アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.J’s GOAL ゲームサマリー
3.Twitter
4.YouTube
5.ブログ
6.Webニュースログ
7.今週の他会場など
本日行われたリーグ第23節・名古屋グランパス戦は、最後まで攻撃の形を作ることが出来ず0対2の敗戦。リーグ戦の連勝は3でストップとなりました。
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— 横浜F・マリノス × 9.13名古屋 (@prompt_fmarinos) 2014, 9月 13
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2014 J1 第23節 横浜F・マリノスvs名古屋グランパス
選手コメント
小林 祐三
「0-0が妥当な試合だった。少なくとも、0-2の試合じゃない。相手には、ほとんどチャンスをつくらせなかったし、失点はどちらも防ぐことができた。
今のチームの状態を表した試合だった。リーグで3連勝はしていたけど、ナビスコで連敗して、チームが下を向いていた。跳ね返す力がなかった」
兵藤 慎剛
「やられた感じはしない。停滞感のあるゲーム。うまくガマンしながら、やらなきゃいけないのに、名古屋のサッカーに付き合ってしまった。
もう少し流動性が欲しかった。誰かのためにスペースを空ける動きとかで、マークをずらさないといけなかった。今年はガマンできずに失点する試合が多いので、もう一回、チーム全員でスタンスを見直す必要があると思います」
齋藤 学
「今日はすごく大事な試合だと分かっていた。それなのに、こういう試合をしてしまって残念です。
ただリーグ戦なので、ここで終わりじゃないので、次から勝ち続ければ何かが起きるはず。しっかり戦っていければいいと思います。
両チームともチャンスが少なかったかなという感じがした。ただ、攻撃の時の停滞感は少しあった。
自分としては、もっと裏とか、動き出しとか考えてやれればいいかなと思います」
J’s GOAL ゲームサマリー
選手コメント
●下平匠選手(横浜FM)
「足元でパスを受ける場面が多い。そこでターンしたりすれば、そこからスルーパスを出せたりするんですけど。まあ、出して受けて落としての繰り返しで、あんまりリズムが変わらなかった印象ですかね」
●矢島卓郎選手(横浜FM)
「相手が引いていた分、足元でパスを受けることはできたんですけど、相手は一番怖いところの裏を消してきた。もっと相手が嫌がるところに入っていって、ボールを引き出せればよかった。相手の前でしかプレーできなかった部分がある。もっと相手をゴール方向に走らせるプレーができればよかったです」
●富澤清太郎選手(横浜FM)
「久々にスタメンに入って、チームはどうなのかなと思ったら、3連勝している時の勢いがなくて…。意外とレイソル戦のダメージが大きかった。パーンとパワーが逃げちゃったかなという感じがある。ただ、いい時の感覚というのはチームにあると思うし、いろんなものがまた噛み合ってくると思う」
●奈良輪雄太選手(横浜FM)
「(シュートを3本打った?)ああいうところまで行くことは、ここ最近はできている。あとは結果を出すことだけですよね。(攻撃の選手として期待されている?)どんな使われ方をしても選手である以上、試合に出ることがすべて。どんなポジションでも出た以上は言いわけしないように、しっかりやらなければいけないと思います」
●中村俊輔選手(横浜FM):
「こういう時は“無”しかないでしょ。無心でやるしかない」
勇蔵さん、発熱だそうです。
— まさか (@zenmehuine) 2014, 9月 13
来るの知ってたので、会いに行きました。昨日の一平くんは、特別仕様の正装タキシードver.でした。 pic.twitter.com/u5Pk36kLX5
— 松本 翔 (@sh0t1me444) 2014, 9月 13
翔にもあったよ!前の代表では翔の弟にもあったし、前の前ぐらいには翔のお母さんにもあった。
次回お母さんにあったら『どうも翔が子供のズボンを間違えて購入したらしい』と教えてあげなきゃな∧( 'Θ' )∧全くできた蛙だぜ! pic.twitter.com/sxfzZ5Ax6P
— 一平くん (@ippei69) 2014, 9月 14
@ippei69 昨日はありがとー。
勝ち試合見せれなくて申し訳ない!
— 齋藤 学 (@manabu0037) 2014, 9月 14
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[ひろあき放浪記]ホーム名古屋戦
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こけまりログ
2014/09/12 【スタジアム観戦情報まとめ】2014/09/13 J1第23節 横浜F・マリノスvs.名古屋グランパス@日産スタジアム
2014/09/13 今週の「横浜駅みなみ西口」のプロモーションポスターまとめ(第23節名古屋グランパス戦)
ネットニュース・Weblog
カナロコ
下位に沈む名古屋にあっさりと敗れ、連勝は3で止まった。11試合を残しながら、樋口監督が開幕前に掲げた優勝ラインの勝ち点68の目標にはもう届かない。指揮官は「現実として受け止め、最後まで諦めない」と言うほかなかった。
ストライカーの不在があらためて浮き彫りになった。前半35分、右からのクロスを名古屋
のFW川又に頭から押し込まれた。後半早々にはパスミスからショートカウンターを浴び、FW永井に追加点を許した。
相手の前線が活躍する一方で、横浜Mの攻撃陣は仕事を果たせない。今季初先発のFW矢島らはブロックを敷いた守備網を崩せず、打開する組織的な動きも個の輝きも見えないまま。試合後、矢島は「相手が嫌がることをもっとやらないと」と反省するばかりだ。
中断期にFWラフィーニャを補強したが、その助っ人がひとたび離脱したとたん、開幕直後の停滞した雰囲気がよみがえてしまった。個への依存度が高いチーム体質はいまだ変わっていない。
8月の補強策で獲得に失敗した川又に失点を許す展開は、何とも皮肉な結果だ。攻守に覇気がなく、早くも昨季と並ぶ8敗目。ピッチを去るイレブンの背には、サポーターからブーイングが浴びせられた。
スポーツニッポン
横浜は0―2で敗れて連勝が3でストップした。
前半35分に先制されると、後半も開始早々に失点。樋口監督は「悪い内容ではなかったが、2失点は隙を突かれた。なぜ隙ができたのか」と振り返った。シュートも名古屋を上回る9本。守備も失点した場面以外は問題なかっただけに、指揮官は納得できない様子だった。
ニッカンスポーツ
横浜MF斎藤学(24)に最高の援軍がやってきた。試合開始前のJ1通算100試合出場記念セレモニーのプレゼンターとして、交流のあるカエルの一平くんが登場した。
斎藤がJ2愛媛在籍時に友情が生まれ、一平くんはW杯ブラジル大会で日本代表として日の丸を背負った斎藤を応援するためブラジルにも出向いている。今回の登場は、斎藤たっての希望だったようだ。
基本的に一平くんの皮膚? の色は緑だが、この日は日本代表を応援していた時と同じマリノスカラーの青。胸には斎藤の背番号11が入った「服」を着ていた。
横浜はリーグの連勝が3で止まった。序盤はボールを保持しMF中村俊輔主将(36)を中心に主導権を握っていたが、攻撃に厚みが出ずカウンター狙いの名古屋が喜ぶ試合展開となり、相手が得意な形で戦ってしまい敗れた。
中村主将は「こういう時は無が一番でしょ」と試合を表現。「無心で頑張りましょう」と補足して引き揚げた。
サンケイスポーツ
J1第23節(13日、横浜M0-2名古屋、日産スタ)横浜Mの連勝は3で止まった。連動したプレスで主導権を握った時間が長かった割に、決定機が少なかった。前半に一瞬の隙を突かれて先制され、後半にもパスをカットされて2点目を奪われた。
斎藤は「チャンスは両チームとも少なかったが、うちは攻撃に閉鎖感、停滞感が少しあった」と攻めあぐねた展開を悔しがった。(共同)
スポーツ報知
ゲキサカ
今週の他会場など
Jリーグ – J1 第23節 試合結果 http://t.co/v1lW6qa8Ql pic.twitter.com/hvKmGW1hqa
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2014, 9月 13
Jリーグ – J1順位表(第23節) http://t.co/tMirfwKITe pic.twitter.com/5lJGtXdOas
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2014, 9月 13
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