夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2020/5/7) #fmarinos

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夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2020/5/7(木)GWは終われど、CV(コロナウイルス)対策は続く)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2020/05/05 「STAY STRONG TOGETHER」【パートナー編】 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(全部で18社のパートナー企業)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームは活動自粛中)
 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2020/05/05 「カットイン教えて」仲川輝人は/Jから子供たちへ – サッカー : 日刊スポーツ

Jリーガーから子供たちへ。日刊スポーツでは5月5日のこどもの日へ向けた企画「あこがれのJリーガーに手紙を出そう!」を実施し、子供たちからJリーガーへの手紙を募集していました。そしてこの日、応募者の中から選ばれた子供へ、選手から直筆の返信手紙が届きました。横浜F・マリノスのFW仲川輝人(27)は試合中でのカットインの方法や子供の頃のトレーニングについて聞かれ、優しく返答しました。

佐藤奏汰君(11)からの手紙

「仲川選手へ。ぼくは、仲川選手のカットインが大好きです。そして理想でもあります。あのキレイなカットインはどうしたらあんなにキレイにできるんですか。そして子どものころにやっていたトレーニング方法もおしえてください。いつも応えんしています」

仲川輝人からの返信

「佐藤奏汰君へ。いつも応援ありがとう。今は学校も休みで外でボールを蹴ることもできず我慢の時ですね。僕は家の中でできるトレーニングをしています!(例えば、小さいボールを使ってリフティングをするなど)。カットインする時、相手の動きをよーく見る事を大事にしてます。そして相手の逆をつく。子供の頃の練習は、父親の強いパスをピタリと足元にトラップする練習をたくさんしていました。1日も早くサッカーができるように、手洗いうがいなど今、やるべきことを奏汰君もしっかりやりましょう。仲川輝人より」

2020/05/06 おうち時間の過ごし方#08 仲川輝人の場合【#おうちWEEKインタビュー連載】 | サッカーキング

 日頃から心身のコンディショニングに気を配っているサッカー選手は“おうち”でどのように過ごし、どのようなことを考えているのだろうか。緊急事態宣言が5月末まで延長される未曽有の事態の中で迎えたゴールデンウィークに合わせて、選手たちの日々の生活におけるちょっとした工夫やアイデアを紹介します。第8回目となる最終回は、昨シーズンのリーグMVPを受賞した横浜F・マリノスに所属する仲川輝人選手が登場。サッカーができなくなった今改めて感じたことやプロ選手だからこそできること、愛犬と過ごすプライベートなど“おうち時間”についてお聞きしました。

取材・構成=出口夏奈子

■オンラインチームトレーニング/個人トレーニング(10:00~12:00)
今現在は週に3日、オンラインでチームメート一堂に会した全体トレーニングを行っています。
その時によってメニューも異なるので、掛かる時間も違うのですが、だいたい40分から1時間ぐらい行っていると思います。
そのあとはプロテインを飲んで、個人トレーニングに移ります。
チームのフィジカルコーチから個人的に弱い部分というか、強化が必要な部分のトレーニングメニューをもらっているので、そのトレーニングを昼ぐらいまでやっていますね。

■自由時間(14:00~19:00)
1日の大半が自由時間になっていますが、これはもう仕方ないですよね(苦笑)。
基本的には飼っている愛犬のレイくん(ティーカップ・タイニー)と部屋の中で遊んでいます。トレーニング中も僕のそばにいるし(笑)。
外に出るのは人混みを避けて夜の散歩だけなので、ちょっとかわいそうな気もしますが、その分、一日中一緒にいて遊んであげられるので、レイくんもきっと喜んでくれていると思います。

■ストレッチ&リラックスタイム(22:30~23:30)
今は時間もたっぷりあるのでお風呂では毎日入浴剤を入れて、ゆっくりバスタブに浸かっています。いつもよりは少しお風呂の時間も長めですね。
お風呂から上がって寝るまでの間がリラックスタイムなのですが、温めた体をストレッチしながらほぐしたり、リラックス効果の高いラベンダーのアロマキャンドルを焚きながら、夜のニュースを見たり、携帯をいじったり、基本的にはゴロゴロして過ごしています(笑)。

――新型コロナウイルスの影響で生活が180度変わってしまったと思うのですが、今の心境はいかがですか?

仲川 こんな状況は初めてなので、最初はなんか体が変でしたね。ずっと家にいて、体を動かさないことに慣れなくて。半日家にいると、頭が痛くなってきたりしたので、最初は「何だこれ?」なんて思いながら過ごしていました。これまではずっと体を動かしてきたので、こんなにサッカーから離れるというか、体を動かす環境がなくなったことで体が反応しちゃったのかなって。今はチームのオンライントレーニングが始まりましたし、人混みを避けて夜にちょっと体を動かしに外に出たりして、自分なりに気分転換をすることでだいぶ落ち着いてきました。こんなにもサッカーがない状況が初めてで、時間があり過ぎて、何をすればいいのかも分からない。でも、SNSというファン・サポーターの皆さんとコミュニケーションを取れるツールがあるので、今後はもっとそういったツールを活用していければと思っています。

――横浜F・マリノスではオンラインでのチームトレーニングを行っていますが、そのあとに行う個人トレーニングの内容というのは?

仲川 チームトレーニングとは別に個人に与えられる課題のようなもので、僕は柔軟性と左右のバランスを調整する課題をもらっていて、それに取り組んでいます。僕自身、体が硬くて柔軟性を高めるグループに入っているので、そのトレーニングと、体の右側は使えているけど、左側はあまり使えていないので、体の左右のバランスを整えるトレーニングに取り組んでいます。

――1日のタイムスケジュールを見てみると、“自由時間”が結構長いですが、具体的にはどんなことをして過ごしているのですか?

仲川 ずっとやっているわけではないですが、『あつまれ どうぶつの森』(Nintendo Switch/任天堂)というゲームにハマっていますね。料理はまだチャレンジしていないですが、基本的にきれい好きなので、朝起きてから掃除したり、犬(ティーカップ・タイニーのレイくん)を飼っているので部屋の中で遊んだりしていますね。あとは、午前中にできなかったトレーニングを午後にやったりもしています。

――「料理はまだチャレンジしていない」とのことですが、食事はどうされているのですか?

仲川 基本的にはデリバリーに頼っています(笑)。みんなで集まって練習していた頃は、練習後にバイキング形式でいろいろな料理を用意していただいていたので、品数が豊富で選んだり、食べるのに時間が掛かっていましたけど、今は基本的にデリバリーで頼むことが多いので、品数も少ないし、30分ぐらいで食べちゃいますね(笑)。でも意外と「今日はどのメニューにしようかな」って悩むのに時間が掛かっちゃって。逆に言えば、それが今の楽しみかもしれないです。今は思い切ったトレーニングができていない分、肉を食べ過ぎると太るのが怖いので、魚介類がたくさん入っているパエリアにハマっていますね。

――ゲームと愛犬と遊ぶ以外に、何かオススメの時間のつぶし方ってありますか?

仲川 今は本当に犬と遊ぶことがほとんどですが、時間がある今だからこそ、昔のサッカーの試合をよく見ていますね。というのも、いつもなら90分フルで見る時間がないのですが、今は時間があるので海外の試合をたくさん見ていて、海外の選手のプレーを盗むのが一番大事かなと思っています。どんな試合でもいいと思うけど、試合を振り返るというよりも過去の試合を見て、気になる選手とか、自分が目指している選手、好きな選手の試合をピックアップして、いろいろなことを盗めればいいと思うし、そうやって時間をつぶしていますね。

――印象に残っている試合や選手は?

仲川 見た試合のどれも印象に残っているけど、中でもやっぱりバルセロナの試合かな。バルサが好きなので多くの試合を見ていますけど、やっぱりメッシはすごいですね。

――それはいい時間のつぶし方ですね。ちなみに家族やチームメートとのコミュニケーションで何か変化はありましたか?

仲川 家族とは頻繁に連絡を取っています。実は、家族のLINEグループがあるんですよ。もともと仲がいいんですけど、さらに仲良くなりましたね。お兄ちゃんの子どももいるし、お姉ちゃんの子どももいて。これまでは毎週末に試合があったので、なかなかみんなで集まることができなかったのですが、今はみんなもやることがないので、今まで以上に頻繁に連絡を取り合うようになってコミュニケーションがより深まりましたね。チームメートとはオンライントレーニングの時にみんなの顔を見ることができるので、そこでコミュニケーションを取っています。トレーニング自体は10時から開始されるのですが、みんな10分前にはWEB上に集まってきて、そこで会話をしているので、その楽しい会話を聞いています(笑)。だいたい話す人たちが決まっているので、たまに会話に入ったりもするけど、基本的に僕は聞く側です(笑)。

――サッカーどころか、今まで当たり前にあった生活さえも自由に送れなくなりました。こういう状況になった今、改めて感じることってありますか?

仲川 今まで普通にサッカーができていたことが、本当に普通じゃなかったんだなって改めて感じることができましたね。もっと言えば、自分にはサッカーしかないんだなって。人を喜ばせるというか、人を笑顔にさせることで、自分もパワーをもらっていた。そういったことが一切なくなってしまった今、ファン・サポーターの皆さんの応援や声援の力があって、自分たちは自由にサッカーができていたのかなと。そこが今、一番感じているところです。

――大事なことを感じることができた今だからこそ、プロとしてできること、自分がやるべきことは何だと考えますか?

仲川 こうやってオファーをいただいた取材に積極的に参加することだったり、SNSなどのツールを使って、自分から発信・発言していくことだと思います。例えばインスタライブとか、誰かと一緒にやっても面白いと思うし、先日、マリノスで行ったオンラインイベントも手間取りましたけど(笑)、いい企画だったと思います。YouTubeとInstagramを合わせて9,000人ぐらいの人が見てくれましたが、もっともっと見てくれる人を増やしていきたいですし、そのためには自分たちがもっと発信していかなければいけないと思うんです。「犬と過ごしています!」というプライベートな部分も、こんな時だからこそ見せられることもあると思うので。今はまだやっていないけど、手料理に挑戦するのもアリかもしれない。そういうことをSNSにアップして皆さんに見てもらうのも一つの手段かもしれないので、「今だから挑戦できること」をやって、発信していければと思っています。

――ちなみに今ってサッカーボールは蹴れていないですよね? ボールを扱う感覚とかって鈍ったりしないものなのでしょうか。

仲川 自宅にサッカーボールがあるので、室内で静かにリフティングしたり、毎日ボールには触るようにしています。ただ、思いっきりボールを蹴ってはいないので何とも言えないですけど(苦笑)。でもボールを蹴り始めれば、最初は「なんか違うな」って感じるかもしれないけど、数日経てば意外とすぐに感覚は戻ってくると思うんです。それだけの技術を、みんなしっかりと持っていると思うので。逆に「久しぶりにボールが蹴れて楽しい!」という気持ちのほうが上回っていいのかもしれない。だから練習が再開できた時には、気持ち的にもトレーニングの質的にも上がるんじゃないかなって期待しています。

――緊急事態宣言が5月末まで延長されることが4日に発表され、サッカーが再開されるまではさらにもうしばらく時間が掛かりそうですが、とはいえ、近い将来には必ずサッカーを通じてファン・サポーターと一緒に盛り上がれる日が来ます。その日に向けて、ファン・サポーターの皆さんへのメッセージをいただけますか?

仲川 自分たちもサッカーのある日常を待ち望んでいますし、きっとファン・サポーターの皆さんが一番待ち望んでいるんでしょうね。その日に向けてコンディションを落とさないようにオンラインを通じてしっかりと日々トレーニングしていますし、基礎体力を落とさないように工夫もしているので、皆さんにも再開を楽しみにしていてほしいです。皆さんの力があってこそ、自由にサッカーができているんだと改めて感じることができました。試合が後半にズレ込むほど過密日程になるかもしれませんが、皆さんが試合を見る機会は増えると思います。自分たちは逆に体力的にきつくなるかもしれないけど、その分皆さんを笑顔にできるように、そして皆さんに笑顔を見せていきたいと思っているので、それまでは皆さん我慢です。今は極力外出を控え、しっかりと手洗いをして、感染しないことが何より大事です。スタジアムで元気な姿で皆さんにお会いしたいので、力を合わせて、今はこの状況を乗り越えていきましょう。みんなで一緒に頑張りましょう!

2020/05/06 【横浜|回顧録】初めて首位に立ったあの日、喜田拓也は何を語ったか | サッカーダイジェストWeb

–「当たり前のことを、どれだけ当たり前にできるか」

 15年ぶり4度目のリーグ制覇を果たした昨季、横浜F・マリノスは32節のアウェー松本戦で1-0の勝利を収め、そのシーズンで初めてスタンディングのトップに立った。開始2分、右サイドからカットインした仲川輝人は、寄せてくる敵を軽やかにかわし、左足を振り抜いてゴールネットを揺らす。この虎の子の1点を守り切り、貴重な勝点3を積み上げた。

「厳しい、タフな試合になったけど、そこでしっかり1-0で勝ち切れたことは、またチームの強さにつながっていくと思う。みんなのハードワークだったり、(試合に向けた)準備段階の姿勢だったりとかが、勝つことで報われたのは良かった」

 シーズンを通して、もっと言えば、さらに昔から、喜田はチームが一丸となって戦うことの重要性を強調してきた。ピッチに立つ者、ベンチに控える者、メンバーに選ばれない者。それぞれの立場は異なるが、全員が同じ方向を向いて邁進する。そんな集団を理想とし、そんな集団こそが何かを勝ち得ると信じていた。

 だからこそ、ピッチに立てば、仲間のために身を粉にして戦う。ベンチメンバーもタッチライン際で声援を送る。指示を出す。「あれほど頼もしい仲間はいない。一緒になって戦ってくれて、そういう姿を見るだけでもモチベーションになる。今日、横浜に残っている選手たちも、練習から本当にハードワークしてくれて、それがチームの強さにつながっていると思う」と、喜田は言葉を噛みしめる。

 松本戦後、喜田は勝利の喜びやタイトルに近づいた高揚感とは別に、チームとしての強固な団結力を感じていたのではないだろうか。

「心の底からみんなを信じている。信頼して、支え合ってここまできた。それがチームスポーツだし、そんなの当たり前じゃん、ってなるかもしれないけど、その当たり前のことを、どれだけ当たり前にできるか。

 たとえば、試合に出られない選手がいて、『なんで出られないんだよ』っていう態度を見せれば、すぐに伝染してしまう。でも、そういうのがない。もしかしたら一選手として思っているかもしれないけど、その気持ちを押し殺してでもチームのために行動できる。

 本当に、強い人間の集まりだと思う。遠征のメンバーに入れなかった選手たちは、『絶対に勝って来いよ』と送り出してくれる。そういうのって、当たり前にできることじゃない。でも、やってくれる。だから、ピッチに立つ者としては、みんなの姿勢が一番の力になる」

 そして、喜田はきっぱりと言い切る。自分のスタンスを。

「チームのために尽くしてくれる仲間がいるなら、その人たちのためにピッチに立つべき」

 なぜ、横浜は一枚岩になって戦えていたのか。きっと喜田のように誰かのために戦い続けるチームメイトの姿を見ているからだろう。

――戦術うんぬんもあるけど、“ひとつになって戦うこと”ができているのが強みに?

「根本、土台はそこだと思うので。そこに対するみんなの思いは絶対に無駄にはしたくないし、報われるべきもの。それは……」

 声のトーンが少しだけ変わる。表情がグッと引き締まる。

「それは自分たちの手で、なにがなんでも掴み取っていきたい」

 首位の座を奪還した松本戦から14日後、喜田の両手には銀色に輝くシャーレがあった。揺るぎない結束で得た成功体験は、タイトルよりも価値があるかもしれない。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

2020/05/06 横浜・田中智則中央エリアリーダー 「サッカーができる喜び」かみしめスクール生との再会心待ち― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 コロナ禍で活動を停止しているのはトップチームだけではない。未来のJリーガーが通うスクール活動も同様だ。横浜では3月2日から全10校の活動を休止。4月新設の中央エリアリーダーに就任した田中智則氏(38)は、そんな中でもスクール生や指導者の心身に寄り添う仕事を続けている。

 管轄は二俣川校、大和校、Shunsuke Park校の中央エリア。未就学児から小学6年生まで1000人弱が通う。「期間が空くと再開後にスクールに来るのが不安になる子もいる。コーチの顔を見せることで安心につながる」と4月中旬から週2、3度自宅でできるトレーニング動画の配信を始めた。競技歴の浅い子でも楽しめるよう考える。

 各家庭には一斉メールで随時情報を送るが、対応も細やか。メールが未着の家庭には個別で連絡。この春、30、40人のスクール生が卒業や保護者の転勤などでクラブを離れたが、緊急事態宣言前のイベントに来られなかった子供には個別の対応を設け、一人も漏れなくコーチとあいさつして送り出す対応も行った。

 本来の業務はコーチの指導育成。こちらも臨機応変に尽力している。現場実践ではなく在宅研修型に変更。映像等を用い課題を改善するための指導案の提出を求め、休止中も指導力向上を促す。個別面談も日課。マニュアルのない事態だが仕事の軸はシンプルだ。

 「まずは保護者を含め、スクール生に健康で元気に過ごしてもらうことが一番。そしてこの先再開しても最大限リスクを減らして安心してサッカーを楽しんでもらえる環境を整えたい。再開した時にみんなが元気に顔を合わせられたらいい」。コロナ禍で何より自身が改めて「サッカーができる喜び」をかみしめた。だからこそ万全の状態で再びスクール生を迎え入れられるよう、細部に手を尽くす。

 ◆田中 智則(たなか とものり)1981年(昭56)6月24日生まれの38歳。現役時代はMF。国際武道大卒業後、04年に横浜のプライマリー(小学生選抜)のアシスタントコーチに就任。08年はみなとみらい校、09年からは大和校でリーダーを務める。横浜市、大和市、神奈川県のトレセンなどでも指導。4月に新設の中央エリアリーダーに就任した。

2020/05/03 チケット収入激減へ 「寄付」申し出るファンも―Jリーグ、28年目の危機(中):時事ドットコム

 通常通りに観客を入れての再開が難しい情勢となったJリーグでは、各クラブの営業収益の2割前後を占めるチケット収入の激減は必至。その柱のシーズンチケットをめぐる対応は悩みの種だ。
 Jリーグが昨年実施したスタジアム観戦者調査では、シーズンチケット購入者は全体の46.4%。新型コロナウイルス感染防止策として収容率を5割以下に抑える案があり、前後左右の間隔を空けて指定席を配置すると、購入者全員分を用意できない恐れがある。シーズンチケットの売り上げが約2億円に上る札幌では、席の配置を組み直して販売した場合、1000万円単位の追加費用が見込まれる。
 王者横浜Mの昨年の入場料収入は約11億円。観客席全体の35%程度がシーズンチケットに割り当てられる。特に買われているのがゴール裏で、「相当数のお客さまに払い戻しなどをお願いすることになる」(担当者)。リーグ屈指の集客力を誇る浦和は4月11日、約2万人のシーズンチケット購入者に対し、同様の取り扱いの検討に着手したことをホームページで通知した。
 大分はホーム収容人数約3万2000人に対し、昨季の平均入場者数が約1万5300人だった。収容率制限の影響は少ないとはいえ、担当者は「この情勢でスタジアムに来てもらえるかは別の話」と頭を悩ませる。
 「開催するにしてもまずは無観客」。23日の感染症専門家チームの提言により、当面は無観客開催の可能性も出てきた。動員が鈍る平日開催の増加も、追い打ちをかける。
 一方でスポーツ庁は、中止された試合などのチケットを払い戻さなかった場合は購入代金を寄付とみなし、2000円を差し引いた金額の4割分の税金が控除される制度を始める予定。川崎の担当者は「ありがたいことに、払い戻しを辞退していいという連絡が数十件ある」。クラブの苦境を支えるのも、またファンかもしれない。

2020/05/06 元ブラジル代表DFカフー、横浜FM入りの合意解除を回顧 「ミランにノーとは…」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

–英雄カフーが語った2003年当時の決断「横浜にミランが求めてくれていると説明した」

 元ブラジル代表DFカフー氏は、サッカー界の歴史に名を刻む右サイドバック(SB)として知られている。2003年、ASローマから横浜F・マリノス入りが内定していたが、チーム合流直前にACミランへ移籍する騒動があった。49歳となった“右サイドの支配者”が当時を振り返っている。イタリアのサッカー専門サイト「カルチョメルカート・コム」が伝えている。

 サンパウロでプロデビューを飾ったカフー氏はスペインのサラゴサとブラジル国内クラブを経て、1997年に加入したローマでは元日本代表MF中田英寿氏とも共闘。スクデット獲得にも貢献し、世界にその名を轟かせた。セレソンの一員としてもワールドカップ(W杯)出場4回、そのうち3回の決勝進出を果たす好成績を残している。

 世界を代表する右SBに飛躍を遂げたカフー氏は2003年にローマを退団。横浜FMへの入団合意が報じられた。しかし、当時イタリア屈指の名門だったミランからオファーを受けたことで事態は急転し、横浜FMに契約解除の違約金を支払ってイタリアへ渡った。

 日本を驚かせた移籍騒動から17年が経過したが、インスタライブでインタビューに応じたカフー氏は、「2003年の夏、僕は横浜と合意していた。だが、日本に向かう15日前、ミランからオファーを受けて、光栄だと答えていた」と当時を振り返っている。

「僕は32歳だったが、監督が僕の獲得を望んでくれて、クラブにコンタクトを図るよう言ってくれたんだ。僕はOKと答え、横浜に連絡して、世界最強クラブの一角だったミランが求めてくれていることを説明した。あの時、日本に行くためにミランに『ノー』とは言えなかった。そして、横浜との契約をキャンセルし、ミランとサインしたんだ」

 カフーは当時世界最高峰のクラブだったミランへ加入し、不動の右SBとして存在を確立。リーグ優勝だけでなく、UEFAチャンピオンズリーグ制覇にも貢献した。カフー自身も「正しい選択となった」と語っている。

 日本のファンからすれば世界的名手をJリーグで目にしたかったところだが、カフーのなかで一切の後悔はないようだ。

2020/05/05 Jリーグ得点王に輝きながら、ベスト11に選ばれなかった選手とは?|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
ベスト11に見るJリーグの歴史(1)1990年代編

2020/05/06 Jリーグのベスト11において、不滅の大記録を残している選手は誰だ|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
ベスト11に見るJリーグの歴史(2)2000年代編
 
 

 
 

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