(´-`).o0(2023/11/17(金)新スポンサー「フットボールマネージャー」来る!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2023/11/17 トップチームスケジュール更新のお知らせ(11/21~12/4) | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(公開練習なし)
2023/11/17 <#リアタイ新聞>がeプリントサービスに登場! | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(「A4光沢紙」はローソン、ファミリーマートで対応)
2023/11/ 「フットボールマネージャー」オフィシャルパートナー決定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(わぁい新スポンサー。<ビデオゲーム『Football Manager』 – 公式サイト)
今日の練見(れんみ)
X(旧Twitter) / Instagramなど
#マリノスファミリー の総力を #日産スタジアムに結集 させるべく、#小池龍太 選手がトップパートナーである日産自動車本社を訪問
11/24 (金) 19:00キックオフのJリーグホーム最終戦への観戦と応援を呼びかけました#fmarinos に関わるすべての人たちの総力を結集して共に勝利を掴みとります✊ pic.twitter.com/Xk2icMHHA7
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) November 17, 2023
\⚽tvk「キックオフF・マリノス」×横浜F・マリノス×崎陽軒/
「ミヤチコニコニコ弁当23」(オリジナルカード付)発売‼
爆発的な加速力と周囲の人を幸せにする笑顔が魅力の宮市亮選手が、ひょうちゃんとガッツポーズを決めてくれました
11/24
詳細→https://t.co/772oBKkZD3 pic.twitter.com/t0ETJtET3e— 崎陽軒【公式】 (@KiyokenOfficial) November 17, 2023
Webニュースログ
2023/11/17 ついに優勝争いはクライマックスへ。神戸の初優勝か、横浜FMの連覇か。すべてが決まるラスト2試合|Jリーグ | DAZN News JP
【国内サッカー・Jリーグ ニュース】2023年の明治安田生命J1リーグがクライマックスを迎えている。果たして、優勝を成し遂げるのはヴィッセル神戸か、横浜F・マリノスか。両チームの残り試合を展望する。
残り2試合、ついに2チームの争いに絞られた。優勝の可能性を残すのは神戸と横浜FM。両者の勝ち点差は「2」となる中、どちらが最終的に今季の頂に辿り着くのか。今後の日程を踏まえてJ1優勝争いを展望していく。
— 1位:ヴィッセル神戸(19勝8分5敗:勝ち点65:得失点29)
2試合を残す中で、優勝に最も近い位置にいるのは神戸だ。ここ3試合を振り返った時に第31節の湘南ベルマーレ戦で引き分けたことは痛かったが、鹿島アントラーズ、浦和レッズといった上位チームに対して苦しみながらも勝利。残り5試合時点で最も難しいと見られていた3試合を乗り切ったことは、大きな意味があると言っていいだろう。
残す2試合で必要なのはもちろん連勝だが、相手が連勝した状況下において1勝1分でも優勝の可能性を残しているのは大きい。ただ、得失点の差は「4」。この差を維持できるかも一つのポイントだ。対戦相手は名古屋グランパスとガンバ大阪。特にG大阪はいまだ残留が決まっていない状況なため、最後まで可能性が残ってしまっているとかなり難しい試合になる可能性がある。ここ最近なかなか結果が出ていない名古屋と比べると、嫌なのはG大阪かもしれない。とはいえ、ここ3試合の相手より与し易いのは確か。連勝してすんなりタイトルを獲得できるか注目だ。
— 2位:横浜F・マリノス(19勝6分7敗:勝ち点63:得失点25)
一方、優勝に望みをつなぐ3連勝を飾ったのが横浜FMだ。第29節で神戸に敗れ、優勝は遠のいたかに見えたが、そこから連勝することで勝ち点差を再び縮めることに成功した。特に3試合すべてで複数得点プラス失点も1つのみ。得失点差でも縮める結果を残しており、逆転での優勝も少しずつ視界に捉え始めている。
ここからの2試合は連勝かつ神戸が勝ち点を落とすのを待つしかなく、横浜FMとしては一戦必勝で目の前の相手を打ち破っていくのみ。対戦相手にしても既に残留が決まっているアルビレックス新潟と、まだ残留は決まっていないものの勝ち点1さえ積み上げればほぼ残留が決まる京都サンガF.C.との2試合で、どちらにしても戦いやすいのは確かだろう。あとは少しでも可能性を上げるために2試合ともに大量得点することが一つのポイント。相手が引き分け等で勝ち点を落とした時のチャンスを狙ってゴールを量産できるかで順位が変わってきそうだ。
互いに連勝がマストになる最終盤。最後に歓喜の声を上げるのはどちらになるだろうか。
2023/11/17 横須賀市 スポーツ庁から表彰 新しい文化創造評価 | 横須賀 | タウンニュース
横須賀市は11月10日、スポーツを活用して地域課題の解決やまちの活性化に取り組む先進自治体を表彰するスポーツ庁の「スポーツ・健康まちづくり優良自治体表彰2023」を受けた。2021年に創設された制度で神奈川県内初。同日に東京都内で開かれた授賞式に上地克明市長が出席し、室伏広治長官から賞状が手渡された。
横浜DeNAベイスターズ、横浜F・マリノスの練習拠点を誘致し、プロスポーツチームと連携したプロモーションや教育プログラムの提供に加え、若者に人気のアーバンスポーツを積極的に取り入れ、新しい文化創造にチャレンジしている点などが評価された。
壇上でコメントを求められた上地市長は「基地の街のグレーなイメージに色をつけたい。そう考えて『スポーツ・音楽・エンターテイメント都市』を打ち出して実現を目指してきた。交流人口の増加につながっている。『ワクワクがあふれる街』に向かって突っ走っていく」と自信たっぷりに挨拶した。
2023/11/17 総合人材サービス会社「ランスタッド」の型破りなCEOと「横浜F・マリノス」人気監督が語る、ダイバーシティが問われる時代のリーダーシップとは|ランスタッドのストーリー|PR TIMES STORY※一部抜粋
ランスタッドは世界最大の売上を誇る人材サービス会社で世界一公平で専門性の高い人材サービス会社であることを目指しています。
働き方先進国オランダの発祥で、現在は世界39の国と地域に展開しており、国内では北海道から九州まで97か所に拠点があります。
日本は今、人材不足やインフレ補償など多くの社会課題に直面していますが、ランスタッドは企業と人材をマッチングするだけでなく、人々のキャリアライフに寄り添うことで、より多くの人の真の可能性を引き出し、社会にポジティブなインパクトを与えたいと考えています。総合人材サービスを提供するランスタッド株式会社は2023年3月からJリーグの強豪、横浜F.マリノスのオフィシャルパートナーになりました。ワークライフバランスの大切さや、チームマネジメントのベストプラクティスなどを発信することでスポーツ文化の発展を支援したいと始めた活動です。代表取締役会長兼CEOのポール・デュプイは「スポーツは人生を豊かにするために多くのことを教えてくれる。落ち込んでも立ち直ること、コツコツ努力すること、負けた時の口惜しさ、勝った時の喜び、そして仲間を支えるチームワーク。私自身のキャリアライフにおいてもスポーツを通じて学んだことが大変役立っている。」と話します。強豪サッカーチームと人材サービス会社のコラボレーションについて2回にわたりお伝えしていますが、後編となる今回はCEOポール・デュプイと横浜F・マリノスのケヴィン マスカット監督の特別対談をお届けします。
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。