夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノスまとめ(2017/1/20) #fmarinos | 横浜F・マリノスを「こけまり」な視点で応援するマリサポのブログ

夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノス（まとめ）

(´-`).o0(2017/1/20（金）トップチームはタイに入国)
　
　

アンカー（目次）

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ　
　
　

横浜F･マリノスオフィシャルサイト

2017「F・マリノスポイントプログラム」ポイント付与アクションのお知らせ
（´-`）.o0（ログインしたところ、「ネンチケ」の分が反映されてました。）

「横浜F・マリノスイヤーDVD/Blu-ray2016」収録内容の誤りと交換に関するお知らせ
（´-`）.o0（「横浜F・マリノスイヤーDVD/Blu-ray2016」収録内容に関するお知らせ | データスタジアム株式会社）

2017 タイキャンプフォトレポート［初日］
（´-`）.o0（フィジカル強化）
　
　

今日の練見（れんみ）

（´-`）.o0（タイ国内非公開）

まもなくトレーニングスタートᕦ(ò_óˇ)ᕤ。

#fmarino#タイキャンプ pic.twitter.com/v1odiM6dyd

— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年1月20日

Twitter / Istagram

無事にタイ・バンコクに到着しましたー٩( 'ω' )و

長旅でしたが、選手たちは元気いっぱい٩( 'ω' )و#fmarinos #タイキャンプ pic.twitter.com/gsCfIzLXSr

— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年1月20日

ドルヒィンの血が騒ぐ

栗原勇蔵横浜Fマリノスさん(@yu918zo)が投稿した写真 – 2017 1月 19 10:57午後 PST

ベットの上で生活する男

栗原勇蔵横浜Fマリノスさん(@yu918zo)が投稿した写真 – 2017 1月 19 10:58午後 PST

【DF 22 YUJI NAKAZAWA】
いよいよ明日！
2017シーズンユニフォームの予約受付開始٩(^‿^)۶

◆第1次予約期間
1/21 10:00～1/31 23:00
⇒2/19からお引き渡し予定https://t.co/ihox8hODhQ #fmarinos pic.twitter.com/QqFzq9BYHJ

— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年1月20日

キレ味悪いぞ内蔵 pic.twitter.com/lIHOnWIYVu

— ナオチェン子 (@naochenko) 2017年1月20日

Webニュースログ

2017/1/20【横浜Ｍ】ポスト俊輔は誰だ…トップ下巡る争いに３選手が意気込み : スポーツ報知

　横浜Ｍは１８、１９日の２日間でグラウンドでの練習組と室内でのメディカルテスト組の２組に分かれ、タイ合宿（２０～２７日）に向けた調整を横浜市内で行った。

　チームは１５日の新体制発表会で「４―２―３―１」のフォーメーションで戦っていく方針を明らかに。ＭＦ中村俊輔（３８）が磐田に移籍したことで空いたトップ下を争うＭＦ天野純（２５）、前田直輝（２２）、中島賢星（２０）の３人が意気込みを語った。

　天野は昨季第２ステージ途中から先発の座を勝ち取り、負傷で長期離脱した中村の穴を埋めた。貴重な左足のキッカーとして、セットプレーの場面でも大きな戦力となる。「確かに試合には出られたけど、今までと変わらず、おごらずにアピールしたい。チームが若返って、下馬評は低いかもしれないけど逆にやりやすい」と静かに闘志を燃やす。

　独特なリズムのドリブルが持ち味の前田は、右サイドが主戦場だが、「個人的には、トップ下もおもしろいなと思っています。チャンレンジしていきたい」とトップ下での出場にも意欲を燃やす。ためを作る動きに磨きをかければ、サイドアタックを重視するチームの戦術にもフィットする。同世代が多く加入したこともプラスになるだろう。

　中島は昨季リーグ戦出場がなかったが、名門・東福岡の１０番を背負ったポテンシャルはチーム随一。「もう３年目なので勝負の１年だと思っている。去年の終盤は練習の中で試合にも絡めるなという感覚があったし、天皇杯にも出られた」と確かな手応えをつかんでいる。ボランチでのトレーニングも積んでいるが、長所はあくまで攻撃力。「挑戦して、はいつくばって、意地でもしがみつきたい」と力強く語った。

　ＦＷ伊藤翔（２８）、富樫敬真（２３）の調子次第では、１・５列目でのプレーも可能なＦＷウーゴ（２８）をシャドーとして起用する可能性も。ボランチ２枠を争うＭＦ中町公祐（３１）、扇原貴宏（２５）、喜田拓也（２２）の３人で３センターを組むプランも考えられる。ユースから昇格のＭＦ吉尾海夏（１８）もチャンスを伺う。

　タイキャンプでは地元クラブと親善試合を２試合行う。宮崎キャンプ（３１日～２月１０日）でもＪ１クラブとの練習試合が予定されており、モンバエルツ監督（６１）による見極めが行われていく。今季は平均年齢が２４・９歳とメンバーが若返った。経験不足は否めないが、その分、大きな可能性も秘めている。

2017/1/20中村去った横浜富樫「暗転も好転も自分たち次第」 – Ｊ１ : 日刊スポーツ

　横浜２年目のＦＷ富樫が自覚を示した。

　昨季は１８試合５得点で五輪代表候補にも選ばれた。ＭＦ中村らは移籍したが、ＤＦ松原ら同世代の３人が加入。「年齢的にも、自分たちが引っ張っていく意識を持たざる得ない状況」と気を引き締めた。「今の状況を暗転させるのも好転させるのも自分たち次第」と、２ケタ得点を目標に掲げた。