(´-`).o0(2020/10/30(金)今週末は、横浜F・マリノスのゲーム無し。)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2020/10/29 株式会社サードウェーブ eスポーツスポンサー決定のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(をードスパラね。)
2020/10/30 11/11(水)湘南ベルマーレ戦 オフィシャル応援ツアーのご案内 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(平塚宿泊、チケット・朝食付きで2,000円。さらに2,000円分の地域共通クーポンも!)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
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— Thiago Martins チアゴ マルチンス (@thmartinsb) October 29, 2020
Webニュースログ
2020/10/28 【横浜FM】小さく大きなプラスアルファ。高丘陽平が自慢のキックで故郷で輝く – サッカーマガジンWEB
— 「飛距離でひっくり返すのは自分の武器」
高丘陽平が、故郷である横浜に帰ってきた。
「家族もこちらにいますし、友人も多くいる生まれ育った土地です。小机の練習場もそうですが、中学生のころから知っている場所でプレーできるのは喜びです。なかなかない機会だから、チャンスをつかみ取れるようにやっていかなければいけないと思います」
横浜FCのアカデミー育ちのGKが10月23日、サガン鳥栖からの完全移籍で横浜F・マリノスに加入することが正式発表された。同日に移籍登録も済ませ、翌24日のFC東京戦にいきなりベンチ入り。4-0の快勝の一員になった。
「去年のチャンピオンで戦術が固まっているところに来たので、自分がどういう能力をプラスアルファでできるかが大事なポイントです。みんな気さくに話しかけてくれますし、入ってきた感想としてはとても良いです」
というのが、新チームへのファーストインプレッションだ。
J1リーグでは昨季、鳥栖でデビューして24試合にプレー。今季は守田達弥とポジションを争いながら、16試合、1440分を守った。経験を積み始めたところで、将来が嘱望される。アンジェ・ポステコグルー監督も「若くていい選手ですね。いろいろと見ながらこのサッカーを学ぶ時間が大事になるので、しっかりと時間を与えながら考えていきたいと思います。いい感じでやってくれると思うので期待しています」と話す。
梶川裕嗣、中林洋次、 27日に育成型期限付き移籍先の栃木SCから復帰したオビ・パウエル・オビンナとポジションを争うことになるが、いまのチームに加えたい「プラスアルファ」とは?
「F・マリノスのスタイルであるボールをていねいにつなぐところは持ち味にしています。テンポを作ることと、プラス、飛距離でひっくり返すのは自分の武器でもあって、ミドルパスで相手の背後や手前に落とすのは自分の持ち味です。もちろん、しっかりゴールキーピングの部分も出していきます。止めることができないと勝てないので、そこで力を出したいと思います」
小さくつないでも大きく蹴っても、攻撃の第一歩になる。現代サッカーで基本中の基本となる性能は当然しっかり備えている。特に「背後や手前に落とす」という微妙な蹴り分けは、幅広く特徴を持った強力なアタッカーを揃えるこのチームにはうってつけだろう。
この時期の移籍は例年では認められておらず、今年はコロナ禍によって特例として認められた「第3の移籍ウインドー」を利用した形だ。だからこそ、鳥栖への感謝も忘れない。
「鳥栖でもポジション争いをしながらある程度の試合に出させてもらいましたが、自分の中でも少しずつ環境を変えてチャレンジしたい思いがあったことは事実です。そのタイミングで声をかけていただいて、鳥栖からすれば10月に出ることはよくないことだと思って悩みましたが、最終的にはクラブが意思を尊重してくれました」
こうしてトリコロールの一員となったが、今季はリーグ戦はあと6試合で、2位以内に入れば天皇杯は準決勝から出場、ほかにアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で少なくともグループステージの4試合が待っている。シーズンの最終盤に加わったことで、逆に目標は明確だ。
「まずはリーグで2位を狙える位置にいるので、残り試合は少ないですけどしっかり勝ち続けていくのが一つの目標ですし、ACLで優勝を狙っているのでピッチで貢献したい思いが強いです。どれだけ力を発揮できるかがポイントになってくると思います」
強くても新陳代謝を忘れずに、新しい戦力を加えて貪欲に進化を求めるクラブの象徴的存在になった。自慢のキックで王者の座を射止める意欲は高まるばかりだ。
2020/10/30 「試合を壊した」 横浜FM、”痛恨オウンゴール”に海外メディア注目「DFは誤って…」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
— T・マルチンスが相手FKを頭でクリアしようと試みるもボールは無常にも自陣ゴールへ
横浜F・マリノスはAFCチャンピオンズリーグ参戦により、10月28日に前倒し開催されたJ1リーグ第32節サンフレッチェ広島戦に1-3と敗れた。2失点目はセットプレーからのオウンゴールとなったが、海外メディアは「試合を壊したレベル」と攻防の内容に着目している。
前半33分、横浜FMは広島MF浅野雄也にサイドの突破を許し、クロスからFWレアンドロ・ペレイラにヘディングシュートを叩き込まれて失点。敵地でビハインドの苦しい展開のなかで迎えた後半17分だった。
広島MF浅野がファーサイドに蹴り込んだ浮き球のFKを、ブラジル人DFチアゴ・マルチンスが頭でクリアを図ったが、このボールが自陣ゴールに向かってネットを揺らし、まさかのオウンゴール。横浜FM側はオフサイドを主張したが、荒木友輔主審は広島のゴールを認めた。
アンジェ・ポステコグルー監督の母国であるオーストラリアのスポーツ専門局「Optus Sport」公式ツイッターは、「(オウンゴールは)試合を壊したレベル。(FKの)ボールが飛び、副審がフラッグを挙げ、ディフェンダーは誤って自陣ゴールにヘディングシュートを決め、ゴールが認められた」と報じている。
横浜FMは後半45分にも、途中出場の広島FW永井龍にダメ押しの3点目を被弾。同アディショナルタイムにT・マルチンスが意地の1点を返したが、あまりに遅すぎる反撃だった。
今日のこけまり
何が届く? 本日(10月30日)、横浜F・マリノスからネンチケ払い戻し辞退者に「ローマ字表記で印字した御礼品」などが発送。
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