アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2016/03/13 差別的挑発行為の再発防止に向けた2015年度実績と2016年度の取り組みに関して
(´-`).o0(4・6・7月に1回ずつ日産スタジアムのホームゲーム前に開催。)
2016/03/13 下平 匠選手 J1通算200試合出場記念セレモニーのお知らせ
(´-`).o0(プレゼンターの一般募集無し)
マリノスタウン サポートプレート受け取り日時に関するお知らせ
(´-`).o0(申込みは4/22までに。)
カイケ選手 背番号決定のお知らせ
(´-`).o0(背番号は「9」に)
今日の練見(れんみ)
カイケ選手。
メディカル&フィジカルチェック終了( ・∀・ )ゞ。
とっても真面目な人柄でした。#今度はピントも目線もばっちり #fmarinos #Kayke pic.twitter.com/SqEM1ZJ4cp
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年3月14日
長時間の移動疲れもなんのその。
軽快な動きをみせるカイケ選手ヾ(゚д゚ )三( ゚д゚)ノ"。#fmarinos #Kayke pic.twitter.com/fnQldmuKVP
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年3月14日
Webニュースログ
2016/03/14[サッカーキング]横浜FM、新加入FWカイケの背番号は9に決定「チャレンジの移籍」
横浜F・マリノスは14日、フラメンゴから加入したブラジル人FWカイケの背番号を発表した。
カイケの背番号は「9」に決定。今季からFWラフィーニャが「9」をつける予定だったが、同選手は11日に右ひざの負傷で選手登録を抹消されていた。
現在27歳のカイケは、フラメンゴの下部組織出身。2008年から2014年までに9クラブを渡り歩き、昨シーズンはブラジル2部のABCで開幕を迎えた。シーズン前半戦だけで20得点を挙げる大活躍を見せ、昨年8月に古巣フラメンゴへ復帰。同年8月から11月末まで指揮を執っていた、元鹿島アントラーズのオズワルド・オリヴェイラ監督の下、復帰後も16試合出場6得点と結果を残したが、今シーズンはひざの負傷で出遅れ、ペルー代表FWパオロ・ゲレーロの控えに甘んじていた。
同選手は加入に際し、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントした。
「横浜F・マリノスに加入することが出来てとても嬉しいです。F・マリノスからの信頼と、与えてくれたこのチャンスにとても感謝しています。自分にとってチャレンジの移籍となりますが、サッカー選手として多くのことを得られるという強い思いと共にここにきました。1日でも早くサポーターの皆さんに会いたいですし、早くチームに馴染んで、一緒に良い結果を得られるように頑張りたいと思います」
2016/03/14[Full-count]前田健太がMLBでも継続するマエケン体操 身体の専門家が分析する効果は?
–ドジャース移籍の前田、新天地でも継続するマエケン体操の効果とは
広島からポスティング制度を経てドジャースと8年契約を結んだ前田健太投手は新天地で一気に株を上げている。5日(日本時間6日)のダイヤモンドバックスとのオープン戦で初登板し、2回を無失点で抑える快刀乱麻のピッチングを披露。同僚や首脳陣から絶賛されている。
そんな日本人右腕はメジャーのスプリングキャンプでも欠かせないルーティンがある。「マエケン体操」と呼ばれる独特のウオーミングアップだ。前傾姿勢で肩と肘、手首を高速回転させる独特の動きは新天地でも注目されている。
このマエケン体操によって、どのような効果がもたらされるのだろうか。サッカー元日本代表MF中村俊輔(横浜Fマリノス)の専属トレーナーなどを務める入船しんもり鍼灸整骨院の新盛淳司院長に聞いた。
「マエケン体操はいわゆる手投げを防止するためのウォーミングアップとして続けているのではないでしょうか。例えば、中学生や高校生の野球少年に、“肩を触ってください”というと、ほとんどが腕の頂点付近を触ると思います。
確かにそこも肩なんですが、この部分を支点にして投げるのが、よく言われる手投げです。実際には、肩を動かす支点は胸鎖関節にあります。鎖骨の一番内側に位置しています。胸鎖関節を軸に腕を動かすと肩甲骨がよく動き、スムーズに稼働するのです」
–独特の動きから見て取れる4つの効果
マエケン体操には手投げを防ぎ、胸鎖関節を軸に腕を自然と大きく動かす狙いが見て取れるという。また、一見ユニークな動きだが、肩甲骨の可動域を広げ、柔軟性を高める以外にも様々な作用を含んでいるようだ。
新盛院長はまず「捻る動き」の強化を挙げる。
「捻る動きがスムーズになります。肩や肘の捻れの動きは、人間が進化の中で身につけた能力です。例えば、鉄砲の弾丸は、捻る力が加わることで威力を増します。捻る動きをいかにうまくボールに使えるかで、球威も変わります。サッカーのキックもそうです。手首、肘、肩、実際には体幹や下半身も捻りの動きをうまく取り入れると、いいボールを蹴ることができるようになります」
次は「弓を引く動き」。「背筋や腕の裏の筋肉など、いわゆるピッチングでタメを作るための必要な動作がスムーズになります。弓はしっかりと引かないと遠くまで飛びません」。第三は肘を胴体の近くで動かすイメージ作りで、「肘が体に巻きつくような動作をすることで、肩、肘に負担を少ない投球に役立つ効果があります」と同院長は解説する。
–マエケン体操は子供にも最適なウオーミングアップ法?
最後にリラックス効果を挙げ、「うまく力を抜くことです。ボールに効率的に力を伝えるためにには、自分が無駄な力を抜くことが大事になります。この体操をすると、実際にマウンドで投げる際、自分の体を最大限に使える感覚になるのではないでしょうか」と指摘した。
新盛院長は一見ユーモラスな動作のマエケン体操が秘める効能を4つ説明している。これはトップアスリートのみならず、野球少年にとっても最適なウオーミングアップ法だという。
「子供たちはこの動きを真似できるように練習するのもいいと思います。教わるのでなく映像を見ながら真似をする。どう動けば前田選手に近い動きになるのか、試行錯誤していくことが大事になります。教わった方が早く実践できるようになりますが、それではなかなか身につきにくいものです。試行錯誤という部分は、自分自身も最近の指導で心がけていることです」
子供にとっても高い効果が期待されるマエケン体操。次代のエース育成の“ミラクルレシピ”になるだろうか。
今日のこけまり
【試合結果まとめ(1◯2)】2016/3/12(土)15:00 J1リーグ 1stステージ 第3節 アルビレックス新潟vs.横浜F・マリノス@デンカビッグスワンスタジアム
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