夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2021/4/19) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2021/4/19(月)年度またぎの多忙さで「夕刊」サポってました。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2021/04/17 仲川輝人選手の負傷について | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(右ハムストリング肉離れ(全治4週間見込))

2021/04/16 【4/24横浜FC戦】「まん延防止等重点措置」適用に基づくチケット販売終了について | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(神奈川県のまん延防止等重点措置は4月20日〜5月11日)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2021/04/15 港北区×F・マリノス 新一年生に入学祝い ランドセルカバー贈呈 | 港北区 | タウンニュース

 区内各小学校の入学式にあわせ、港北交通完全協会と港北区役所では、新入生たちの交通安全のため、毎年ランドセルカバーを贈呈している。これは、区と連携協定を結ぶ横浜F・マリノスとの取り組みの一環。カバーには、同クラブのキャラクター「マリノスケ」と、港北区のマスコット「ミズキー」が描かれている。今年度は区内26校、約3千人の新一年生に配布された。

 4月7日には、創立50周年を迎える新吉田小学校の入学式に、港北区の安全・安心大使も務めるマリノスケが登場。児童に直接カバーを手渡した。共に贈呈式に参加した港北警察署交通課の吉仲光課長は「道路で遊ばない、左右確認をしっかりと」と交通安全を呼びかけた。

 
 
2021/04/18 [MOM3426]横浜FMユースDF諏訪間幸成(3年)_トリコロールの守備者は”切り替え”を身に付け、戦える男を目指す | ゲキサカ

「『上手ければ勝てる」とか、現代サッカーではあまりないと思いますし、戦える選手というのが求められているので、そういう所が大事ですね。トップで何ができるかを考えて練習しています」。目の前の課題に向き合いながら、視線が捉えているのは遥か先の景色。横浜F・マリノスユース(神奈川)の最終ラインには、DF諏訪間幸成(3年=横浜F・マリノスジュニアユース出身)がそびえ立っている。

 開幕戦の清水エスパルスユース戦は4失点。先週の柏レイソルU-18戦でも2失点。「ここ2試合で複数失点していたので、自分たちディフェンスラインが一体となって守ろうと思っていた」という諏訪間は、強い決意を抱いてFC東京U-18との一戦に挑んでいた。

 試合は前半から相手ペースで進む中、右サイドからクロスを上げられて失点を喫する。「前の2試合はセットプレーだったり、一瞬集中力が欠けたりという失点がほとんどだったんですけど、今回は流れの中で崩されての失点だったので、そこは反省点ですね」。失点の数もさることながら、むしろその質の方に目を向けるあたりに、自身へ課した高いハードルが窺える。

 とはいえ、シュート数で横浜FMユースの5倍近い数を記録したFC東京U-18の攻撃にさらされながらも、1失点で済んだのはこのディフェンスリーダーの統率力があってこそ。勝ち点1を手にした90分間で、キャプテンマークを巻いた諏訪間の存在感は際立っていた。

 昨年はトップチームのキャンプにも参加し、そこで自分に足りないものを痛感したという俊英は、その部分を強調してくれる新指揮官との出会いを歓迎している。「自分は“切り替え”の所が一番足りないと感じて、そこを高めていければトップチームでもスタメンを取れたり、そういう所に絡めたりするんじゃないかなと思っていました。大熊監督には“切り替え”の所を一番求められていて、練習から球際もバチバチ行けているので、それを継続して、もっと質を高めていきたいですね」。

「トップチームの方がもっとプレッシャーも厳しいので、そういう所に入った時にすぐなじめるように、というのは意識しています」。上のレベルで通用する自分であるために、高い理想を常に傍らへ置くことで、成長のスピードを早めていくことを誓っている様子が、言葉の端々から窺える。

 浦和レッズユースのDF工藤孝汰(3年)。柏レイソルU-18のDF田中隼人(3年)。年代別代表でもともにプレーしてきた2人の存在が、諏訪間にとっては何より刺激になっている。「工藤孝汰はJ1でベンチ入りしていますし、負けてられないですね。あの2人は左利きで自分にはない特徴を持っていますけど、ゴール前の守備だったり、球際の部分だったり、潰す所は負けていないと思っています」。さらに“切り替え”の部分で彼らを上回れば、おのずとその先の世界は見えてくるはずだ。

「今の目標は2種登録してもらって、トップに少しでも早く絡めるようにしたいですし、チームとしてはプレミアもクラブユースも、てっぺんを目指して頑張りたいと思います」。栗原勇蔵や田代真一を筆頭に、トリコロールのアカデミーからプロへと巣立っていく守備者の系譜。そのリストに自らの名前を加えるため、諏訪間は勝負の1年を全力で走り出している。

(取材・文 土屋雅史)

 
 
2021/04/17 年俸180万円からのプロ生活 元Jリーガー小椋祥平は「生き残るため」に”マムシ”になった | フットボールゾーン
 
 

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