アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
本日は9時30分からの1部練習になります(´・Д・)」。#fmarinos #マリノス宮崎キャンプ #マリノスケJマスコット総選挙 #頑張れマリノスケ pic.twitter.com/iZjCfd9yod
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016, 2月 10
宮崎キャンプ7日目のトレーニング終了。
明日の練習試合に向けて、セットプレーなどの軽めのメニューとなりました。#fmarinos #マリノス宮崎キャンプ #マリノスケJマスコット総選挙 #頑張れマリノスケ pic.twitter.com/EuBTYYjDIi
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016, 2月 10
現在ピッチでは、天野カメラマンによる撮影会が行われています( ̄3 ̄)。#fmarinos #マリノス宮崎キャンプ #マリノスケJマスコット総選挙 #頑張れマリノスケ pic.twitter.com/K7uJ1O1bSw
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016, 2月 10
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ぞりん足首꒰๑˟▵˟๑꒱
— あかね(●''・)♡ (@12akn17) 2016, 2月 10
@tamazo_ 左の足首?いためたみたいで途中でひきあげちゃいました(´・_・`)
— あかね(●''・)♡ (@12akn17) 2016, 2月 10
相部屋の彼はゲームばっかしてます。#マリノスケJマスコット総選挙 pic.twitter.com/9mVMKFJI3k
— 富樫 敬真 (@Graybil0810) 2016, 2月 10
今日は宮崎キャンプ最後の休養日。横浜F・マリノスの練習を見学しに行ってきました。フィジカルは野球以外の競技でも勉強になります。マリノスの篠田フィジカルコーチ本日はありがとうございました。#marinos #マリノス #サッカー pic.twitter.com/EUcNaMWVY4
— John Turney (@Gigantes_Cien) 2016, 2月 10
今は9位か(∩´﹏`∩)
絶対に横浜・F・マリノスのキャラクターのマリノスケに5位以内に入って欲しいなあ(´;ω;`)💙
FORZA~マリノスケ✨
マリサポさんと頑張りましょう💙
RTで投票されます!#マリノスケJマスコット総選挙 pic.twitter.com/IR1sKW3UXk— 山口みらん⚽2/18渋谷eastワンマン (@yamaguchi_miran) 2016, 2月 9
Webニュースログ
2016/02/10[フットボールチャンネル]横浜FM、ストライカー不足が足かせに。堅守は健在、2年目の真価問われる【2016補強診断】
–新監督初年度は困難な航海に。“戦術シュンスケ”からの脱却を
フランス人のエリック・モンバエルツ監督を迎えて開幕した2015年、前半戦は厳しい戦いを強いられた。絶対的司令塔の中村俊輔が負傷で長期離脱し、フォーメーションを固められないなど安定感を欠いた。
しかし後半戦に差し掛かって中村が復活すると、それに合わせてチームの調子も急上昇。2ndステージは10試合負けなしを実現するなど、最終盤までステージ優勝争いに絡んだ。持ち前の堅守も健在だったが、中村も守備の要・中澤佑二も無理のきかない年齢になってきた。今季は2人のベテランなしでも勝ち切る力を身につけることが求められる。
–2015年も堅守は健在。一方攻撃は迫力不足を露呈
34試合で45得点32失点。この数字が意味するところは守備の堅さだろう。2年連続で全試合フルタイム出場を成し遂げた鉄人・中澤が中心の守備を崩すのは困難を極めた。一方、チーム内に二桁得点を挙げた選手がいなかった攻撃はあまりにも迫力に欠けていた。
モンバエルツ監督はシーズン終盤、攻撃力不足で勝ちきれなかった試合の多さを嘆いた。エースとして期待されたラフィーニャは故障続きで、アデミウソンも純粋なストライカーでないことは明白。年間を通して攻撃の形を作り出せず、最後まで消化不良に終わっている。
中村俊輔という強烈な“飛び道具”が健康体であれば…と悔やむも、ベテランにすべてを託すのは無理があった。チーム全体として選手層が薄く、主力が欠場した際の穴埋めが十分とは言えない。
新監督の掲げる連動性を活用したスピーディなサッカーを実現することはできなかったが、徐々にスタイルが根付き始めている。2ndステージの10戦無敗もしっかりとした守備から攻撃に移る一連の流れがうまく噛み合ったからこそ成し遂げられた。しかし要所で勝ちきれない力不足も事実。モンバエルツ監督2年目の今季こそ、逃し続けたリーグタイトルに挑む。
–始動後いきなり大誤算。外国人ストライカーの獲得は急務
先月のチーム始動直後、最悪の知らせが飛び込んだ。昨季から続いていた負傷が癒え、トレーニングに復帰していたラフィーニャが右ひざ前十字じん帯損傷を負ってしまい今季終盤まで長期離脱することが決まった。
得点力アップのキープレイヤーとして期待は大きかっただけに、離脱はあまりにも大きな痛手だ。横浜FMは外国人枠をひとつ空けているが、前線で圧倒的な存在感を放てるストライカーを確保しなければ厳しい戦いを強いられるに違いない。
その他のポジションでは若手への投資が目立った。昨季特別指定選手として登録されJリーグ初ゴールもあげている大卒の富樫敬真や、松本山雅で異彩を放った前田直輝、ユースで10番を背負っていた和田昌士といった即戦力になる可能性を秘めた有望株もいる。
ベテラン中心のチームから若返りを図る意味も含まれているのだろうが、アデミウソンや藤本淳吾といったパフォーマンスを計算できる選手を失ったことを考えれば、戦力収支はマイナスといえるだろう。
今年も中村と中澤がチームの中心となり、他のメンバーが周りを固める形になるのは想像に難くない。だがこれを今後何年続けられるのか、という疑問は常につきまとう。若手のブレイクに期待しなければ好成績を期待できない危機的状況だ。
現状でチームの総合力は中位クラスの域を出ない。それも中村や中澤の力あってこその地位。劇的に状況を変えるには、やはり軸となれる外国人ストライカーの獲得しか想像できない。シティ・フットボール・グループの力を借りて連れてこれる選手にも限界はあるのだが…。
–補強面と総合力それぞれの診断結果
補強診断 C
最後の底力に期待がかかる若手主体でいまのところ大物加入はなし。チーム力を上げる補強ができたとは言い難い。最後の底力に期待がかかる。
総合力診断 C
機能不全を起こす可能性も昨季よりもパワーダウンした印象。主力に負傷者や欠場者が出れば途端に機能不全を起こす可能性もある。モンバエルツ監督には慎重なマネジメントが求められそうだ。
今日のこけまり
(´-`).o0(none)
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