アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
【いよいよ明日! ナビスコカップ・福岡戦】
19:30キックオフ 会場:ニッパツ
なんと! なんと!
この試合から、選手入場前のスペシャル映像が新しくなります!ぜひ、球技場の大型ビジョンに注~目!
\_( ・_・)ハイ ココテストニデマスヨー。#fmarinos
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年5月17日
Webニュースログ
2016/05/17[J’s GOAL]【横浜FM vs 福岡】 ウォーミングアップコラム:おかえり、ミカちゃん。
U-23日本代表の喜田拓也、富樫敬真、前田直輝がトゥーロン国際大会へ、U-19日本代表の遠藤渓太と和田昌士が韓国遠征へ旅立った。若手5人がごっそり抜けるのは嬉しい悲鳴。負傷者も数名いるため、リーグ戦とカップ戦でターンオーバー制を敷く横浜FMは、なかなか苦しい台所事情と言える。
だが、逆に復帰する選手もいる。右足首痛で約1か月離脱していたボランチ・三門雄大だ。今節・福岡戦に出場すれば、3月23日の川崎F戦以来の復帰となる。その背番号6を直撃!Q:いよいよ復帰戦を迎えそうだが。
「(若手主体の)ヤマザキナビスコカップでの自分の役目は、チームを引っ張っていくこと。テツ君(榎本哲也)とかヒョウ君(兵藤慎剛)とか、僕らがしっかりしたプレーを見せて、なおかつ若手が気持ちよくプレーできる環境をゲームの中で出してあげたいなと思う。それができれば福岡に勝てるはず」Q:福岡の井原正巳監督と言えば、横浜FMのレジェンドの一人。現役時代を覚えている?
「Jリーグ開幕の93年当時は、正直、ヴェルディが好きだったので、井原さんは嫌な選手だなあと思いながら見てました。98年フランスワールドカップは、小学6年の時だったのでよく覚えてます。98年のワールドカップに出場した人は、もう憧れを通り越している感じ。本当に雲の人というイメージですね(笑)」Q:ファン・サポーターにメッセージを。
「熊本地震の募金活動をした時に、サポーターの方から『三門君、(復帰を)待っているよ』と声を掛けていただいた。自分がこの試合でどうアピールするかというよりも、サポーターの皆さんに元気な姿を見せて、勝利を一緒に喜ぶのが、自分の中では一番嬉しいこと。それができるようにしっかり準備したい」いつもどおり快活なトーンで話してくれた、ミカちゃん(三門の愛称)。復帰戦でもいつもどおり、エナジーみなぎる走力を見せてくれるに違いない。
文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)
2016/05/17[BLOGOLA][横浜FM]代表で5人離脱の横浜FM、指揮官は「アカデミーの選手」の起用も示唆
ナビスコカップ第5節・福岡戦前日、横浜FMのエリク・モンバエルツ監督が報道陣にメンバー編成を大公開した。
「代表活動で5人(富樫、前田、喜田、遠藤、和田)がいない。この連戦をチーム全員で乗り切らなければいけない」と前置きした上で、リーグ戦における主力組の扱いについて言及。「中村と中澤は週1回の試合。マルティノスは負傷明け、中町と下平は疲労があるのでベンチに入らない」と明言した。
その一方で「齋藤、伊藤、パク・ジョンスはベンチに入る。齋藤や伊藤は途中から出るかもしれない」と付け加えた。さらに「明日はアカデミーの選手も途中から出ると思う」と二種登録のユース選手の起用も示唆しており、フランス人指揮官の実際の采配に注目が集まる。
2016/05/17[ASCII.jp]横須賀再生に賭けるタイムカプセル相澤さんと谷戸を歩く※一部抜粋
相澤さんのタイムカプセルが名を挙げたのは、横浜F・マリノスの公式アプリの開発を手がけたこと。「横浜F・マリノスは横浜の名前でありながら、横須賀もホームタウンなんです。そして、親会社の日産自動車は横須賀の工場で車を作っている。横浜F・マリノスと横須賀市、うちでタッグを組んでアプリを作ったんです」(相澤さん)という経緯だ。
2016/05/17[サッカーキング]Selamat! インドネシアサッカー協会、国際舞台へ復帰 | ※一部抜粋
5月13日、メキシコシティで開かれたFIFA総会にて、インドネシアサッカー協会(PSSI)の資格停止処分の解除が発表された。2日前の5月11日、PSSIの凍結を宣言していたインドネシア青年スポーツ省からこれを解く旨の公式文書が発行され、FIFAへも通達されていた。政治介入が終了したことにより、処分解除の条件をクリアした。
FIFAによる処分はおよそ1年間続いた。2015年5月より、サッカー・フットサル・ビーチサッカー等すべてのカテゴリで、また育成年代を含むすべての年代で、国際試合の出場資格が剥奪され、世界各国のクラブと協会は公式にインドネシアと交渉を持つことが禁じられていた。この結果、処分期間中に行われていたFIFAワールドカップロシア大会のアジア予選は自動的に予選落ちとなったが、来季以降のAFCチャンピオンズリーグなどから国際舞台へ復帰できるだろう。
(中略)
インドネシア国内でも、指導者をはじめとしたサッカー関係者は1年間のブランク中も海外との交流活動を渇望しており、すぐにでも国際親善試合開催のためのチーム招聘や指導者講習会の実施に動くはずだ。これまでインドネシアで活動を行ってきた日本のクラブ勢、ジュビロ磐田・横浜F・マリノス・ガンバ大阪・大宮アルディージャ・FC東京(以上Jリーグ)、バルドラール浦安(Fリーグ)にとっても順風となった。今後の動きは果たして。
2016/05/17[サッカーキング]日本のサッカー選手代理人が明かす②「エージェント契約の選定基準は、“世界のトップレベルで通用する選手かどうか”」※一部抜粋
田邊伸明 2001年に稲本選手が海外へ行きたいと相談に来てくれ、無事アーセナルへの移籍が叶いました。その後、中澤佑二選手を東京ヴェルディから横浜F・マリノスへ、中田浩二選手を鹿島アントラーズからオリンピック・マルセイユへ、山瀬功治選手を浦和レッズから横浜F・マリノスへ移籍しました。松井大輔選手を京都パープルサンガからル・マンへ移籍させられたのも大きな仕事でしたね。
今日のこけまり
【スタジアム観戦情報まとめ】2016/5/18(水)19:30Jリーグヤマザキナビスコカップ 第5節 横浜F・マリノスvs.アビスパ福岡@ニッパツ三ツ沢球技場
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