(´-`).o0(2022/2/2(水)チアゴ、MLSへ移籍の報)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2022/02/01 株式会社長谷工コーポレーション オフィシャルパートナー決定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(わぁい、新スポンサー。ロコさぬ、新スポンサー大好きー)
2022/02/02 チアゴ マルチンス選手に関するお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ニューヨーク・シティからのオファーとのこと)
2022/02/02 エドゥアルド選手 完全移籍加入のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(まとめ記事へのリンクは、ページ下部にて)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(春季二次キャンプ/非公開)
本日は今シーズン初の練習試合です⚽️
ピッチの緑が眩しい✨#fmarinos pic.twitter.com/tXnATW8m2E
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) February 2, 2022
練習試合では、こんな再会も👍#fmarinos pic.twitter.com/rfWlDw2GEY
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) February 2, 2022
2022/02/02 練習試合の結果(vsモンテディオ山形) | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
Twitter / Instagram
#エドゥアルド 選手がチームに合流!
ニックネームは、エドゥ🇧🇷
明日から宜しくお願いします👍#fmarinos pic.twitter.com/RAnTS1fF7X— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) February 2, 2022
#C大阪 との開幕戦に向けては、「噂によるとC大阪には相性が良くないというのは、いろんなところから聞いています(笑)。開幕までもう一段ギアを上げ、僕が入ったことによって勝利をつかみたいですね」。心強い言葉。期待しましょう!
(エルゴラ横浜FM担当:大林洋平)#fmarinos— 首都圏J1/サッカー新聞エルゴラッソ記者班 (@EG_shuto1) February 2, 2022
関東学院大学サッカー部では、 現役時代に横浜F・マリノスや北海道コンサドーレ札幌で活躍された金子勇樹氏(横浜F・マリノス所属)が、コーチに就任する事が決定しました。
詳細は下記URLをご確認下さいhttps://t.co/6q7zW4EWZG#fmarinos#consadole#コンサドーレ#関東学院#一体関 pic.twitter.com/hBjh2hfY7j— 関東学院大学サッカー部 (@kgufootball) February 2, 2022
Webニュースログ
2022/02/03 横浜FMと山形が練習試合で2-2ドロー “恩返し弾”の山田康太「相変わらずマリノスはかっこよかった」 | ゲキサカ
横浜F・マリノス(J1)とモンテディオ山形(J2)が2日、非公開でトレーニングゲーム(30分x4本)を行い、合計スコア2-2で引き分けた。
スコアの内訳は、横浜FMから見て1本目が0-0、2本目が1-1、3本目が1-0、4本目が0-1。得点者は横浜FMがFWレオ・セアラ(2本目13分)とFW西村拓真(3本目27分)、山形がMF山田康太(2本目10分)とDF吉田朋恭(4本目6分)となっている。
山形の山田康太は昨季に横浜FMから期限付き移籍し、シーズン終了後に完全移籍。今季からエースナンバーの10番を背負う。
“恩返し弾”を挙げた試合後に自身のツイッター(@y_kota10)を更新し、「やっぱりマリノスはいいチームだったけど自信にもなる試合だったしめちゃくちゃ楽しかった」「相変わらずマリノスはかっこよかったなー」「試合できて最高でした」と古巣への思いを綴った。
2022/02/01 横浜FMの新戦力DF永戸勝也 タイトル獲得へ「一つ一つの大会に全力でチャレンジ」…新シーズンに抱負 : スポーツ報知
宮崎キャンプを実施している横浜FMのDF永戸勝也が1日までに取材に応じた。新シーズンへの抱負を語り、タイトル獲得への意気込みを示した。
今季鹿島から加入した左サイドバックは、充実感を漂わせた。20年に仙台から鹿島へ移籍した際にも「強度の高さ」に驚きを隠さなかったが、マリノスでも新鮮さを味わっている。「違った強度の高さ。動き続けること、切り替えは鹿島でも強く求められたけど、ボールを持ってる時にもすごく頭を使うことだったり、運動量ももっと求められる。今までのスタイルでとってこなかったようなポジションでプレーできることは新鮮で、刺激がある」と攻撃的サッカーへの印象を口にした。課題に挙げたウィングやボランチとの関係性を、より深めていく。
左足のキック精度や運動量が持ち味。昨季主力を務めたDFティーラトンが移籍し、C大阪から新加入のDF小池裕太らとポジションを争うことになる。ただ、先発の座を競いながらも、互いを高め合う仲間という感覚が近い。「コンスタントに試合に出続けるのは大事だけど、裕太と切磋琢磨(せっさたくま)して、どっちが出ても勝てるチームを目指さないといけない」とリーグ戦、アジア・チャンピオンズリーグと過密日程が予想される今シーズンへ、気合を込めた。
タイトルにかける思いも当然強い。クラブ創設30周年を迎えるマリノスだが、鹿島も昨シーズンが創設30周年だった。「タイトルを獲れなくて、チームも、クラブとしても落胆した空気をすごく感じた。僕は監督が求めるプレーができなくて、プロとしては当たり前だけど後半は試合にも出られなかった」。その中で届いたオファー。新たな環境に飛び込む決意をした。
これまでのキャリアで培ったものを糧に、プロ6年目となる永戸は一段と成長した姿でピッチに立って頂点を目指す覚悟だ。「鹿島は鹿島の伝統があって、2年間プレーできたことは貴重な経験」と感謝した上で、「ありがたいことに新しいチャレンジの機会をもらって。偶然だけど、マリノスも節目の年。同じような思いはしないように、一つ一つの大会に対して全力でチャレンジしたいし、その力となれるようチームで認められる存在になりたい」
まず視界に捉えるのは開幕・C大阪戦(19日、日産ス)。昨季こそ対戦成績は1勝1敗だったが、直近10年の公式戦勝利は1勝のみ。「うわさによると、あまり相性が良くないのは聞いている」と前置きし、「僕が入ったことで勝利をつかんで、厳しい(開幕)5連戦も乗り越えていければ」と闘争心を燃やした。
2022/02/02 横浜DF畠中 “相棒”チアゴ・マルチンス移籍濃厚で思い吐露「本当に絆も深い 悲しいですけど」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜のDF畠中槙之輔(26)が2日、キャンプ先の宮崎からオンラインで取材対応。リーグ優勝した19年シーズンを筆頭に鉄壁のセンターバックコンビを結成し、この日までに米MLSニューヨーク・シティーへの移籍が決定的となったDFチアゴ・マルチンス(28)に対する思いを語った。
チームはこの日の午前、同じブラジル出身で同じセンターバックの鳥栖のDFエドゥアルド(28)の加入を発表。と同時に、チアゴ・マルチンスが移籍を前提とした調整に入り、チームを離脱したこと公表した。畠中は約3年半コンビを組んだ“相棒”について聞かれると、開口一番「僕個人としては、さびしいですし」と切り出し、「やっぱり2019年一緒に試合に出続けて、優勝を経験して、本当に絆も深い。悲しいですけど」と率直な気持ちを吐露。その上で「彼の考えだったり、サッカーに対する思いというのはリスペクトできるものもあるので、そこはチアゴが移籍先で活躍してくれることを願って、しっかり応援したいと思います」とエールを送った。
またチアゴの離脱により、畠中には今後DFリーダーとしての役割がより求められることになる。昨年8月に負った左ハムストリング付着部損傷からの完全復活を期す26歳は「チアゴに助けられている場面だったり、そういう試合がたくさんあった」と振り返り、「自分が今まで助けてもらったことを、今度は他の相方だったり、他の選手を助けてあげられるように、もっと成長しなければいけない部分がはっきり出てくる年だと思う。気合い入れて頑張りたいと思います」と力を込めた。
なおチームはこの日、J2山形と今季初の対外試合(30分×4)を実施。畠中は60分間プレーし、「60分しっかりプレーできましたし、プレーの感覚もそんなに悪くない。開幕?出るつもりで、自分としてはコンディションを作っています」と、19日にホームの日産スタジアムで行われるC大阪との開幕戦を見据えていた。
2022/02/02 横浜FM畠中槙之輔、今季初の対外試合に手応え 相方DFチアゴが移籍濃厚で「自分としても勝負のシーズン」 : スポーツ報知
宮崎県内でキャンプを行う横浜FMのDF畠中槙之輔2日、オンラインで取材対応。昨年8月に負った左ハムストリング付着部損傷からの完全復活を目指す中、自身のコンディションについて語った。またこの日までに、DFチアゴマルチンスの米MLSニューヨーク・シティーへの移籍が濃厚に。約3年半、センターバックでコンビを組んできた“相棒”への思いを明かした。
今季初の対外試合となる、J2山形との練習試合(30分×4本、計2―2)を実施。1、2本目に出場し、約60分間プレーした畠中の表情は明るかった。「しっかりプレーできたし、感覚も悪くない。開幕に向けていい感じに仕上がるんじゃないかと」。チームとしてもキャンプでの積み上げを発揮する場となった模様。レンタル先からの復帰選手、新加入選手も多いが、手応えをつかみながらも、「一つ一つのプレーの精度、周りとのコミュニケーションを濃くしていければ、総合力も上がる。もう少し、結果を出すためには必要」と19日の開幕・C大阪戦を見据え、改善点についても言及した。
クラブはこの日、鳥栖DFエドゥアルドの完全移籍での加入を発表。同時に、チアゴの移籍準備に伴うチーム離脱も発表した。畠中とチアゴは、鉄壁のセンターバック(CB)コンビとしてチームの主軸となり、19年には15年ぶりのリーグ優勝も果たした。
チアゴについて質問を受け、「僕個人としてはさびしいですし、2019年、一緒に試合に出続けて、優勝を経験して、絆も深いし、悲しい。チアゴとCBを組んでまたチームを支えたいと思ったし、そのためにオフ期間もずっとリハビリして帰ってきた。思い出は数え切れない」と心境を吐露。衝撃は大きかったが、思いをくんだ上で「一選手だし、彼の考えやサッカーに対する思いはリスペクトできるものもある」と盟友の活躍を願い、「また一緒にサッカーができるのを楽しみしている」と言葉をかけて送り出したという。
大黒柱を失うこととなったが、より一層、畠中にはDFリーダーとしての奮起が求められる。「チアゴに助けられてる場面や試合がたくさんあったので、これからが自分としても勝負のシーズン。自分が今まで助けてきてもらったように他の相方や選手を助けられるように、もっと成長しないといけない部分がハッキリ出てくる年だと思う。自分も成長のためだったらうれしいし、気合を入れて頑張りたい。みんなで乗り越えてさらに上を目指していければ」。新たに仲間となったエドゥアルド含め、チーム一丸となって2022シーズンに向かっていく覚悟だ。
今日のこけまり
[鳥栖からの完全移籍加入を発表]エドゥアルド(Eduardo/Carlos Eduardo Bendini Giusti) [2022 移籍/新加入/契約更改の情報まとめ]
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