ監督(61)から直接アドバイスを受けることが多く、この日も中村から「ボールの受け方をアドバイスしてもらった。うまくいかず、引きずっていたが切り替えられてありがたい」と話す。
A契約を目前にして先輩から「すぐ金持ちじゃん」ともいじられる。そんな遠藤が今欲しいものは「お風呂のふた」。プロになってから寮生活になり、浴槽を覆うふたが無いことに困っているという。「熱めで沸かさないと冷える」と、普段は47度に設定しているという。試合2日前には長風呂を意識し、30分は湯につかる。風呂ではサッカーのことを考えずに洋楽をかけてリラックスをすることで週末の試合に備えている。
この日の練習では紅白戦の主力組の右MFでプレーし、4試合ぶりの先発が濃厚になった。8戦勝ちなしの湘南と対戦するに当たって「結構死にものぐるいでくると思う。1回(練習試合で)やってやりづらいイメージがあるが、(DFラインの)裏のスペースがあいているイメージもあるのでそこを突いていけたら。初ゴールも狙いたい」と闘志を燃やした。
2016/04/28[the WORLD]ヤングマリノスのユニ右袖に“プリンシパルホーム”「全力で応援して参ります」
–アカデミーチームを支援
横浜F・マリノスは27日、株式会社プリンシパルホームとオフィシャルスポンサー契約を締結したことを発表した。
オフィシャルスポンサー契約により、横浜FMの育成ユニフォーム左袖に同社のロゴが加えられる。日産スタジアム近くに拠点を置く住宅総合メーカー、プリンシパルホーム玉井圭氏は契約を受け、「私どもがマリノス傘下の育成カテゴリー5チームの支援をさせて頂く機会を頂いたことは大変光栄に存じます。サッカーという素晴らしいチームプレイを通じて育まれる子供たちの豊かな人間形成に少しでも貢献できる事大変幸せに存じます。この育成チームの中から世界に羽ばたく選手が生まれることを願い当社も全力で応援して参ります」とコメントしている。
また、横浜FMの代表取締役社長、長谷川亨氏も「育成カテゴリーは、横浜F・マリノスの財産であり宝であります。プリンシパルホーム様のご支援を受け、今後、より魅力的な選手がトップチームへかけあがることになると思います。トップチームと合わせ、育成カテゴリーへのご声援をよろしくお願いいたします」とコメントを残した。
横浜FMユースは昨季、U-18プリンスリーグ関東とプレミアリーグ参入戦を制し、2016年はユース世代最高峰のリーグであるプレミアリーグEASTに所属している。しかし、開幕戦でこそ勝ち点1を獲得したが、その後は2連敗。次節は5月1日、初勝利を目指して清水エスパルスユースと対戦する。
2016/04/28[ゲキサカ]横浜FMユース育ち、慶大の新守護神・ルーキー上田朝都が明かす 「自分の中での変化」
慶應義塾大のゴールマウスを守るのはルーキーGK上田朝都(1年=横浜FMユース)だ。横浜F・マリノスユース出身の守護神は、開幕戦に抜擢されると、ここまで開幕4戦連続フル出場。チームは1勝3敗で4戦7失点の11位とお世辞にもいい数字とはいえないが、そんななかでひたむきにプレーを続け、慶應義塾大の一員としての強い誇りを胸に先輩たちに食らいついている。
デビュー戦はほろ苦いものだった。試合前は緊張もあったものの、始まってみれば平常心でプレーできたという。しかし、大学サッカーの“聖地”味の素フィールド西が丘で明治大に0-3で敗戦。結果はついて来ずに3失点を喫したのだ。高校時代には夏のクラブユース選手権を制覇し、日本一を経験してきたGKだが、大学サッカーの雰囲気はユース年代のものとは全く違ったと語る。
「初戦(明治大戦)など、試合をやってみたら全く雰囲気が違いました。クラブユースの決勝とかも経験してきたんですけど、それとも全然違う雰囲気で。一戦にかける思いがユースから大学というカテゴリーになると違ってくるし、勝敗へもっともっとこだわるようになっているという風に感じました」
「プレーの上でユースより上手い選手がいるのはもちろんですけど、そういう技術よりは“かける思い”の差がユース年代とは全然違いました」
デビュー戦を終え、第2節では筑波大に1-2の敗戦。それでも第3節・法政大戦で今季初の完封を遂げ、1-0勝利に貢献した。ここまでの手応えについては「最初の開幕戦のときよりは自分のプレーや武器を出せてきているかな。そういう面では自分のなかでは試合をする毎に、できることは増えているかなと思います」と言う。
第4節の桐蔭横浜大戦では1-2の敗戦となったものの、相手CKからのボールをキャッチし、素早いリリースで攻撃の起点となったほか、恐れずに前に飛び出していくなど果敢な姿勢は光った。守備陣へのコーチングで課題を残すシーンもあったが、ポテンシャルの高さはみせた。
慶應義塾大の須田芳正監督は「1年生なのによくやっている。ここからDFラインとの連携や“統率する”という部分、声を出すとかをやっていければ。思い切りもいいですしいい選手。1年生としてはよくやっているし、伸びるんじゃないか。楽しみです」と期待を寄せる。
横浜FMユースで育ったGKは、開幕から先発の座に着き、大学サッカーで順調なスタートを切った。4年後には“古巣復帰”を含めてのプロ入りを目指しているのかと思いきや、出てくる言葉は慎重かつ堅実なもの。
「最初はそういう(プロ入りを目指す)モチベーションで大学に入ってきましたし、ユースのときもそう思いながら生活していたんです。でも自分のなかでの変化というか、今は自分がプロとか選抜とか、そういうのを目指すというよりも、一戦一戦を通じてチームのためになりたいという思いが強いです」と胸中の変化を明かす。
その理由について「慶應は“チームのために自分にできることを一所懸命やる”というチーム。すごくいい刺激だし、先輩たちもピッチの中でも外でも本当にいい人たちで。自分もそういう姿勢で一緒にやっていきたいと思えるチームだったんです」と説明した。
開幕からわずか4節ながら既に上田の内面には、慶應義塾大の一員としての自覚が根付いている。「4年後を見据えるよりも、今、自分がやらせてもらっていることに感謝しながら、やっていきたいと思ってます。僕はまだ自分のできることを精一杯やることしかできないので。できることを全部しっかりやっていくことがチームに貢献できることだと思っていて。それが今後のチームや自分自身に活きていればいいなと思いながらやっています」とハニかんだ。
試合を追う毎に手応えをつかんでいると話していたGKだが、失点の多さには責任も感じている。そこへ話しが及ぶと「4戦6失点は多いので。これを減らさないといけないし、減らすのが僕の仕事」と表情を引き締め、「チームとして優勝という目標を掲げている以上は、守ることを守って、しっかりゼロで抑えて結果もついてくれば」と誓っていた。
(取材・文 片岡涼)
2016/04/28[瀬谷区 | タウンニュース]写真コンテスト参加者募集
瀬谷区では現在、「瀬谷の花と緑フォトコンテスト」への参加者を募集中。
瀬谷の豊かな自然や四季折々の魅力を実感してもらうのが目的。瀬谷区内で撮影された花もしくは緑、または両方が写っている作品を、誰でも4点まで応募できる。写真は未発表のもの限定、撮影時期は問わない。応募作品から瀬谷区長賞1点、横浜F・マリノス賞2点、相鉄グループ賞2点、瀬谷写真館賞2点、瀬谷フェス賞3点、せやまる賞3点が選ばれる。入賞者には賞状と副賞を贈呈。応募作品は12月頃、「瀬谷の花と緑」写真展で展示される予定。
2016/04/28[中区・西区 | タウンニュース]緑とふれあうイベント満載 |
「馬の博物館」のイベントと共催し、隣接する根岸森林公園でも5月5日限定のイベントが行われる。
レストハウスをリニューアルしたフラワーガーデンカフェ前では、母の日のプレゼントにぴったりな花鉢を作る「花育ワークショップ」を午前10時30分から開催。午後1時からはハーブで盆栽づくりを体験。いずれも子どもも簡単に挑戦できる。各定員先着20人、参加費千円。そのほか、江戸の粋を感じることができる有田焼の植木鉢コーナーも(午前9時から、カフェ前)。
また、カフェ前芝生広場では本牧市民吹奏楽団によるコンサート(午前11時から)や、横浜F・マリノスのマスコット「マリノスケ」が園内各地に登場する(時間要確認)。
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