今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/3/29) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/3/29(水)日本代表・西村選手がチームに合流)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

(´-`).o0(主たるニュースなし)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(公開練習 10:30 F・Marinos Sports Park)


 
 


 
 

Twitter / Instagramなど


 
 


 
 

Webニュースログ

2023/03/29 スタメン抜擢も連発ならず…西村拓真「悔しいけど、自分に可能性を感じる」 | ゲキサカ

 悔しさを押し殺すかのように、力強く言葉をひねり出した。日本代表FW西村拓真(横浜FM)はキリンチャレンジカップ・コロンビア戦にトップ下で先発出場。ウルグアイ戦(△1-1)に続いてゴールとはならず、「これが今の自分の実力。負けたのが一番悔しいけど、ここからやるしかないと思っているのでポジティブに捉えている」と力を込めた。

 前半40分には右サイドを攻め上がったMF伊東純也から絶好のクロスが入ったが、ワントラップからの左足ボレーシュートはゴール右外へ。「悔いはないけど、ああいうところでの差だと思う」。それでもすぐに言葉を続けた。「悔しいけど、自分に可能性を感じる」。下を向くのではなく、自らの伸びしろに目を向けていた。

 前半3分の先制ゴールのシーンでは素早いロングフィードに追従し、FW町野修斗のポストプレーにハイスピードで絡んだ。その他の場面でもMF三笘薫のプレー判断に合わせたり、MF鎌田大地やMF守田英正のポジショニングに素早く対応したりと、欧州組水準のハイインテンシティの中でも適応できる姿は見せていた。

 それでも「チャンスもあったし、そこで決め切れなかったのが自分の実力。味方とどう崩すかももっとやっていかないといけないし、個人の強さや打開力などレベルアップが必要」と厳しい表情で語った西村。「一日一日を大事にして、絶対に日本の力になれるようにレベルアップして、すごい選手になっていきたい」とさらなる奮起を誓った。

(取材・文 竹内達也)

 
 
2023/03/29 日本代表MF西村拓真のハードワークに元日本代表驚き 「どこまで走れるんだろう」 | フットボールゾーン

— 元日本代表DF槙野智章氏、コロンビア戦で先発した西村の運動量に注目

 ウルグアイ代表戦(1-1)で先制ゴールを挙げ、3月28日のコロンビア代表戦で先発出場の機会を掴んだ日本代表MF西村拓真(横浜FM)の運動量に、元日本代表DF槙野智章氏が驚愕した。

 第2次森保ジャパンで、トップ下で初の先発起用となった西村は、1トップで起用されたFW町野修斗(湘南)とともに最前線からプレッシングをかけ続け、コロンビアのビルドアップを苦しめた。さらに町野はポストプレーで先制点に絡んだが、西村も前半40分にエリア外から左足でゴールを狙うなど、攻撃面でも存在感を見せた。

 選手と同じピッチレベルで試合を見ている槙野氏は、前半の終盤の西村の様子に「西村選手はスタートから走り続けているのに、肩で息をしていない。膝に手を付くこともない。どこまで走れるんだろう」と、少しも疲れた素振りを見せないことに驚愕した。

 Jリーグの浦和レッズ戦では走行距離データで、1試合で14.739kmという数字を出して、走行距離トップの記録を出している西村について、「こういう選手が仲間にいるのは、相当大きい」と、前線から献身的なハードワークを続けるアタッカーの重要性を強調した。

 
 
2023/03/29 【F・マリノスがある街⑥】あらゆる人がサッカーを – 産経ニュース

大和市も横浜F・マリノスのホームタウンであることを知っていますか-。同市は平成29年から、F・マリノスのホームタウンとなり、現在、同市内でさまざまな活動が行われています。その一つに、知的障がいを持つ小学生以上の方を対象としたサッカー教室があります。ホームタウンになって以降、毎年、開かれており、今年は今月11日に開催されました。

参加した6人の中には、毎回、参加してくれているお子さんがいて、そのうちの一人はこれまで、お母さんが隣にいないと参加できませんでした。でも今回は、ドリブルやシュートなど全てのメニューを一人でやってのけました。

サッカー教室の終了後に、お母さんと話をさせていただく機会がありました。このお子さんは、教室での活動がきっかけとなり、最近では、他の活動にも参加したいと興味を示すようになったといいます。

スタッフ一同、改めて、「継続することの大切さ」を実感させてもらえたし、何よりも、このお子さんの成長に深い感銘を受けました。「やってきたことには意義があった」-。そんな手応えを感得しました。

これからも、あらゆる人がサッカーなどのスポーツを楽しめる環境や機会を創出できればと思います。

 
 

 
 

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