【スタジアム観戦情報まとめ】2020/8/8(土)19:00KO J1第9節 横浜F・マリノスvs.柏レイソル@日産スタジアム ※観客上限5,000人


【【スタジアム観戦情報まとめ】2020/8/8(土)19:00KO J1第9節 横浜F・マリノスvs.柏レイソル@日産スタジアム ※観客上限5,000人 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)
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17:00 開門
18:49 トリコロールギャラクシー(暗転演出) | 横浜F・マリノス 公式サイト
19:00 キックオフ

※入場は、東ゲート・西ゲートのみ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)

▼動画配信

DAZN(生中継) 18:50~
 解説:松原良香 実況:西岡明彦 インタビュアー:小野響子

2020/08/07 8/8 柏戦「横浜F・マリノス デュアルスタジアムby LINE LIVE」 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2020/8/8 4:00発表

2020/8/8(土)19:00の予報
天気:晴れ
温度:29℃
風 :南南西 3m/s
 
 

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2020 明治安田J1 第9節 vs柏レイソル | 2020 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

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日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナ:なし
 
 

Webログ

【公式】横浜FMvs柏の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2020年8月8日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム(1st・青)

–カギは最終ラインの裏。柏の強力アタッカー陣vs横浜FMのDF陣

見どころを要約すると・・・

・横浜FMは前節、負傷から復帰したマルコス・ジュニオール、朴一圭の活躍で仙台を撃破した
・今節はチアゴ・マルチンス、エリキが復帰する可能性がある。前田大然の出場可否にも注目
・柏のオルンガは得点ランクトップを独走。仲間隼斗、江坂任も好調を持続する

横浜FMが、目下4連勝と絶好調の柏を迎え撃つ一戦。今季まだ連勝がない横浜FMは前節・仙台戦で後半アディショナルタイムに均衡を破り、劇的勝利を収めた勢いを持続させたい。一方、リーグ再開後の3連敗から見事なV字回復を果たした柏は、2017年5月以来、3年3カ月ぶりとなる5連勝がかかる。

前節、杜の都に乗り込んだ横浜FMは90+5分、途中出場のマルコス ジュニオールが直前でディフレクションした左クロスを完璧にとらえて決勝点を奪い、今季3勝目を手にした。これまで不安定だったDF陣では、こちらも右手骨折から復帰した朴 一圭の活躍が光り、2試合ぶりにクリーンシートを達成。懸案だったDF裏のスペースにも、CB起用された松原 健らがほころびなく対応し、実りある内容となった。

前節に続き、今節もケガ人の復帰がありそうなのも朗報だ。守備陣ではチアゴ マルチンスが戦列に戻るのが有力で、先週末時点では明治安田J1第2節・浦和戦で負傷した實藤 友紀もリハビリのピッチを上げていた。アタッカー陣では先月末にドイツ1部ウニオン・ベルリンに期限付き移籍した遠藤 渓太に続き、J1第6節・横浜FC戦で右ハムストリングを肉離れした仲川 輝人の4~6週間の離脱が発表されたのは痛いが、エリキの復帰に加えて、3日には松本から前田 大然を期限付き移籍で獲得し、手薄になっていたウイングの補強に成功。登録が間に合えば今節から出場できる可能性があり、日本屈指のスピードスターの出場可否は大きな注目点だろう。

対する柏は前節・名古屋戦でも決勝点を奪い、9ゴールで得点ランキングトップを独走するオルンガの活躍が目覚ましいのはもちろんだが、今季、獲得した新戦力の有機的な融合も4連勝を支える要因となっている。その新戦力組の中でも活躍が光るのが仲間 隼斗。J1第5節・湘南戦で初めて先発に抜擢されると、そこから3試合連続ゴール。連勝に大きく貢献するとともに、主力の座をつかんだ。オルンガ、江坂 任、瀬川 祐輔らとともに、リーグ2位の19ゴールを叩き出す重厚な攻撃陣の一角を担っている。

試合展望に目を移せば、攻撃に特長があるチーム同士の対決だが、これまでの戦いぶりを踏まえると守備の安定感に差があり、柏の強力アタッカー陣vs横浜FMのDF陣という構図が大きなポイントになるのは間違いない。いまをときめくオルンガと、リーグ屈指のCBであるチアゴ マルチンスのバトルは一見の価値があるだろう。そして、ポジションチェンジを繰り返しながらオルンガをつかさどる江坂に対する横浜FMの対応能力も問われそうだ。横浜FMにとっては対柏に限ったテーマではないのだが、的確なラインコントロールと朴 一圭を含めたDF裏の広大なスペースの緻密なケアが求められる。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
【横浜FM vs 柏】朴一圭、2020年リスタート – J’s GOAL

「ホッとしました」

前節・仙台戦(1-0)後の取材の中で、朴一圭はそのフレーズを3度、口にした。彼にとっては、ようやく手にした今季初白星だったのだ。

昨季の正GKとして優勝の立役者の一人だった朴だが、今季は意外にも仙台戦で3試合目。中断前に出場したFUJI XEROX SUPER CUP 2020はPK負け、明治安田J1開幕のG大阪戦は自らのミスからの失点が響き、1-2の黒星だった。試合後、普段は饒舌な彼が、無言でミックスゾーンを通り過ぎた姿をうっすら覚えている。

「開幕戦、ショッキングな敗戦でした。僕自身もチームに迷惑をかけるプレーをしてしまいました。そこから中断期間に入り、再開直前でケガをして離脱し、本当にチームにたくさん迷惑をかけてしまいました。その気持ちが強かったので、復帰したら、チームのために全力で、とにかく自分ができる限りのことをやろうと思っていました」

仙台戦の65分過ぎ、相手のペースに傾きかけたが、24分のジャーメイン良の強烈なシュートを鋭い反応で飛びつき、右手でかき出し好セーブ。その後も2本のシュートを防いで、最後尾からチームを鼓舞。それが結果的に“ウノゼロ”勝利に結びついた。戦列離脱中には、チームを俯瞰してこう分析していた。

「中断期間もあり、メンタル的なところで強い気持ちでゲームに臨めていないような気がしていました。なので、もし自分がピッチに立つ時が来れば、後ろからしっかりコーチングをして、皆に自信を持ってプレーしてもらおうと思っていました」

コロナ禍のため、まだ通常通りに観戦できないが、臨場感ある選手の声が耳に入りやすいのはメリット。帰ってきたトリコロールの守護神の“声”にも注目を。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

 
 
【横浜FMvs柏プレビュー】M・ジュニオールとオルンガ…エース対決を制してチームを勝利に導くのは!? | サッカーキング

■横浜F・マリノス 攻守のバランス改善が上位進出へのカギを握る

【プラス材料】
 昨季得点王のFWマルコス・ジュニオールがここまで5得点と、軽快なペースでゴールを重ねている。前節のベガルタ仙台戦は負傷明けのため途中出場だったが、後半アディショナルタイムに値千金の決勝ゴールを記録。ゴール前での落ち着きとシュートテクニックは他と一線を画す。特に最近出場した3試合で4得点と抜群の決定力を誇り、攻撃陣をリードする存在になっている。3試合ぶりの先発出場が濃厚となっている今節も期待できそうだ。

 その陰に隠れがちだが、MF天野純もここまで3得点と結果を出している。M・ジュニオールとのポジション争いが激しく、出場機会が限られる中でのこの数字は秀逸。かつて自身が頭角を現すきっかけをつかんだ柏レイソル戦での大暴れを狙う。

【マイナス材料】
 ここまで13得点の攻撃陣が昨季優勝チームにふさわしいパフォーマンスを見せている反面、14失点を喫している守備には依然として問題を抱えている。特に黒星を喫した4試合はいずれも複数失点を許しており、ミス絡みで相手にゴールを献上している。これから上位進出を目指すためには攻守のバランスが重要となり、安易な失点を減らさなければいけない。

 また負傷者が続いていることも気がかり。第6節の横浜FC戦で負傷した昨季MVP&得点王のFW仲川輝人は右ハムストリングの肉離れで全治4~6週間と診断された。オフェンス陣のリーダー格の離脱は大きな痛手で、チーム全体で穴を埋める必要があるだろう。
 
 
■柏レイソル 充実の時を過ごすも、最終ラインに一抹の不安

【プラス材料】
 前節は名古屋グランパスの堅守に苦戦を強いられながらもFWオルンガの得点で競り勝ち、リーグ戦の連勝を「4」まで伸ばした。オルンガは4試合連続ゴールにして、早くも今季9得点目と絶好調だ。そのオルンガに決定的なパスを供給するMF江坂任の存在感は別格である。対戦相手もオルンガと江坂のホットラインを分断する策を立てているだろうが、それを上回るパフォーマンスで“背番号10”は攻撃を牽引し続けている。

 JリーグYBCルヴァンカップの湘南ベルマーレ戦は大幅にメンバーを入れ替えながら勝利を手にした。替わって出た選手たちが見せた活躍はリーグ戦に出場する選手たちにも多大な刺激を与えたはず。

 リーグ戦再開直後は失点が目立った守備も、直近の3試合に限れば失点はわずか「1」。完封が2試合と安定感を増している。

【マイナス材料】
 ルヴァンカップの湘南戦はターンオーバーを敷き、主力選手を休ませることができたが、唯一の例外がセンターバックである。DF山下達也とDF大南拓磨は、ともに前節の名古屋戦から続けてルヴァンカップにも出場した。DF鎌田次郎、DF染谷悠太、DF高橋祐治ら他のセンターバックは名古屋戦、湘南戦と2試合連続でベンチにも入っていない。もし彼らに何らかのアクシデントがあったならば、山下と大南は中3日と中2日の連戦をこなしての出場となるため、疲労が心配される。

 さらに依然として復帰の目処が立たないFWクリスティアーノをはじめ、MFマテウス・サヴィオ、FW神谷優太とアタッカーにケガ人が続いている。この先まだまだ続く夏場の連戦に向けて、台所事情の懸念が残る。

 
 
2020/08/07 横浜GK朴一圭 柏オルンガ封じに自信「速さには目も慣れている」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 J1横浜のGK朴一圭(パクイルギュ)が本拠地で迎える柏戦(8日)に向け、「まずは先制点を与えないこと」と意気込んだ。6月15日の練習中に右手を骨折。全治2カ月と診断されたが、食事面の努力やドクターなどスタッフ陣のサポートもあり、予定を半月も早めて前節の仙台戦から復帰した。柏戦では2試合連続の完封勝利へけん引する。

 柏の脅威は、J1得点ランク首位の得点力を誇るオルンガ。「背も高く足も速い。リーチも長い。うちにはいないタイプ」。だが、速さへの対応には自信がある。「うちにもエリキ、輝(仲川)、大然(前田)、阿道(オナイウ)もいて、めちゃくちゃ速いんで。シンプルな速さに関しては目も慣れているので、あまり心配はしていない」と言い切った。

 仙台戦では「声」でもチームを統率した。「意識したのはとにかく90分間声を出し続けること。一人一人をプッシュする声を出した」。仙台FWジャーメインの強烈なミドルシュートを治りたての右手1本で防いだ好セーブもしかり、時折最後尾から「(ラインを)上げろ!」と大声で指示。集中力が途切れる時間を減らし、メリハリのある守備を復活させた。今節も最後尾からの力強いコーチングで白星をもたらす。

 
 
2020/08/08 横浜・小池、古巣抑える「いろいろな意味で成長を証明できたら」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜のDF小池にとって、8日に本拠地で対戦する柏は、昨年8月のベルギー2部ロケレン移籍前まで在籍していた古巣。「柏レイソルというクラブで自分は成長した。感謝の気持ちは大きい。勝ち点3を取って、いろいろな意味で(成長を)証明できたら」と意気込んだ。

 守備では大谷、攻撃では江坂とJ1得点ランク首位のオルンガを警戒すべき選手に挙げ、「キーマンとなる選手を抑えれば勝ちへの確率が上がる」と話した。

 
 
2020/08/08 「J1プレビュー」8/8 横浜FM―柏「指揮官の個性が激突!」 | 概要 | Jリーグ・国内 | ニュース | サッカー批評Web

 横浜FMは負傷者が出る、あるいは選手の調子が上がらないことで、メンバーの微調整が続く。前節では、本来サイドバックの松原がCBとして起用された。一方の柏は、開幕時とは随分と先発の顔ぶれが変わっているが、確実に調子を上げている。

 ここまでのチーム力の積み上げ方は対照的に映る。横浜FMのポステコグルー監督は昨季までも、柔軟に選手を起用してきた。その流れは、今季も続いている。柏のネルシーニョ監督は、比較的メンバーを固めていたが、勝利が遠のいていたこともあり、今季の新加入も含めて広く選手にチャンスを与え、ポジションを「勝ち取った」選手に与えてきた。

 今シーズン、横浜FMはまだ連勝がなく、柏は3連敗の後で4連勝。シーズンの最後に笑えばいいのだが、リーグ戦の約4分の1を終えようとするこの段階で、今回の激突はどんな結果に終わるのか?
 
 
■横浜F・マリノス

11位  勝ち点10  3勝1分4敗  得点13、失点14、得失点差-1

【出場停止】なし
【出場微妙・故障者】實藤、仲川
【直近5試合結果】
◯A仙台   1-0
●A札幌   1-3
◯H横浜FC 4-0
●A鹿島   2-4
●HF東京  1-3

【通算対戦成績】
通算   59試合・22勝11分26敗
ホーム  29試合・10勝 6分13敗
アウェイ 30試合・12勝 5分13敗

【直近対戦成績】
2018年 9月 1日 J1第25節  H3○1
2018年 3月 2日 J1第 2節  A0●2
2017年12月23日 天皇杯準決勝  H2○1
2017年 9月16日 J1第26節  H1△1
2017年 4月22日 J1第 8節  A0●2

【今節のみどころ】

 もともと驚くような抜てきもあったポステコグルー監督率いるチームで、にわかに起用が読めなくなったポジションがある。左右のウィングである。

 昨季のリーグMVP仲川は外せない存在だったが、負傷で戦列を離れた。頼れる存在へと成長していた遠藤は、ドイツへの移籍が決まった。

 一方で、加わる選手も出た。クラブは急きょ、ポルトガルでプレーしていた前田を獲得し、相模原に育成型期限付き移籍させていた松田を呼び戻した。

 前述のとおり、既成概念にとらわれない起用をするポステコグルー監督。新顔の突然の先発入りも、ないとは言い切れない。
 
 
■柏レイソル

4位  勝ち点15  5勝0分3敗  得点19、失点12、得失点差7

【出場停止】なし
【出場微妙・故障者】クリスティアーノ、神谷
【直近5試合結果】
○A名古屋 1-0
○H仙台  5-1
○A浦和  4-0
○H湘南  3-2
●H川崎  1―3

【今節のみどころ】

 ミッドウィークに行われたルヴァンカップでは、大幅にメンバーを変えながら湘南に1-0と勝利。チームの良い流れを止めなかった。

 その4日前のJ1第8節名古屋戦と変わらず先発出場したのが、山下と大南のCBコンビだった。ネルシーニョ監督が信頼する「土台」が固まったということだろう。

 他クラブではターンオーバーする際に、ベンチも含めて総入れ替えする場合もあるが、ネルシーニョ監督は名古屋戦の控え選手の多くを湘南戦での先発へと「繰り上げ」した。チームの見極めはしっかり進んでいる様子で、自信を胸に秘めつつ信頼に応えようとする先発、チャンスをつかもうとする控えと、チーム内競争でさらに好調の波に乗っていけそうだ。

 
 

こけまりログ

 
▼今季の対戦結果

初対戦

▼昨季の対戦結果

対戦なし
 
 

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