夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2021/2/5) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2021/2/5(金)今度の日曜日の天気予報。横浜市は17℃で温かいじゃんと思いきや、マリノスのキャンプ地、石垣市は25℃の予報)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

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今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)


 
 

Twitter / Instagram


 
 


 
 

Webニュースログ

2021/02/05 【J1戦力分析|横浜F・マリノス編】新助っ人ふたりの働きが覇権奪還の鍵を握るか!? | サッカーダイジェストWeb

— 最大の誤算はチーム得点王ふたりの離脱

 最大の誤算は、昨季チーム得点王(13ゴール)のふたり、ジュニオール・サントスとエリキのレンタル終了だ。つまり最大の注目は、後釜候補の新助っ人、エウベルとレオ・セアラの働きぶりになる。

 昨季の主力メンバーがほぼ残留し、右サイドバック(SB)には東京五輪代表候補で、3バックにも対応できる岩田智輝を補充。ピンポイント補強で陣容を整えたが、他クラブから多くの実力者を引き抜いた昨季と比べれば、スケールダウンの感は否めない。興國高から迎え入れた樺山諒乃介、平井駿助、田川知樹、南拓都の高卒カルテットはポテンシャルは秘めているものの、即戦力として期待するのは早計だろう。

 チーム力を大幅に引き上げるような新たな人材がいない以上、覇権奪還の肝は、現体制下で育んできたアタッキング・フットボールのバージョンアップしかない。その意味でも、エウベルとL・セアラの活躍は鍵を握るか。

■ポジション別戦力分析
FW
助っ人枠でエウベル、L・セアラを獲得も、頼れる得点源だったエリキ、J・サントスの退団は痛手。エース仲川の復活もポイントに。

MF
各ポジションにふたりのレギュラークラスを揃え、万全の態勢。マルチロールの大津が新天地を求めたが、影響はわずかな程度に留まる。

DF
放出はゼロで、岩田が加わりプラス査定。人材豊富な右SBでは熾烈な定位置争いが予想される一方、センターバックや左SBの序列に変化なし。

GK
昨季終盤に台頭したオビが、正守護神の座に就けるか。実績では上回る梶川、高丘も虎視眈々。中林、田川はさらなるアピールが必要。

監督
ACLでクラブ初の決勝トーナメント進出に導いた直後の昨年12月に続投が決定。今季も超攻撃的なサッカーで、タイトル奪取を目論む。

文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

 
 
2021/02/05 【横浜】「期待していただければ」DF高野遼がACLでの“自信”を胸に新シーズンへ挑む! | サッカーダイジェストWeb

— 「ある程度の自信はやっとついてきた」

 横浜F・マリノスのDF高野遼が2月5日、1次キャンプを実施している石垣島からオンラインで取材に応じ、今シーズンに懸ける思いを語った。

 横浜はリーグ連覇を誓った昨季、ACLとの過密日程にも苦戦し、思うように結果を残せず無冠でシーズンを終えた。プロキャリアをスタートさせたクラブでもある横浜へ、期限付きで移籍していたヴァンフォーレ甲府から2019年に復帰した高野は、怪我に悩まされたこれまでのシーズンを振り返りこう語った。

「マリノスに帰ってきて、今年が3年目。去年や一昨年は怪我に悩まされ、自分の調子も良くないなかで去年の終盤はああやって使っていただいて、ある程度の自信はやっとついてきたのかなと思います。とにかく怪我なく今年を乗り越えられれば、おのずと良い結果はついてくるのかなとは思っています」

 なかなか出場機会を得られず、悔しい思いを抱きながら過ごしてきた2年間だったが、昨季はACLで4試合に出場。本職の左サイドバックではなく、攻撃的なウイングで起用され、持ち前の突破力と鋭いクロスで何度も好機を演出し、存在感を示した。

「あの舞台を経験できるっていうのはみんながみんな経験できるわけじゃない。ただ最後の負けた試合(ラウンド16・水原三星戦)の悔しさは忘れることはないですし、それも含めて今年はチーム全体でリーグ戦にぶつけていきたいなというふうには思っています」

 自身で「勝負のシーズン」と位置付けるプロ5年目の今年。高野は最後に、「自分の特徴はアグレッシブな攻撃参加と得点に絡むプレーです。それを期待していただければ」とファンへ向けメッセージを送った。

 
 
2021/02/05 横浜MのDF高野「けがなく1年間やることが一番の目標」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 J1横浜MのDF高野が5日、沖縄・石垣島キャンプ7日目の午前練習後にオンライン取材に応じた。一昨年、昨年とけがに苦しんだ26歳は、「けがなく1年間やることが一番の目標」と抱負を語った。昨季終盤は本職のサイドバックではなく、ウイングでも出場した。「ああいう風に使ってもらって、自信もついた。アシストの数字を増やしたい」。今季はさらに積極的に攻撃参加する。

 
 
2021/02/06 【横浜FM】勝負の復帰3年目。高野遼「ケガなく戦えれば結果はおのずとついてくる」 – サッカーマガジンWEB

— 昨季以上のアシストを目指す

 横浜FMに復帰後、2シーズンはケガに苦しんだ時期もあり、自らの力をフルに発揮できたいとは言い難い。昨季のリーグ戦の出場数は13試合。その数字は、本人的にも満足いくものではないだろう。

 ただし、11月末に再開し、カタールで集中開催されたACLでは5試合中、3試合に先発。1試合は途中出場で、出番がなかったのはすでにグループステージ突破が決まっていたシドニーFCとのGS最終節のみだった。しかも、カタールから帰国後のリーグ戦(J1)も先発を飾っている。

「マリノスに帰ってきて、今年が3年目。去年、おととしとケガに悩まされたり、自分の調子もあまり良くなかった。でも去年の終盤は、ああやって試合に使われていたので、ある程度の自信もやっとついてきたかなと思います」

 高野自身も、いい形で2020年を締めくくったと実感していた。迎えた新シーズン、そのスタートとなるキャンプでまずポイントに置いているのが、ケガなくプレーするベースをつくり上げることだ。「キャンプも含め、1年間、ケガなくやること」をテーマにフィジカルを鍛え、開幕への準備を進めている。「なるべく弱点をつくらないような体づくりをしたい」と、バランスよく鍛えて、タフなシーズンに備えている。

「今年は(プロ)5年目というもあるし、(F・マリノスに)帰ってきて3年目で、自分の中では節目の年とも思っています。去年、おととし以上にリラックスして臨めている部分もありますし、その中でも気持ちは入っていて、良い感じで臨めると思っています。とにかくケガなく、今年を乗り越えれば、おのずといい結果がついてくると思っています」

 左サイドバックが主戦場だが、昨季もプレーした左ウイングでも「チームのために試合に出られるなら。与えられたポジションで自分の力を発揮したい」と言った。2020年にリーグ戦で記録したのアシスト数「4」を越えたいとも話した。キャンプは、ここまでは順調に消化し、その言葉からは充実感もうかがえた。コンスタントに出場できさえすれば、チームにしっかり貢献できるとの自信が、今の高野にはある。

 
 

 
 

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