（´-`）.o0(2024シーズン、チーム始動！)
アンカー（目次）
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F･マリノス オフィシャルサイト
2024/01/ 【1/15追記】2024シーズンユニフォーム発表および先行予約受付開始のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
（´-`）.o0(2次予約は、「Jリーグ開幕後お届け」で1月末予約開始予定)
今日の練見（れんみ）
（´-`）.o0(非公開(抽選制練習見学イベント))
2024シーズン始動‼️⚓️
始動日の様子は後ほど #トリプラ で公開予定です
お楽しみに〜#fmarinos pic.twitter.com/Qq3reTymCO
— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) January 15, 2024
2024/01/15 【PHOTO】王座奪還に向け横浜F・マリノスが始動！練習初日の様子を特集！ | サッカーダイジェストWeb
2024/01/15 【PHOTO】３年ぶりに復帰！横浜F・マリノスの始動日に笑顔で登場した天野純を特集！ | サッカーダイジェストWeb
X(旧Twitter) / Instagramなど
Katsuya Nagato !!
本日、1月15日は #永戸勝也 選手の29歳のお誕生日です！
▼ららぽーと横浜と一緒に誕生日をお祝いしようhttps://t.co/I0K7zICmIO
おめでとうございます㊗️#fmarinos ｜#ららぽーと pic.twitter.com/KIUzvyzXt0
— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) January 14, 2024
【今オフ移籍｜ポープ・ウィリアム（FC町田ゼルビア→横浜F・マリノス）セーブ集】トリコロールの守護神へ、足元の自信も十分！｜2022/2023明治安田生命J2リーグ – YouTube
Webニュースログ
2024/01/15 「やれる自信がある」ポープ・ウィリアムが横浜の正守護神に名乗り！「自分の色を表現していきたい」 | サッカーダイジェストWeb
１月15日に始動した横浜F・マリノスにおいて、アタッキングフットボールのキーマンのひとりに挙げられるのが、FC町田ゼルビアから加入したGKポープ・ウィリアムだろう。
昨季は町田でリーグ戦31試合に出場し、チームのJ２優勝・J１昇格に大きく貢献した29歳は、ガンバ大阪に復帰した一森純に代わる正守護神として期待される。
横浜での初練習を終えて、「純粋にサッカーが楽しかったです」と振り返ったポープは、今シーズンへの意気込みをこう語る。
「ゴールを守る人間として、その責任から逃げない。ここで日々やるべきことをやって、見せるべき姿を見せたい。結果は後から付いてくるものだと思うので、まずは皆さんに見せること、チームメイトに認めてもらえるようにしっかりやっていきたい」今年の目標に関しても、「毎日ひたむきにやるだけ。でかいことを見るのではなくて、目先の一日一日を大切にやっていきたい」と謙虚な姿勢を見せる。
横浜が志向するアタッキングフットボールにおいては、GKにもビルドアップへの関与、攻撃を組み立てるための高い足もとの技術、ハイラインを保つディフェンスラインの背後の広大なスペースをケアする役割が求められる。だが、それには自信がある。
「マリノスのゴールキーパーはすごく機能的で、運動量や足もとの技術が求められますけど、それに対してやれる自信があるから（移籍して）来ました。自分の色、ゴールを守る部分、キック１本でひっくり返すところなどを表現していきたい」
練習初日から最後まで残ってランニングするなど精力的に汗を流し、正確なキャッチングやトラップ、パスも披露していた正守護神候補に注目だ。
取材・文●金子徹（サッカーダイジェスト編集部）
2024/01/15 マリノスMF渡辺皓太が「もう一段階上」へ行くために意識するものは？「数字が出れば…」 | サッカーダイジェストWeb
「初日から強度も高くて、始まったなって感じがして楽しかったです」
１月15日に始動した横浜F・マリノスで、初トレーニング後にそう口にしたのは、在籍６年目の渡辺皓太である。
昨季はチームの中心的存在として、リーグ戦で全試合に出場したボランチは、2024シーズンも１年間戦えるよう、今オフは家族と過ごし、しっかり身体を休めたという。
新指揮官に就任したハリー・キューウェル監督は囲み取材で、選手たちには“質”を求めたいと話していたが、渡辺は「監督の求めることに応えていきたいし、必要とされる選手になりたいので、まずは戦術をしっかり理解して、そのうえでピッチに立ったら質を見せていきたい」と気合十分だ。
一方で、「去年は得点の部分で数字が出なかった」と課題も口にし、「全ての質を上げるのはボランチとして求められることですが、数字が出ればもう一段階上に行けると感じているので、どれだけチャレンジできるかを意識してやっていきたい」と強調する。
渡辺の攻守においてインテンシティの高いプレーは必見だが、キャリアハイの２ゴールを超えられるかにも注目だ。
取材・文●金子徹（サッカーダイジェスト編集部）
2024/01/11 Ｆ・マリノススポーツクラブ 磯子で初の清掃活動 | 金沢区・磯子区 | タウンニュース
洋光台駅前の商店街「サンモール洋光台」周辺で昨年12月23日、清掃活動などが実施された。
一般社団法人Ｆ・マリノススポーツクラブによる企画。磯子区では初開催となり、サッカーＪ１の横浜Ｆ・マリノスのサポーターら26人が集まり、ごみ拾いや店舗看板の拭き掃除、空き缶つぶしなどを行った。同法人の服部哲也さんは「日頃からクラブのフラッグを掲出してくれている商店街へのお礼も兼ねて実施した。参加者が各地の商店街を知るきっかけにもなれば」と話した。
2024/01/12 ⚽サッカーＪ１ マリノス内定の吉田真那斗選手が意気込み 地元、浜松市役所訪問｜あなたの静岡新聞
サッカーＪリーグ１部横浜Ｆ・マリノスへの加入が内定した浜松市出身の吉田真那斗選手（２２）がこのほど、市役所を訪れ、プロサッカー選手への意気込みを中野祐介市長に伝えた。
吉田選手は「少しでも多くの試合に絡んでパリ五輪出場を目指す」と抱負を述べ、中野市長から「全国、世界に名をとどろかせてほしい」と激励を受けた。
吉田選手は幼稚園児のころからサッカーに親しみ、小学校時代は地元の浜松佐藤スポーツクラブ、中学からは浜松開誠館中高で活躍し、鹿屋体育大に進んだ。２０２３年は杭州アジア大会で銀メダルを獲得したサッカー男子チームの一員として経験を積んだ。
2024/01/14 宇都宮出身Ｊリーガー小池裕太選手にインタビュー 20歳の後輩へメッセージ 来季はけがからの復活目指す｜県内主要,社会,地域の話題｜下野新聞「SOON」ニュース｜下野新聞 SOON(スーン)（有料記事）
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。