アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.J’s GOAL ゲームサマリー
3.Twitter
4.YouTube
5.ブログ
6.Webニュースログ
7.今週の他会場など
本日行われたリーグ第28節・清水戦は、後半13分に決まった藤本選手のゴールが決勝点となり、1対0で勝利しました!
ゆりかご~ (ノ-_-)ノ (ノ-_-)ノ (ノ-_-)ノ 。
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— 横浜F・マリノス × 10.22大宮 (@prompt_fmarinos) 2014, 10月 18
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2014 J1 第28節 横浜F・マリノスvs清水エスパルス
選手コメント
ファビオ
「全体的に良い試合だった。最初から最後まで、ゲームをコントロールできた。ウチには勝利が必要だったので、結果が伴って良かったです。
相手は、前がかりにくることは分かっていたので、ボールを奪ったらディフェンスから攻撃をスタートさせようと思った。
攻撃も守備も、チーム全員が絡んでいかなければならない。これから、もっとチャンスをゴールに結び付けていきたい」
小林 祐三
「前半は、全然、距離感とかがつかめなくて、自分の中で上手くいかなかった。実戦から離れる経験があまりなかったし、数えてみたら1か月以上のブランクがあった。
後半は、だいぶ微調整できて、いつもどおりできたと思います。前半はボールを持つことが多かったんですけど、そういうことをしなくても十分、チャンスがつくれていたので、後半は攻め上がる必要がなかった」
中澤 佑二
「前半から、DFからの縦パスは相手にケアされていたけど、得点の場面では自分の縦パスが起点になって良かった。
勝ったけど、追加点が取れなかったのは課題。6試合で2点だけでは、オフェンスに迫力がないと言われても仕方がない。
奥大介さんのことは急すぎて、信じられないの一言しかない。F・マリノスでも代表でも一緒にプレーしたが、彼のサッカーを楽しんでやるという姿に影響された部分は大きいと思う。今のF・マリノスの雰囲気をつくってくれたのは、大さんだと言っても過言ではない」
J’s GOAL ゲームサマリー
選手コメント
●伊藤翔選手(横浜FM)
「簡単な状況ではない試合でしたけど、僕的には勝ててよかったし、ホッとしている。今日は、ここから、いい流れに持っていくための大事な試合だった。ここからまた残留争いしているチームと対戦するが、気迫で負けないように戦いたい」
●藤田祥史選手(横浜FM)
「相手が1点を狙いに来ていたので、前線でボールを二度追いしたり、裏のスペースを狙うことを心掛けました。1点取るチャンスがあったので決めたかった」
●兵藤慎剛選手(横浜FM)
「セカンドボールを僕とカンペイ(富澤)さんのところで取れるとすごく楽になるので、何とか2人で守った。相手は1ボランチなので、その脇を前の選手に使ってもらいながら、こぼれ球を俺らが全部取るようなイメージで試合に入った」
●榎本哲也選手(横浜FM)
「個人的には勝ててよかった。内容はもうこの時期だし、もうただ勝ちたい。相手よりも気持ちで勝りたい。もうそれだけ。今日はそれができたからよかったと思う」
●富澤清太郎選手(横浜FM)
「自分自身は全然満足できていない。あんまり喜べないですね。それよりも次に試合。やっぱり勝ち続けることで、みんな本来のものを取り戻さなければならない。もう今日のことは忘れて、勝ったという事実というか現実を、前向きなものに生かしながら、連勝を目指していきたいなと思います。ヒョウ(兵藤)は本当にやりやすい。彼は本当に気が利く選手だから。ボランチを急にやってもできちゃう。ヒョウも終わったあとに握手をしに来てくれて、手応えがあった感じだった」
マリノスの選手にアギーレ監督熱視線! pic.twitter.com/ES1FC28xAI
— 波戸康広 (@HatoOfficial) 2014, 10月 18
マリノス何とか虎の子の1点を守り勝ち点3をゲット。日本代表アギーレ監督も視察に来てましたし、兵藤選手に待望の子供も産まれゆりかごダンスも披露できてよかった。そして、奥大ちゃんのためにもスタジアムが一体となってた。大ちゃん! pic.twitter.com/dxCTzKHeRS
— 波戸康広 (@HatoOfficial) 2014, 10月 18
このピッチで魅せてくれた喜びはこの胸の星と共に輝き続ける ありがとう奥大介 (@ 日産スタジアム (International Stadium Yokohama)) https://t.co/b9Ud8AY35R pic.twitter.com/XGItENlykT
— asapyon (@asapyon) 2014, 10月 18
怪我もあって約一ヶ月ぶりの公式戦。
こんなに長い間試合から離れたのはいつぶりだろう。
前半、頭と心と体がうまくリンクしなかった、試合勘というのはこういうことを言うんですね。
改めて自分が実戦タイプの人間だと感じました。
試合が進むにつれて自分の思いどおりになってく感覚は面白かった
— Yuzo Kobayashi (@KobayashiYuzo13) 2014, 10月 18
そして、ピッチの上は気持ち良かった。
応援ありがとうございました。
— Yuzo Kobayashi (@KobayashiYuzo13) 2014, 10月 18
YouTube
2014 J1 第28節 横浜F・マリノス vs 清水エスパルス
Blog | ロコさぬセレクション powered by FMBH
[長い淵]長い淵
(´-`).o0(タイトルが連動してるのか!<オチ動画)
[Walk on the Wild Side]そこで並んで見てどーする(ー△ー)@清水戦
(´-`).o0(欠場してても勇蔵ウォッチャー、ふーにゃさん(w)
[芝えびの尻尾]フィエスタの夕べ
(´-`).o0(芝えびさん、ご無沙汰してます!)
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[ドメサカブログ]【J1第28節 横浜FM×清水】藤本淳吾が古巣から決勝ゴール!マリノスが3戦ぶり勝利挙げる
こけまりログ
2014/10/17 【スタジアム観戦情報まとめ】2014/10/18(土)15:00KO J1第28節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@日産スタジアム
2014/10/18 今週の「横浜駅みなみ西口」のプロモーションポスターまとめ(第28節清水エスパルス戦・第30節セレッソ大阪戦)
ネットニュース・Weblog
カナロコ
J1第28節は18日、万博記念競技場などで9試合が行われ、川崎は2位のG大阪との上位対決を0-1で落とし、初タイトルに向けて痛い敗戦を喫した。G大阪は10年ぶりの7連勝で勝ち点を52に伸ばし、仙台に2-4で敗れた首位浦和との勝ち点差を4に縮めた。横浜Mは清水を1-0で退けた。
悩める背番号25の左足が降格圏に低迷する古巣清水を打ち砕いた。
後半13分。ペナルティーエリア右から中央に切れ込み、左足を振った。相手DFに当たったシュートはゴール右隅へ。3月15日以来の今季3得点目で試合を決めた横浜MのMF藤本は、16日に長男が誕生したMF兵藤のための揺りかごダンスで歓喜に酔った。
「イメージ通りのプレーができた」と振り返る30歳だが、チーム戦術に適合できず、今はベンチに座る時間が増えている。「何のためにこのチームにきたのか」。チームメートに弱音を吐いた夜もあったが、ずっと闘志は内に秘めていた。ベストイレブン2度の栄光を捨て、裏に走る動きを意図的に増やすなど模索を続けてきた。
ただ、レフティーの能力の高さから考えれば、まだ満足してはいられないだろう。この試合でもパスミスが多く、連係面では物足りなさが残った。本人も「前半はうまくいかなかった」と理解している。
この日は、17日に38歳で事故死したクラブOBの奥大介さんを悼んで黙とうをささげ、喪章を着けて戦った。黄金時代を支えた元日本代表に白星をささげたが、藤本は「きょうのような試合を続けないと」と表情を引き締める。残り6試合。確固たる自信を己に、そしてチームに取り戻す戦いは終わらない。
スポーツニッポン
横浜が02年から5年間プレーし、17日に交通事故で亡くなった元日本代表MF奥大介さん(享年38)に白星を贈った。
選手は腕に喪章を着け試合前には黙とうをささげた。スタンドには奥さんがつけた14番の巨大ユニホームが揺れる中、キックオフ。後半13分、藤本が右サイドから中央に切れ込み、左足で決勝点を決めた。樋口監督は「ミーティングで、クラブの功労者の一人である彼をしっかり勝って送ろうと伝えた。その結果を取れて良かった」と神妙な面持ちで振り返った。
日本代表でも共にプレーした中村主将は2歳年上の先輩の死に「変な感じ。残念」と率直な思いを吐露。「一緒にプレーしていてやりやすかった」と語った。中沢は「マリノスが明るい雰囲気のチームになったのは、大さんがサッカーを楽しんでいる姿を見られたのが大きい」と話し、故人をしのんでいた。
ニッカンスポーツ
<J1:横浜-清水>◇第28節◇18日◇日産ス
横浜MF藤本淳吾(30)が後半13分に先制ゴール決めた。
直後にはピッチ脇で控えメンバーも加わり、揺りかごダンスで大喜びした。
16日にMF兵藤慎剛(29)に第1子となる男の子が生まれたばかり。パパ兵藤も笑顔でダンスに加わり、最高の誕生プレゼントを贈った。
横浜は17日に38歳で事故死したクラブOBの奥大介さんを悼んで試合前に黙とうをささげ、喪章を着けてプレーした。
2003、04年のリーグ連覇をともに主力として支えた中沢佑二(36)は「急すぎて、いまだに信じられない。サッカーを楽しむ姿には、僕や勇蔵(栗原)はすごく影響を受けた」としんみりした様子。
樋口監督は「試合前のミーティングで、クラブの功労者の1人である彼をしっかり勝って送ろうと伝えた。その結果を取れて良かった」と神妙な面持ちだった。
横浜が攻め、J1残留に向け必死の清水が守って数少ないチャンスを生かす形。前半から横浜がボールを保持して主導権を握る。
後半13分にMF藤本淳吾(30)が強引にシュートを放ち、これで先制。その後も横浜が攻め立て、このままリードを守りきって勝った。
サンケイスポーツ
<横浜M、試合前に奥大介さんに黙とう 喪章を着けてプレー/strong>
J1第28節(18日、横浜M1-0清水、日産ス)横浜Mは17日に38歳で事故死したクラブOBの奥大介さんを悼んで試合前に黙とうをささげ、喪章を着けてプレーした。
2003、04年のリーグ連覇をともに主力として支えた中沢は「急すぎて、いまだに信じられない。サッカーを楽しむ姿には、僕や勇蔵(栗原)はすごく影響を受けた」としんみりした様子。樋口監督は「試合前のミーティングで、クラブの功労者の一人である彼をしっかり勝って送ろうと伝えた。その結果を取れて良かった」と神妙な面持ちだった。(共同)
J1第28節(18日、横浜M1-0清水、日産ス)決勝点を挙げた横浜Mの藤本は、J1残留争いに苦しむ古巣の清水を気遣った。
自身は第3節の徳島戦以来、約7カ月ぶりのゴール。それでも筑波大から2006年に加入してプロの第一歩を踏み出したクラブの元気のなさが気になる様子で「(決勝点は)うれしかったけど複雑。(J2に)落ちないことを願う」と控えめに喜んだ。(共同)
J1第28節(18日、横浜M1-0清水、日産ス)日本代表のアギーレ監督が横浜M-清水を視察。代表に招集したい選手がいたかと問われると「私はシステムやゲームより、選手を見に来ている。そういう意味では満足している」と話すにとどめた。また、U-19アジア選手権の準々決勝で北朝鮮に敗れた日本について、「試合でゴールを決めた南野がPK戦で外した。いいプレーをしていたのでW杯にいけないのは残念」と話した。
J1第28節(18日、横浜M1-0清水、日産スほか)横浜Mは清水を1-0で下し、3試合ぶりの白星。クラブOBで、前日17日に38歳の若さで事故死した元日本代表MF奥大介さんへささげる1勝になった。チームと代表でプレーをともにした同DF中沢佑二(36)が後半13分、決勝弾の起点になるなど勝利に貢献した。2位のG大阪は川崎との上位対決を1-0で制し、7連勝で勝ち点を52に伸ばした。首位浦和が仙台に2-4で敗れたため、勝ち点差は4に縮まった。
試合前のピッチでは黙祷(もくとう)がささげられ、選手は腕に喪章を巻いた。スタンドには奥さんがマリノス時代に背負った「14」の巨大ユニホームが掲げられた。全員が悲しみを胸に走りきり、1-0で接戦を制した。
「急すぎて、今でも信じられない。この勝利を大さんの死につなげることが正しいかどうかはわからない。でも勝ったことはよかった」
決勝点を演出したDF中沢が声を絞り出した。後半13分だ。ハーフライン付近から前線へ鋭い縦パスを通すと、相手DF陣が浮足だった。MF兵藤がダイレクトでパスし、MF藤本が左足で決めた。
「あの縦パスがゴールにつながったのは、よかったね」と中沢。守っても清水のシュートをわずか4本(横浜Mは15本)に抑え、決定的なシーンすら作らせなかった。
突然の悲報だった。試合前のミーティングで奥さんの事故死を正式に選手に伝えた樋口監督は、「クラブの功労者の一人である彼をしっかり勝って送ろう」とピッチに送り出した。2002年から5年間、主力としてチームを支え、03、04年の連覇に貢献したOBの若すぎる死を悼んだ。
その5年間を一緒に過ごした中沢は「サッカーを楽しむ姿には、僕や勇蔵(栗原)はすごく影響を受けた」としんみり。チームの雰囲気を「大さんが明るくしてくれた」と振り返った。
レッジーナ移籍前の02年に半年だけ、同僚としてプレーしたMF中村は「その間に1敗もしなかった(8勝1分け)ことを覚えている。そして自分をイタリアへ気持ちよく送り出してくれた。残念」と悔しがった。選手一丸となり、横浜Mが先輩へ白星をささげた。 (宇賀神隆)
スポーツ報知
◆J1第28節 横浜M1―0清水(18日・日産スタジアム)
横浜Mは17日に38歳で事故死したクラブOBの奥大介さんを悼んで試合前に黙とうをささげ、喪章を着けてプレーした。
2003、04年のリーグ連覇をともに主力として支えた中沢は「急すぎて、いまだに信じられない。サッカーを楽しむ姿には、僕や勇蔵(栗原)はすごく影響を受けた」としんみりした様子。樋口監督は「試合前のミーティングで、クラブの功労者の一人である彼をしっかり勝って送ろうと伝えた。その結果を取れて良かった」と神妙な面持ちだった。
ゲキサカ
J1は18日、第28節を各地で行い、日産スタジアムでは10位の横浜F・マリノスが16位の清水エスパルスをホームに迎えた。スコアレスで前半を折り返した試合は、後半13分に05年から10年まで清水に在籍したMF藤本淳吾のゴールで横浜FMが先制。そのまま逃げ切った横浜FMが1-0で3試合ぶりの勝利を収めた。
02年から06年まで横浜FMに在籍した元日本代表の奥大介さんが前日の17日に逝去。キックオフ前に黙祷も捧げられた追悼試合は、横浜FMが主導権を握って試合を進めた。前半11分、藤本の落としを受けたMF富澤清太郎がミドルシュートを狙ったが、GK櫛引政敏の好セーブに遭い、ネットを揺らすには至らない。
その後もシュートチャンスを作り出した横浜FMは、前半15分にドリブルでPA付近までボールを運んだMF中村俊輔がシュートまで持ち込むが、櫛引にセーブされてしまう。さらに、同17分にはDFファビオがミドルレンジから強烈なシュートを放ったものの、またもや櫛引が立ちはだかり、スコアを動かすことができない。
一方の清水はなかなかシュートまで持ち込めない時間帯が続いた。前半25分にFW大前元紀のFKをDF平岡康裕がヘディングシュートを放つも、惜しくもボールは枠を外れた。しかし、前半34分にDF吉田豊のパスミスから迎えたピンチでFW伊藤翔のシュートを再び櫛引が弾き出すなど、守護神がゴールマウスにカギをかけて前半をスコアレスで折り返した。
しかし、後半に入ってもリズムを作る横浜FMが後半13分、ついに櫛引の牙城を崩す。DF中澤佑二が打ち込んだ縦パスをMF兵藤慎剛が後方へ流すと、ボールに反応した藤本が中央に切り込んで左足を振り抜きネットを揺らした。2試合連続ノーゴールだった横浜FMにとって、3試合ぶりの得点となった。
攻撃の手を緩めない横浜FMは、後半15分に中村のパスを受けた藤本が横にはたき、フリーになったMF佐藤優平が豪快に狙うも惜しくもシュートは枠を外れた。さらに同16分には中村のパスから抜け出した佐藤が再び強烈なシュートを放ったが、これも枠を捉え切れずに追加点を奪えない。
反撃を試みたい清水は後半22分にFWノヴァコヴィッチに代えてMF高木善朗を投入。その後、押し込む時間帯も作ったが、後半35分にゴール前で決定機を迎えたMF石毛秀樹が空振りしてしまうなど、最後まで同点ゴールを奪うことはできず。1-0のまま逃げ切った横浜FMが、3試合ぶりの白星を獲得した。
(取材・文 折戸岳彦)
J1第28節の横浜F・マリノス対清水エスパルスが行われた日産スタジアムに、17日に交通事故で亡くなった奥大介さんを悼む横断幕が掲げられた。
奥さんは2002年から2006年まで横浜FMに在籍。2003年、2004年の2年連続年間優勝に貢献。自身も2年連続ベストイレブンに輝いた。
横浜FMのサポーターが陣取るゴール裏のサポーター席には横断幕が掲げられた。「このピッチで魅せてくれた喜びはこの胸の星と共に輝き続ける ありがとう奥大介」。功労者が刻んだ栄光が色あせることはない。
今週の他会場など
Jリーグ – J1 第28節 試合結果 http://t.co/w786wleZeg pic.twitter.com/sXbTpXy1rn
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2014, 10月 18
Jリーグ – J1順位表(第28節) http://t.co/m4AjFAB5vD pic.twitter.com/KK09HI1rra
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2014, 10月 18
[footballnet]鹿島GK曽ヶ端、柏レイソルにお笑いゴールを献上wwwww(動画あり)
(´-`).o0(久しぶりじゃないですか?曽ヶ端のやっちまったなプレー)
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