夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2020/6/1) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2020/6/1(月)今日からチーム再始動!)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

(´-`).o0(主たるニュース無し)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)


 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2020/05/30 仲川輝人が『FIFA』公式に登場「W杯でプレーしたい…」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 2019年のJリーグ得点王、最優秀選手賞を獲得した横浜F・マリノスの日本代表MF仲川輝人が『FIFA』公式のインタビューを受けた。

 仲川は自身のスタイルについて「僕は自分と近い役割を担う選手を参考にしています。いくつか例を挙げると(リオネル)メッシ、(モハメド)サラー、(エデン)アザール、(ラヒーム)スターリングですね。彼らのような名手は驚くようなプレーを見せる」とトッププレーヤーを例に出している。

 「あとは(デイヴィッド)ベッカムが大好きです。彼は僕にとって子供のころからのアイドルでした。決定的な場面を生むクロスは本当にすごい質で、エレガントなプレーが大好きだったんです」

 仲川は2019年にJリーグで大ブレイクし、12月に行われたEAFF E-1 サッカー選手権 2019で日本代表入り。第2戦の香港戦でA代表デビューを果たした。第3戦の韓国戦では途中出場するも優勝を懸けた大一番では0-1で敗れ、大会を2位で終える結果に。その時のことについては「満足していない」と口にした。

 「あの時の代表チームについて、パフォーマンスは満足していません。韓国に敗れたのは残念でした。ただ、攻撃を重視すべきタイミングでどう勢いをつけるかなど、新しいことを学んだ部分もありました」

 今後の目標について仲川は「ワールドカップでプレーしたいですね。それが僕にとって目標の一つ。ゴールとアシストをマークし、もっとチームに貢献したい。これから選手としてもっと成長する必要があると思っています」と述べ、カタール・ワールドカップに照準を定めた。(Goal.com)

Welcome to FIFA.com News – Nakagawa: Messi, Salah, Hazard and Sterling amaze me – FIFA.com
 
 
2020/05/31 7・4再開へ J1の対コロナあの手この手/一覧 – J1 : 日刊スポーツ※一部抜粋

新型コロナウイルス感染拡大で延期していたJ1が7月4日に再開する。首都圏クラブのチームがまもなくすべて練習を再開する。

◆横浜F・マリノスは6月1日から約2カ月ぶりに全体練習を再開する。感染対策として、ビュッフェ形式で行ってきた練習後の食事スタイルを変更。野菜は容器に入ったものを個別に渡し、メイン料理のみ選手が数種類の中から選択し、配膳スタッフから手渡される。数人で会話などをしながらの食事は禁止とし、選手は2~3列ほどの横並びで座る。クラブによると、サインペンなど、選手の使用する用具の消毒なども細かく徹底しているという。

2020/06/01 【横浜M】58日ぶりに練習再開…FW仲川輝人「皆の笑顔が見られて、楽しくできた」 : スポーツ報知

 横浜Mは1日、4月4日以来58日ぶりに全体練習を再開。約1時間のトレーニングを行い、7月4日の再開初戦に備えた。

 オンライン上で取材対応した昨季のリーグMVPのFW仲川輝人は「体力的にも厳しいトレーニングをしていたので、そこまで変化はなかった。フィーリングも悪くないし、やっと皆の顔を見ることができたし、楽しくできた」と笑顔を浮かべた。また主将のMF喜田拓也も「自粛期間で感じたことは間違いなくあるので、これからチームのプラスになっていくと思う」と話した。

2020/06/01 横浜FMが練習再開。「雰囲気すごく良かった」仲川輝人が唯一気になったチームメイトの変化とは? | サカノワ

–練習前には天野&小池があいさつ。キャプテン喜田も決意。「本当にいろんな人に支えられていると感じてきた毎日。だからこそ、新たな価値を見出せるようにしたい」

 J1リーグの横浜F・マリノスが6月1日、全体練習を再開した。練習後に昨季JリーグMVP(最優秀選手賞)の仲川輝人、キャプテンの喜田拓也がオンラインでメディア取材に応じ、チームメイトと久々に再会しての感想、そして7月4日に決定したリーグ再開に向けた抱負を語った。

 この日は非公開形式で、練習冒頭にスポルティング・ロケレンからレンタル復帰した天野純、新たに加入した小池龍太がチームメイトとスタッフにあいさつ。そのあと、2グループに分かれてのグループトレーニングで、ストレッチ、アジリティ(ステップを踏んでの短いダッシュ)、パス回し、10 分間のフリー時間(各自シュート練習など)で汗を流した。

 対人練習は実施せず、飲料水の共用も避け、選手一人ひとりに飲料ボトルを用意。更衣室や導線も 4 グループごとに分けて利用時間も制限して、こまめな手洗いやうがい、せきエチケットの励行もルール化して臨んだ。今後もチームドクターと連携し、三密対策と感染症拡大防止対応を徹底する。

 練習を終えた仲川は「みんなの笑顔と元気な姿を見られて楽しくできました。(久々の練習だが?)準備はしっかりしてきたので、フィーリングは全然悪くなかったです。チームの雰囲気はすごく良かったです。(チームメイトの変化で気になったのは?)喜田の髪型がちょっと似合っていなかったですね。パーマをかけたので、そこだけ気になりました」と語った。

 その喜田は「誰も経験したことのないシーズンになります。(この期間だからこそ感じたことは?)いろいろな人、クラブのことを考えて行動できる、選手・スタッフが集まっていると感じたことに誇りに思いました」と、この約2か月の中断期間を振り返った。

 そしてトリコロールのキャプテンは熱く語る。

「サッカー選手に限らないことですが、本当にいろんな人に支えられているということを感じてきた毎日でした。だからこそ、また新たな価値を見出せるようにしていきたいです。そのためにも自分たちが人生をかけて準備していくことが、感動や勇気を与えることにつながると思います。

『サッカーは絶対に必要ですか?』と一度は問う機会になったはずです。ただ、サッカーやJリーグ、F・マリノスが生きがいになり、活力や勇気を与えることにつながるはずだと感じたのも事実で、だからこそ中途半端にしていては響かない。すべてを懸けてやっていきたいです」

 そのようにこの空白の2か月の意味を捉え、決意を新たにしていた。

 J1リーグは7月4日に再開することが決定(J2再開、J3開幕は6月27日)。中断明けのカードは6月15日に発表される。

2020/05/31 【横浜】天野純の加入でボランチは激戦区に――熾烈な競争に対して喜田拓也の見解は? | サッカーダイジェストWeb

–「みんなで切磋琢磨して今までもやってきた」(喜田)

 頼もしい男が戻ってきた。

 5月28日、J1の横浜F・マリノスは小池龍太の完全移籍とともに、天野純のレンタル復帰を発表。いずれもベルギーのロケレンからの加入となる。

 再び、トリコロールのユニホームに身を包むことになった天野は、移籍前の10番ではなく、39番を背負うことに。心機一転、リーグ連覇とアジア初制覇を目指す古巣でリスタートを切る。自身初の欧州挑戦を終え、またひとつ成長した姿を見せたい。

 起用ポジションはボランチが濃厚か。現在の横浜は4-3-3が基本システムで、中盤の形はダブルボランチ+トップ下の正三角形だ。天野はトップ下でも計算できるが、昨夏の移籍前はボランチでプレーする時間が長かった。

 同ポジションは激戦区と言っていい。ともにキャプテンでレギュラー格の喜田拓也と扇原貴宏に加え、経験豊富な和田拓也、才能豊かな若い渡辺皓太が控える。実績のある天野と言えど、簡単にスタメンを奪えるとは限らない。

 もっとも、天野にもプライドがあるだろうし、なによりも先発に名を連ねるだけの実力が十分にある。いずれにせよ、熾烈な競争が予想されるが、ただこうした状況は、プロの世界では至極当然でもあるのだろう。

 以前、喜田にチーム内のレギュラー争いについて訊くと、こんな風に語っていた。

「“レギュラー争い”という言葉より、“試合に出るための競争”かな。でも、それは新戦力が入ってきたからどうこうではなく、常にあるものだから。その競争が新たに始まるっていう感覚はないし、みんなで切磋琢磨して今までもやってきたし。競争は、プロの世界にいる以上は、どの瞬間、どのチームでもあると思う。それよりも、一丸となって、進んでいくことのほうが大事」

 競争は当たり前だとして、スタメンもサブもメンバー外も、いかにひとつの方向を向いて、“チーム”として戦っていけるか。お互いを高め合いながら、個の力が向上していけば、それはそのままチーム力の底上げにつながる。その意味では、人材豊富な横浜の中盤はストロングポイントのひとつになる。

 新型コロナウイルスの影響で中断していたリーグも、J1の再開日は7月4日に決まった。過密日程になるのは必至で、チームの総合力が問われるシーズンとなる。天野はもちろん、成長著しい小池の活躍に期待したい。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

2020/06/01 【横浜】リーグ再開まで約1か月の準備期間は長い? 短い? 喜田拓也の考えは―― | サッカーダイジェストWeb

–「すべてにおいてどれだけ高めていけるか」

 新型コロナウイルスの影響により中断していたJリーグの再開日が決まった。J1は7月4日で、J2は6月27日、同日にJ3が開幕する。

 約1か月後のリスタートに向け、J1の横浜F・マリノスは6月1日にチームの全体練習を再開させた。トレーニング後、オンラインでの取材に応じたキャプテンの喜田拓也に、コンディション作りという点で、約1か月間という準備期間について訊いた。この約1か月間は長いのか、それとも短いと感じているのか。喜田は次のように答えてくれた。

「Jリーグや、もしかしたら普段はJリーグに関わらないような方たちも関わって決めてきたことだと思います。そこにはいろんな過程や、シミュレーションチェック項目だとか、自分たちが想像もできないところまで考え抜かれて、出された結論だと思います。

 それに対しては尊重しています。特に長いも短いも感じないというか、その中で最高のコンディション、状態に持っていくことに変わりはありません。あまりそれで一喜一憂している感じではないです」

 この準備期間で、いかに“最高の状態”を作り上げられるか。喜田は、これまで通りに一歩一歩、着実に積み上げていくことを強調する。

「日々の練習で、質もコンディション面も、すべてにおいてどれだけ自分たちで高めていけるか。それは、日々の練習でしか培っていけないもので、自分たちがやったことでしか積み上がらないものでもあります。それはみんな分かっていると思いますし、今に始まったことではないので。またチームで良い準備をしていきたい」

 様々な面でイレギュラーが生じている今季だが、万全の準備を整えて、リーグ再開後には、周囲の期待に応えるような力強い『アタッキング・フットボール』を見せてほしい。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

2020/06/01 【PHOTO】F・マリノスが全体練習を再開。選手たちは溌剌とプレー! | サッカーダイジェストWeb
 
 
2020/05/31 横浜webトークショー 天野ら新加入選手が決意 – J1 : 日刊スポーツ

J1横浜F・マリノスが31日、web会議システムを利用したトークイベント「STAY STRONG TOGETHER オンライントークショー」を開催し、5月28日にベルギー2部ロケレンからの加入を発表していたMF天野純(28)やDF小池龍太(24)、リーグ戦中断後の3月にJ2アビスパ福岡から加わったDF実藤友紀(31)ら新戦力選手が意気込みなどを語った。

まだサポーターの前でプレーを披露できていない実藤は「再開日程が決まり、しっかりいい準備をして、みなさんの前で僕もプレーしたいです。試合を見に来てくれることを楽しみにしています」とあいさつ。自身の持ち味については「攻撃が好きなので、ボールを奪ってから攻撃につながるプレーを見てほしいなと思います」とアピールした。 サイドバックが主戦場の小池は、同位置の選手がめまぐるしくポジションを変える横浜の戦術への適応に自信をみせ「あんまり難しい印象はなかった。システム的にそうなってるから」と力を込めた。

昨夏の移籍から約1年ぶりの復帰となった天野も「またスタジアムで会える日を楽しみにしています」とあいさつし、「ボールを持った時のプレーを見てください」と意気込んだ。

同企画は2日間に分けて行った5月16、17日以来、2度目の開催となった。今回は1日2部制で、1部目には朴一圭(30)、中林洋次(34)、梶川裕嗣(28)、オビ・パウエル・オビンナ(22)のGK4人組が出演。2部目に天野ら新加入選手が登場した。

今回も第1回で好評だった「初デート」をお題とした私服対決企画などを開催。2部目では今季新加入のMF水沼宏太(30)が進行役を務めていたが、途中からサプライズでMF大津祐樹(30)が登場し、水沼にも私服対決に加わるよう指令。水沼は第1回で行ったストレッチ講座で披露していた「ストレッチマン」をオマージュしたという全身タイツ姿の“コウタッチマン”に再び変身するなどして盛り上げた。

横浜は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を鑑み、4月上旬から全体練習を一時休止。5月中旬からはグラウンドで少人数に分けての自主トレーニングを行っており、6月1日から全体練習を再開する。水沼は「いつも通りの練習はまだできないかもしれないけど、(J1再開日の)7月4日にまた全開でいけるように頑張っていきます」とリーグ2連覇へ向け、サポーターへ“再開ダッシュ”を誓った。【松尾幸之介】

2020/05/31 横浜新加入の小池、戦術は「難しい印象はなかった」 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスが有料のウェブトークショーを行い、5月28日に加入を発表したMF天野やDF小池、中断期間に加わったDF実藤ら新戦力が意気込みを語った。

サイドバックの小池は同位置の選手が特殊な動きをするチーム戦術について「難しい印象はなかった。システム的にそうなってるから」と適応に自信。実藤は「ボールを奪ってから攻撃につながるプレーを見てほしい」とアピールした

2020/06/01 横浜へ電撃加入の小池 憧れの選手は「やっぱりカズさん」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 オンライントークショー「STAY STRONG TOGETHER」の第2弾をチケット購入者限定で開催した。

 ベルギー2部ロケレンから電撃加入したDF小池、復帰した元日本代表MF天野らが参加。MF水沼がMCを務めた。東京出身の小池は憧れていた選手を問われると「やっぱりカズさん(三浦知良)。(実家から)ヴェルディが近かったので」と日本が誇る“キング”の名前を挙げていた。

2020/06/01 【横浜M】ベルギー2部ロケレンから新加入の天野&小池、ネットでチーム“合流” : スポーツ報知

 横浜Mは「STAY STRONG TOGETHER」と題したオンライントークショーを開催。ベルギー2部のロケレンから新加入したMF天野とDF小池は1日の練習再開より先に、オンライン上で“合流”した。

 MF水沼らとファンからの質問に答えるなど約1時間30分トークを展開した。天野は「まだいつも通りとはいかないが、スタジアムでファンと会える日を楽しみに頑張ります」とコメントした。

2020/06/01 遠藤渓太について知っておくべき9のこと|ポジションや経歴、私生活について紹介

2019年に横浜F・マリノスの15年ぶりとなるリーグ優勝に貢献した遠藤渓太は、Tokyo 2020(東京五輪)に臨む日本代表でも攻撃の要として重要な役割を担う。アカデミーからトップチームに昇格した後、着実に成長を遂げている遠藤のプレースタイルや経歴を紹介する。

①:ドリブルが得意で決定力を併せ持つ左ウイング
左サイドをスピードに乗ったドリブルで攻め上がり、素早いフェイントから強烈なシュートを放ち、決定力も併せ持つ。ポジションは左ウイングを務めることが多い。

②:クラブユース選手権で優勝、得点王、MVP
1997年11月22日生まれ、神奈川県出身。二俣川SCから横浜FMジュニアユースへ。横浜FMユースでは2015年に第39回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会に出場し優勝、7得点を挙げて得点王に輝き、MVPに選ばれた。同年9月、横浜FMは遠藤のトップチーム昇格を発表した。

③:プロ1年目はリーグ戦23試合に出場
Jリーグ初出場は2016年3月12日のJ1リーグ 1stステージ第3節アルビレックス新潟戦。プロ1年目はリーグ戦23試合、YBCルヴァンカップ4試合、天皇杯2試合に出場。Jリーグ初得点は翌2017年9月30日のJ1リーグ第28節ガンバ大阪戦。マルティノス(現浦和レッズ)のシュートを相手GKが弾いたところを押し込んで決勝点をマーク、チームに勝利をもたらした。

④:3年目の背番号「11」
2016年と2017年は背番号「18」だったが、齋藤学(現川崎フロンターレ)が2012年から2016年までつけていた「11」を2018年に受け継いだ。

⑤:ルヴァンカップ・ニューヒーロー賞に輝く
2018年に行われたYBCルヴァンカップでは、グループステージ5試合、プライムステージ4試合に出場。チームにとって17年ぶりの決勝進出に貢献し、ニューヒーロー賞に輝いた。2019年はリーグ戦33試合に出場して7得点を挙げ、チームの15年ぶりとなるリーグ制覇に貢献。

⑥:選手会の副会長から会長に
横浜FMは2020年3月5日、選手会長に遠藤が就任することを発表した。2019年は副会長を務めた遠藤は「今年も選手会の活動を出来ることを嬉しく思います。どのようにクラブを良くしていけるかを考えながら取り組んでいきたいと思います」と抱負を語っている。遠藤をサポートする副会長は喜田拓也とオビ パウエル オビンナが務める。

⑦:U-20ワールドカップ・イタリア戦でアシスト
2017年5月に韓国で行われたU-20ワールドカップでは3試合に出場。グループステージ第3節イタリア戦では遠藤のクロスから堂安律(現PSV)がゴールを決めている。イタリアと引き分けた日本はグループステージを突破したが、ラウンド16でベネズエラに敗れている。

⑧:E-1選手権中国戦でA代表デビュー
2019年12月に韓国で開催されたE-1選手権の第1節中国戦でA代表デビューを果たし、左ウイングバックとして90分プレー。第3節韓国戦は前半45分で退いている。東京五輪ではさらなる活躍に期待が集まっている。

⑨:ペットのドンコとは1年以上の付き合い
ハゼの一種ドンコを1年以上飼っている。名前はファブリシオ。栗原勇蔵がインスタグラムに「飼い主に似るって言うもんね」とコメントを書き込むと、「犬ですそれ、勇蔵さん」と返答した。

 
 

 
 

今日のこけまり

「重要なお知らせ」が「いいお知らせ」ではないことは知ってるけど、森永製菓( @morinaga_angel )からのお知らせは「ドンマイ!」なお知らせでした。
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