(´-`).o0(2021/4/27(火)毎年恒例、GW連戦)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
うわ!
取り上げてもらえて嬉しいです😊
狙い通りでした👍🏼
大然が決めてたらなー。。笑#Jリーグ https://t.co/VLe6tYOh8W— 水沼宏太 (@mizunumakota) April 26, 2021
横浜マリノス 決算公告(第29期)https://t.co/uDfhYERZiy
マリノスの2021年1月期決算です。黒字着地。#fmarinos
第29期 決算公告
当期純利益:441万円
利益剰余金:▲2878万円— 官報ブログ (@kanpo_blog) April 27, 2021
Webニュースログ
2021/04/27 横浜F・マリノスの守備が堅い! 「昨年欠けていた部分は…」、驚異的な活躍を見せた4人とは?【英国人の視点】 | フットボールチャンネル
明治安田生命J1リーグ第11節、横浜F・マリノス対横浜FCが24日に行われ、5-0でマリノスが大勝した。無敗記録を9試合に伸ばしたマリノスのアンジェ・ポステコグルー監督は、「我々は毎回の試合で良いレベルを維持できる」と、好調の理由を挙げる。それを実現しているのは、驚異的なディフェンスを見せる前線を中心とした守備にあると言えるだろう。(取材・文:ショーン・キャロル)
— 大勝の横浜F・マリノス、堅守の理由は?
アンジェ・ポステコグルー監督率いる横浜F・マリノスは、いつも攻撃意識を持ったチームとして戦い続けてきた。オーストラリア人指揮官自身もよく言っているように、良い時には非常に良いチームだが、良くない時にはかなり悪くなってしまう。それは特にディフェンス面で影響が出ていた。
横浜FCを5-0で粉砕した先週末の試合は、マリノスが攻撃面で発揮する力の大きさを改めて存分に示すものとなった。開始から15分間ほどの苦しい時間帯を乗り切ると、その後は一方的な戦いぶりで同じ町のライバルチームを叩きのめした。さらに点差が開いてもおかしくはない大勝だった。
しかし、この試合で目を引いた部分は前線の得点力だけではない。マリノス守備陣が新たに獲得した堅固さも、より明確に強調される機会となった。2020シーズンを通してJ1でマリノスがクリーンシート(無失点)を達成したのは6回にとどまったが、今年はこのダービーマッチですでに5回目。しかもそれを最近7試合で達成したおり、この期間中は合計わずか3失点しか喫していない。
「2つのことはお互い繋がっていると思う」。FW陣が休まず走り続けることと、チームの現在の守備の堅さについて問われたポステコグルー監督はそう答えた。「守備が良くなった理由は前線の選手たちが必死にハードワークしてくれるおかげだ。彼らこそが最初の守備ラインだ」
「その部分には常に取り組んでいるが、選手たち自身の力でもある。そういう選手たちだからこそ連れてきた。我々のチームでストライカーとしてプレーしたいと思う選手は、ゴールを決めるチャンスもたくさんあるが、守備面でも必死に働いてもらわなければならない」
— 横浜FCの脅威となった4人
「今日は本当にそこが鍵だったと思う。ヨコハマ(FC)がオープンな戦いで間延びした陣形になることは多くないと分かっていたので、チャンスが訪れるとすれば彼らが自陣内でボールを失った時だと考えられた。そこでボールを奪い返してもう一度押し込んでいきたいと思っていた」
前田大然やマルコス・ジュニオール、エウベル、オナイウ阿道といった選手たちを手駒として揃えている以上、意欲的に走ってくれる選手に事欠くことはない。横浜FCの立ち上がりの勢いが衰えたあとは、この4人が常に脅威となった。前線で走り回りボールを追いかけて相手を追い詰め、横浜FCに余裕を持ってボールを保持する時間を全く与えなかった。
相手ボール時のマリノスの奮闘ぶりを体現する存在が前田だ。この23歳がピッチ前方を駆け回るスピードはまさに驚異的と言うほかない。4人の前線の左サイドをスタート位置とする前田は、キックオフの笛が鳴った瞬間からスピードと積極性とエネルギーに満ち溢れていた。フィニッシュが残念なものになってしまうことはあっても、決して熱意を枯らすことはない。
相手GKにバックパスが返された場合、Jリーグの大半のチームはボールを扱う余裕を与えてしまうことが多い。しかし、前田、オナイウ、エウベルは六反勇治に対してゆっくりとボールを持つ時間を許すことはなかった。六反は急いで蹴り出すことを強いられ、マリノスに再びボールを奪い返されてしまう。そんなシーンがたびたび見られた。
— 走り続けた前田大然が報われたプレー
マリノスのアタッカー陣は引いてプレーすることも厭わない。瀬古樹ら横浜FC守備陣はマリノスのMF陣とDF陣に前方を閉ざされるだけでなく、後方から戻ってくるFW陣からのチャレンジにも対処しなければならず、その両方を同時に相手にする状況も少なくなかった。
52分の場面もそういう形で、前田は戻りながらプレスをかけて瀬古からボールを奪った。しかし、そこからエウベルへのパスを強く出しすぎてしまい、その10分後にももう一つゴールチャンスを逃している。それでも頭を下げることはなかった前田の努力は、71分についに報われることとなった。
天野純が内側へ送ったパスはズレてしまったが、前田は俊足を生かしてマギーニョより先にボールへ足を出し、前線ですぐさまボールを奪い返す。そのわずか13秒後には、扇原貴宏からのクロスにゴール前の至近距離で合わせ、マリノスの4点目となるゴールを押し込んでみせた。
だが待望のゴールを決めても足を緩めることはない。5分後にも再び水沼宏太からのロングボールに反応して裏へ抜け出しを図った。足元にボールを収めきれなかったこの場面が最後の見せ場となったが、前田との交代で投入されデビューを飾ったレオ・セアラも出場から1分と経たないうちにゴールを挙げることができた。
— 厚みの増す前線に「競争」はない?
「今後のスケジュールもまだ非常に厳しい。こういう選手たちが必要だ」。ポステコグルー監督は試合後に、攻撃陣の選択肢の豊富さについてそう語った。
「前線の選手たちは我々にとって非常に重要な存在だ。先程も言ったように彼らは必死にハードワークしなければならず、毎試合プレーさせるのは難しくなる。今回レオが入ってきたのは素晴らしいことであり、ファイナルサードの厚みが増すことになる。(仲川)輝人が戻ってくるのもそう遠くはないと思う。あと2週間程度だろう。彼も我々に必要な選手だ」
「(選手間に)競争があるということではないと思う。ただ単に、我々は毎回の試合で良いレベルを維持できるということだ。それこそが昨年の我々に欠けていた部分だ。一定した戦いをすることが全くできずにいた。良い試合ができる時は良かったが、良くない時にはあまりにもひどすぎた。今年はそこを修正しようとしてきた」
「ストライカー陣がみんなゴールを決めているのは良いことだ。今日は阿道も大然も非常に良かったし、エウベルも素晴らしかったと思う。マルコス・ジュニオールもようやく万全の状態に戻りつつある。チームにとって喜ばしいことだ」
彼らにとって喜ばしい反面、他チームのDF陣にとっては頭の痛い問題だろう。誰が出場するかにかかわらず、現在のマリノスの前線と対峙するのは簡単ではない。
2021/04/25 【岩本輝雄】マリノスの“攻撃のスイッチ”を入れるマルコス。ボールを支配下に置く技術は絶品だ | サッカーダイジェストWeb
— インサイドでもアウトサイドでも、見事なトラップでマイボールに
4月24日の横浜ダービーは、マリノスの圧勝だったね。前半にマルコスとオナイウのゴールで2点、後半も攻撃の手を緩めず、オナイウ、前田、新助っ人のレオ・セアラが決めて5-0。自慢の攻撃力をいかんなく発揮して、横浜FCを粉砕した。
マリノスは、フロンターレとの開幕戦こそ落としたけど、その後は6勝3分の9戦負けなし。チーム状態は良さそうだし、まだまだ調子を上げてきそうな雰囲気がある。
今季もスピーディな攻撃サッカーで楽しませてくれそうだけど、なかでもマルコスのプレーは際立っているよね。みんな分かっていると思うけど、彼がいるといないとでは、攻撃の迫力やレパートリーは全然違う。
横浜FC戦は、最初こそ相手の対応に苦しむ場面もあったけど、時間の経過とともにボールに触る回数が増えるとリズムが出てきて、存在感を発揮し始める。相手のギャップを突くポジショニングが本当にうまくて、ボールの流れをスムーズにしていく。
注目してほしいのは、ボールを自分の支配下に置く技術。トップ下のポジションで、敵に囲まれる場面が多いけど、そういうシチュエーションでもマルコスは簡単にボールを奪われない。速いパスを受けても、ピタッと止めてみせる。インサイドでもアウトサイドでも、見事なトラップでマイボールにする。
ちょっとでもコントロールがズレれば、その隙を見逃さず相手も寄せてくる。でもマルコスはほとんどミスをしないし、しかもそれをトップスピードでこなすから、相手もなかなか飛び込めない。
そのマルコスにボールが入った時に、マリノスは“攻撃のスイッチ”が入る。ここでボールを奪われないから、周りの選手も走り出して連動性あるアタックを繰り出す。
マルコスに限らず、マリノスの前線の選手たちは相手を背負っていてもしっかりとキープできる。出し手も、そこに躊躇なくパスを出す。そうやってテンポ良くボールを運んでいくし、なおかつ速い。余計なことはしない。前に出ていくスピード感はリーグトップだろうね。
マイボールにしたら、速く攻める。これは世界のスタンダードでもある。少しでも時間をかければ、相手に守備を固める時間を与えることになる。人数をかけてゴール前を固められれば、それを崩すのは難しい。リトリートして、しっかりとセットされた守備組織をこじ開けられるのは、日本ではフロンターレぐらいだろうね。
マリノスは相手が守備を整えるよりも先に攻め切ってしまう。相手に考える隙を与えないスピード感でゴールを狙っていく。昔、サンフレッチェ時代の森保監督が言っていたことを思い出すよ。「リスタートは早くやろう。相手に休ませる時間を与えないように」って。
とにかく、マリノスのサッカーは痛快だ。ハマった時の破壊力は言わずもがな。首位フロンターレとはまだ勝点差があるけど、今後のさらなる躍進に注目したい。
2021/04/23 「30代以上でもやれる」 引きこもりを乗り越えたプロeスポーツ選手の矜持と覚悟 | ENCOUNT – (2)
— 「30代以上でも全然やれる。そのあたりをもっと広めていきたい」
30年近く趣味として親しんできたゲームが仕事になり、充実感を覚える一方で、プロとしての責任感との付き合い方も学んできたと明かす。
「充実感はすごくありますし、毎日が楽しいです。一般的には趣味としてされているものが、毎日続いているようなものですからね。プロという勝たなければいけない立場にある中で、シャドウバースの競技的なシーンでは負け越すこともあります。負けた日には『大丈夫かな』と不安になる日もあります。
その中で負け越したときには息抜きに1回ストップして別のこと、例えば家事をやったりして落ち着いたり、試合の日なら負けたら1回寝てリセットすることもあります。それで気持ちの切り替えをしていますね。プロ入りした当時は負けたら3~4日落ち込むこともありましたが、最近は負けても1日くらいで切り替えて『さあ、次』とできるようになりました。精神的にもいい形になってきているのかなと思います」
水煮はチーム最年長であることに加え、プロeスポーツ選手としても年齢の高い部類に入る。大多数のプロスポーツは年齢と切っても切り離せない関係にあるが、“頭脳戦”としての側面が強いデジタルカードゲームというフィールドで、「年齢の壁」は存在しないと強調した。
「シャドウバースに年齢は関係ないと思っています。10代と20代がメインですけど、30代や40代、それに50代でも全然やれるゲームだと認識していて、チーム内でのコミュニケーションを取るときも最年長だからというのは特にないですね。逆にチームメンバーも、僕が最年長だからといって気を遣うこともありません。チーム内では全員がフラットな形でいいのかなと思っています。
カードゲームには年齢の壁がない。格闘ゲームやFPS(一人称視点のシューティングゲーム)は、脳の回転や反射神経が求められるところがあって、若いうちが限界かなとは思います。でもカードゲームでは1ターンに与えられる思考時間の制限こそありますが、そこまで影響はなくて、30代以上でも全然やれる。そのあたりをもっと広めていきたいと思っています。僕はチーム内でもそうですが、リーグの選手としても最年長。『30代以上でもやれる』とアピールできる場があったらなという思いはあります」
決して順風満帆ではない時期も経験しながら、幼少期から親しんできたゲームでチャンスをつかんだ水煮。これから開幕する新シーズンでの活躍にも注目だ。
今日のこけまり
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。