今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2024/1/29) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(宮崎キャンプ、終日オフ。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2024/01/28 練習試合の結果(vs 大分トリニータ) | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(30分×4本。4-3)

2024/01/29 ユース所属 浅田大翔選手U-16日本代表メンバー選出のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ポルトガル遠征→JFAのリリース)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(宮崎キャンプ。今日はオフ。)
 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 


 


 
 

Webニュースログ

2024/01/28 横浜FWロペスが練習試合2得点で好調ぶり披露、新監督から助言受け一発回答「やりやすかった」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペス(30)が28日、今季実戦初ゴールを含む2得点で好調ぶりを披露した。

 チームは宮崎キャンプ7日目を迎えたこの日、アミノバイタルトレーニングセンター宮崎でJ2大分と30分×4本の練習試合を実施し、4―3で勝利。ロペスは先発すると、1本目13分にDFエドゥアルドとの連係から先制点を奪い、2本目7分にはゴール手前の絶妙な位置取りでMF水沼宏太からアシストを受けて2得点目を決めた。

 「1得点目はエドゥアルドからいいボールをもらって、そこからうまく(相手)ディフェンスをかわすことができていいシュートだった。2得点目はコウタがうまいタイミングで、僕の動きをしっかり見た上で素晴らしいパスを出してくれた。(得点できて)良かった」

 今キャップの初実戦となった25日のJ2横浜FC戦では無得点。同戦後、今季からチームの指揮を執るハリー・キューウェル監督から「センターバックのオプションになってもいいよ。もうちょっと、いろんなところに顔を出してもいい」と伝えられたという。助言を受けて早速、順応し、2ゴールという最高の結果で一発回答。試合後の取材エリアでは「自分のプレースタイルはずっと待ってるような選手ではないので、動いて、常にボールを受けてやりやすかった」と手応えを口にした。

 リーグ優勝はもちろん、まずは決勝トーナメントに進んだアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)でのアジア制覇を目指し、調整を進める。昨季22得点で得点王に輝き、今季も量産が期待される男は「公式戦に向けてしっかりコンディションを上げていく」と静かに闘志を燃やした。

 
 
2024/01/28 横浜DF上島が今季実戦初ゴール、セットプレーからヘッド弾「狙い通りだった」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスのDF上島拓巳(26)が、セットプレーから今季実戦初ゴールを決めた。

 チームは宮崎キャンプ7日目を迎えたこの日、アミノバイタルトレーニングセンター宮崎でJ2大分と30分×4本の練習試合を実施し、4―3で勝利。上島は1―0で迎えた1本目20分、フリーキックからのボールを頭で合わせて押し込んだ。

 「狙い通りだった。今年はセットプレーでも結果を残していかないといけない。そこでのチームへの貢献も大事になる」

 今キャンプ初実戦となった25日のJ2横浜FC戦は2失点で、この日は3失点。だが、手応えはつかんでいる。取材エリアで「横浜FC戦よりチームとして守備で人を捕まえに行くことがはっきりできていたし、それなりの手応えがあった」と振り返った。

 今季からチームの指揮を執るハリー・キューウェル監督指導の下、連日、攻撃面でも戦術を落とし込む日々が続く。上島は「攻撃の部分は、うまくいくシーンとうまくいかないシーンがあった。ビルドアップに関しては監督から修正が入ると思う。チームとしてチャレンジする姿勢は見せられた」と話した。

 今季は2年ぶりのリーグ王者奪回はもちろん、まずは決勝トーナメントに進んだアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)でアジア制覇を狙う。29日は今キャンプ初の休養日で、30日からは宮崎キャンプ総仕上げに突入する。「今は結果を見るより過程とか姿勢にフォーカスしていきたい」。攻守ともにさらなる向上を目指す。

 
 
2024/01/28 横浜キューウェル体制で実戦2連勝 FWロペスが2得点で大分下す 30日から宮崎キャンプ総仕上げ突入― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスは28日、今季から指揮を執るハリー・キューウェル監督(45)体制で実戦2連勝とした。

 宮崎キャンプ7日目を迎えたこの日、アミノバイタルトレーニングセンター宮崎でJ2大分と30分×4本の練習試合を実施し、4―3で勝利した。1本目13分にFWアンデルソン・ロペス(30)が先制点を決め、1―0の同20分にはフリーキックからDF上島拓巳(26)が頭で合わせて追加点。2本目7分には再びロペスがゴールを奪い、3本目26分にはFWエウベル(31)がPKを決めた。

 キューウェル監督は「今は点数どうこうではない。自分たちは準備している段階」と、戦術やシステムを落とし込んでいる状況を強調。ここまで連日、午前と午後の2部練習を行うなど「今大事なのはフィットネス」と鍛え上げてきた。29日は今キャンプ初の休養日で、30日から宮崎キャンプ総仕上げに突入する。

 
 
2024/01/28 横浜FM、キューウェル流の超攻撃的新布陣に着手 大分に4―3で勝利 : スポーツ報知

 横浜FMは今季2戦目の対外試合を30分×4本の変則方式で行い、4―3で勝利した。ゴールはFWアンデルソンロペス2、DF上島拓巳、FWエウベル(PK)。

 キューウェル新監督が取り組もうとしている新戦術の一端が垣間見える試合となった。

 昨季までの4―3―3(2ボランチ+トップ下)から軌道修正し、1アンカーの前にトップ下のような位置取りの2枚を並べる布陣で臨んだ。トップ下の選手は基本的に下がらず、2列目の位置でボールを受けることが推奨されているようだ。一見すると4―1―4―1だが、両ワイドは高い位置を維持する場面が多い。数字上は4―3―3のまま、インサイドハーフ2枚にトップ下の役割を任せるような独特の立ち位置となった。

 1本目の13分に生まれたAロペスのゴールは、敵陣でのボール奪取から一気呵成(かせい)し、わずか数秒後にネットが揺れた。一方で1失点目は2本目の開始1分、2失点目はAロペスが2ゴール目を奪ってから1分も経っていない時間に喫した。3失点目も、センターバックのビルドアップミスが起点。今まで以上に高い集中力が求められるシステムであることを感じさせる3失点となった。

 “トップ下”で先発したMF山根陸は「ボールを自分から迎えにいくことは今はない。我慢強く(トップ下の位置で)待つことが求められる。相手の背中でどれだけ忍耐強く待てるか」と振り返りつつ「それで自分の良さが消えるなら(中盤に)落ちることもありかなと思う。許容範囲みたいなものは探っていきたい」と“進捗状況”を明かした。

 一度ボールを奪えば、相手ゴール前に迫るスピードは速い。単純計算で、去年までより攻撃の人数が一枚多いという利点がある。

 一方で、DFラインや中盤で不用意にボールを失ったり、人数をかけたプレスが空振りに終わる場面が多くなると、厳しい試合展開となる。単純計算で、去年までより守備の人数が一枚足りていないからだ。

 宮崎キャンプでは、残り1試合が予定されている。今季の公式戦初陣となる2月14日のACLバンコクU戦(アウェー)戦に向け、新戦術の練度を高めていく。(岡島 智哉)

 
 
2024/01/29 宮崎で起こった大歓声!マリノス10番A・ロペス、キューウェル体制でも大爆発の予感!「大きく変わる感じはない」 | サッカーダイジェストWeb

— 昨季は22ゴールを挙げ、大迫と共にJ1得点王に

 J1の横浜F・マリノスは1月28日、キャンプ地の宮崎県でJ2の大分トリニータと練習試合を実施。30分×4本での戦いを4-3(2-0/1-3/1-0/0-0)で制した。

 決戦の地、アミノバイタルトレーニングセンター宮崎に駆けつけた大量のファンを魅了したのが、アンデルソン・ロペスだ。

 まずは13分、左足での強烈なシュートで先制点を奪取。一挙手一投足に沸くファンから大歓声を受ければ、2本目に入って7分にも、卓越したワンタッチフィニッシュで難なくチーム3点目を挙げてみせた。

 新たに10番を背負う今季も、大爆発を予感させる絶対エースは、2本目でお役御免となった後に取材に対応。自身の2ゴールを振り返り、チームメイトへの感謝を伝えた。

「1点目はエドゥ(エドゥアルド)から良いボールをもらって、そこから上手くディフェンスをかわせて、その後に良いシュート、良いコースに飛んでくれて良かったです。2点目は(水沼)宏太が僕の動きをしっかり見たうえで、素晴らしいパスを出してくれました」

 前線で孤立気味だった3日前の横浜FC戦からの変更点として、ハリー・キューウェル監督から「色んな選手に顔を出して、ちょっとなら下りてもいい」と指示を受けたという。「今回の方がいいかな」と好感触だ。

「自分はずっと待ってるようなプレースタイルではないので、ちょっと動いてボールを受けて、はたいてとかなので、やりやすかったです。

(新たにキューウェル監督が就任して)ちょっと変更はあるかもしれないですけど、大きく変わる感じはないです。日々、自分が考えていることをチームに落とし込んでいるので、我々がしっかりとそれを頭に入れて、ピッチで表現することが大事になってくると思います」

 順調な仕上がりを窺わせるA・ロペス。昨季は22ゴールを挙げ、大迫勇也と共にJ1得点王に輝いたなか、マリノス3年目はさらなるゴール量産が期待できそうだ。

取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

 
 
2024/01/29 「狙い通りでした」横浜の186センチCB上島拓巳が会心の一撃!守備だけじゃない「今年はセットプレーでも結果を残さないと」 | サッカーダイジェストWeb

— クイックでもセットでも

 2年ぶりのJ1優勝を目ざす横浜F・マリノスは1月28日、キャンプ地の宮崎県でJ2の大分トリニータと30分×4本の練習試合を実施。昨季のJ1得点王アンデルソン・ロペスの2ゴールなどで、4-3(2-0/1-3/1-0/0-0)で制した。

 エースと共に、溢れんばかりのファンを沸かせたのが、上島拓巳だ。間もなく27歳の誕生日を迎える186センチのCBは、定評のある鋭いフィードに加え、FKからヘッドでゴールもマーク。ポジションを争う角田涼太朗が海外に活躍の場を移したなか、定位置獲りに名乗りを上げた。

 上島は1本目と2本目でのプレーを終えた後、取材に対応。同じ30分×4本で戦った3日前の横浜FC戦(1-1/0-1/2-0/2-0)と比較し、手応えを示した。

「横浜FC戦よりは、チームとして守備の部分で人を捕まえに行くところは、結構ハッキリできていましたし、それなりの手応えがあります。攻撃の部分に関しては、上手くいくシーンと上手くいかないシーンがありました。ビルドアップに関してはまた多分、ハリー(キューウェル監督)から修正が入ってくると思います。ただ、チーム全体として、チャレンジする姿勢は見せれました」

 この試合では、CKやFKの場面で時間をかけず、意図的にクイックスタートを繰り返している様子が窺えた。そのなかで自身が奪ったゴールに関しては、こう語った。

「今年はセットプレーのところも自分自身、結果を残していかないといけない。そこでのチームへの貢献もすごく大事になってくると思います。今年は結構クイックを求められているんですけど、セットされた時に中に入れてチャンスになるのは共通だと思いますし、僕自身もあそこを狙っていたので、狙い通りでした」

 柏レイソルでプロキャリアをスタートさせた上島は、昨季に横浜に加入。1年目はリーグ戦8試合の先発に留まった。キューウェル新監督のもとで迎える2年目は、レギュラー獲得に加え、恵まれた体躯を活かして、かつての中澤佑二のように得点源ともなれるか。

取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

 
 
2024/01/28 マリノス新監督キューウェルはどんなキャラクター? 宮崎キャンプで水沼宏太らに直撃「笑う時はすごい笑う」「あれだけ偉大な選手が…」 | サッカーダイジェストWeb

— 「求めることができれば、もっともっと面白いサッカーになる」

 2年ぶりのJ1優勝を目ざす横浜F・マリノスは1月28日、キャンプ地の宮崎県でJ2の大分トリニータと練習試合を実施。ネット裏をびっしり埋め尽くすほど多くのファンが見守る前で、30分×4本での戦いを4-3(2-0/1-3/1-0/0-0)で制した。

 注目のハリー・キューウェル新監督は、精力的に指示を送り、コーチと共に新たな風を吹き込んでいる様子が窺えた。

 元オーストラリア代表の指揮官は、選手たちにはどう映っているのか。3本目と4本目に出場した植中朝日に印象を尋ねると、「特にまだ(キャラクターを)掴んではないですけど」と前置きしたうえで、こう明かしてくれた。

「すごい芯がある監督で、『こうしてくれ』っていう約束がしっかりしているので、自分たちもその約束事をやりやすい。監督が求めることができるようになれば、もっともっと面白いサッカーになるんじゃないかなと思っています」

 また、1本目と2本目にプレーした水沼宏太にも直撃。やはり、きめ細かさが特長に挙がった。

「笑う時はすごい笑いますけど、ピッチの中ではやっぱりプロフェッショナルというか、厳しい表情が今のところ多いです。でも非常に丁寧に、細かく指導してくれるので、みんなすごく助かっていると思いますし、それが本当に良かった部分としてこの試合に繋がりました。また継続してやっていけたらいいなと思います」

 水沼はまた、かつて日本を苦しめたオーストラリア代表のレジェンドとしても、キューウェル監督を語った。

「現役時代をすごい見ていた立場なので。あれだけ偉大な選手が監督になって直接指導してくれるっていう。学ぶべきところが多くありますし、同じ仲間になれたことをすごく嬉しく思っています」

 同胞のケヴィン・マスカットから、バトンを引き継いだキューウェル監督は就任会見で、「まずは選手たちと『何をしなければいけないか』を深めていくことが大事。この(チームの)サッカーは攻撃的で、ボール保持とポジション、失った後のリアクションなどの部分で強度の高いサッカーを続けている。そこは変わらないが、ほんの少しプラスアルファで何か加えられると思う」と意欲を示した。約束事を徹底するなかで、理解度は確実に高まっているはずだ。

 まずはJ1開幕前の2月14日にアジアチャンピオンズリーグのラウンド16を戦う新生マリノス。公式戦の初陣を勝利で飾り、やや強面な指揮官のとびきりの笑顔は見られるか。

取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

 
 
2024/01/29 「一番大事なのは…」マリノス新監督キューウェルが強調した点は? 「やりすぎず、やらなすぎず」まずはACL16強に照準 | サッカーダイジェストWeb

— 直近ではセルティックのコーチとして前田大然らを指導

 オーストラリア代表のレジェンド、ハリー・キューウェルが新監督に就任した横浜F・マリノスは1月28日、キャンプ地の宮崎で大分トリニータと30分×4本の練習試合を実施。4-3(2-0/1-3/1-0/0-0)で制し、3日前の横浜FC戦(1-1/0-1/2-0/2-0)に続いて勝利を収めた。

 日曜開催ということもあり、会場のアミノバイタルトレーニングセンター宮崎には、2200人ものファンが集結。大賑わいのなか、昨季のJ1得点王アンデルソン・ロペスの2発に加え、上島拓巳のヘッド、エウベルのPKでの得点で、大歓声を呼んだ。

 初の公式戦として戦う、2月14日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16、バンコク・ユナイテッド戦を前に、J2勢相手に連勝を達成――。現状のチームの成熟度、手応えはどれくらいあるのか。

 大分戦後、報道陣からそう問われたキューウェル監督は、「点数どうこうではない。今どういうところで、何割できているかではない。自分たちは今、準備している段階。2部練習があったり、休みなく、本当にずっとハードワークをやってきている」と説明。この時期に最も大切なのは、あくまで体力強化だと伝えた。

「今日も30分4本をやったなかで、気付きの部分が大事になってきている。そういうところを汲み取って、ビデオでもミーティングしたり、コミュニケーションを取りながら、しっかりやってきている。そのなかで、やはり自分が大事にしたいのは、ここでどういう風に持っていくのか。一番大事になってくるのは体力の部分で、そこをどこまで上げられるか」

 さらに「体力を上げるために、具体的にどういう取り組みをしているのか」という問いに対しては、連係面の徹底、チーム全員の当事者意識を回答として挙げた。

「ACLが最初のターゲットに置いている試合。そこにどうやって上げていくか。GPSの数字を見たり、メディカルやフィットネスのコーチと上手く連係を取りながら、やりすぎず、やらなすぎず、良い部分でどこまで一人ひとりを見ながら上げていくかが大事だと思っている。しっかりコミュニケーションを取ってやっていきたい。

 今シーズンの公式戦50数試合を戦い抜くためには、何人かの選手ではなく、全員が準備できていないと難しい。もちろん要求する部分もあると思うが、何か特別なことよりかはしっかり全員が良い準備をして、いつ誰が出ても良い状態にすることが大事だと思う」

 かつてはスター選手として日本代表の前に立ちはだかり、直近ではセルティックのコーチとして前田大然らに多大な影響を与えたキューウェル。2024年からはJ1の覇権奪回を目ざすマリノスの監督として、新たな成功を収められるか。

取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

 
 

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