【スタジアム観戦情報まとめ】2014/05/18 J1第14節川崎フロンターレvs.横浜F･マリノス＠等々力陸上競技場 | 横浜F・マリノスを「こけまり」な視点で応援するマリサポのブログ

タイムスケジュール

13:00 一般入場
15:00 キックオフ

(´-`).o0（ロコさぬは、欠席です）
　

天気予報

[Yahoo!天気・災害]等々力陸上競技場 ※2014/5/18 6:00発表

2014/5/18（日）15:00の予報
天気：曇り
温度：24度
風　：南南西5m

川崎フロンターレオフィシャルホームページ

・5/18 横浜FM「ホームゲーム開催情報」について
　└ チケットは、全席完売

・観戦マナー＆ルールのご案内
　└ ペットボトル OK

・等々力陸上競技場へのアクセス

【俺用】等々力陸上競技場から最寄り駅への徒歩ルート(Google マップ）新丸子駅 http://t.co/q9xJXbvlCZ 武蔵小杉駅 http://t.co/WFKQ82vhzl

— ろこ＠横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2013, 12月 6

Weblog

[J’s GOAL]2014 J1 第14節川崎Ｆ vs 横浜FM（等々力）

2014/05/15[BLOGOLA][横浜FM]因縁の地で反攻への足がかりをつかめるか

　アウェイ等々力での川崎F戦といえば、昨季最終節のことが思い出される。横浜FMは勝てば9シーズンぶりのリーグ優勝という状況だったが、0-1で敗れてタイトルを逃した。

　選手の多くは「あまり気にならない」と話したが、指揮官だけは違った。樋口靖洋監督は語気を強めて言い切った。

「等々力という場所は一生記憶に残ると思う。昨年、負けたことは一生忘れられない。F・マリノスに関わる人全員が忘れられないと思う」。

　あの日味わった悔しさを乗り越えて、強くならなければならない。現在、チームは暫定ながら15位と苦しんでいるが、この一戦を反攻への足がかりにしたいところだ。

2014/05/17[カナロコ]１８日に等々力で「日の丸戦士」激突

　２１度目の「神奈川ダービーマッチ」で、日の丸を背負って大舞台に立つ２人のアタッカーが激突する。横浜Ｍの誇る希代のドリブラー斎藤と、川崎のエースストライカー大久保。ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会前の最後のリーグ戦でサポーターに歓喜を届けるのはどちらか。熱戦の火ぶたは１８日午後３時、川崎のホーム等々力陸上競技場で切って落とされる。

■斎藤（横浜Ｍ）、雪辱の機会　闘志新た

　涙が止まらなかった。試合終了後、背番号１１はピッチにあおむけとなり、天を見上げた。２０１３年１２月７日、敵地での川崎戦。横浜Ｍの斎藤は、９年ぶりのリーグ制覇が絶たれたダービーを今でもはっきり覚えている。

　「失ったものの大きさを感じたし、２日間近く悔しくて眠れなかった。あの地で、もう負けるわけにはいかない」。あれから５カ月。待ち焦がれた雪辱の機会に、２４歳は燃えている。

　悲願の頂点を目指してスタートを切ったはずが今季は暫定１５位と低迷。斎藤自身もリーグ戦では３月８日以来、得点を奪えていない。「勝って中断期間に入るか、入らないか、大きな差がある」と斎藤。上位戦線に浮上するため、シーズンを占う重要な一戦と位置づける。

　Ｗ杯メンバーに選出され、スマートフォンに届いた祝福のメールは４００通を超えたという。周囲の期待と反響の大きさを実感しながら、「しっかりとしたパフォーマンスをして、２３人に選ばれた選手だと示したい」。リーグ屈指のドリブラーが２試合ぶりの勝利に導き、観衆をうならせる。

■大久保（川崎）、タイトルへ祝砲必ず

　悲願の代表復帰を果たしても、川崎の誇るストライカーの思いは不変だ。大久保は「代表になるためじゃなくて、得点王になるために点を取っている」と、Ｗ杯前の最後の一戦に闘志を燃やす。

　現在の得点ランク１位は、９得点のペドロ・ジュニオール（神戸）。１点差で２位につける大久保は「上に離されたくないという気持ちでやっている」ときっぱり。２年連続の得点王のタイトル獲得へ意欲をたぎらせている。

　節目の試合で相まみえるのは横浜Ｍ。大久保は元日本代表の中沢、栗原の両センターバックの名前を挙げ「Ｊリーグの中では間違いなく一番実力のある２人」と警戒した。

　１６日は代表選出後初めてホームグラウンドに姿を現し、練習後に１００人を超えるファンに囲まれた。大久保は「期待もあるだろうし、うれしいね」と約１５分間サインに応じた後「勝てれば自信がつくし、気持ちよく休みに入れる」とあらためて気合を込めた。代表復帰を祝うゴールを自ら決め、大舞台へ挑む。

2014/05/18[ニッカン]横浜、川崎Ｆにリベンジ期す／川－横14節

＜Ｊ１：川崎Ｆ－横浜＞◇第１４節◇１８日◇等々力

　１５時キックオフ。

　【横浜】横浜が川崎Ｆにリベンジを期す。昨季最終節では０－１で敗戦し、１０年ぶりのリーグ優勝を逃した因縁の相手。日本代表ＦＷ大久保嘉人（３１）ら超攻撃的布陣に対し、ＭＦ中村俊輔（３５）は「サイドハーフの守備が重要になる」と話した。中盤の中村憲剛（３３）、大島僚太（２１）らから供給されるパスを断ち、どれだけ攻撃の芽を摘めるかが鍵となる。