(´-`).o0(2022/01/19(水)蒼井真理ちゃんのキャンプレポートキター!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
年間チケット会員 現金受付に関するご案内 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(1月22日と23日のみトリコロールワンにて。あとはクレジットカード決済)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(春季一次キャンプ@宮崎市シーガイアスクエア)
11:17午前練習終了。約1時間15分、スモールフィールドでのトランジション重視強度高め。なかなかハードでした。フィールドプレイヤはみんなで仲良くクールダウンのランニング pic.twitter.com/V2eLvj5jsx
— 蒼井真理 (@aoi_mari) January 19, 2022
水曜午前練習雑感 ※個人の感想です
・安達亮コーチうるさい(良い意味で
・まごうことなき昭和テイスト
・スゴく声出し仕切る大島秀夫コーチ
・馴染まないマルコスの髪型🦱
・チアゴたんレオたんもお帰り♡
・エウベル部長いねえなあ…
・そういやターラもいたっけかな
・もちろん天野純はいません— 蒼井真理 (@aoi_mari) January 19, 2022
──午後練習は50分たらずで終了して2人1組のストレッチからクールダウンのランニングへ(当然GK陣は再びセパレートでクロス処理練習など)
さすがに2部練習の午後は強度は抑えめで有酸素の要素とか少しフィジカル寄りにした模様です
— 蒼井真理 (@aoi_mari) January 19, 2022
Twitter / Instagram
Webニュースログ
2022/01/19 横浜FM、宮崎キャンプスタート 喜田拓也「価値あるクラブに」松原健「タイトルを取るチーム作りを」 : スポーツ報知
横浜FMは17日、宮崎県内で1次キャンプをスタートさせた。18日には2部練習を実施。手を使ったボール回しなどレクリエーション要素の強いメニューから強度の高いポゼッションなど、メリハリのついたトレーニングで汗を流した。
クラブ一筋のMF喜田拓也は今季もピッチ内外で中心となる存在だ。「マリノスとしてやるべきこと、やりたいことを共有するのが一番大事。日に日に追い求めて、積み重ねながら進んでいきたい」と新しいチーム作りへ意気込む。5シーズン在籍したMF扇原貴宏やDFティーラトン、昨季まで主力を担ってきた選手が移籍し、一方でDF永戸勝也ら6選手が加入。J2町田で10得点10アシストを記録し、「プロ1年目より何倍も自信をつけてきた」MF吉尾海夏ら5選手が期限付き移籍先から戻り、顔ぶれは大きく変わった。
ともに戦ってきた仲間の決断を「それぞれの人生があって、その人の数だけストーリーもある」と尊重しつつ、「マリノスで戦うことは特別なんだと証明したい、自分たちの力で見せつけたいと思っている」とまなざしは3季ぶりのリーグ優勝を掲げる今シーズンへしっかりと向いている。自主練習の時間には後輩とも積極的にコミュニケーション。昨季”キャプテン”の立ち振る舞いに、ユースから昇格したMF山根陸も「自分の練習を一生懸命やった上で、まわりの選手の気持ちもくみ取って声をかけてくれる。見習うべきところしかない」と背中を追いかけ、厳しいトレーニングにもくらいついている。プレーだけでなく、喜田の発する言葉や姿勢がチームにもたらす力は大きい。
また加入6年目と、喜田やMF水沼宏太、FW仲川輝人に次ぐ在籍年数を迎えるDF松原健もキャンプの雰囲気に充実感を漂わせ、「つなぎ役というか、そういったところで新しい選手と既存の選手の融合も早くできていければ」と自らの役割を果たすつもりだ。新加入選手とも「同じ時間を過ごして仲を深めたい」と意欲。「タイトルを取りにいくチームづくりを、選手スタッフ一丸となっていくことを念頭においてやっていければ」と、マリノスの一つの強みであるチームとしての”一体感”を築いていく。
クラブ創設30周年を迎える今シーズン。松原が「今後クラブが40年、50年続くと思うけど、このアタッキングフットボールがマリノスのサッカーだと定着させていくためには1年1年のシーズンが大事」と語れば、喜田も「マリノスを強くする、より価値あるクラブにしたい思いしかない。マリノスで戦う以上はすべてを尽くすし、そのために今ここにいると思っているので、今いる仲間と一緒にマリノスを作り上げていく」と覚悟を示した。
25日まで1次キャンプを行うクラブは23日(JFLヴェルスパ大分)、24日(J2熊本)に練習試合を予定しており、2年ぶりに一般に向けても公開している。2次キャンプは非公開の予定。C大阪とホームで激突する開幕戦(2月19日または20日)に向け、心身ともに状態を上げていく。
2022/01/19 横浜FM加入2年目の岩田智輝が今シーズンへ抱負「とにかく1点」「ゴールを奪える選手に」 : スポーツ報知
宮崎県内で1次キャンプを行っている横浜FMのDF岩田智輝が19日までに取材に応じた。加入2年目の今シーズンにかける意気込みを語り、「絶対に1点を奪いたい」とゴールへの強い意欲を示した。
本職はDFながら昨季から挑戦しているボランチで、対人の強さや前線への推進力を発揮し、主力に定着。DF畠中槙之輔を昨年8月に負傷で欠いた後は主にセンターバックとして起用され、チームを支えた。「選手としての幅が広がった」と成長を実感した一方で、自身の1年間の変化について「勝負に、よりこだわるようになった」と語ったが、リーグ2位という結果に満足していない。「(ルヴァン杯では1得点も)自分も含めて、去年はボランチが全然ゴールを取れなかった」と、ボランチを務めた選手の得点が和田拓也の1得点のみだったことも課題の一つと捉えてきた。
具体的な数字は掲げなかったが、「ボランチ、センターバック、どこで出るかはわからないけど、どこでもとにかく1点は絶対に取りたい。貪欲に得点を狙う選手になりたい」と語気を強めた。昨季も「自分の課題と向き合う時間」と全体練習後は必ずシュート練習など居残り練習に励んできた。その成果は少しずつ見えており、今キャンプのトレーニングでも状態の良さは抜群。「一本一本のシュートにこだわりたい」とGKとの1対1や狭いエリアでのミニゲームでもネットを揺らし、存在感を示した。今季の目標を「もちろんタイトル」と即答した24歳。「最高の環境でもっともっと成長したい」とキャンプで準備を進め、100%に仕上げて開幕戦から攻守でチームを引っ張る覚悟だ。
岩田にとって、生後10か月を迎えたまな娘の存在も元気の源。キャンプ中も映像を通してパワーをもらっており、「もうかわいくてたまらないです。サッカーも子育ても頑張らないとですね」と充実の表情を浮かべた。今シーズンは、3季ぶりのリーグ制覇を目指すだけでなく、「待ち遠しい」という自身初のアジア・チャンピオンズリーグにも挑戦。「マリノスらしい攻撃的なサッカーをして、見ているファンの方がより楽しめるサッカーをしたい」。さらなる飛躍の1年とし、チームに勝利をもたらす。
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