夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2020/7/20) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2020/7/20(月)スタジアム50%入場は見送りに。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2020明治安田生命J1リーグ第29節キックオフ時刻決定のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(8月26日(水)19:30キックオフ)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)


 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2020/07/20 J観客入場緩和は見送りへ!「このタイミングがギリギリ」と早期決断、上限50%は8月10日から | ゲキサカ

 Jリーグは20日、第11回臨時実行委員会を開催し、8月1日に予定していた観客入場制限の緩和を8月10日まで延長することを決議した。東京を中心に感染数が抑制されていない現状を受け、政府の正式決定を待たずに判断した。

 政府は現状、大規模イベント制限の緩和方針について正式な発表をしていない。それでも新型コロナウイルス対策を担当する西村康稔経済再生大臣が18日の公式会見で「慎重に考えないといけない」と見直しを示唆。この方針はJクラブのチケット販売にも影響が出ることから「このタイミングがギリギリになる」(村井満チェアマン)と早期決断に至った。

 Jリーグでは新型コロナウイルスによる中断を経て、6月27日から無観客で再開。政府のイベント開催方針に従い、7月10日から上限5000人の観客入場が解禁された。政府方針では当初、8月1日から入場可能人数がスタジアム収容人員の50%にまで拡大される予定だったが、Jリーグでは政府決定を待たずに同10日まで緩和を見送ることとなった。

 Jリーグが独自に定めているガイドラインの緩和も同様に見送られ、アルコール販売、ビジター席の設置も8月10日までは自粛。村井チェアマンは「感染状況を踏まえ、専門家の助言、クラブとの意見交換をしながら2週間のインターバルで機動的に議論していく」と今後の見通しを明かした。8月11日以降の措置は、今月27日のNPB・Jリーグ連絡会議などで話し合う。

 新たな制限の影響を受けるのはJ1第8〜9節の18試合、第9〜10節の22試合、J3第8〜9節の18試合で、合計58試合。感染拡大は主に首都圏で見られており、地方では抑制に成功している地域もあるが、地方クラブからも「慎重に行くということに異論はなかった」(村井チェアマン)という。

(取材・文 竹内達也)

 
 
2020/07/20 【横浜FM】苦悶する王者。扇原貴宏が感じる課題「切り替えの反応が少し遅い」 | サカノワ

–3試合連続の複数失点、22日は横浜ダービー。「アタッキングサードまで確実につなげられればピンチは減る」

 横浜F・マリノスの扇原貴宏は今季初の連敗を喫した7月18日の鹿島アントラーズ戦(●2-4)のあと、オンラインによるメディア取材に応じて、チームの現状を分析するとともに今後への抱負を語った。22日はホームの日産スタジアムで、横浜FCとの「横浜ダービー」に臨む。

 3節・湘南ベルマーレ戦は「2」、4節・FC東京戦は「3」、そして鹿島戦は「4」と、複数失点が続いている。鹿島には前線に枚数をかけられた時、ことごとく背後のスペースを活用されてしまった。

 扇原も先制点を与えたことで、鹿島に勢いを与えてしまったと振り返る。

「(ボールの)失い方が悪ければ、このような失点の仕方をしてしまいます。そこのミスが最近多い。何より先制点を与えています。特に前半はそこまで悪くなかったものの、ミスからリズムを崩してしまいました。相手もいい状態ではないというのは(プレーしながら)感じていましたが、ミスから自信を与えてしまったと言えました」

 今季は相手チームの選手も、横浜FMのスタイルや狙いを把握していて“弱点”を突こうとしてくる。だからこそ、さらにその先の発想であり、昨季の圧倒していた時のようなピンチをチャンスに変えていった組織的なトランジションを取り戻すこと(あるいは“進化形”)も求められる。

「相手も分析してきていますし、ボールを奪われるとすぐに逆サイドへ蹴って、一発でひっくり返そうとする(横浜FMのDFを後ろ向きにさせる)ボールも増えています。それはボールの失い方が悪いから。失い方が“いい時”は、切り替えて二次、三次攻撃につなげられていました。僕らのボールを握るサッカーは、そういった細かいところを突き詰めないと、こうした結果になってしまうと感じます」

 扇原は特に「守備時=リアクション」のディテールへのこだわりが大切になると強調していた。

「アタッキングサードまで確実につなげられればピンチは減ります。集中やコミュニケーションを高めるだけでなく、球際でもっとハードに潰さないといけない。その切り替えた瞬間の反応が少し遅いかなと感じています。そのリアクションや一歩の出足にこだわってやっていきたいです」

 好調時のF・マリノスは、ボールを奪うことさえも楽しんでいるように感じられるほど攻守一体となり、そしてどのポジションからもゴールを狙っていく“王道”を切り開いていった。2019シーズンの一歩先へ――。新たな突破口を見出そうと王者が苦悶している。

 
 
2020/07/19 横浜LINEライブ、新企画で売り上げ過去最多記録 – J1 : 日刊スポーツ

LINE株式会社は18日、横浜F・マリノスと共同してLINE LIVEで行っている生配信「F・マリノスデュアルスタジアム」の第4回を行い、配信内で合計4000ポイント以上の応援アイテム(有料スタンプ)を送った人に特別Tシャツをプレゼントする新企画などで盛り上がった。

同配信は横浜とLINE LIVEでのJクラブ初の取り組みとしてJ1再開初戦となった7月4日の横浜-浦和戦から開始。DAZN(ダゾーン)などの中継映像で観戦するファンが同時進行で視聴してプレーへの興奮やゴール時の歓喜をリアルタイムで共有してスタジアムさながらの一体感を楽しむもので、毎回約1万7000人前後の視聴者を集めている。

視聴者はトークチャットや有料アイテムによる「投げ銭」なども行うことができる。今回もMCを務める横浜OBの波戸康広アンバサダーと栗原勇蔵クラブシップキャプテンが生出演し、配信でしか見られない秘蔵トークなどを繰り広げた。

今回の企画でプレゼントされる特別Tシャツには、当日の横浜のスターティングメンバーの写真と試合記録が入れられる。配信ではここでしか手に入らないTシャツを求めて多くのアイテムが送られ、売り上げは過去最多の約65万円を記録。配信は今後も横浜の試合で続けられるといい、観客数制限のある中、サポーターらの熱狂の場として重宝されていきそうだ。

 
 
2020/07/18 横浜激震、シティーGと提携解消 選手補強にも影響 – J1 : 日刊スポーツ

昨季J1リーグ王者の横浜F・マリノスが14年から資本提携していたシティー・フットボール・グループ(CFG)との関係を解消し、CFGから離れる方向で調整を進めていることが17日、分かった。親会社の日産自動車がCFGとの間で14年に結んだグローバルパートナーシップ契約を6月末で解除。関係者によるとCFGは保有する20%程度とみられる横浜の株式も手放す見込みだという。

プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティーなども傘下に置くCFGはアラブ首長国連邦(UAE)の王族が代表を務める世界有数のサッカー事業グループ。契約締結以降、横浜の経営や選手補強に大きな影響を与え、昨季15年ぶりリーグ制覇に手腕を発揮したオーストラリア人のポステコグルー監督の就任や、優良外国人選手の獲得などで力を発揮。名門復活の一助となっていた。

もともと日産が欧州でのCFGの事業に協賛した縁でグローバルパートナーシップを締結した。しかし、6月までに日産がそれを解除。同時に横浜とCFGの関係も解消する流れとなった。

現在はCFGが持つ横浜の株式の扱いなどを協議中で、年内をめどに約6年間続いた関係に終止符が打たれることになりそうだ。横浜にとってはリーグ2連覇をはじめ、クラブ初のACL制覇など4冠獲得に向けた戦いのまっただ中。CFGとの関係解消も力に変え、今季も変わらぬ強さを追求していくしかない。

◆横浜とCFGの提携 14年5月にパートナーシップを締結し、CFGが横浜の少数株主となる。Jリーグ初の資本提携を伴う海外企業とのパートナーシップ締結として注目を浴びた。同年7月には日産自動車とCFGも5年契約のグローバルパートナーシップを締結。19年7月に契約更新していた。CFGから、世界に広がるネットワークを生かした情報の提供を受けたほか、昨夏にはマンチェスター・シティーが来日して親善試合も行った。

 
 
2020/07/18 横浜 英シティー・フットボール・グループと契約再延長へ、黒沢社長 関係解消の報道否定― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜の親会社、日産自動車が、プレミアリーグの強豪マンチェスターCが所属する英国のシティー・フットボール・グループ(CFG)とのグローバル・パートナーシップ契約を再延長する方向で動いていることが18日、分かった。

 敵地の鹿島戦後に横浜の黒沢良二社長(64)が認め、CFGとの関係を解消するとの一部メディアの報道内容を否定した。

 「マリノスとシティフットボールグループの提携解消に関する報道がありましたが、現時点でそのような事実はございません。本件に関しては日産とCFGがスポンサーシップの契約更新に向け現在、協議を行っています。決まりましたら弊クラブからも報告させていただきます」と話した。
 
 日産自動車はCFGと資本提携を伴うグローバル・サッカー・パートナーシップ契約を14年7月に締結。5年契約が満了するタイミングだった1年前の昨年7月にも契約を延長した。

 CFGはグローバル・サッカー・パートナーシップ契約を受けて横浜の株式(20%未満)を保有する少数株主となり、マンチェスターCで培ったトレーニング方式、メディカルケア、スポーツサイエンス、チームマネジメント、コーチングのノウハウを提供してきた。

 クラブもCFGが持つ膨大な選手データを活用。昨夏もFWエジガル・ジュニオを負傷で欠いたが、すぐに代役としてFWエリキを期限付き移籍で獲得するなど迅速な補強に成功し、優勝への力となった。

 契約更新に向けて現在調整を進めており、決まれば近日中に発表される見込みだ。

 
 
2020/07/19 横浜親会社・日産、「CFG」と契約延長方針 黒沢社長「現在、協議を行っています」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜の親会社、日産自動車が、プレミアリーグの強豪マンチェスターCが所属する英国のシティー・フットボール・グループ(CFG)とのグローバル・パートナーシップ契約を再延長する方向で最終調整していることが18日、分かった。

 鹿島戦後に横浜の黒沢良二社長が「日産とCFGがスポンサーシップの契約更新に向け現在、協議を行っています」と明かした。日産自動車はCFGとの5年契約を14年7月に締結し、昨年7月に1年間延長。今回再び延長する。横浜は引き続き膨大な選手データを活用して、強化を図ることになる。
 関係者によると、欧州サッカー連盟(UEFA)は2月にマンチェスターCがスポンサー収入を過大計上してUEFAの財務規則に抵触したとして処分を下した。その際に契約延長の話は一時、暗礁に乗り上げたが、同クラブがスポーツ仲裁裁判所に提訴。今月に入り、処分が取り消されたことから再延長への流れになったという。

 
 

今日のこけまり

【7・22横浜ダービー】過去の「横浜ダービー」を振り返る【えふしーサポがいないダービー】
近年は、えふしー側での観客のトラブル多し。過去5回の「横浜ダービー」を振り返る。
 
 

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