夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2020/10/26) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2020/10/26(月)昨日のパギの期限付き移籍のリリースはビックリでしたー)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2020/10/25 パク イルギュ選手 サガン鳥栖へ期限付き移籍のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(こけまり のまとめ→[契約更新を発表/鳥栖への期限付き移籍を発表]朴 一圭(パク イルギュ/PARK Irugyu) @pagi1222 [2020 移籍/新加入/契約更改])
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)


 
 

Twitter / Instagramなど


 
 


vol.26|THE DAY presented by WIND AND SEA – YouTube
 
 

Webニュースログ

2020/10/24 マネーフォワードは今、スポーツに懸ける。F・マリノスと「もっと前へ」 | AZrena

2020年10月20日、逆境に立たされているスポーツ界に明るいニュースが飛び込んだ。明治安田生命J1リーグ所属の横浜F・マリノスと、フィンテック界の雄である株式会社マネーフォワードがトップパートナー契約を締結したのだ。今年はコロナ禍によりスポーツ界は入場料収入の落ち込みに泣き、多くのクラブがスポンサーメリットの提供が難しい状況に追い込まれている。そんななかマネーフォワード社の決断はスポーツ界に差した一筋の光にも見える。

スポーツの力はまだ失われていない。むしろ今こそ、その力が再認識されるはずだと語る、株式会社マネーフォワード代表取締役社長CEOの辻庸介氏に、パートナーシップ締結の経緯を聞いた。

(取材日:10月20日 聞き手:竹中玲央奈、澤山モッツァレラ 文:小田菜南子)

— ずっと描いていたスポーツとの協業

Jリーグクラブとのスポンサーシップは2,3年前から考えていました。スポーツが持つ、人をワクワクさせる力はすごいですよね。仕事をしていて、人とハイタッチして抱き合うなんてことはないですから。見る人にこんなにも力を与えるビジネスに、携わりたいと思ったんです。

今年は新型コロナウイルスの影響で、厳しい経営環境に直面するクラブが少なくありませんでした。そんななか8月に行なったのが、Jクラブと企業つなげる『スポンサーマッチングプロジェクト』でした。マネーフォワードは主催側だったので、その場でスポンサー先を見つけるつもりはなかったのですが、結果的にはその場に参加された横浜F・マリノスさんとのパートナーシップが大きく前に進むきっかけとなりました。

実は2年前にも、F・マリノスさんからパートナーシップのご提案は受けていました。

その時は時期が合いませんでしたが、私の友人で、すでにパートナーとして応援されているWIND AND SEAの赤坂さんを通じて試合観戦にお誘いいただき、今年の8月に日産スタジアムでF・マリノスさんのサッカーを生で見ることができたんです。もう、心を動かされましたね。その後、シティ・フットボール・グループの西脇さんからあらためて今回のご提案をいただき、トップパートナーの一員にさせていただくことを決めました。

— 会社が抱えるMissionとの親和性が決め手に

弊社は今年創業9年目を迎え、10年目に向けてちょうどミッション、ビジョン、バリュー、カルチャーを再定義していくタイミングに差しかかっています。我々が掲げている「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションを、どう実現していくかを考えていた中、F・マリノスさんの、前へ前へと進めるアタッキングフットボールを目の当たりにしたわけです。強い親和性を感じて、”やっぱりスポーツに関わりたい”という思いが高まりました。

加えて、クラブの人柄というか、人を大切にする姿勢というのでしょうか。そんなところにも共感しました。
マネーフォワードはIT企業ですが、ITに詳しくない人たちにも寄り添って、その方々の人生を支えていきたいという思いがあります。実は人間的な部分をとても大切にしているんです。F・マリノスの方々とお会いすると、みなさんとても穏やかで、人としての魅力を感じました。そしてそのベースには、積み上げてきた伝統と誇りがある。「あぁ、このファミリーの一角に入れてもらえたら嬉しいな」と率直に感じましたね。

— サービス認知の拡大に期待

もちろん、エモーショナルな部分だけではなく、ビジネスとしても可能性を大いに感じています。

弊社のサービスの一つである、個人向けお金の見える化サービス『マネーフォワード ME』は現在1100万人の方にお使いいただいています。しかし、同じIT業界やインターネットをよく使う方々にはよく知られているのですが、そうでない方にはまだ遠い存在だと考えています。

弊社のビジョンは「すべての人の、「お金のプラットフォーム」になる。」ですが、“すべての人”にはまだまだ届いていないのが現状です。また、このパートナーシップで、より広い層にマネーフォワードのサービスを知ってもらう場を持てればと考えています。

コーポレートカラーとチームカラーが違うというのはよく言われますが、あまり気にならなかったですね。それ以上に、F・マリノスさんの魅力、弊社の思いとのマッチングが重要でした。むしろ、僕らが青に変えた方がいいんじゃないか、なんて冗談で言っているくらいですよ(笑)。

— 社員の絆が、サッカーで結びつく

このパートナーシップを社内で発表したところ、これ以上ないくらいに盛り上がったんです。

関わってみたい人がいるか聞いたところ、何人もの社員が手を挙げてくれました。会計士の資格を持つ社員も多いのですが、「僕、選手全員の確定申告やります!」と言っている人もいましたね(笑)。実際、ファイナンシャルプランナーも弊社には在籍していて、お金の悩みを相談するサービスもありますから、選手の資産管理もサポートしていければと思っています。

個人的にも、社員がここまで喜んでくれたことはとても嬉しいですね。弊社はカルチャーが強い会社で、900名という規模になっても会社と社員の結びつきに課題を感じることは比較的少なかった。ですが、コロナ禍で出社が週1回に制限されてからは、社員同士の繋がりが弱くなってしまったように感じていました。生産性は維持できても、仕事はそれだけではないですよね。

21日の冠試合(J1リーグ第33節 名古屋戦をMoney Forward DAYとして開催)には、20枚のチケットをF・マリノスさんから用意していただいて、最初は抽選にしようかとも思いましたが、もっとたくさんのメンバーと見たくて…。「もう会社で出すよ!」と200名分確保していただきました。リモートワークが始まってから、初めてスタジアムで顔を合わせる社員も多いはずです。みんな全社総会なんかはめんどくさがるのに、人間は本当に正直ですよね(笑)。

スポーツの力はすごいなと、あらためて感じました。みんなで一つのチームを応援できることは、本当に幸せなことですよね。

— スポーツビジネスへの期待は強まるばかり。共にアジアNo.1へ

コロナ禍で、新しくユニフォームに名前を入れる企業はマネーフォワードが初めてのようです。

スポーツ界に逆風が吹いているのはもちろん承知ですが、うちもベンチャーなので逆張りで。むしろ、この先スポーツ界にはチャンスがあると思っています。新しい生活様式のなかで、社会にも人にもストレスがかかっていますよね。みなさん、ワクワクすることの大切さを実感しているのではないでしょうか。

時代的には残業を減らす流れもあり、さらにリモートワークが広がったことで余暇の使い方を見直す人も多いはずです。そんなときこそスポーツの魅力が再認識されると信じています。スポーツビジネスは、これからもっと伸びていきますよ。

会社としては、日本No.1、その次はアジアNo.1を目指しています。その目標に関しては、F・マリノスさんのほうが近い位置にいますが、僕らも今後グローバルな企業になっていきたい。そのときも根幹にあるのは、私たちのバリューであるユーザーフォーカスという考え方です。ユーザーの方にどう喜んでもらえるか。それは、スタジアムに来た人がいかに楽しんでくれるかという姿勢と同じです。スポーツが持つ爆発的なパワーで、F・マリノスさんと一緒に日本を盛り上げていきたいですね。

 
 
2020/10/24 【横浜FM】「仕掛け続けて相手の脅威に」天野純は模索を経て前進する – サッカーマガジンWEB

— 「楽しもうという気持ちで」

 横浜F・マリノスは10月21日に前倒しで開催された明治安田生命J1リーグ第33節、名古屋グランパス戦に2-1で勝利。試合後、アンジェ・ポステコグルー監督は満足感を示したが、3試合ぶりの先発となったMF天野純も手応えがあったという。試合2日後と間もないからではなく、確かに残った感覚があるからだ。

「久しぶりの先発だったので、とにかくサッカーを楽しもうという気持ちで試合に入った」と振り返る。ベルギー2部ロケレンへの期限付き移籍から復帰直後に先発したものの、その後はベンチからも外れるなどプレー時間が減少。10月10日の第21節・大分トリニータ戦で9試合ぶりに先発するまで模索は続いていた。

 名古屋戦は心持ちだけでなく、明確な意図を持って試合に入った。「チーム分析(の担当者)と話しても、もっと広範囲に動いたら良さが出るのではないかと言われていた」と語るように、走行距離はアンカーに入ったDF和田拓也の12・783キロに次ぐ、チーム2位の12・399キロを記録。ゴールは決まらなかったが、今季自身最多となる8本のシュートも放ち、「ボールにもたくさん触れて、楽しかった」という言葉が示すように狙いは一つ、確実に消化した。
 
 今季の横浜FMは3バックを含め、さまざまなフォーメーションを駆使しており、天野もトップ下や中盤の底などでプレーしてきた。思い返せば、国内復帰後初ゴールを決めた7月8日の第3節・湘南ベルマーレ戦でも、1点ビハインドの63分に投入されたポジションは中盤の底。だが、自分の持ち味を出すだけとばかりにガンガンと前に出て、2得点を挙げている。

「とにかくボールを受けたら前に仕掛け続けて、相手にとって脅威になる選手になりたい。名古屋戦ではシュートを打っても入らなかったけど、あとは質だと思うので、もっと質を上げていきたいと思っています」

 チームにとって最大の目標だったリーグ連覇の可能性は消えたが、天野はチームとともに前進を止めることはない。

2020/10/25 横浜FM守護神・GK朴一圭の電撃移籍…仲間は知っていた? エリキ「我が兄弟よ、グッドラック」 | ゲキサカ

 横浜F・マリノスは25日、GK朴一圭(30)がサガン鳥栖に期限付き移籍をすることを発表。昨シーズン王者の守護神が新天地へと旅立った。

 横浜FMはすでにGK高丘陽平を鳥栖から獲得しており、実質トレードという形で移籍が実現。ACLに出場する横浜FMでは、外国籍登録枠3選手とアジア枠1選手の選出に悩むことになり、韓国籍の朴は出場機会が得られない可能性が高くなる。違約金を受け取りつつ高丘を手放した鳥栖とのトレードは、両クラブの思惑が一致した形となった。

 24日のJ1リーグ第28節の前倒し分・FC東京戦で、横浜FMは4-0で快勝。朴もフル出場した。翌日に移籍が発表される仲間の事情を把握していた可能性は当然高く、FWエリキは終了間際にゴールを決めると、敵陣から一直線で朴のもとへ走り、固く抱擁していた。試合が終了すると、再び仲間たちは朴のもとへ。朴は時おりユニフォームで目元をぬぐい、仲間たちと思いを共有した。

 その様子は動画でSNSにも流れており、エリキは自身のツイッター(@@ErikNL94)で反応。朴に向けて「我が兄弟よ、グッドラック」と英語でメッセージを送っている。

 
 
2020/10/26 マリノスに緊急加入のGK高丘陽平がチーム練習に合流「ここで結果を出すことが自分の未来を作っていく」 | フットボールチャンネル

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で特例的に設けられた第3の移籍ウィンドーを活用し、サガン鳥栖から横浜F・マリノスに加入したGK高丘陽平がチーム練習に合流した。その初日となった26日にはオンラインで取材に応じ、新天地での意気込みを語ってくれた。

 鳥栖で今季のJ1リーグ戦16試合に出場していたGKがシーズン終盤に移籍を決断。しかも、昨季のJ1優勝GKであるパク・イルギュとのトレードという形になったことでも、高丘の移籍は注目を浴びている。

 しかも、チーム練習合流よりも前に公式戦でベンチ入りも果たした。そんな自らの移籍について高丘は「もちろんサガン鳥栖からすれば10月のシーズン途中に出るというのは良くないことだと思いますし、僕もそこは非常に悩んだんですけれども、最終的にはクラブの方が僕の意思を尊重してくれてマリノスに来ることができました」と明かした。

 鳥栖で守田達弥らとポジション争いをしつつ、公式戦で継続的な出場機会を得る中で「環境を変えてチャレンジしたい思いがあったことは事実」だと高丘は語る。マリノスからのオファーは、そんな思いを抱いていたタイミングで舞い込んだ。

 リーグ戦の残り試合は少ないが、来月にはカタールで行われるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)での戦いも控えている。

 高丘には短期間で戦術へ順応していくことも求められるが、「マリノスのスタイルである、ボールを丁寧につなぐことは自分が一番持ち味にしているところですし、そこでしっかりテンポを作ってやることと、それにプラスしてキックの飛距離だったりで(展開を)ひっくり返すのが自分の武器でもあると思う」と、すでに自分のプレースタイルとの親和性は実感している様子だ。

「ミドルパスで相手の背後に落とすだとか、手前に落とすだとか、そういうところの選択は自分の持ち味だと思っています。GKなので最終的には僕が止めなければ試合に勝つことはできないので、ゴールキーピングのところでプラスアルファの力をしっかり出せるようにしたいなと思います」

 横浜FCの育成組織出身で、プロデビューも横浜FC時代。そして今回、クラブは違うが、生まれ育った土地である横浜に戻って新たなチャレンジに踏み出そうとしている。「自分が高校生とか中学生とかの頃から知っている場所で、もう一度プレーできるのは本当に喜びですし、なかなかない機会だと思うので、このチャンスをしっかりつかみ取れるようにやらなきゃいけない」と語る高丘は、「ACLで優勝を狙っているチームなので、そこに対して自分がピッチで貢献したいなという思いが強い」とアジア制覇への思いも口にした。

「日本代表に入っていくことだったり、海外でプレーすることは小さい頃から描いてきた夢ではあるので、叶えたい夢でもありますけど、やっぱりここで結果を出さないことにはそういう次のステップも見えてこないと思う。まずはマリノスで結果を出すことが今後の自分の未来を作っていく、今が大事だと思います」

 まずは今季リーグ戦16試合でゴールマウスを守ってきた梶川裕嗣や、ベテランの中林洋次との競争を勝ち抜き、レギュラーポジションを獲得できるか。チームの勝利にプレーで貢献するために乗り越えなければならない壁は決して低くない。

(取材・文:舩木渉)

 
 

 
 

今日のこけまり

早くも2回目の「銀のエンゼル」が5枚集まった!今回、購入したチョコボールの数は…
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