[完全移籍での加入内定を発表]David Babunski（ダビドバブンスキー）＠レッドスター・ベオグラード(セルビア1部)[2016-2017 移籍/新加入/契約更改]

David Babunski（ダビドバブンスキー）＠レッドスター・ベオグラード(セルビア1部)[2016-2017 移籍/新加入/契約更改]

ダイジェスト

2017/01/19Jokohama će igrati po Zvezdinim notama – Nakon Vieire, još jedan Zvezdaš stiže u Japan? – Sportske.net
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2017/01/21Давид Бабунски кариерата ја продолжува во јапонска Јокохама! – Екипа – Екипа
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2017/01/20横浜FMに新助っ人獲得の噂が浮上！　バルサ下部組織出身で父は元G大阪のマケドニア代表MF | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
2017/01/22バルサ育ちの天才MF、横浜FM移籍か。起用法に不満抱えレッドスター退団決意 | フットボールチャンネル
2017/01/30ダビドバブンスキー選手加入内定のお知らせ | 横浜F・マリノス公式サイト
2017/01/30【横浜Ｍ】バルサ出身ＭＦバブンスキー獲得「ワタシハ、トテモシアワセデス」 : スポーツ報知
　
　

Webニュースログ

2017/01/19Jokohama će igrati po Zvezdinim notama – Nakon Vieire, još jedan Zvezdaš stiže u Japan? – Sportske.net
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Kako je večeras prenela Arena sport, Jokohama bi mogla da se pojača još jednim fudbalerom Crvene zvezde.

David Babunski bi mogao da ode u Jokohamu, japanskog drugoligaša, kako je večeras javila televizija Arena sport.

Poznata sportska televizija je prenela informaciju da se sada već bivši fudbaler Crvene zvezde uputio ka Japanu gde će potpisati ugovor sa ekipom gde je već stigao Ugo Vieira, takođe član ekipe Miodraga Božovića u prvom delu ove sezone Superlige.

Babunski se već oprostio od navijača Crvene zvezde veoma opširnim pismom u kojem je naveo da nije bio zadovoljan jer nije dobijao šansu kod Miodraga Božovića.

Uskoro očekujemo da se i ovaj transfer ozvaniči od strane Jokohame.

マケドニア代表の新星元バルセロナのダヴィド・バブンスキに横浜Fマリノスへ移籍の噂、所属のレッドスターベオグラードと横浜Fマリノスの提携を受け、ウーゴ・ヴィエイラの同僚となるべく日本に向かうだろうとのこと、ポジションはトップ下かセンターハーフ、左サイドとのこと#fmarinos https://t.co/5bKXXecdO1

— WCCFmixi (@wccfmarinos) 2017年1月20日

　
　
2017/01/21Давид Бабунски кариерата ја продолжува во јапонска Јокохама! – Екипа – Екипа
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Младинскиот репрезентативец Давид Бабунски својата кариера ќе ја продолжи во јапонскиот суперлигаш Јокохама!

Според последните информации кои доаѓаат од извори блиски на Црвена Звезда, Давид Бабунски веќе постигнал договор со Јокохама Маринос, каде треба да се пресели по разделбата со белграѓани.

Бабунски како слободен играч заминува од Црвена Звезда, откако не доби посакувана минутажа во есенскиот дел во црвено-белите редови. Македонскиот репрезентативец имаше понуди за продолжување на кариерата и во Олимпија Љубљана и во турскиот суперлигаш Бурсаспор, но очигледно се одлучи кариерата да ја продолжи на Далечниот Исток.

マケドニアメディアによると合意とのこと#fmarinos
Давид Бабунски кариерата ја продолжува во јапонска Јокохама! – https://t.co/0CRRx0ij0y

— WCCFmixi (@wccfmarinos) 2017年1月20日

　
　
2017/01/20横浜FMに新助っ人獲得の噂が浮上！　バルサ下部組織出身で父は元G大阪のマケドニア代表MF | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

–地元紙が22歳バブンスキーの横浜FM移籍を報じる

　横浜F・マリノスの今季補強の“隠し玉候補”として、かつてバルセロナの下部組織に所属経験のあるマケドニア代表MFの名前が挙がっているようだ。マケドニアの現地紙「エキッパ」が報じている。

　横浜FMが補強に動いているのは、ダビド・バブンスキーという22歳のMFだ。かつてガンバ大阪に所属経験のあるボバン・バブンスキー氏を父に持つダビドは、10代の頃にバルセロナの下部組織に所属した経歴を持ち、2016年からはセルビアの名門レッドスターに新天地を求めていた。

　しかし「バブンスキーのキャリアは日本のヨコハマにて続く！」とのタイトルが打たれた記事では、横浜FMとすでに契約を結んだとレッドスター関係者が話したという。

　「バブンスキーのもとにはトルコ・スーパーリーグのブルサスポル、スロベニアのオリンピア・リュブリャナなどからもオファーが届いていた模様だが、極東の地でプレーを続けることを決めたようだ」と記している。

–FWヴィエイラとはレッドスターで共闘

　横浜FMは今オフ、MF中村俊輔がジュビロ磐田に移籍したのを筆頭に、長年にわたって中核を務めた選手が他クラブへと去り、MF齋藤学も現時点では契約更新が発表されていない。

　そのためアタッカーの獲得が最大の補強ポイントとなっており、すでにレッドスターからは昨季のセルビアリーグMVPを受賞したポルトガル人FWウーゴ・ヴィエイラを獲得している。さらに東欧の地で1年間とはいえ、チームメイトだったバブンスキーをセットで獲得することは、新エース候補の能力を最大限に引き出す意味でも、うってつけの補強と言えるのかもしれない。

2017/01/22バルサ育ちの天才MF、横浜FM移籍か。起用法に不満抱えレッドスター退団決意 | フットボールチャンネル

　マケドニアメディア『Ekipa』は19日、セルビア1部のレッドスターでプレーするマケドニア代表MFダビド・バブンスキーが横浜F・マリノスへ移籍すると報じた。これに続いてセルビアの『Mozzart』など複数メディアが続いている。

　バブンスキはかつてバルセロナの下部組織に所属して将来を嘱望されたMFで、Bチームの一員としてスペイン2部でプレーした。リオネル・メッシやアンドレス・イニエスタらがいるトップチームの練習にも参加した経験がある。

　父親は1996年から1998年にかけてガンバ大阪に在籍したボバン・バブンスキーで、2歳下の弟ドリアンはレアル・マドリーの下部組織で育ち、現在スロベニア1部のオリンピア・リュブリャナに所属している。

　2016年1月にバルサBからレッドスターに加入したバブンスキーは、今季リーグ戦5試合の出場にとどまっていた。遺跡から半年はある程度の出番を得ていたが、シーズンが変わってからベンチ外になる試合が増えて限られた活躍の場しか与えられていない。

　そこで今冬の移籍市場ではトルコのブルサスポルと、弟が所属するオリンピア・リュブリャナが獲得に関心を示していた。しかし、本人はレッドスターとの契約を解除した上、フリーエージェントで横浜FM移籍を決断したという。

　バブンスキーは右利きながら左足のキックも苦にしないテクニカルなセントラルMFで、細かいタッチで相手の守備をすり抜けるようにボールを運び、意外性のあるラストパスを供給する。視野が広く、いかにもバルサらしい技巧派だ。その身のこなしはイニエスタに近い。

　しかし、そのスタイルがレッドスターの監督の哲学に合わないことから移籍を考え始めたという。バブンスキーは、自らのインスタグラム上にファンへの別れのメッセージを公開している。そこには感謝の言葉とともになかなか出番を得られない状況での葛藤や、給与未払いに対する不満などが記されていた。

　いいプレーをしても継続的に起用されず自分の能力を正当に評価されなかったことや、自らのスタイルと正反対のプレーを要求する監督に嫌気がさしたことがレッドスター退団の大きな理由になったようだ。給与未払い以外のチームの環境面は素晴らしかったとも述べている。

　バルサ退団から約1年が経ち、プライドを打ち砕かれてから様々な困難に立ち向かって成長を遂げた青年が新たな一歩を踏み出そうとしている。その行く先が日本となれば、Jリーグは大いに活気づくだろう。

2017/01/30ダビドバブンスキー選手加入内定のお知らせ | 横浜F・マリノス公式サイト

このたび、Red Star Belgrade（セルビア）に所属するダビドバブンスキー選手の完全移籍での加入が内定いたしましたのでお知らせいたします。なお、メディカルチェック後に正式契約となります。

ダビドバブンスキー選手コメント
「日本に来るチャンスの話を聞いた瞬間から自分の気持ちは決まっていました。日本と日本の文化が大好きです！日本でサッカー人生を歩み続けるチャンスをくれた横浜F・マリノスに大変感謝しています。自分の持っている全ての技術と努力をチームのためにささげたいです。
そして、目的を成し遂げるために、みんなと一緒に戦って、ぜひファン・サポーターのみなさんに喜びを届けたいと思います。」

2017/01/30【横浜Ｍ】バルサ出身ＭＦバブンスキー獲得「ワタシハ、トテモシアワセデス」 : スポーツ報知

　横浜Ｍは３０日、セルビア１部・レッドスターからバルセロナの下部組織出身のマケドニア代表ＭＦダビド・バブンスキー（２２）の加入を発表した。

　バブンスキーは既にタイキャンプ（２０～２７日）に練習生として参加していた。“バブちゃん”が愛称の２２歳は、３０日、横浜市内で行われた練習に参加しチームに正式に合流。取材対応前に自ら報道陣全員とガッチリと握手を交わし「タイでもすごく良い準備ができた。このチームに入ることができてベリーハッピーです」と語った。

　バブンスキーの実父・ボバン・バブンスキー（４８）は１９９６～９８年途中までＧ大阪でＤＦとしてプレーした経験を持つ。そのため幼い頃に日本での生活経験があり「日本にはとてもいい印象を持っている。（父から）日本に行ったら、欧州に戻りたくなくなるぞと言われたよ」と笑った。最後は「ワタシハ、トテモ、シアワセデス」と覚えたばかりの日本語を披露。報道陣やクラブスタッフから拍手を浴び、満面の笑みを浮かべた。

　エリク・モンバエルツ監督（６１）は「攻撃的なＭＦ。中央で使いたい」とトップ下で起用する構想を明言。磐田に移籍したＭＦ中村俊輔（３８）が長らく務めたポジションをＭＦ天野純（２５）らと争うことになりそうだ。