夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/10/22) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/10/22(月)渓太、ルヴァンカップニューヒーロー賞受賞! )
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

遠藤渓太選手 2018JリーグYBCルヴァンカップ ニューヒーロー賞受賞のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(横浜F・マリノスからは通算2人目。1人目は…あれ?記憶が)

杉本大地選手の負傷について | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(左示指脱臼、腱損傷。全治2ヶ月の見込みとのこと)

「マリノス キッズ社会科見学」参加者募集のお知らせ(11/3 FC東京戦) | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(オトナの(夜の)社会科見学はまだですか!!)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

Twitter / Instagram

(´-`).o0(まとめ記事は「今日のこけまり」にて)
 
 

Webニュースログ

2018/10/21 「日本が大事に育てている有望株」 超絶FK弾の久保建英を韓国メディア絶賛 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

–北朝鮮戦で先制点演出&華麗な直接FK弾 「ファンタスティック」と讃える

 U-19日本代表FW久保建英(横浜F・マリノス)は、来年のU-20ワールドカップ(W杯)ポーランド大会の予選を兼ねたU-19アジア選手権グループB初戦、北朝鮮戦に先発出場し、決勝点となる値千金の直接FKを叩き込んだ。チームの5-2勝利に貢献したレフティーの活躍に、韓国メディアも熱視線を送っている。

 インドネシアで19日に行われた一戦で、日本は序盤に2点のリードを奪いながらも、連続失点で2-2の同点に追いつかれた。迎えた後半20分、ゴールから約25mの位置でFKを得るとキッカーを務めたのが久保だった。力強く左足を振り抜くと、鋭いカーブを描いたシュートはゴール右上に突き刺さった。

 韓国のスポーツ専門サイト「SPOTVニュース」は、このFK弾を「日本が大事に育てている有望株、タケフサ・クボがファンタスティックなゴールで日本に勝利をもたらした」と称賛。また記事では、前半8分の先制点の場面についても、相手に囲まれながらの見事なスルーパスでFW斉藤光毅のゴールを演出したことについても触れていた。

 バルサ下部組織出身で国内外から注目を集める久保は、昨年のU-20W杯にも2世代の飛び級で出場。J1リーグにも16歳でデビューし、今夏には出場機会を求めてFC東京から横浜FMに期限付き移籍、待望のJ1初ゴールも決めた。2001年生まれの久保は今大会にも飛び級で招集されながら、9番を背負うなどエース格としての活躍が期待されているが、大会初戦でスルーパスや直接FK弾を炸裂させ存在感を発揮したことで、韓国メディアからも熱視線を送られているようだ。

2018/10/22 「タイトルをつかむ」横浜ポステコグルー監督の野心 | チケットぴあ[スポーツ サッカー]

アンジェ・ポステコグルーは信念の人である。

母国オーストラリアのクラブと代表で実績を残してきたこの53歳は、今シーズンから横浜F・マリノスを指揮している。Jリーグで3度の優勝を誇る名門は、2014年元日の天皇杯制覇を最後にタイトルから遠ざかっていた。

守備的なオーガナイズを伝統としてきたクラブに、ポステコグルーは攻撃的なスタイルを持ち込んだ。ハイラインとハイプレスを基調としたポゼッションスタイルは、Jリーグに新風を吹き込んだ。

とはいえ、野心溢れるサッカーが浸透するには、相応の時間が必要である。結果を残す過程では痛みも伴う。

『明治安田生命J1リーグ』の6節から、5試合連続で勝利をつかめなかった。先行する展開を生かせずに試合を引っ繰り返されたり、思いがけず打ち合いを演じることになったりもした。

7月18日のベガルタ仙台戦では、クラブ最多タイの8ゴールを奪って勝利した。ところが、翌節のFC東京戦でクラブワーストタイの5失点を喫して敗れてしまう。

揺れ幅の大きいサッカーが戸惑いを誘う。それでも、ポステコグルーは決してブレない。「監督を務めるうえで、信念を持つことは大事にしている」との言葉どおりに、独自のスタイルを貫いていく。チームは確実に成長してきた。

それだけに、『2018JリーグYBCルヴァンカップ』の決勝進出も驚きではない。鹿島アントラーズとの準決勝第2戦後、指揮官もこう話した。

「この『ルヴァンカップ』では毎試合、ホームでもアウェイでも点を取っている。神戸もG大阪も倒しているし、今日は鹿島を倒した。強いチームとやり合ってきたと思う。今日も良いパフォーマンスをしていた。決勝進出に値する内容だったと思う」

決勝戦の舞台となる埼玉スタジアム2002は、横浜FMにとって約束の場所と言っていいかもしれない。今年元日の『天皇杯』決勝でセレッソ大阪と対峙し、延長戦の末に1対2で敗れたのだ。

クラブがタイトルから遠ざかっていることは、ポステコグルー監督も理解している。チーム一丸となってつかんだ〈黄金の好機〉に寄せる思いは強い。

「2013年(度の天皇杯)を最後にタイトルを獲っていないということで、自分がこのチームに来たのもタイトルをもたらすためだと思っている。その意味で、決勝戦を本当に楽しみにしている」

湘南ベルマーレが待ち受ける10月27(土)の埼玉スタジアムで、ポステコグルー監督が統べる横浜FMはチームの進化を証明する。

文:戸塚啓

 
 

今日のこけまり

遠藤渓太選手、2018JリーグYBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」受賞まとめ。
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