(´-`).o0(2020/1/15(水)寒い…)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
和田昌士選手 SC相模原へ完全移籍のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(神奈川県に戻ってきた)
今日の練見(れんみ)
午前練みたけど、選手達ほぼ肩で息してた。きつそう pic.twitter.com/iwQ0Pf0zOE
— tetsu_yfm26 (@tetsuuu_yfm) January 15, 2020
1月15日(水) のトップチームスケジュール変更のお知らせ。
▼変更前
16:30 練習(サッカーパークあかんま)▼変更後
練習(室内非公開練習)#fmarinos #石垣島キャンプ— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) January 15, 2020
RBC NEWS 「Jリーグ王者 横浜F・マリノス 石垣島キャンプ」 pic.twitter.com/1MIXeqBlfe
— あやぼう@目指せリーグ連覇 (@AB_YFM) January 15, 2020
Twitter / Instagram
【代表選手としての責任】
出場機会のないまま予選敗退が決まってしまった #横浜F・マリノス の #遠藤渓太 選手
「残りの一試合、出る選手は気持ちを持って臨まないといけない」#サッカー #AFC U-23アジア選手権
日本×カタール BS1 今夜9:25応援メッセージはこちら
↓https://t.co/Iw185aD8qr pic.twitter.com/rUCLRHrLCc— NHKサッカー (@NHK_soccer) January 14, 2020
目指すは1位です。
(クチバシ怪我しました。) pic.twitter.com/EGOKeW5P1i— 大津祐樹 (@yukiotsu23) January 15, 2020
2019年J1前方向へのパス成功率ランキング‼️※前方向へのパス数200本以上
1⃣位となったのは…
🇯🇵#畠中槙之輔 選手(横浜FM) 84.3%(総数1248本)🏆✨
2位は #谷口彰悟 選手(川崎F)、3位は #家長昭博 選手(川崎F)
前方へのパス数はリーグ唯一の1000本超え‼️という中での成功率1位はお見事✨#footballlab pic.twitter.com/2ecMJuSFJa— Football LAB (@football_lab) January 15, 2020
Webニュースログ
2020/01/14 清水エスパルス新監督が明かす、Jリーグで成功する秘訣|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
清水エスパルス ピーター・クラモフスキー新監督インタビュー(1)
(※インタビューは就任発表直前に行なわれたものです)ダイナミックなアタッキングフットボールで2019年シーズンのJ1を制した横浜F・マリノス。アンジェ・ポステコグルー監督の信念が成就したわけだが、じつはチームのトレーニングの大半は、ヘッドコーチのピーター・クラモフスキーが担当していた。
昨年12月14日、このクラモフスキー氏が新シーズンから清水エスパルスの監督に就任することが発表されたが、その数日前に独占インタビューに応じてくれていた。オーストラリア人指揮官に、横浜での日々や自身の哲学、日本の印象などを訊いた。
──横浜F・マリノスの優勝、おめでとうございます。2019年シーズンを振り返ってもらえますか?
「最高だよ。リーグ王者になってシーズンを振り返ることができるなんて、すばらしい気分だ。ハードワークを続けた選手やスタッフ、関係者全員にふさわしい優勝だ。声援を送り続けてくれたサポーターにも感謝している。
マリノスのスタイルは攻撃的で、人々もその攻撃性に注目しがちだが、私は守備面の成長も大きかったと思う。シーズンが進むにつれて、どんどんよくなっていった。我々にはボールを持っている時と、持っていない時のコンセプトとメソッドがある。獰猛なハイプレスは日を追うごとに完成されていった」
──ポステコグルー監督とあなたは常々、成功の秘訣はない、と言います。そこにはあるのは、ハードワークとチームスピリットだけだと。しかし、ほかの多くのチームも成功のためにそうした努力をしています。違いを生んだのは、何だったのでしょうか。
「たしかに、僕は君とこのトピックに関して、何度も話したね。そして、いつもそう答えていた。でも本当に、毎日、意欲と集中力を持って、努力を積み重ねてきただけなんだ。ほかのチームのことはわからないけれど、我々は日々、自分たちの信じることを貫いてきた。あえて言うなら、決して曲げない信念。それは、重要な局面を迎えた時に拠りどころとなる」
──実際、苦しんだ時期はありました。昨季は、2018年シーズンほどの浮き沈みはありませんでしたが、夏には3連敗したことも。
「どんなシーズンにもうまくいかない時や、浮き沈みがあるものだ。その時にどう対処するのか、いかに修正していくのかが問われる。我々はトレーニングやビデオ分析によって、問題点を洗い出し、毎日のハードワークで課題を解決していった。繰り返すようだが、日々のトレーニングに全力で取り組むことが何よりも重要だ。成功へのカギは、そこにしか見出せない」
──ポステコグルー監督の手法でリーグを制覇することに、どれほどの自信を持っていましたか?
「2年前に来日した時、アンジェと私はマリノスが長らく遠ざかっていたリーグタイトルを獲得すると誓った。自信はあった。自分たちが信じる攻撃的なスタイル、我々自身が観客席からでも観たいと思うフットボールによって、成功を収められるはずだと。
我々には成功体験もある。アンジェには成功に彩られたキャリアがあり、そのすべてをアタッキングフットボールによって手に入れてきた。つまり、歴史が証明していたわけだ。彼のチームが加速し始めれば、誰にも止めることはできないと確信していたよ。
この成功に貢献できて、本当にうれしい。ものすごく楽しんだよ。アンジェの哲学をピッチ上に具現化していくのが、私の仕事だった。土台をつくり、問題を修正し、最後はどんな相手にも勝てると思えるようになった」
──あなたが選手を指導するときに心がけていることは?
「私たちのトレーニングは常に試合を意識したものだ。実際の試合を想定して、流れのなかで修正を施していく。すべての瞬間が大事だ。動き方、ポジショニング、体の向き、テンポ、リズム、判断とボールのスピード、インテンシティなどを常に確認している。チームを築いていくなかで、選手たちの成長を感じられるのも楽しみのひとつだ」
──あなたたちが指揮を執り始めて、マリノスでは多くの選手が成長し、代表に選出されるようになった選手もいます。
「チームも選手も生き物だから、いつも同じことをしていれば、誰だって飽きてくる。とはいえ、私たちには確固たるコンセプトがあり、それを形にするための方法論もある。チームを組織的に築き上げつつ、その枠組みのなかで各選手の成長を促していく。
ポジションは流動的だが、役割によって伸ばすべきところがあり、それぞれの選手に伝えていった。ただ彼らの成長はコーチ陣の手柄というよりも、選手たちが真剣に取り組んできたからこそのものだ。そのようにして成長を遂げた複数の選手たちが、日本代表に招集されるようになり、彼らのキャリアも好転していった。指導者として、本当にうれしいし、誇らしいよ」
2020/01/15 清水のクラモフスキー監督が語る日本。「W杯で優勝してもおかしくない」|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
清水エスパルス ピーター・クラモフスキー新監督インタビュー(2)
(※インタビューは就任発表直前に行なわれたものです)J1を制した横浜F・マリノスで昨シーズンまでヘッドコーチを務めた、ピーター・クラモフスキー氏をインタビュー。このインタビューのあと、新シーズンから清水エスパルスの監督を務めることが発表された。長年コンビを組んだ、横浜FMのアンジェ・ポステコグルー監督との関係や、日本サッカーに対する印象などを訊いた。
──アンジェ・ポステコグルー監督との出会いについて、教えてもらえますか?
「私がまだ選手だった頃の2004年に彼と出会い、すぐさまその教えに魅了された。プレーする側としても、本当に楽しめるものだったんだ。自分もこんなスタイルのフットボールを教える側になりたいと思い、ほどなくして指導者を志した。アンジェはこのスタイルを20年前から信じ続けている。おそらく指導者の道を歩みだした時から、同じフィロソフィーを抱いているのだと思う。私は彼の補佐として、このユニークなスタイルを最も近くで目にしてきた。本当に幸運だよ。今ではそれが血肉となっている」
──あなたの少年時代のアイドルは?
「私の両親はマケドニア出身で、その影響で東欧のフットボールをよく観ていた。いちばん好きだったのは、1990年に欧州チャンピオンズカップ(欧州チャンピオンズリーグの前身)を制したレッドスター(旧ユーゴスラビア)だ。その頃の私はストライカーだったので、ダルコ・パンチェフが大好きだった。マケドニア出身のFWは、その欧州制覇にも貢献していた」
──あの頃のレッドスターには、パンチェフ、シニシャ・ミハイロビッチ、ロベルト・プロシネツキ、ヴラディミル・ユーゴビッチなど、優れたタレントが揃っていました。そして、多くの試合で複数得点していたように、攻撃に特長を持ったチームでした。
「観ていてすごく面白いチームだった。特大の才能に恵まれた選手たちが揃ったチームは、欧州中の強豪を次々に倒し、大陸の頂点に立った。しかもメンバーはほぼ全員、ユーゴスラビア人だった。あの偉業は、今でも鮮明に覚えているよ。
ただし、フットボールは進化し続けている。当時のレッドスターは観ていて楽しいチームだったけれど、それは主に個々の輝きによるものだったと思う。一方、現在のフットボールでは、個人能力だけで成功を収めることはできない。
もちろん私も、欧州のトップレベルのフットボールを観ている。近年では、バルセロナやバイエルン、リバプール、そしてマンチェスター・ユナイテッドらが、フットボールを大きく進化させてきた。そうしたチームのよい部分を自分の指導に取り入れることもある。けれども、アンジェと私が率いたマリノスは、どこかを真似たわけではない。彼が長年培ってきた哲学とメソッドに、ほかのモダンフットボールチームのよい部分を組み合わせてできたチームと言える」
──横浜FMはマンチェスター・シティの姉妹クラブですが、昨シーズンのとくに終盤戦は前線からの激しいプレスが冴え渡り、どちらかというとリバプールに近い印象を受けました。
「そうかもしれないけど、私はほかとは比較しない。もちろん、いい意味でね。世界中のフットボールを見ているが、このマリノスと似たチームはどこにもないと思う。アンジェ・ポステコグルーのオリジナルだ。ずいぶん前から、彼はこのスタイルを掲げ、信じ、貫いてきた。そして豪州でも、クラブと代表で成功を収めてきた。今のマリノスのフットボールにも、彼の哲学が反映されている。コーチだった私やほかのスタッフ、そして選手たちは、それを心から信じ切っていた」
──あなた自身のフィロソフィーを教えてもらえますか?
「選手たち、指導陣、そして観ているファンも楽しめる攻撃的なフットボール。重視するのは、スピード、リズム、テンポ、スキル、ハードワーク、チームスピリットなど。いかなる困難に直面しても、その信念を貫くことが大事だと考えている」
──プロのフットボールの指導者として、最もすばらしいことはなんでしょうか?
「すべてだよ。何よりも好きなことを仕事にできているのだから、自分は本当にラッキーだ。それは私だけでなく、フットボールを職業にしている人に共通する思いだろう。プロの指導者の生活も大好きだ。毎日のトレーニング、芝生の匂い、試合の緊張感、ファンの大声援──。最高の職業に感謝している」
──Jリーグと日本のサッカーの印象は?
「スキルフルでスピーディーな選手やチームが多いよね。日本はアジアの盟主として、この地域を牽引してきたわけだが、実際に来て、その理由がわかった。育成年代では、高校サッカーが広く受け入れられており、私も彼らのプレーに心を動かされることがある。大学サッカーも盛んだし、小学生や中学生の競技人口も多い。もちろん、クラブのアカデミーも充実している。このように、日本にはすばらしい土台がある。
だからこそ、そのトップレベルであるJリーグや日本代表のレベルが高いのだと思う。個人的には、日本代表はW杯で優勝してもおかしくないと思っている。次ではなくとも、そう遠くない将来に」
──日本で生活を始めておよそ2年が過ぎました。日本にはどんな印象を持っていますか?
「美しい国だ。人々は親切で私のような外国人を快く受け入れてくれる。人々は他者を敬い、どこも清潔で、すばらしい文化がある。私は以前から、いつか日本で仕事をしてみたいと思っていた。だからアンジェがマリノスからオファーを受けて、一緒に日本に行こうと言われた時は、念願が叶ったと小躍りしたよ。
実際に生活を始めると、その想像さえも超えるすばらしい日々が待っていた。私の2番目の子どもは日本で生まれた。私の家族にとって、日本は第二の故郷になった。いや、その娘にとってはオーストラリアよりも馴染みのある国だね」
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