夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/8/28) #fmarinos

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夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/8/28(月)横浜市の小中学校登校はじまる。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2017/08/25 トップチーム スケジュール更新のお知らせ(8/31〜9/11) | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ファンサの予定無し)

2017/08/27 「2017 F・マリノスポイントプログラム」特典決定!ポイント山分けキャンペーンのお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(100万ポイント山分けキャンペーンは8/31まで)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームはオフ)
 
 

Twitter / Istagram

来たよ〜#3連休#福岡 #長旅 #兄弟爆睡 #パパママ頑張る #エルグランド最高 #帽子はケンセイからのプレゼント(笑)

KanaiTakashi_Officialさん(@kanai_takashi_13)がシェアした投稿 –


 
 


 
 

Webニュースログ

2017/08/28 東京新聞:マリノス 連続無敗試合「14」に 進撃支える守備力:神奈川(TOKYO Web)

 梅雨明け宣言と同時に3週間も降り続いた雨。不順な天候とは裏腹に、マリノスの足どりは順調そのものだった。

 リーグ終盤に向けてチームに勢いをつけたかった8月の5試合をすべて無失点の4勝1分けで勝ち進み、5月14日から続く連続無敗試合を「14」にまで伸ばした。順位は2位(27日現在)で、首位との差も7月終了時の「7」から「5」へと縮めた。

 進撃の要因は何と言っても安定した守備にある。24節を終え、上位8チームの中では最少の31得点という攻撃陣をリーグ最少の17失点が支えている。伝統の堅守が戻ってきた感がある。

 守備はむろん一人ではできない。相手ボールになると「まずスペースをしっかり狭めて、ゾーンを基本として組織的に守り、球際の1対1でも負けないこと」とモンバエルツ監督は話す。

 前線、中盤、最終の三つのラインのバランスを保つことも大事で、どこか一カ所でも破綻をきたすと、ほころびは次々と広がり、相手に決定機を与える。守備での連係は一つでも気を抜いたプレーがあると保てない。昨季は8試合だった無失点試合が今季は既に11試合。緩みのない守りへの意識が全員に浸透している証しだろう。

 「前半をゼロで抑えたときは、いつか点を取れる空気があるから慌てない」とMF天野純(26)は言う。一つの必勝パターンが出来上がりつつあるということか。

 柏から移籍1年目のSB山中亮輔(24)は「最後のところで身体を張ってでも守れているのは、マリノスの伝統を少しずつ吸収できているのかなと思う」と話し、「コーチングや指示で助けてもらっている」と大ベテランのCB中沢佑二(39)の存在に感謝する。

 攻撃では左右のMF、斎藤学(27)とマルティノス(26)のスピードに乗ったドリブルから周囲を生かすプレーが多くのチャンスをつくる。特に斎藤は「学くんにボールをつなげばスタジアムの雰囲気が変わる」(山中)ほどで、直接のアシスト数は少ないが、その前段階での崩し、おぜん立てはリーグ屈指だ。

 そして、ボランチの扇原貴宏(25)が守りだけでなく、豊富な運動量をベースに、機を見た攻撃参加で著しい進境を見せているのも楽しい。FC東京戦でのビエイラの決勝ゴールは扇原のクロスからだったが、斎藤がボールをもつや勢いよく駆け上がり、ペナルティーエリアに侵入してパスを受けた。「ここぞ!」を逃さない決断とセンス。新たな攻撃のアクセントである。

 残るは10試合。ラストスパートと言うには早いが、相手には前半戦の対戦で敗れている柏、G大阪、鹿島、C大阪が含まれている。「熱い秋」がやってくる。(財徳健治=スポーツライター)

2017/08/28 強く見えないから強い。F・マリノスの「勝ちパターン」で王座奪還へ|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

 決して圧倒的な強さがあったわけではない。しかし、手堅さ全開のその試合運びは、強かったころの横浜F・マリノスを彷彿とさせるものだった。

 果たして、横浜FMは本当に強いのか――。リーグ戦13試合負けなしを続けているチームだが、どこか懐疑的な想いはぬぐえなかった。鹿島アントラーズのような勝負強さはなく、セレッソ大阪や柏レイソルのような勢いも感じられない。それでも、負けていないのだから弱くはないのだろう。

 ただし、「負けない」と「強い」はイコールでは結ばれない。清水エスパルスやサンフレッチェ広島といった下位チームにあっさりと引き分けてしまうところが、真の実力を表しているのではないか。それが試合前の横浜FMに対するイメージだった。

 8月26日、横浜FMはホームにFC東京を迎えた。結論から言えば、試合前のイメージは大きく覆されるものではなかった。

 立ち上がりから横浜FMは、実に手堅いサッカーを展開していた。前から献身的にプレスをかけ、中盤にボールが入れば複数人で囲い込む。サイドバックもリスクを負わず、自分のポジションをしっかりとケアし、ゴール前ではDF中澤佑二とDFミロシュ・デゲネクのCBコンビがしっかりとボールを跳ね返す。

 FW大久保嘉人、FW前田遼一という得点王経験者を2トップにそろえたFC東京の陣容は、脅威を感じさせていたが、横浜FMの堅実な守備の前にほとんど何もできなかった。

 横浜FMにとっての前半唯一のピンチは39分。ラインの背後をMF髙萩洋次郎に突かれ、GKと1対1の場面を作られてしまう。しかし、GKの頭上を狙った髙萩のシュートは枠を外れ、難を逃れている。

 この場面、横浜FMは両サイドバックがともに攻撃に出てしまったことがピンチの原因となった。カウンターを浴び、ラインが整わないところを髙萩に突かれてしまったのだ。バランスを崩せば、ピンチを招くのは物の道理。これ以降、横浜FMは同じ轍(てつ)を踏むことはなかった。

 一方で横浜FMの攻撃も機能していたとは言えなかった。MF扇原貴宏が正確なサイドチェンジで幅を広げ、両翼のFW齋藤学とMFマルティノスを走らせたが、ドリブルに優れる両者であっても、単独で打開するのはなかなか難しい。時折左サイドバックのDF山中亮輔が攻め上がり、齋藤と効果的に絡んだときには可能性を感じさせたが、その機会は多くなく、相手を押し切ることはできなかった。

 もっとも後半に入ると、その山中の攻撃参加の頻度が高まり、齋藤がドリブルで仕掛けられる機会も増加。また、ボランチの扇原が高い位置を取ることで攻撃の迫力を増していく。この左サイドの連係が効果を発揮するなか、83分に決勝点もここから生まれた。

 齋藤の折り返しを受けた扇原が深い位置からクロス。これを途中出場のFWウーゴ・ヴィエイラが打点の高いヘッドで合わせてFC東京ゴールを陥落した。その後、昨季得点王のFWピーター・ウタカを送り込み、前線の人数を増やしてきたFC東京に対し、横浜FMはDF栗原勇蔵を投入して5バックにし、この1点を守り抜いた。

 これで横浜は14試合負けなし。しかも、5試合連続無失点というおまけつきである。

 好調の要因はやはり、その守備に尽きるだろう。この試合でも一度はバランスを崩したとはいえ、すぐさま修正し、クリーンシートを達成した。堅守の理由を守護神のGK飯倉大樹はこう説明する。

「試合のなかで一度や二度、ピンチはありますが、そういうところでも自分やボンバー(中澤)も含めて、どうにか守り切れるようになっている。それを今後も継続していきたいし、それがうちらの戦い方。身体を張って、みんなで守って一瞬の隙を突く。そういう戦い方が、ここ数試合で形になっていると思う」

 いわば、忍耐の戦いである。いかにバランスを崩さず、リスクを回避できるか。そして一瞬の隙を逃さずに圧力をかけて、ゴールを呼び込んでいく。圧力をかける役割は左サイドがカギを握り、ゴールを奪うのはポルトガル出身の頼れるストライカーだ。

 開幕前は「ボールを大事にするサッカーをしたい」とエリク・モンバエルツ監督は話していたが、試合を重ねて結果を出すなかで、ひとつの形を見出したのだろう。勝ちパターンを確立し、横浜FMはこれで2位に浮上。今オフにチームを大刷新し、開幕前はネガティブな要素に満ちていた名門が復活の狼煙を上げている。

 もっとも、課題がないわけではない。それはやはり攻撃面。FC東京戦ではウーゴ・ヴィエイラに助けられたものの、チャンスの数自体は決して多くなく、そのままスコアレスドローで終わっていてもおかしくはなかった。また、両翼のスピードを生かすべく、カウンター気味に攻めたときにはチャンスが生まれるが、遅攻となった際には攻め手を失っていた。エースの齋藤にいまだゴールが生まれていないことも、看過できない問題だろう。

 さらに、この14試合で上位陣との対戦は川崎フロンターレのみ。そうしたスケジュール面も無視することはできない。

 その意味でも、絶大な強さはやはり感じられない。しかし、得てして優勝するチームとは、そういうものなのかもしれない。あれよあれよと勝ち続け、気づけば頂点に立っている。過去の優勝チームを見ても、堅守という特長がその要因となっているケースは少なくない。ひとつの勝ちパターンを手にした横浜F・マリノスが、2004年以来の王座奪還へ――。それも、夢物語ではなくなってきた。

原山裕平●取材・文

2017/08/28 「日本の人びとは思い違いをしている」豪州代表のJリーガーが意味深発言 | サッカーダイジェストWeb

 木曜日に迫ったワールドカップ最終予選、日本代表対オーストラリア代表の大一番。東京都内にはサッカルーズ(オーストラリア代表の愛称)のメンバーが続々と集結しており、母国メディアの取材に応じている。

 なかでも人気があるのは、やはりチーム唯一のJリーガーであるミロシュ・デゲネクだ。横浜F・マリノスの堅守を支えるCBで、日本戦でも3バックの一角を担う可能性が高い。187センチの偉丈夫は『Herald Sun』紙のインタビューで日本国内の盛り上がりについて問われ、こう答えている。

「このゲームに賭ける意気込みは相当なもので、日本の代表チームにはかなりのプレッシャーが掛かっている。勝利以外は考えられないと期待しているね。勝てばワールドカップ出場が決まるんだ。もしそれができなければ、(最終節の)サウジアラビアでのアウェーゲームで勝たなきゃいけない。厳しいよね。だからホームで決めてくれと、強く願っている」

 一方で、「かならずしも現在の日本代表チームは大きな支持を得ていない。システムやコーチングスタッフに対して納得していないファンもいる」と明かし、「いろんな感情が入り乱れているようだ。いずれにせよ、当日の埼玉スタジアムは凄まじい熱狂に包まれるだろう」と結論付けた。

 さらに、日本のファンやメディアが想起するサッカルーズのイメージは、もう何年もアップデートされていないと不思議がる。

「この1か月くらい、毎日のように質問されたよ。『日本はオーストラリアの身体の強さと高さに対抗できるのか?』とか、『日本のフィジカルをどう思うか?』とか。違和感があったよ。いまだに我々のフットボールは、ロングボールを多用して、フィジカルを前面に押し出したものと考えられている。明らかな思い違いだし、もう何年も前からボールを丁寧に繋ぐスタイルを追求しているんだけど、あまり知られていない。(長身FWでターゲットだった)ジョシュア・ケネディはもういないんだ」

 そしてこう話して、不敵に笑った。

「でもそんなイメージが強く残っているからこそ、日本はオーストラリアを脅威に感じるのだろう。あの強さ、重さ、高さ、激しさは厄介だと。さて、どうなるか見てみよう」

2017/08/26 サッカー:18年W杯アジア最終予選 長身DF、横浜マ・デゲネク 戦火逃れ豪代表に クロアチア出身、「日本に勝つ」 – 毎日新聞

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選は31日、埼玉スタジアムで日本代表とオーストラリア代表が対戦する。オーストラリア代表には、J1横浜マでプレーする若きDFミロシュ・デゲネク(23)も選ばれた。互いにW杯出場のためには譲れない一戦。デゲネクは日本を「一人一人の選手のレベルが高く、仕上がったチーム」と警戒しながらも、「国の代表としてやるからには常に目の前の試合を勝ちにいくだけ」と勝利へのこだわりを見せる。

 今年、ドイツの1860ミュンヘンから横浜マに加入。4バックのセンターバックを務める。187センチの長身を生かして対人でのプレーや空中戦の競り合いに強く、スピードやボール奪取力もある。代表では主に3バックの右サイドを担う。「柔軟性を持って、常に与えられた仕事をするだけ」と献身的なプレーに徹する。

 デゲネクにとって印象に残る「日豪戦」は2006年W杯ドイツ大会だと言う。今も代表で活躍するFWティム・ケーヒル(37)が試合終盤に同点ゴール、終了間際に勝ち越しゴールを挙げ、オーストラリアが3-1で日本に逆転勝ちした試合だ。「オーストラリアには彼を目標にプロを目指す選手が多い。代表で一緒にプレーできるのはすごく光栄」。日本で憧れの選手とともにピッチに立つことを心待ちにしている。

 まだ23歳にもかかわらずクラブ関係者がその人柄を「落ち着いている」と評するデゲネク。それは生い立ちと無関係ではないだろう。

 1994年、クロアチアで生まれた。両親はセルビア人。当時のクロアチアはユーゴスラビア連邦からの分離独立をめぐり、クロアチア人とセルビア人の民族対立が激化していた。翌年にはクロアチア紛争から逃れるためセルビアの首都ベオグラードへ。だが、その地は99年にコソボ紛争に伴う北大西洋条約機構(NATO)の空爆に遭う。翌年、戦火から逃げオーストラリアへ移住した。

 難民生活を余儀なくされ、多くの困難が23歳の若者を強くしたに違いない。新天地でサッカーに出合い、エリート育成プログラムを受けて頭角を現すと、シュツットガルト(ドイツ)の下部組織でプレーし、そのセカンドチームでプロデビューを果たした。

 セルビアで年代別代表に選ばれたこともあるが、A代表ではオーストラリアを選択した。「W杯は夢の舞台。もしトロフィーを掲げられれば最高の舞台になるんじゃないかな」。胸にはプロのサッカー選手になる道を与えてくれた国への感謝がある。【福田智沙】

2017/08/27 U-17日本代表、U-17チェコ代表を下し初優勝! | 高校サッカードットコム

 8月26日、プラハで行われている第24回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメント決勝でU-17チェコ代表と対戦し、4-2で勝利し初優勝を果たした。
 前半に2点を先取された日本だったが、後半に菅原由勢(名古屋グランパスU18)、棚橋尭士(横浜F・マリノスユース)らがゴールを奪い逆転に成功し、4-2で勝利し優勝を決めた。なお、日本が出場するFIFA U-17ワールドカップインド2017は10月に開幕する。

2017/08/27 来日した元ブラジル代表主将カフーが”横浜入り拒否”の真相を激白 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

 サッカー元ブラジル代表のカフー氏(47歳)が10年ぶりにイベントのため来日した。

 カフー氏は、ブラジルが優勝した2002年ワールドカップ日韓大会でキャプテンを務めた。決勝が行われた横浜国立競技場(現・日産スタジアム)で、優勝トロフィーを最初に高く掲げたのがカフー氏といえば、思い出す人も多いのではないか。

 また、当時所属していたASローマ(イタリア)では中田英寿氏とチームメイトで、2000〜2001年シーズンには一緒に優勝を味わった。

 一方で、カフー氏といえば、日本のサッカーファンが思い出すのが、2003年の移籍騒動。カフー氏はASローマから横浜F・マリノスへの移籍が決定していた。しかし、チーム合流直前になって状況が一変。カフー氏側が契約解除の違約金を横浜側に支払って、日本代表・本田圭佑が所属していたことで知られるイタリアの名門・ACミランへと移籍した。

「現役ブラジル代表のカフーが日本にくる!」と期待していた、多くの日本のサッカーファンはぬか喜びする羽目になった。

 そのカフー氏が8月26日、ヨーロッパ最高峰のサッカークラブ大会「UEFAチャンピオンズリーグ」の優勝トロフィー展示イベントに登場した。会場は大会を協賛している日産自動車のショールーム「NISSAN CROSSING(ニッサンクロッシング)」(東京都中央区銀座)。
 
 日産といえば、横浜F・マリノスの筆頭株主。14年前のこととはいえ、一連の騒動を知る日本のサッカーファンからすれば、「カフーが日産でイベント」というのは、ちょっとシュールだった。

 記者会見場でカフー氏を直撃し、03年の移籍騒動について尋ねると、真相をこう告白した。

「私自身が横浜ではなく、ミランに行くことを決断した。ACミランの方から、当時32歳である私にオファーがあって、金銭面でいえば、横浜のものよりミランの方が低かった。しかし、32歳である私に賭けてくれたミランに対して、私は移籍を決断しました。結果的には、その後5年間、ミランでプレーして、あらゆるタイトルを獲得することができた。私にとって良い移籍だったと思います」

 思わぬ移籍劇は「サッカーの世界ではよくあること」とカフー氏。

 ACミラン所属時代にUEFAチャンピオンズリーグで優勝も経験した。日本への思いをこう語ってくれた。

「2007年のFIFAクラブワールドカップ以来、日本に帰ってくることができて、嬉しい。日本では数々の良い思い出がある。様々なトロフィーを掲げることができた。私にとって大きな誇りで、(UEFAチャンピオンズリーグは)サッカー人生で唯一欠けていた優勝トロフィーで、誇らしく感じた。それが実現したのが2007年だった。また、私にとって人生最高の瞬間は2002年のワールドカップ日韓大会。キャプテンとしてトロフィーを掲げることができたのは最高の喜びだった」

 現在も慈善サッカーなど定期的に身体動かしているらしく、47歳とは思えない体型のカフー氏。最後に日本代表について、「日本代表がロシアワールドカップに出場できるよう、(日本の皆さんは)応援してください」とエールを送った。

 終始笑みを浮かべながら、取材対応してくれたカフー氏。ファンたちと気軽に記念撮影会も行っていた。(本誌 大塚淳史)

2017/08/28 共有することが大事…菊原氏がチームビルディングの効果を語る/第2回 | サッカーキング※第1回→夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/8/25) #fmarinos

インタビュー・文/池田敏明
写真/兼子愼一郎

名門、読売サッカークラブ(以下読売クラブ)のアカデミーからわずか16歳7カ月でトップデビューを飾った菊原志郎氏。“天才少年”と称され、1993年のJリーグ開幕後はヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)や浦和レッズでも活躍した。

引退後は指導者に転身し、現在は横浜F・マリノスのジュニアユースで監督を務め、子どもたちとの対話を重視しながら選手としてはもちろん、人間としての成長を促す役割を担っている。

そんな菊原氏が昨年、サッカーキング・アカデミーが開催した「第2回チームビルディング 短期講座」にゲストとして参加した。チームビルディングとはどんなもので、どんな効果があるのか。短期講座の講師を務め、『今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則――『ジャイアントキリング』の流儀』の著者でもある仲山進也氏(横浜F・マリノス所属)が同席する中、菊原氏に話を聞いた。

――横浜FMジュニアユースのチームビルディングでは、具体的にどのようなことをされたのでしょうか。
菊原志郎 4回目のときに、ロープを2つ使って、全員で目隠しをして、指定された図形をつくる、ということをやりました。「無理」と思ったら先に進まなくなってしまうんですけど、「こんな要素を加えればできるようになるんだ」という経験をすれば、今後、彼らが社会に出て仲間と問題を解決しなければならない局面に遭遇した時にいい声掛けができるようになるでしょうし、ポジティブに取り組むことができるようになると思います。それは彼らにとっての大きな財産になりますし、子どもたちの成長を考えると、こういう活動が大事だと思っています。

――子どもたちにチームビルディングをやらせてみる上で、注意すべきポイントはありましたか?
菊原志郎 いきなりディスカッションさせると危険な場合があります。普段から強い人間がいると、その人の意見が通ってしまうんですよ。実際はみんなフラットで、サッカーのレベルは関係ない、というのを理解させてから行わなければなりません。仲山さんのプログラムは、そのあたりが配慮されています。サッカーがうまいのに何もできない子もいるし、普段、メンバーになかなか入れない子からいい意見やアイデアが出てくることもあります。そうすると、「あ、それいい意見じゃん」と、お互いを見る目が変わっていきますよね。

――チームビルディングをどのように生かしていきたいですか?
菊原志郎 人と人とのつながりをいかに太くしていくかは、サッカーに限らずどんな世界でも大切だと思うのですが、今の子どもたちは、そういう部分が希薄だと思います。みんな自分の世界を持っていて、しかもスマートフォンやゲームがあるので、仲間と深い話をするでもなく、表面的な付き合いでサラッとした感じがあります。でも、やっぱり人とのつながりが太くなればなるほど、それがサッカーにも生きてきます。本気で意見をぶつけて、本気で受け取って、その二人が前向きになれるか。それが3人、4人に広がり、選手全員に広がっていくと、ピッチの中でお互いをより分かり合ってプレーできる。それがサッカーの楽しさでもあるんですよね。子どもだからこそ、柔軟な頃だからこそ、サッカーってそういうものだよねっていうのをちゃんと理解してほしいです。

――コーチたちも講座を受けたと聞きました。
菊原志郎 アカデミーコーチもスクールコーチもやっています。監督やコーチになると、自分の仕事で手一杯になり、仲間と協力して課題を解決するという機会が少なくなってくるので、その意味ではとても新鮮ですし、新たな気づきもあります。一体感を高めたり、チームづくりの方法を考えるにはすごくいいきっかけになると思います。

――現役時代に所属していた読売サッカークラブ/ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)は、チームビルディングの観点から見るとどのような状況だったのでしょうか。
菊原志郎 日産自動車/横浜F・マリノスもそうだと思うのですが、強いチームって“ちょっとした問題”を絶対に放置しないんですよ。優勝を目指す場合、1つの取りこぼしが最後に響いてくることをみんな知っているんです。勝ち点1差、得失点1差で優勝を逃した経験があるチームは、いかに小さいミスをなくし、取りこぼさずに勝ち続けるかを考えるので、お互いに少しでも気になること、たとえば「あの時のカバーが遅い」、「もっとボールに寄せる」、「もっと正確にパスを出してほしい」といったことを要求し合い、それに応えようとします。仲山さんのチームビルディング理論で「ストーミング」と呼ばれる時期があるんですが、まさにその状態でした。

仲山進也 「ストーミング」というのは、お互いが遠慮せず意見を出し合えるようになるステージのことです。この状態になれないまま、ズルズルいってしまう残念な組織も少なくありません。ヴェルディは「ストーミング」を起こせていたイメージが強いので、前回の短期講座の時に、当時のエピソードを話していただいたんです。そうしたら、ラモス(瑠偉)さんと都並(敏史)さんが試合中、ボールが動いているのに1分間ぐらいずっと口論をしていたことがあると(笑)。

菊原志郎 国立競技場ですよ(笑)。こっちは試合をしているのに、何かが納得いかなかったみたいで(笑)。でも、それぐらい一つのプレーに対してお互いに深く関わっているということですよね。

――チームビルディングを取り入れることで得られるメリットを教えてください。
菊原志郎 “共有できる”ことじゃないですかね。一人ひとり、いろいろなことを考えていると思うのですが、それをアウトプットしないと、隣の人が何で悩んでいるか分からないですよね。例えば守備がうまくいかない時に、ラインを上げたほうがいいと思っている人と、下げたほうがいいと思っている人が組んでうまくいくはずがない。チームビルディングは、問題をみんなが共有して、それをクリアするためにいろいろな意見を出して、チームとしてどういう方向に動くべきかを共有しなければならない。共有すればみんなが思っていることが分かるし、何が問題なのかも分かるし、どうやってクリアすればいいのかも分かるようになるんです。

――最後に、第3回チームビルディング 短期講座への参加を検討されている方へのメッセージをお願いします。
菊原志郎 個人としてクリアしなければいけないこともあれば、グループとして解決しなければならないこともあります。いかに課題を解決していくかという力が、サッカーの世界でも、仕事の世界でも求められると思うんですよね。この短期講座は、どうすれば課題を解決できるかを感じられるいい機会だと思います。組織と個を切り分けることは、サッカーではあってはならないことです。チームの中で輝く個でなければなりません。一般の企業でも、自分の仕事をしっかりやることはもちろん大事ですが、会社の中で自分の仕事がどう生かせるかを考えることも大事なので、自分でベストを尽くすだけではなく、いろいろなつながりを理解していくと、どうすればいいのかが見えてくると思います。

2017/08/28 ◆J小ネタ◆J女子マネ佐藤美希が選んだイケメン11に鞠MF喜田!!!狙いすぎか天然か??? WorldFootballNewS

 
  

今日のこけまり

【ロコさぬレポート】2017/8/26(土)19:00 J1リーグ 第24節 横浜F・マリノスvs.FC東京@日産スタジアム
 
 

(´-`).o0(カフ-は来ない!)
 
 

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