アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.J’s GOAL/Jリーグ
3.Twitter
4.YouTube
5.ブログ
6.Webニュースログ
7.今週の他会場など
本日のACL・MD6vs広州恒大は、2点ビハインドで迎えた後半40分に齋藤選手のゴールで1点返すものの、その後追加点を奪うことが出来ず1対2の敗戦となりました。この結果、グループリーグ敗退が決定しました。
http://t.co/kUdU0RLTcZ #fmarinos
— 横浜F・マリノス /4.26ピカチュウ (@prompt_fmarinos) 2014, 4月 22
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2014 ACL グループステージ第6節 横浜F・マリノスvs広州恒大
選手コメント
齋藤 学
「ホームにおける広州の強さというのは感じたけど、やれない相手じゃないとは思った。
このACLの舞台で勝っていくのがどれだけ難しいのかというのも、今回戦ってみて、すごく感じたけれど、厳しいグループの中でも、勝ち抜ける力は自分たちにあったと思う。
アジアの厳しい戦いで、あと少しのところまできたのは事実なので、Jリーグで頑張って、この舞台に戻ってきたいと思います。
サポーターがこれだけたくさん来てくれたのはビックリした。アウェイの雰囲気の中で、あの声援が力になった。感謝しています。なんとか一緒に喜びたかったんですけど。この悔しさを日本に持ち帰って、今度こそ一緒に喜びたいと思います」
栗原 勇蔵
「勝ちにいかなければいけない試合だから、最初からいこうという話になっていた。でも2点取られて、その後は、捨て身じゃないけど、何点取られても敗退が決まっているし、思い切ってやろうとハーフタイムで話した。
それでフォーメーションが変わって、後半はウチのペースもあったし、1点、学が取った。けれども、まだまだ攻撃の形とかができていない。得点の匂いがない。そこはみんなで話し合って、Jリーグに照準を合わせてやていければいい」
藤本 淳吾
「最近、良くないのが、早い時間に点を取られてしまうところ。今日もそういう感じで、ゲームを難しくしてしまいました。
後半に途中出場した時は、前への推進力であったり、間、間でうまく顔を出しながら、ボールを受けつつ、自分も前に出て決定的な仕事をするのを目指しました。点が取れなかったので、残念です」
J’s GOAL/Jリーグ ゲームサマリー
[J’s GOAL]AFCチャンピオンズリーグ 広州 vs 横浜FM(広州)
[Jリーグ]ACL 広州恒大 vs 横浜F・マリノス:ゲームサマリー
『横浜と広州は友達』ってダンマク出そうとしたら公安に止められたんだって謝りに来たよ、広州ウルトラ。
— 清義明 (@masterlow) 2014, 4月 22
試合後整列する事なく担架で運ばれていったけど。大丈夫なんでしょうかねぇ。 pic.twitter.com/oH7dkzjW4u
— 適当ちゃん (@SyukyuCom) 2014, 4月 22
これか。 pic.twitter.com/sgbq7QRb3s
— 適当ちゃん (@SyukyuCom) April 22, 2014
YouTube
AFC Champions League 2014 – Guangzhou Evergrande Vs Yokohama F Marinos
Blog | ロコさぬセレクション powered by FMBH
[藤本淳吾公式サイト マイペースな左足]復帰!
(´-`).o0(まだ今シーズンは序盤。淳吾頼むよー)
[Walk on the Wild Side]雨が降ってきましたー(・・)@広州天河区
(´-`).o0(現地の新聞(广州日报)のリンクあり)
[平成維新2014]ACL広州恒大戦
(´-`).o0(広州恒大のホーム感は映像を通じても凄かった)
[ひろあき放浪記]ACL 広州アウェイ
(´-`).o0(「アウェイに行った人が偉いとは思ってない。ただ、感じたことを周りに伝える義務はある。」)
[NAGISAのブログ]ACL敗退
(´-`).o0(「でもね人生って何が起こるかわからない。当然やって来るはずの明日がやって来ないこともある。」)
ACLに限らず、特に若手は行ける時に多少無理してもスタジアムに行った方がいいよ!
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[ドメサカブログ]【ACL】横浜FMはアウェーで広州恒大に敗れGL敗退 齋藤学2試合連続弾で反撃も及ばず
こけまりログ
2014/4/21 【スタジアム観戦情報まとめ】2014/04/22 AFC CHAMPIONS LEAGUE グループG 第6節 横浜F・マリノスvs.広州恒大足球倶楽部(こうしゅうこうだいそっきゅうくらぶ)@天河体育中心体育場
ネットニュース・Weblog
カナロコ
ACL 横浜M・斎藤が意地のゴールも、前半2失点奇跡起こせず
真っ赤に染まる敵地のスタンドから、野太く響く大声援に後押しされた前回覇者を撃破する力は、横浜Mになかった。決勝トーナメント進出には勝利のみが求められた大一番。樋口監督は「リスクを冒してでも人数を掛けて攻める」と宣言していたが、試合終盤の斎藤のゴールで一矢報いるのがやっとだった。
前半10分すぎ、タックルをかわされたドゥトラの左サイドを破られ、クロスからエウケソンに頭で合わされた。ドローも許されない試合で痛すぎる先制点を与え、前半終盤に追加点も許した。栗原は「守備の意識を高めれば、守り切れる」と信じたが、広州恒大の強力FW陣は甘くなかった。
対照的に、横浜Mには柱となるFWが見当たらない。昨季の得点源だったマルキーニョスはJ1神戸に移籍。ACLは2連勝で盛り返したものの、リーグ戦では3試合無得点が続く。迫力不足は明らかだ。
前線に頼れる選手がいれば中村のパスも斎藤のドリブルも、もっと威力を増すのだが…。悩ましい課題を突き付けられて、9年ぶりのアジアの戦いは終わった。
スポーツニッポン
横浜は初の決勝トーナメント進出は昨季王者に阻まれた。横浜は0―2の後半40分、日本代表MF斎藤が右サイドからドリブルで3人をかわして左足でミドルシュート。2戦連発となるスーパーゴールで1点を返したが「あまりに(反撃が)遅かった」と唇をかんだ。
1次リーグ突破のためには勝利が絶対条件だったが、先制を許した。前半11分、?林(ガオリン)の右クロスをエウケソンに頭で決められた。真っ赤に染まる敵地のスタンド。大声援に後押しされた広州恒大はさらに勢いに乗る。同38分にはムリキのスルーパスに抜け出したエウケソンに追加点を許した。その2点が重くのしかかり、後半は攻撃的な交代カードを次々と切ったが一矢報いるのがやっと。中沢は「先に失点したのが敗因」とうなだれるしかなかった。
ニッカンスポーツ
G組4位の横浜は、広州恒大(中国)に1点差で敗れ、クラブ初となる決勝トーナメント進出はならなかった。
横浜は敵地でアジア王者に勝たなければ敗退が決まる大一番、相手FWエウケソンに前半2点を決められ、試合の主導権を奪われた。
後半終盤に横浜斎藤学が鮮やかなシュートで1点を返すも、勝利に届かなかった。
広州恒大は同組1位で決勝トーナメント進出を決めた。
サンケイスポーツ
横浜M・斎藤、ゴールも黒星「反撃があまりに遅すぎた」/ACL
ACL1次リーグG組(22日、広州恒大2-1横浜M、中国・広州)ブラジルW杯出場を目指す日本代表MF斎藤は0-2の後半40分、右サイドからドリブルで中央へ持ち込んで左足でゴールを決めたが、勝たなければ敗退の試合に敗れて万事休す。チーム9年ぶりの出場となったACLは決勝トーナメントに進めず、24歳のドリブラーは「反撃があまりに遅すぎた」と唇をかんだ。樋口監督は「先に点を取られ、力のある広州恒大にアウェーで勝つのは難しかった」とガックリ。
スポーツ報知
横浜Mにとって、日本代表MF斎藤のスーパーゴールも遅すぎた。0―2で迎えた後半40分、“ハマのメッシ”は左サイドでパスを受けるとスライドするようにゴール中央へ切れ込んだ。DF2人をかわし、左足を振り抜くとボールはゴール右隅に吸い込まれた。ACLでは15日の全北現代戦に続く2戦連発。それでも、チームは1―2で敗れ、1次リーグ敗退が決まった。
斎藤は19日のJ1柏戦後、リーグ3戦連続無得点というチームについて「ゴールへの迫力が足りない。個人的にももっとできるはず。ACLでは勝ちたい」と話し、必勝を期してこの日の試合に臨んだ。得意のドリブルから結果を残し、ザック・ジャパン生き残りへアピールしたが、決勝T進出はならず。05年以来9年ぶりのACL出場を果たした横浜Mだったが、3度目の挑戦でも「1次リーグ突破」という壁を打ち破れなかった。
ゲキサカ
齋藤のゴールで1点差に詰め寄るも、広州恒大に敗れた横浜FMは敗退
AFCチャンピオンズリーグは22日、グループリーグ最終節を行い、横浜F・マリノスはアウェーで前回王者の広州恒大(中国)と対戦した。勝ち点7で4チームが並ぶグループGで、最下位の横浜FMだが勝てば決勝トーナメントに進出できる状況だった。しかし、完全アウェーの中で中国リーグ3連覇中の広州恒大に2点をリードされる。後半41分にMF齋藤学のACL2試合連続となるゴールで1点を返したが、反撃もそこまで。1-2で敗れた横浜FMは、クラブ史上初の決勝トーナメント進出は果たせなかった。
前半11分、FWムリチからのパスを右サイドで受けたFWガオ・リンが、トラップでDFドゥトラをかわす。フリーになって右サイドから折り返したボールをFWエウケソンにヘディングで決められてしまい、横浜FMは1点を追う展開になってしまった。
押し込まれる時間の続いていた横浜FMも、前半25分にDFドゥトラがPA外から強烈なシュートを放ったが、GKゾン・チョンに阻まれた。同28分にもボールを持ったMF齋藤学からパスを受けて、左足でシュートに持ち込んだが、これもDFにブロックされた。
反撃に出た横浜FMだったが、前半38分にもムリキのスルーパスを受けたエウケソンがGK榎本哲也と1対1になると、ループシュートを放つ。懸命にゴール前まで戻ったDF小林祐三がヘッドでクリアを試みたが、コースを変えきれずに追加点を許してしまった。このまま横浜FMは前半を0-2で折り返した。
予選突破に3点が必要となった横浜FMは、後半開始からFW藤田祥史をピッチに送り込んだ。広州恒大の速攻に苦しめられながらも好機をつくり、後半8分にはMF中村俊輔が直接FKでゴールを狙ったが、GKゾン・チョンにパンチングされた。
後半15分には再び最終ラインの裏を突かれた横浜FMだが、ガオ・リンのシュートミスに救われる。その1分後にはムリチに最終ラインの裏を取られてGK榎本と1対1になったが、横浜FMの守護神が好守で時間を稼ぐ。ムリチの折り返しがエウケソンに渡ったが、シュートはクロスバーを越え、横浜FMは助けられる形になった。
後半41分には右サイドでボールを持った齋藤が、中央に切り込み左足でシュート。これがゴールに決まり、横浜FMが1点差に詰め寄った。しかし、反撃も及ばずに1-2で敗れた横浜FMは、グループステージ敗退となってしまった。
サッカーキング
横浜FM、初のACL決勝T進出はならず…王者・広州恒大に敵地で敗戦
AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ最終節が22日に行われ、グループGでは中国の広州恒大と横浜F・マリノスが対戦した。
勝利以外はグループ突破が不可能な横浜FMだが、ホームの前回王者広州恒大相手にチャンスを作られると11分、ガオ・リンからの右クロスを中央のエウケソンにヘディングで合わされて失点。早くもビハインドとなる。
25分に横浜FMはドゥトラが左サイドからミドルシュートで狙うが、ゴール左上へ向かったボールはGKゾン・チョンがパンチングで防いだ。すると迎えた38分、広州恒大はムリキのスルーパスをペナルティエリア内で受けたエウケソンが飛び出したGK榎本哲也を越えるシュートを冷静に決め、追加点。前半は広州恒大が2点のリードで折り返す。
3点が必要となった横浜FMはハーフタイムに兵藤慎剛を下げ、藤田祥史を投入する。敵陣でプレーする時間が増えた横浜FMだが、60分にカウンターからガオ・リンに抜け出され、GKと1対1のピンチとなるが、シュートは枠を外れて事なきを得る。直後にも同じくカウンターで抜け出したムリキがGK榎本を引き付け、エウケソンにラストパスを送るが、シュートはクロスバーを越えた。
終盤、敵陣で試合を進めるも決定機を作れない横浜FMだったが85分、齋藤学が右サイドからカットインすると、ミドルシュートをゴール右へ決め、1点を返す。しかし反撃はここまでで、広州恒大が2-1で勝利した。
2005年以来3回目のACL出場となった横浜FMだが、大会初のグループステージ突破とはならなかった。なお、グループGのもう1試合、全北現代とメルボルン・ビクトリーの一戦は0-0で終了。この結果、広州恒大がグループ1位、全北現代が2位で決勝トーナメント進出を決めている。
今週の他会場など
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