今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2024/1/4) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(本年も不定期夕刊になりますが、よろしくお願いします。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2024/01/04 山村 和也選手 完全移籍加入のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(「まとめ」はこちら→こけまり)

2024/01/04 超豪華プレゼントが当たる「スタジアムショップ新春運試しキャンペーン」のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(賞味期限かな…『購入商品に「ヒルバレーコラボポップコーン<マリノスケ>キャラメル味」が含まれている場合は、もう1回くじが引けます』)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームは、2024年1月14日までオフ)
 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 
 


 
 

Webニュースログ

2024/01/04 【浜松市出身✨吉田真那斗選手を激励】2024年シーズンより、横浜F・マリノスに加入される、本市… – 平野たけこ(ヒラノタケコ) | 選挙ドットコム

【浜松市出身✨吉田真那斗選手を激励】
2024年シーズンより、横浜F・マリノスに加入される、本市出身の吉田選手⚽️
仕事始めの本日、会派室へお見え下さいました。
プロ選手として大いにご活躍されますようご祈念申し上げます⚽️

 
 
2024/01/04 県立こども医療センター マスコットが病棟回る 合同で献血活動 | 南区 | タウンニュース

 六ツ川の小児専門病院「県立こども医療センター」(黒田達夫総長=人物風土記で紹介)が12月22日に同所で、サッカーJ1の横浜F・マリノスと神奈川県赤十字血液センターとともに献血活動を行った。

 こども医療センターは長年、病院職員や患者の家族を対象とした献血活動に取り組んでいる。昨年4月に3者合同の献血活動を初めて行い、患者との交流を目的とした企画も好評だった。

 この日は献血のほか、マリノスの公式キャラクター・マリノスケとチアリーダー、献血推進キャラクター・けんけつちゃんが病棟を訪問するイベントなどを実施。闘病生活を送る子どもたちとコミュニケーションを図り、マリノスケがプレゼントを手渡した。子どもたちは笑顔を見せ、交流を楽しんでいた。

 黒田総長は「皆さまの心温かいご支援に感謝したいです。皆さまとの交流を子どもたちもきっと喜んでいると思います」などとあいさつした。

 
 
2024/01/04 スポーツ感覚でごみ拾い 磯子区初、50kg超を回収 | 金沢区・磯子区 | タウンニュース※一部抜粋

 スポーツ感覚でごみ拾いに取り組む「スポGOMI大会in磯子」が昨年12月16日、磯子駅周辺で初開催された。子どもから大人まで20チーム71人が参加し、総重量52・68kgのごみを集めた。

 スポGOMIは、ごみ拾いにスポーツの要素を加えた競技。制限時間内に定められたエリア内でごみを拾い、ごみの質と量でポイントを競い合う。楽しみながら環境問題に関心を持ってもらおうと磯子区役所が主催し、各地でスポGOMIを運営する(一社)ソーシャルスポーツイニシアチブ、(一社)F・マリノススポーツクラブが協力。一昨年は企画されるも雨天で中止となり、今回が初開催となった。

 
 
2024/01/04 漆原区長インタビュー 「つながり」大切に街づくり 区の展望語る | 港北区 | タウンニュース※一部抜粋

 本紙では2024年の年頭企画として、漆原順一港北区長に新春インタビューを行った。漆原区長は、街に賑わいが戻った昨年を振り返るとともに、今年の区政運営の重点事項に「つながり」を挙げ、そのために防災対策や子育て支援などに取り組むことで、誰もが暮らしやすい街づくりを進める姿勢を示した。(聞き手/本紙・木曽祐司)

 昨年は、慶應義塾高等学校が、107年ぶり2度目の夏の甲子園優勝を果たしました。選手たちがどんな状況でも楽しそうにプレーする姿は、私たちにたくさんの笑顔を届けてくれました。さらに、横浜F・マリノスは、惜しくもJ1リーグ優勝を逃しましたが、ACL決勝トーナメント進出を決めました。負傷者が多い状況でも、決して諦めずに白熱した優勝争いを見せてくれました。両チームとも、たくさんの感動をありがとうございました。

 
 
2024/01/04 一気に評価アップ! Jリーグ“ブレイク”ランキング1~10位。2023年、最も市場価値を上げたのは?※一部抜粋

— 4位:西村拓真(横浜F・マリノス)

生年月日:1996年10月22日(27歳)
市場価値の上昇額:40万ユーロ(約5600万円/50%UP)
市場価値の変動:80万ユーロ(約1億1200万円)→120万ユーロ(約1億6800万円)
2023リーグ戦成績:32試合3得点3アシスト

 西村拓真は、ベガルタ仙台でプロデビューしたときから注目されていたが、ロシアのCSKAモスクワへ加入したあとで市場価値を落としていた。それでも、2022年に横浜F・マリノスに加入してから再び市場価値を上げ、現在は2019年6月に記録した自身最高額の120万ユーロ(約1億6800万円)に並んでいる。

 ゴールへ向かう迫力が最大の武器である西村は、2列目でチャンスメイクをしながら、驚異的な推進力でフィニッシュに絡むことができる。相手にボールを奪われたら、自慢のスピードを活かした強烈なプレスでファーストディフェンダーとしてチームに貢献してきた。出場すれば走行距離上位に入るのは当たり前で、J1第2節・浦和レッズ戦で記録した14.38kmという数字は、2023シーズンのJ1全体でトップの走行距離だ。

 ただ、西村が次のアップデートで自身の市場価値最高額を更新できるかは微妙なところだろう。2022シーズンはJリーグで10得点を挙げていたが、2023シーズンは3得点どまりだった。優勝した2022シーズンに比べてインパクトが薄れた印象は拭えないため、大きな上昇は難しいかもしれない。

 
 

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 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
 
 

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