夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2021/10/28) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2021/10/28(木)畠中選手のリハビリの様子がTwitterに。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

(´-`).o0(主たるニュース無し)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームはオフ)
 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2021/10/28 GOGOせや商店街 キーワード集めで密回避 形式変え2年ぶりに | 瀬谷区 | タウンニュース

 瀬谷区商店街連合会(伊藤吉治会長)と瀬谷区役所が主催する「GO!GO!せや商店街ワードラリー」が18日からスタートした。コロナ前に実施していたスタンプラリーから初のキーワード集めに変更し2年ぶりの開催となる。

 区民の健康促進や商店街の活性化を目的とした同イベント(協力/横浜F・マリノス)。いちょう通り商店街、瀬谷銀座通り商店街、三ツ境駅前商店街、三ツ境中央通り商店街に設定されたキーワード(全4種)があり、各商店街を巡る。対象となる14店舗には目印のステッカーが貼られており、2つ以上集めてマップに記入する。区地域振興課窓口(3階34番)に持参すると、せやまるのオリジナル印鑑&カードケースやトートバッグなどの参加賞が貰える。また、4つ集めると抽選で横浜F・マリノス現役選手の直筆サイン入りグッズや、人気ゲーム機などが当たる。

–「地域に元気を」

 同イベントは毎年恒例の催しだったが、昨年はコロナの影響で中止に。今年は実施の方向で企画が進められ、緊急事態宣言解除を受けて2年ぶりの開催となった。

 同課職員によると、コロナ前は商店街を巡りながらスタンプを集める形式だったが、感染症対策に伴いキーワード集めに変更したという。「密を避けたりスタンプ押印による接触をなるべく控えるため」と話す。また、「親子や家族で商店街に足を運ぶきっかけになれば」と呼びかけている。

 2年ぶりの開催となり、伊藤会長は「イベントが思うように開けないなかで明るい兆し。嬉しいことではある」とコメント。「コロナで商店街も地域の方も打撃を受けた。区商連としては、地域が元気になれるように前向きに取り組んでいきたい」と語った。

 イベントは11月23日(火)まで(参加賞引換は翌24日(水)まで)。マップは同課窓口か公共施設、区ホームページなどで入手可能。問い合わせは同課【電話】045・367・5692。

 
 

Footballチャンネル 移籍価値ランキング記事

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— 58位:自己最高額更新は…

MF:喜田拓也(日本/横浜F・マリノス)
生年月日:1994年8月23日(27歳)
市場価格:110万ユーロ(約1.3億円)
20/21リーグ戦成績:30試合出場/0得点0アシスト

 横浜F・マリノスの下部組織に在籍時、各世代代表に招集された喜田拓也は、2013年にトップチームに昇格。2014シーズンは、J3に参加したJリーグ・アンダー22選抜に登録され、リーグ戦9試合に出場した。すると翌シーズンには横浜F・マリノスでスタメンに定着。シーズン24試合に出場し、J1の舞台で頭角を現した。

 スタメン定着以降は、2016シーズン第1ステージ、第7節のジュビロ磐田戦でJ1初ゴールを決めるなど、クラブの中心選手に成長。2019シーズンは、累積警告で欠場した第27節のベガルタ仙台戦を除く、33試合にスタメン出場した。シーズン後半にはキャプテンを任され、クラブ4度目のJリーグ優勝に貢献している。

 トップチームに昇格以降、徐々に市場価値がアップしていた喜田は、リーグ優勝した2019年に自己最高の130万ユーロ(約1.56億円)を記録。翌年は、新型コロナウイルスの影響や9位に順位を落としたことで下落したが、今季に入り再び上昇している。現在は110万ユーロ(約1.3億円)で落ち着いているが、自己最高額に戻り、更新していく日も近いだろう。

2021/10/27 最高額の日本人は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング61~65位。爆発的な価格アップも? ノリに乗るFWとは【2021最新版】 | フットボールチャンネル

— 61位:マリノスの番人

DF:畠中槙之輔(日本代表/横浜F・マリノス)
生年月日:1995年8月25日(26歳)
市場価値:110万ユーロ(約1.3億円)
2020リーグ戦成績:25試合2得点0アシスト

 プロキャリアのスタートを切った東京ヴェルディでは当初なかなか出番を得られなかったが、2016年に期限付きで加入したFC町田ゼルビアでレギュラーに君臨。その成果もあり、東京V復帰後もコンスタントにプレータイムを得ることになった。そして2019年、横浜F・マリノスへの移籍が決まり、J1への個人昇格を果たすことになっている。

 マリノスでは高い足元の技術と対人戦の強さを武器にすぐにレギュラーに定着。最終的にJ1初挑戦のシーズンで全試合フル出場を果たし、いきなりチームの優勝に貢献することになった。また、日本代表にも継続して選出されるようになるなど、名実ともにJリーグ屈指のセンターバックとなった。

 マリノス加入時はわずか30万ユーロ(約3600万円)だった市場価値は、J1優勝に貢献した2019シーズン終了後に自己最高となる130万ユーロ(約1.6億円)にまで上昇している。その後新型コロナウイルスの影響で100万ユーロ(約1.2億円)に下落となったが、所属クラブでのレギュラーという立場に変化はなく、現在は回復傾向にある。

 

–64位:出場時間は短いが…

MF:水沼宏太(日本/横浜F・マリノス)
生年月日:1990年2月22日(31歳)
市場価値:100万ユーロ(約1.2億円)
2020リーグ戦成績:25試合3得点10アシスト

 横浜F・マリノスでプロデビューを果たして以降、栃木SC、サガン鳥栖、FC東京などでプレーしてきた水沼宏太。2017年より加入したセレッソ大阪での活躍ぶりはとくに印象的で、在籍1年目でYBCルヴァンカップ制覇に貢献。2019シーズンにはキャリアハイとなるJ1リーグ7得点をマークしていた。

 その活躍が評価され、昨年に古巣マリノスへ復帰。1年目は最終的にリーグ戦スタメン起用がわずか13試合だったが、アシスト数は「10」と結果を残した。今季もベンチスタートが基本となっているが、短い時間の中でも目に見える数字をしっかりと叩き出している。貴重な切り札と言えるだろう。

 そんな水沼の市場価値はキャリアハイの7得点をマークした2019シーズン終了後に自己最高の130万ユーロ(約1.6億円)を記録も、昨年に新型コロナウイルスの影響で100万ユーロ(約1.2億円)にダウンしてしまった。しかし、そこからの下落はなし。マリノスでの出場時間が多くないながらもキープできているのは、ある意味評価されている証拠だろうか。

 
2021/10/28 最高額の日本人は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング66~70位。わずか2年で”6億円”もダウンした現役日本代表選手とは…?【2021最新版】 | フットボールチャンネル

— 69位:マリノスで完全復活

MF:扇原貴宏(元日本代表/横浜F・マリノス)
生年月日:1991年10月5日(30歳)
市場価格:100万ユーロ(約1.2億円)
2020リーグ戦成績:31試合0得点3アシスト

 セレッソ大阪の下部組織出身の扇原貴宏は、レヴィ・クルピが率いていた2009年末にトップチームへと昇格を果たす。中盤とCBで併用される形で主力に定着し、2012年にはロンドン・オリンピックに臨む日本代表メンバーに選出された。本大会では主力として5試合に先発出場し、初戦のスペイン戦では大津祐樹の決勝ゴールをアシストした。

 2016シーズンからはセレッソ大阪で出場機会を失い、2016年夏に名古屋グランパスへ移籍。しかし、加入後すぐに骨折をし、半年間でわずか3試合の出場に留まった。翌2017年冬に横浜F・マリノスに移籍すると徐々に出場機会を増やす。2018年から2021年まで続いたアンジェ・ポステコグルー政権では絶対的な選手として中盤に君臨し、2019年のJリーグ制覇に大きく貢献していた。

 名古屋グランパスではケガの影響で活躍できなかったこともあり、横浜F・マリノス加入時には75万ユーロ(約0.9億円)まで市場価値が下落していた。しかし、その後は主力に定着したことで上昇を続け、Jリーグを制した2019年には自身最高額である140万ユーロ(約1.7億円)に到達した。現在は新型コロナウイルスの影響もあり、100万ユーロ(約1.2億円)となっている。

 
 
2021/10/27 【新型コロナ】ワクチンplusキャンペーン ~一歩を踏み出すあなたを応援します~ について(令和3年10月27日市長定例記者会見にて) 横浜市※一部抜粋

 今日は、新たに始める「ワクチンplusキャンペーン」について、ご説明をしたいと思います。「ワクチンplusキャンペーン」~一歩を踏み出すあなたを応援します~

 はじめに、これは昨日時点での年代別の接種率ですが、10代、20代、30代から80代以上まで、挙げています。これを見ますと、60、70、80代、90代の方は、比較的、接種が進んでいますが、若い方を中心に、もう少し接種率を上げられる余地があるだろうと考えています。
 そこで、横浜市として、第6波に備えたワクチン接種率のさらなる向上が必要であろうと考えております。ワクチンを接種した方は、感染のリスクを下げるということになりますし、また、いろいろな事情で、ワクチンを打たない方も、全体のワクチン接種率が上がれば、感染するリスクは当然下がりますので、まちぐるみでぜひともワクチン接種の応援に取り組んでいきたいと考えております。
 特定のステークホルダーが応援しているというわけではなくて、まちぐるみで我々としては応援を進めたいと考えております。その趣旨に賛同していただきました、横浜商工会議所、横浜市商店街総連合会、そして横浜市の3者の共同によって、「ワクチンplusキャンペーン」を開始することにいたしました。
(中略)
横浜DeNAベイスターズ様からは、調整中ですが、来シーズンのオープン戦のチケットを考えていただいています。横浜F・マリノス様からは今シーズンのユニフォームをいただける、(中略)というご提案をいただいています。

 
 

 
 

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