夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/11/14) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/11/14(水)、そろそろアウターを用意せな(寒 )
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

朝活!早朝エンジョイ開催のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(11/23日(祝)7:15am から!)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(ロコさぬのタイムライン上に情報無し)
 
 

Twitter / Instagram

View this post on Instagram

久しぶりの再会

山中 亮輔さん(@yamanaka_ryosuke24)がシェアした投稿 –


 
 

Webニュースログ

2018/11/14 日本代表の背番号が発表! 初招集の山中が5番、10番は引き続き中島 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 日本サッカー協会(JFA)は14日、日本代表の背番号を発表した。

 今回発表された背番号では、初招集の山中亮輔(横浜F・マリノス)が負傷でメンバー外となった長友佑都が付けていた5番を着用。また、前回メンバーの背番号からは、同じく負傷で不参加となった青山敏弘が着用していた17番を代わりに招集された守田英正(川崎フロンターレ)が付ける。そのほか、川又堅碁が付けていた11番のユニフォームを着るのは、負傷で辞退した鈴木優磨の代わりに追加招集された杉本健勇となっている。そのほかのメンバーは前回時と同じ番号となった。

 日本代表は、16日にベネズエラ代表(大分スポーツ公園総合競技場)と、20日にキルギス代表(豊田スタジアム)とそれぞれ、キリンチャレンジカップ2018で対戦する。(Goal.com)

2018/11/14 DF山中 日本代表で初の戦術練習も「日本代表の方がシンプル」と適応― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 16日の国際親善試合ベネズエラ戦に臨むサッカー日本代表は14日、大分市内で約1時間半の練習に取り組んだ。合宿3日目にして初めて冒頭15分を除いて非公開とし、戦術確認などを行った。

 DF山中亮輔(横浜)にとって初の戦術練習だった。所属する横浜はボールの位置によってはサイドバックが中央にしぼり、ボランチのような形で攻撃参加するなど特殊な戦術を採用している。「代表はマリノスでやっていることとは違ってサイドで起点をつくることが求められる」とそれぞれのスタイルは180度異なると言えるが、「マリノスでやっている形の方が難しい。日本代表の方がシンプル」と適応に難しさは感じていない。

 この日は背番号が発表となり、山中は5に決定。今合宿ではDF佐々木と左サイドバックのポジションを争う形となるが、「代表はシンプルにレベルが高い。練習からインテンシティーが高くて、一瞬も気を緩めないでやれている」と充実の日々を過ごしている。

2018/11/14 [MOM2709]横浜FMユースMF椿直起(3年)_立ち上がりからエンジン全開、14分間で1G1A | ゲキサカ

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.11 Jユースカップ準決勝 横浜FMユース 5-1 神戸U-18 ベアスタ]

 試合を分けたのは開始15分までに生まれた2つのゴールだろう。その両方に絡んでいたのが、昨年のU-17W杯日本代表メンバーでもある横浜F・マリノスユースMF椿直起(3年)だ。

「1試合、1試合を決勝戦のつもりでやってきた」という言葉どおり、立ち上がりから気合いは十分、エンジン全開。切れ味鋭いドリブルと果敢なスペースへの飛び出しを繰り返し、7分には自身の突破から先制点をアシストし、14分にはスペースへ抜け出しての2点目を突き刺してみせた。

「5点くらい取れたかもしれない」と苦笑いで振り返ったように、その後のゴールチャンスを逃してしまったのは反省材料だが、守備にも運動量を使いながらの戦いぶりで、チームへの貢献度は抜群だった。

 ユースでの3年間を振り返り、「1年生のときは(先輩たちに)思い切りやらせてもらっていた。でも2年生のときに相手から警戒されるようにもなって、伸び悩んでしまった」と言う。ただ、その2年生のときに提携しているマンチェスター・シティへの短期留学を受けたことは確かな財産となっている。

「シティに行ったのはデカかったです。向こうの選手は全部要求してきて本当に遠慮がなくて、オフではこっちから話し掛けないとまったく相手にしてくれない。こっちとはまるで違いました」(椿)

 プレーの部分で「ドリブルは褒められました」と言うものの、同時に「もっと行っていいんじゃないか?」と、積極性や「結果にこだわる部分」の不足も指摘された。そして何よりスタジアムで観たプレミアリーグの光景にハートをわしづかみにされもした。「いつかここでやりたい」というシンプルな欲求は、どうすればより良い選手になれるかという探究心に繋がっている。

 今年は負傷もあって難しい時期も過ごしたが、このJユースカップでのプレーぶりを観ていると、1年生のときの思い切りの良さはそのままに、よりチームに貢献する姿勢も身に付けて、より怖い選手になってきた。次はファイナルの大舞台。そこで自分の進化を証明するのみだ。

(取材・文 川端暁彦)

2018/11/14 川口、横浜入団の理由は「松永成立さんが大きい」 – J3 : 日刊スポーツ

J3のSC相模原の元日本代表GK川口能活(43)が14日、相模原市役所で引退会見を開いた。

川口は、清水商業高(現清水桜が丘)から1994年(平6)に入団した横浜マリノス(現横浜F・マリノス)でプロ生活を始めた理由について、長く日本代表としてプレーし続けた、現在横浜でGKコーチを務める松永成立氏(56)の存在が大きかったと明かした。

川口は「日本サッカーリーグ(JSL)時代から(横浜の前身)日産に対する憧れがあった。それに松永成立さんの存在が、すごく大きくて…」と口にした。その上で「選んだ理由は、松永さんの存在が、やはり大きかったですね。日本代表になるためには吸収し、超えないと代表になれないという思いがあった」と感慨深げに振り返った。川口はプロ2年目の95年4月26日の柏レイソル戦でJリーグデビューを果たし、松永成立から守護神の座を奪い、その後、ワールドカップ4大会出場など、日本代表の守護神として活躍した。

川口は、横浜のクラブ、選手から学んだことについて聞かれると「(選手たちが)すごいオーラを放っていまして、とても気軽に話せる環境じゃない。日本代表、Jリーグのトップ選手はこういうオーラが必要なんだと思ったんですね。プレーするだけじゃない、違ったプレーを出すこと」と振り返った。【村上幸将】

2018/11/14 40歳・Jリーガー20年目を迎えた中澤佑二が今も現役で活躍できる理由。 – Jリーグ – Number Web – ナンバー

text by 林田順子

「40歳から自分の身体がどうなっていくかというのに興味もあったし、色々な考えをもってトライをしてきた年だと思います」と、今年プロ20年目を迎え、40歳になった中澤佑二は節目の年を振り返る。
「今はとにかく明るく元気にプレーしたい。それだけです」と話す彼が長く現役でいるために考えていることとは――3つのポイントを教えてもらった。

1. ケガをしないための身体作り。

 40歳でプレーできる秘訣って、よく聞かれるのですが、僕自身はとにかくケガをしないための身体作りといかにパフォーマンスを向上させるかが大切だと思っています。

 今年、積極的に取り組んできたのは肉体的な衰えをカバーするためのフィジカルトレーニング。

 もうひとつは食事と睡眠。年を重ねれば重ねるほど、疲れが抜けにくくなるので、練習の疲れは翌日に残さないように、しっかりとした食事と質の高い睡眠を大事にしています。

 とはいえ、食事は自分にとってひとつのリフレッシュにもなっているので、今はあまり細かくはやっていません。最低限揚げ物や油っこいもの、お肉の脂身なんかは避ける。唐揚げ食べたい!ってときもあるけど、1個食べちゃうと止まらなくなってしまうので、それは引退後の楽しみにとってあります(笑)。

 みんな炭水化物を抜きがちですが、身体を動かす栄養、エネルギーになりますし、あまり抜くとケガに繋がるのではないかと僕は思っています。だからしっかりと炭水化物も食べていますね。

 あとはオフの日もダラダラしないこと。とにかく午前中に外に出て、散歩などで身体を動かす。朝起きて、日光を浴びて、身体の調子を整えるというのは大事ですね。

2. “できる、できない”ではなく、“やるか、やらないか”。

 チームメイトには20歳くらい離れた選手もいます(笑)。最初は若い子との付き合い方ってすごく困りました。先輩後輩はあるけれども、今は先輩の部分が強すぎないように気を付けています。後輩が気を遣ってしまうので、僕が若手の土俵までおりていって話す必要があるんだって、30歳を過ぎてから徐々に気づくようになりました。

 ただ、若い子には負けたくないという思いはもちろんあるし、“年齢が、年齢が”っていう周りの声にも負けたくない。そういうのがモチベーションになって、この年齢までやれてきているのかなとも思います。

 ハードな練習があると“40だよ、俺?”みたいに思うこともあるのですが(笑)、自ら取り組む姿勢が大事で、やらされているという状況に自分を置かないようにしています。結局、やらされていると思って取り組むと、上達しないんです。それよりもこの目標があるから、俺は今日これをやらなきゃいけないんだと思って取り組む。そうするとハードな練習にも負けずに耐えることができる。

 あとは“できる、できない”じゃなくて“やるか、やらないか”ということ。最初からできる、できないと結果を求めるのではなくて、やるかやらないか。結果がでなくてもやることに意味があるし、やると決めたからには全力で取り組む。思い描いていた結果ではなくても、やり続けることで掴めることって何かしらあるし、それは大きな意味で自分の成長につながっていくはず。これやったんだからこういう成功が手に入るだろう、とか僕はそういうのは求めていなくて。失敗することもあるけれど、色々な経験をすることが最終的にどこかで活きていくのではないかと思っている。今の僕があるのもそうやって続けてきたからじゃないかな。

3. オンもオフも全力で楽しみたい。

 40歳にはなりましたけど、40歳の壁はまだ越えていないので、これからどうなるのかなという思いはあります。50歳で現役ができるのはカズさんだけですから(笑)。40歳からさらに10年サッカーをして、さらに50歳の壁を越えたというのは本当にすごいです。僕には考えられないですもん。

 ほかにも尊敬をしている方はたくさんいて、そういう方々の存在が刺激になっています。あえて一人挙げるとすれば、木梨憲武さん。何回かお会いしたことがあるのですが、仕事もプライベートもものすごく楽しんでいて、しかもそれが自然体なんですよね。テレビと全く同じで、24時間変わらない人。僕はオンとオフを分けてしまって、オフだとかなりドライな人間なんです(笑)。木梨さんはオフのときに、ファンの方に声をかけられても「ういっす! 元気?」みたいに返すんです。そういうさり気ない仕草や挨拶がすごく格好良くて、見ていてちょっと羨ましいなって思ったりもしてます。何でも全力で楽しめる、木梨さんみたいな大人になりたいと思っています(笑)。なかなかできないんですけどね。

 
 

 
 

ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[Twitter]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
 orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
 hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人

[Facebookページ]
 横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
 
[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる