(´-`).o0(2022/9/29(木)ASローマとのフレンドリーマッチは、11/28に国立競技場にて)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2022/09/29 ASローマとのフレンドリーマッチ開催決定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(国立競技場かー。)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagramなど
「大会公式サイト」のバナーを叩いた🙄 https://t.co/TBtCX6sDnW pic.twitter.com/j7EWNOGdiZ
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) September 29, 2022
(´-`).o0(ニュースリリース直後は、大会公式サイトが未更新でした。)
Webニュースログ
2022/09/29 優勝するのは…。Jリーグ2022順位予想1~9位。横浜F・マリノスは逃げ切れるか!? | フットボールチャンネル※一部抜粋
— 横浜F・マリノス
予想順位:1位
暫定順位:1位
成績:勝ち点59(29試合17勝8分4敗)
監督:ケヴィン・マスカットここまでのシーズンを振り返ってみても、横浜F・マリノスは優勝に値する戦いを続けてきた。もちろん、時期によって多少の浮き沈みがあり、AFCチャンピオンズリーグ・ラウンド16、天皇杯3回戦、YBCルヴァンカップ準々決勝敗退と、カップ戦では思わぬ早期敗退に終わった。ただ、リーグ戦ではコンスタントに結果を残し、5月末からは(暫定順位で一時的に抜かれた時期を除けば)首位の座を守り続けている。
リーグ戦では1度も連敗がない。選手層の厚さが安定した強さを見せている理由で、29試合を消化した現時点で、リーグ戦の出場時間が2000分を越えているのはGKの高丘陽平、センターバックとボランチを兼務する岩田智輝のみ。喜田拓也、小池龍太らが戦列を離れた時期もあったが、それが成績に響いていない。
7月のサッカー日本代表戦で右膝前十字靭帯断裂の怪我を負った宮市亮は今季絶望で、9得点を挙げた西村拓真も9月に左足関節外側靱帯を損傷して離脱が続く。ただ、誰が出てもスタイルを貫くことができるのがマリノスの良さだ。北海道コンサドーレ札幌戦は無得点に終わったが、代表ウィークを経てリフレッシュもできたはず。マルコス・ジュニオールや仲川ら攻撃陣の奮起に期待するしかない。
残りは5試合で、2位・川崎フロンターレとは5ポイント差がある。仮に川崎が全勝しても、3勝2分ならマリノスが優勝、3勝1分1敗でも勝ち点で並ぶという計算になる。調子を上げている川崎であれば5連勝は決して難しくない。現時点ではマリノスが有利だが、最後までもつれる可能性も十分にある。
— 川崎フロンターレ予想順位:2位
暫定順位:2位
成績:勝ち点54(29試合16勝6分7敗)
監督:鬼木達史上最多タイ記録となるJリーグ3連覇の可能性は残されている。ただ、そのためには残り5試合をすべて勝ったうえで、横浜F・マリノスの取りこぼしを期待しなければならない。
一足先にシーズンを振り返ると、5月から7月にかけての不調が響いた。5月21日のサガン鳥栖戦からの3試合はゴールさえ奪えず、8試合で得た勝ち点はたった8ポイントだった。レアンドロ・ダミアンが不調に陥り、大島僚太も負傷と復帰を繰り返した。ジェジエウと登里享平が不在だったディフェンスラインは奮闘していたが、防波堤を越える波が来ると一気に破綻してしまう脆さがあった。
しかし、5年間でJリーグを4度制しているチームは勝ち方を忘れていなかった。ジェジエウが7月に復帰し、ジョアン・シミッチがアンカーに定着すると、川崎は試合の支配力を取り戻していった。それまでサイドバックやアンカーなどでプレーすることが多かった橘田健人がインサイドハーフで起用されることで中盤の強度も上がった。前線は知念慶が好調で、ウイングの家長昭博とマルシーニョがフィニッシャーとして機能している。
8月を4戦全勝で終えてマリノスにプレッシャーをかけていただけに、9月の4試合は痛恨の連続だった。4試合すべてで先制点を奪ったが、結果は1勝2分1敗。勝利を逃した3試合はすべて追加点を取れなかった。90分を通して強度の高いサッカーを続けられないのは、今季の苦戦した試合に共通する部分かもしれない。
マリノスとは5ポイント差あり、仮に川崎が残り5試合をすべて勝ってもマリノスが逃げ切る可能性は十分にある。ただ、3試合がホーム等々力陸上競技場で行われるのはこの上ない後押しとなる。今の川崎を見ていると、5連勝でフィニッシュする可能性は決して低くはない。
2022/09/29 「Jリーグの優れた2チームとの対戦が楽しみ」モウリーニョ・ローマの来日が正式決定! 11月25日に名古屋、28日に横浜と激突!! | サッカーダイジェストWeb
–2004年以来の来日
セリエAのローマが、今年11月に『EUROJAPAN CUP 2022』で来日すると発表。11月25日にJリーグの名古屋グランパス、28日に横浜F・マリノスと対戦する。
クラブを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は公式HPを通じ、以下のようにコメント。
「11月に選手たちを連れて、EUROJAPAN CUPに参加できることを嬉しく思っている。名古屋グランパスと横浜F・マリノスという、Jリーグで最も有名で優れた2つのチーム、世界最高のチームと対戦できることが楽しみだ。また、選手たちが素晴らしい観客の前で、自分たちの力を試す舞台が与えられたことに興奮している」
ローマが来日するのは2004年以来で、かつて中田英寿氏が在籍していたことでも知られるイタリアの古豪だ。昨シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグの初代王者となり、モウリーニョ監督はチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグに次いで欧州タイトル三冠という快挙を達成した。
来日の一報に、Jリーグのファンからも「ローマが日本に来る!!!」「これは見に行くこと確定」「楽しみ過ぎる」「モウリーニョみたい!」といった喜びの声が上がっている。
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。