今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/7/27) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/7/27(木)ユースは気温44℃の中で試合。センチメンタルバス(Sunny Day Sunday)もびっくり)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2023/07/26 「トリコロールフェスタ2023」イベント詳細のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(7月29日(土)13:10 配信開始、14:10~16:30予定)

2023/07/27 7/29(土)2023夏季限定プレマッチウェア発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(『一つ一つ違うデザイン(個性)というコンセプトの商品のため、商品により柄が異なります。』)

2023/07/27 藤田 譲瑠チマ選手 シント=トロイデンVVへ完全移籍のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(こけまり のまとめ)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(10:30 F・Marinos Sports Park)


 
 

Twitter / Instagramなど


 
 


 
 

Webニュースログ

2023/07/27 宮市亮と12年ぶり再会のシティDFアケ、会話の内容を明かす 「ピッチで顔を見たら…」 | フットボールゾーン

— 26日のバイエルン戦は2-1で勝利

 イングランド1部マンチェスター・シティは、7月26日に行われたドイツ1部バイエルン・ミュンヘンとのプレシーズンマッチに2-1で勝利し、日本での2試合を2連勝した。23日のJ1横浜F・マリノス戦にも5-3と勝利していたが、この試合後、横浜FMのFW宮市亮と話し込んでいる選手がいた。オランダ代表DFネイサン・アケだ。

 センターバックでも、左サイドバックでも堅く守ることができ、精度の高い左足のキックも兼ね備えるアケは、昨シーズンもレギュラーとしてシティの3冠でも重要な役割を果たした。日本での2試合に先発したアケは、横浜FM戦後に宮市と場内を一周しながら交わしたが、最初は宮市のことを覚えていなかったという。

「宮市がいるというのは聞いていたけれど、誰だか思い出せなかった。でも、ピッチで顔を見たら『ああ、彼だ』とすぐに思い出したよ。僕より少し年上で、同じ時期にフェイエノールトにいたからね」と言い、会話の内容については「共通の知人のことであったり、その後、どこに行き、互いにどんなキャリアを歩んできたかを話したよ」と、12年ぶりの再会で話したことを明かした。

 宮市とは同じ時期にプレミアリーグで戦うことは叶わなかったが、アケは「記者会見でも言ったけれど、三笘(薫)のような選手が出てきている。彼はとてもうまいし、昨シーズンの彼は信じ難い活躍を見せた。今シーズンも、素晴らしいシーズンになると確信している。ほかにもトミヤス(冨安健洋)も疑いなくいい選手だ。日本人選手はこの先も増えてくるだろうね」と、日本人選手が増えるだろうと予想した。

 
 
2023/07/27 横浜F・マリノスに学ぶ親善試合の活用法。海外クラブの“金儲け”を役立てるには【英国人の視点】 |フットボールチャンネル

プレシーズンを利用して、マンチェスター・シティやバイエルン・ミュンヘン、パリ・サンジェルマンといった海外クラブが来日して親善試合を行っている。
この“プロモーション”に、Jリーグのクラブはどう付き合っていくべきなのか。横浜F・マリノスのアプローチから、その一例を学ぶことができる。(取材・文:ショーン・キャロル)

――あまり利益のない茶番

 欧州チャンピオンのマンチェスター・シティなどを生で見られるのは、もちろん多くの人にとって魅力的なことだが、こうしたツアーは実際のサッカーとはあまり関係がなく、すでに裕福なクラブがさらにお金を稼ぐための手段にすぎないのが普通だ。

 海外クラブは、恥ずかしげもなく金儲けのために参加しているのだ。ソーシャルメディアスタッフやマーケティング部門、関連PR会社は、自分たちのブランドを確立し、日本国内のファンや企業から搾取する機会を喜ぶが、実際に試合に携わる人々にとってはそれほど多くのメリットはない。

 コーチや選手たちは、自分たちよりもはるかにコンディションのいい日本国内チーム、あるいは自国の近くで簡単に対戦できるヨーロッパの相手と調整試合をするために、地球の裏側まで飛んで行かなくてもいいと思っているはずだ。また、自国に近い欧州のチームと試合を組むことも簡単にできたはずだ。また、“ツアー”中に強制されるプロモーション活動も楽しいはずがない。

 来日する選手や監督たちは、時差ぼけで苦しんでいることを繰り返し嘆き、怪我をしないことが最優先であると言う。一方でファンや国内メディアもまた、この茶番にあまり利益がないことに気づいている。

— 来日しないエムバペと排除されたメディア

 例えば、セルティックの横浜F・マリノスとガンバ大阪との親善試合では、入場者数が33,000人に満たなかったため、主催者は内心がっかりしていた。ただ、新シーズンに向けての最初の1歩で、フィットしていない選手たちを見るために、サポーターが割高な金額を支払うことにためらったとしても、特段驚くことはない。ただ、前田大然は別だ。彼は肉体的に常に万全の状態をキープしていて、牛乳が1パック必要なときでさえ、店までスプリントしていくようなタイプだから。

 そして、パリ・サンジェルマンの遠征メンバーからキリアン・エムバペが外れるという発表が来日直前にあった。

 フランス代表のスーパースター、キリアン・エムバペとレアル・マドリードの我慢ならない噂話が、移籍市場でまたも賑わせていることを考えれば、これは予想できたことかもしれない。それでも、エムバペが遠征のプロモーション・コンテンツで前面に出ていたことからも、アル・ナスル、セレッソ大阪、インテル・ミラノとの3連戦で売られたチケットの大部分は、エムバペを間近で見られることを期待して購入されたと考えていいだろう。

 地元メディアにとっても、エムバペを間近で見ることができるチャンスはあまりない。時間は限られており、最近行われたあるイベントでは、欧州からのゲストがスタジアムの外に連れ出される前に、主催者である放送局以外は信じられないようなソフトな質問を2、3することさえできなかった。国内メディアもまた、チームを取材するために遠征してきた記者のために用意されたインタビューから定期的に排除されている。その代わりとして、「素晴らしい雰囲気」というお決まりの文句を使うしか方法は残されていないのだ。

 しかし、今年の試合で興味深かったのは、セルティックとシティと対戦した横浜F・マリノスの振舞いだった。

 ケビン・マスカット監督は、これらの試合をエキシビションマッチとして扱い、有名人相手に縁の下の力持ちをピッチに立たせるのではなく、各試合でベストメンバーを先発させることを選択した。指揮官は8月6日に再開されるリーグ戦に最高のコンディションで臨めるように、選手たちがこの機会を最大限活用できるようにと主張していた。

「困難を取り除く方法は、単純に『浦和から逆算する』ということです」と、7月19日に日産スタジアムでセルティックに6-4で勝利した後に語った。

「次のJリーグの試合は浦和だから、そこから逆算するんだ。そうすれば、物事がもっと簡単にうまくいくようになる。突然、試合時間や、ボールを持っているとき、ボールを持っていないときの特定の状況について、何を達成したいかを明確に理解できるようになる」

 Jリーグと日本のサッカーをどれだけリスペクトしているかを明らかにする責任は、通常ヨーロッパのクラブにある。シティ戦後、マスカット監督は興味深いことに、ゲストの機嫌を損ねないようにする責任があると感じていた。

「私にとっては、この2試合をJリーグの残り13試合の準備として使った。今日とセルティック戦は、もちろん対戦相手に敬意を表する。今夜のシティも間違いなくリスペクトしている。もっと強い相手との対戦を、自分たちのプレーをより良くするために使ったんだ」

 このような試合で受け身のような役割を演じることを拒み、このように自分たちの利益のために戦うチームが増えるのは素晴らしいことだ。ヨーロッパのクラブは常に、こうした夏のアトラクションから最大の利益を得るだろう。しかし、彼らが日本国内のマーケットを利用している間、日本のクラブが自分たちのサッカーに役立てない理由はない。

 
 
2023/07/27 迅速に連携し人命救助 港北消防署長から感謝状 | 港北区 | タウンニュース

 港北区役所で7月20日、心肺停止状態となった人に救命処置をした6人が、木村正夫港北消防署長から感謝状を贈呈された。

 (一社)F・マリノススポーツクラブが6月10日、区内で主催したサッカースクールの交流戦での給水タイム時に、男性参加者が心肺停止状態になった。救命処置をしたのは、同クラブコーチやスタッフ、スクール生らの田中智則さん、戸塚朗仁さん、藤本淳吾さん、内田晃仁さん、景山望さん、倉光陽司さん。6人を中心に連携し、男性は意識を回復した。AEDで電気ショックを行った戸塚さんは救命講習の受講経験があり、「意識が戻って良かった。講習していないと助けられなかったかもしれない」と振り返ると同時に、救命講習の大切さを語った。

 
 

 
 

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 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
 
 

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