アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
「フード付きガーゼバスタオル トリパラ」交換対応のお知らせ
(´-`).o0(間違え探しみたい)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
天野純がやり投げ選手に転身?!笑#マリノス の動画をもっとみる→https://t.co/wqo5XH0s9z @soccer_ch #天野純 #fmarinos pic.twitter.com/N1LuyPG9PL
— サカチャン – Jリーグ動画メディア (@soccer_ch) 2016年9月7日
フランス→UAE→日本
帰国しましたー。
トップクラスの相手とできたことはすごくいい経験になりましたー!
最後のUAE戦は最終予選に繋がるいい試合ができたと思います! pic.twitter.com/CAJXh8p8JH— 小川航基 (@k46293219) 2016年9月8日
ブラジル、ランセ紙が横浜Fマリノス、カイケの日本での人気についてカイケ自身のインタビューを交えて報じている。 「日本で自分の身の回りに起きている事をとても幸せ思うよ。ゴール …https://t.co/an01QzvCdo pic.twitter.com/I9QEmjFF37
— Fute-Japa-Brazuca (@fute_ja_bra) 2016年9月8日
2016-17シーズン、ホーム開幕戦まであと「17日」!
横浜やビーコルにゆかりのある方が日替わりで登場してのカウントダウン!
本日は、同じ横浜をホームタウンとする「横浜F・マリノス」の皆さま!!#Bリーグ横浜 #ビーコル pic.twitter.com/acINUtIFEn— 横浜B-CORSAIRS (@b_corsairs) 2016年9月7日
11日のマリノス戦にベガルタ仙台様より三種登録チームに招待をいただきました。今期ホーム最後のナイトゲームですから希望殺到!
ユアスタは満員御礼かな?— Asanovic7 (@2011campioneC) 2016年9月8日
近所の地区センターの小さな図書館に貼ってあった注意書き。マリノスさん地域に根づいてるね。 pic.twitter.com/vRhbP5FARK
— クロネコ (@kuroneko3desu) 2016年9月8日
Webニュースログ
2016/09/08[ニッカン]横浜中沢「鉄人ルーティン」で5連戦のラスト飾る
横浜DF中沢佑二(38)が「鉄人ルーティン」で5連戦のラストを戦い抜く。
天皇杯J3福島戦から一夜明けた8日、チームは横浜市内で約1時間半の練習を行った。前日の試合に出場したメンバーは連戦での疲労を考慮し、全体練習には自由参加となった。
多くの選手が治療や静養に充てる中、中沢だけは違った。白いタオルを頭に巻き、グラウンドへ。チームが練習を行っているピッチ周りのトラックを約20分、時間をかけてゆっくりとボールを蹴りながら走った。その後軽くボールを蹴るなどの回復メニューをこなすと、「全然疲れてないですよ」と余裕の一言だった。
8月27日のホーム鹿島戦から15日間で5試合の過密日程で、ここまでその4戦全てにフル出場する38歳。中2日で10日にアウェー仙台戦を迎えるが「向こうはフレッシュだから余計に『こっちは動けないと思う』っていう頭でくると思うから、立ち上がりをしっかりと」。疲労の色を全く見せるつもりはない。
ルヴァン杯、天皇杯で接戦をものにするも、最大の目標はリーグ優勝。だからこそ中沢は「次負けたらほぼほぼセカンド(ステージの優勝が)なくなっちゃう。CSに向けて勝ち点3を狙いにいかないといけない」と強調した。
年を重ねるごとにコンディションの整え方も試行錯誤する。一番重要なのは食事とし「とにかくいっぱいご飯を食べる。とにかくそこですよね」。普段の1・5倍もの量を摂取し、体の中にエネルギーをためる。「あとはぐだぐだしないように。疲れているから中2日だからって家の中で寝てるとか、ごろごろしてるのは精神的にはリフレッシュになるけど、多分だるくなるんじゃないか」と持論を持ち出した。4日のルヴァン杯大宮戦から天皇杯にかけての中2日はゆっくり過ごしたというが、「結局『あー、きちー』ってなったんですよね」とパフォーマンスに多少の影響が出たことを明かした。
今季はここまでリーグ戦全試合にフル出場し、このままいけば3年連続で達成する。若手に負けず劣らずとピッチ上で激しい戦いができるのは自己流の調整法があるからだ。
2016/09/07[Jリーグブログ | J SPORTS]J1・外国籍選手の同級生一覧(同一チーム内)※一部抜粋
たとえば日本人選手だと何となく同級生ってイメージできるじゃないですか。
「ああ、小笠原と遠藤はゴールデンエイジだな」とか
「柴崎岳と宮吉拓実はプラチナ世代だな」とか。
でも、外国籍選手ってあまりそういうイメージができないのではないでしょうか?
特に自分が応援しているクラブ以外に関しては。ということで
今回はJ1の各クラブに在籍している外国籍選手を一覧で並べ
その選手と同級生のチームメイトは誰なのかというのを調べてみました!
もちろん必ずしも同級生がいる訳ではありませんから
その場合は同じ年に生まれた”早生まれ”の選手を列記するか
もう他クラブに移籍しているものの
直近で在籍していた同級生を無理やり探し出しました(笑)
矢印の後に※が付いているのがその該当選手となります。
また、1月1日から4月1日までが誕生日の選手は
日本の早生まれ相当として学年を決めています。
では、以下どうぞ!【横浜FM】
カイケ 1988/4/1(28歳)
→※六反勇治(仙台)
ファビオ 1989/2/28(27歳)
→伊藤翔、下平匠
マルティノス 1991/3/7(25歳)
→齋藤学
パク・ジョンス 1994/4/12(22歳)
→前田直輝、喜田拓也
2016/09/08[ライター海江田の 『 シラフでは書けません。 』]坂本龍馬、再び
東京ヴェルディが天皇杯2回戦を突破し、3回戦の高知遠征が決まった翌日、ケータイに着信アリ。
ディスプレイには「坂本龍馬」。
おお、龍馬さん。
財団法人高知県観光コンベンション協会の人で、2013年1月、いろいろと地獄の高知キャンプでお世話になった。ブログでクイズ大会をやって、優勝者にはお土産5000円分と龍馬さんの直筆サイン色紙が贈られた。
この色紙、いまとなっては呪いの言葉としか思えなくなっている。「天皇杯を高知で開催したいという、サッカー協会への働きかけがついに実りまして。マリノスはこっちで1週間、ミニキャンプを張ってくれる予定になっています」
龍馬さんは喜々として語った。うすうす感じてたよ。やはりあんたの仕業かと言いかけたが、うれしそうにしている龍馬さんに、めったなことは言えない。
こっちサイドでは、せっかくのクラシコなのに四国かよ、テレビの中継もナシか、過密日程が、旅費の工面が(このへんは僕)と皆ブーブー言っているが、あちらにはあちらの事情がある。「子どもたちにトップレベルのサッカーを見せたい。高知のサッカー熱を高めたいんです」と、龍馬さんは熱っぽく話していた。
そのとき僕は、いいっすね、陰ながら応援しますよとお気楽に応じていたのだが、まさか回りまわって天皇杯で高知に引っ張られることになるとは。土佐の地で、親から坂本龍馬と名付けられた人の、生きる上での負荷は想像もつかない。
翼と命名されたサッカー少年の受けるプレッシャーに近いものがあろう。
ゆえに並大抵の気丈夫ではなく、屈託のない笑顔の奥に芯の強さを感じさせる人だ。
とりあえず、伝統の横浜F・マリノス vs 東京ヴェルディのカードを実現させ、龍馬さんは引きの強さを見せた。
こうなったら試合内容でも、「ナイスゲーム。苦労した甲斐がありましたよ」と言わせたい。
今日のこけまり
【試合結果まとめ(2○0)】2016/9/7(水)19:00 第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦 横浜F・マリノスvs.福島ユナイテッド@ニッパツ三ツ沢球技場
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