今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/7/13) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/7/13(木)スポーツくじ「Winner」と連動した、スぺユニプレゼント企画やってるにょ)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2023/07/13 9/10(日)YBCルヴァンカップ準々決勝 札幌戦ホームゲームチケット販売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(一次販売は7月16日から)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)
 
 

Twitter / Instagramなど


 
 


 
 


 
 

Webニュースログ

2023/07/13 「日本で幸せ。必要なものをすべて与えてくれる」横浜FMアンデルソン・ロペスが明かすJリーグでの充実 | Goal.com 日本

横浜FMのアンデルソン・ロペスがJリーグでのキャリアを振り返る。

横浜F・マリノスに所属するFWアンデルソン・ロペスが日本でのキャリアを振り返っている。『Hinomaru podcast』が伝えた。

アンデルソン・ロペスは2016年に海外へと挑戦した浅野拓磨の代役としてサンフレッチェ広島へ期限付き移籍。当時の指揮官、森保一監督からの電話でオファーを受けたことを明かしたロペスだが、日本の文化に苦労したことを認めている。

「僕が一番苦労したのは食事だった。以前は、『僕は何も食べないぞ』という偏見を持っていた。でも、今日は食べ物に対して落ち着いている。嫌いなものでも、少なくとも食べてみようと思うんだ」

Jリーグ1年目から10ゴールを挙げたが、チームは残留争いに。すると、2018年にFCソウルへ移籍。個人では結果を残したが、チームは下位に沈んでロペスは1年での退団を決めた。そして、彼は日本に戻ることを選んだ。

2019年に新天地に選んだのは北海道コンサドーレ札幌。ロペスは「ポルト・アレグレは寒いと思っていたけど、それも北海道に着くまでの話さ」と明かしつつ、2年半で40ゴール近くを記録した。2021年に中国スーパーリーグの武漢足球倶楽部に移籍したが、2022年1月に再度日本に戻ることを決めた。

新天地は横浜FMとなったが、ロペスは「横浜では、監督はチャンピオンになることを考えている。試合に勝てば勝つほど、次の試合への準備が違ってくる。勝つことが彼らのメンタリティなんだ」と発見があったことを認める。そして2022年11月、ついに待望のタイトルを手にした。

さらに、今季はリーグ戦20試合で15ゴールを挙げ、得点ランキングトップを快走。チームも首位を走り、ロペスは日本で幸せであることを強調した。

「去年よりずっと集中している。自分のキャリアで成功したいなら、集中しなければならない。僕は30歳になる。ジャンクフードをたくさん食べていたし、邪魔になるものもたくさんあった。今は少しバランスが取れて、少し眠れるようになった。それが本当に違いを生むんだ」

「僕はここ日本で幸せだし、プロとして必要なものをすべて与えてくれる場所にいる」

 
 
2023/07/13 J助っ人は「日本で幸せ」 異国での”成功キャリア”に海外脚光「新たなハルクになる」 | フットボールゾーン

— 横浜F・マリノスの助っ人A・ロペス、今季の活躍ぶりにスペイン紙注目

 J1リーグはシーズン後半戦に突入し、昨季覇者の横浜F・マリノスが首位を快走。現在リーグトップとなる15得点を挙げるブラジル人FWアンデルソン・ロペスは、前線のキーマンとして特大なインパクトを残すなか、異国で躍動するキャリアに海外メディアが脚光を当てている。

 2016年に初来日したA・ロペスは、サンフレッチェ広島、FCソウル(韓国)、北海道コンサドーレ札幌、武漢(中国)でのプレーを経て、22年2月に横浜FMへ加入。昨季はリーグ戦で11ゴールをマークし、チームの3シーズンぶり5回目のJ1制覇に貢献した。

 今季もその勢いが続き、ここまで得点ランクトップとなる15ゴールをマーク。異国の地で躍動するブラジル人助っ人FWのさらなる活躍に期待が懸かるなか、スペイン紙「AS」では「日本で新たなハルクになるために」と見出しが打たれ、ここまでのキャリアに脚光を当てている。

 A・ロペスは今季、すでに自身キャリアハイとなる得点数を記録。日本の環境にも慣れ、横浜FMの得点源として最高潮の時期を迎えた。母国メディア「ge.globo」に対し「僕はここ日本で幸せだし、プロとして必要なものをすべて与えてくれる場所にいるんだ」と語るなど、充実感に満ちている現状に触れられている。
 
 また記事では今季躍動を遂げた背景として、食生活の改善に努め、よりサッカーへ集中できている現状があることを本人の証言とともに紹介。そうした姿を踏まえ「サッカーで成功を収め、成熟した今、彼は母国ブラジルに戻るつもりはない」と、ブラジル人FWの成功を伝えていた。

 
 
2023/07/13 新羽中生徒 食と健康の大切さ学ぶ F・マリノスから講話 | 港北区 | タウンニュース

 横浜市立新羽中学校(豊澤尚弘校長)で7月4日、(一社)F・マリノススポーツクラブの望月選理事による食育講話が行われた。同校ではこれまでに、100粒の大豆を自分の手で土に蒔き、育て、観察し、加工し、食べる「大豆100粒運動」や、保護者を交えた食についての意見交換会など、食育活動をしてきた。

 今回は、望月理事を講師に招き、2年生約95人が食と健康の大切さを学んだ。

 望月理事は、大事な日に自分のパフォーマンスを最大限に発揮するための食事などを紹介したほか、勉強・運動、栄養、休息のバランスの重要性について語った。また、体を柔軟にすることが怪我の予防につながるとして、ストレッチを教える場面も。

 食育講話を聞いた生徒の中には、「いろんな食べ物に、それぞれの効果があると知った」という声があり、サッカーを習っている生徒は、「今回学んだことを生かして良いプレーをしたい」と語った。望月理事は、「食について理解して成長してくれれば。できることから実践してみて」と期待を口にした。

 
 
2023/07/13 城郷小 企業の運営を考える 講師はF・マリノス | 港北区 | タウンニュース

 城郷小学校で7月6日、6年生89人を対象にキャリア教育の一環である「横浜F・マリノスプロジェクト」が始動した。同プロジェクトは、児童らが複数のグループごとに「マリノスが地域により愛されるクラブになるために」を約半年かけて考え、最後には実際にF・マリノススタッフに発表するもの。

 今回はオリエンテーションとして、(一社)F・マリノススポーツクラブ地域連携部の芝崎啓さんが講師となり、同クラブについて説明した。芝崎さんは「子どもたちがマリノスのことについて考えてくれることが楽しみ」と期待を口にした。児童らの中には「興味がわいた」という声があった。

 
 

 
 

今日のこけまり

【試合結果Webニュースまとめ(1●4)】2023/7/12(水)18:30KO 天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会 3回戦 横浜F・マリノスvs.FC町田ゼルビア@町田GIONスタジアム
【試合結果Webニュースまとめ(1●4)】2023/7/12(水)18:30KO 天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会 3回戦 横浜F・マリノスvs.FC町田ゼルビア@町田GIONスタジアム
 
 

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 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
 
 

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