(´-`).o0(2017/1/19(木)トップチームはタイへ移動)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
本日から27日までの日程で行われるタイキャンプ。
それでは、行ってまいりまーす( ̄^ ̄)ゞ。#fmarinos #タイキャンプ pic.twitter.com/TTdUSrcgBW
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年1月19日
クラブからの情報共有
①バンコクでの試合運営は試合前日くらいまで読めないから現地で臨機応変にご協力ください
②暗転は試合日程により継続予定
③民衆の歌も継続予定
④ファンサの頻度等については対応中。現状で良いとは思ってない。色々あるけど出来る協力はしていきましょう。
— ひろあき (@hiro_aki_tter2) 2017年1月18日
Webニュースログ
2017/1/19富樫 スタメン定着へ意欲「上を目指したい」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜のFW富樫がスタメン定着に意欲を示した。
昨年はリーグ戦21試合に出場し6得点を挙げたが、先発は12試合だったことに触れ「もっとコンスタントに試合に関わりたい」と力を込めた。大卒2年目ながら「去年までは自分のことでいっぱいだったが、今年はチーム状況を見て動いていけるようになりたい」と意識も変わってきた。次代のエース候補は「チームとしても個人としても上を目指したい」と語った。
記事に誤りが。リーグは18試合5得点。ナビスコ(ルヴァン)が3試合1得点です。
富樫 スタメン定着へ意欲「上を目指したい」― スポニチ Sponichi Annex サッカー https://t.co/zrnc5XBE3Z— RH (@marinosuke222) 2017年1月18日
2017/1/19【横浜M】新加入の扇原「新鮮で楽しいですよ」 : スポーツ報知
横浜Mがタイ1次キャンプ(20~27日)に向け横浜市内で調整した。
名古屋から加入のMF扇原は、居残り練習でDF中沢と2人でラダートレーニングに励み「新鮮で楽しいですよ」と手応えを口にした。タイでは地元クラブと親善試合2試合を予定。「チームの戦術やコンディションを仕上げていきたい」と意気込んだ。去就が未定の日本代表MF斎藤はキャンプに同行せず、国内で調整を行う。
2017/01/19国見と清商、サンフレッチェとマリノス――人生を決めた2つの選択(田崎 健太) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)※一部引用
–ラモン・ディアスの目に留まり、マリノスへ
高校3年の夏前、安永はサンフレッチェ広島から誘われて、入団の返事をしていた。
「俺、山口(県出身)だったから、元々はサンフレに行くつもりだったし、“行きます”って言っているんですよ。契約書は交わしていないですけど、口約束で行こうと思っていました」
ところが――。
安永はゼネラルマネージャーだった今西和男から「お前は右ウィングバッグとして考えている」と言われたのだ。
「ええーって、感じですよ。高校ではそこそこのストライカーだと思っているのに、サイドバックなんだと思った。それでサンフレに行くのをやめたんです」
その頃、安永は横浜マリノスからも誘いを受けていた。
「清商は強かったので、マリノスのサテ(ライト)としょっちゅう練習試合をしていた。それで、うちが勝っていたんですよ。マリノスのスカウトの人が、俺のプレーを見たラモンが“あいつ、いいぞ。絶対に獲るべき”と言っていたと教えてくれた。“ラモンが育てたいと言っているから”と誘われて、コロッと落ちました」
ラモンとはもちろん、元アルゼンチン代表のフォワード、ラモン・ディアスのことだ。
1959年、ラモン・ディアスはアルゼンチンのラ・リオハで生まれた。名門リーベル・プレート所属の彼の名前が世界中に知られることになったのは、79年に日本で行われたワールドユースだった。
ディエゴ・マラドーナと共に出場、アルゼンチン代表を優勝に導いた。翌年、アルゼンチン代表に招集、82年のワールドカップ・スペイン大会にも出場している。Jリーグ初年度の93年シーズンから横浜マリノスでプレー、初代得点王になった。左利きの決定力あるフォワードだった。
安永はスカウトからラモン・ディアスのサイン入りのユニフォームを渡されたという。
「うん、その場で握手ですよ、単純ですから、“マリノスに行きます”って。本当かどうか知らないけど、あの頃のラモンから育てたいと言われたら断れないでしょ」と、彼は楽しそうに笑った。
「(相手のディフェンダーを)飛び込ませない間の作り方。本当に巧い。あのレベルの選手はもう日本には来ないのが残念。今の選手は知らないだろうけど、マリノスの歴代ゴール集見ても、ラモンは本当に凄いよ」
しかし、プロ入り後、このクラブに入ったのは失敗ではなかったかと、安永は考えるようになる――。
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