夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2020/1/10) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2020/1/10(金)今週の「人事情報のまとめ」は明日公開予定)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2020/01/09 2020シーズン新ユニフォーム発売および予約受付のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ナンバー加工なし ¥15,620)

2020/01/09 【FUJI XEROX SUPER CUP 2020】チケット特別販売について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(シレっと先行発売買い忘れた人←)

2020/01/10 栗原勇蔵氏 クラブシップ・キャプテン就任のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(クシキャ)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームは今日までオフ)
 
 

Twitter / Instagramなど


栗原勇蔵が「まりびと」に語る、本音のラストインタビュー。 栗原勇蔵|まりびと – YouTube
 
 

Webニュースログ

2020/01/10 横浜大津ら異例取り組み、大学サッカー部員のために – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスのMF大津祐樹(29)が9日、都内で大学サッカー部の学生を支援するプロジェクト「Football Assist」のキックオフイベントを開催し、訪れた学生たちと交流した。

同プロジェクトは大津と日本代表DF酒井宏樹(29=マルセイユ)が共同で立ち上げたもの。男女問わず、無料会員登録を行った大学サッカー部の学生へ向け、トレーニングや備品の支援、大学卒業後のキャリアサポートなどを行う。大津と酒井は16年から幼稚園から中学生を対象としたサッカースクールを開催しており、活動を通じてサッカーに励む若者へのサポートの必要性を感じたことが、今回のプロジェクト発足につながったという。

大津は対象者を大学のサッカー部員に限定した理由について「自分は高卒でプロになりましたが、同い年の仲間と話しても大学生の悩みはすごく聞いていました。世代として最も選択肢が狭まっている時だと思うし、酒井もJユース出身なので、僕らはどこの大学の学生にも平等に接することができる。一生懸命サッカーをやってきた人が損する世界になってほしくないし、力になりたいと思った」と語った。大津が自ら営業に出向くなどしてプロジェクトに賛同した企業から資金を募り、学生にはほぼ全てのコンテンツを無料で提供。今後は大津も契約するプロトレーナーによる週3回のトレーニングをはじめ、栄養士による講座や大学サッカー部員を求める企業のセミナーなどの開催を予定している。

「Football Assist スタジアム」と名付けた拠点は、周囲に大学も多い東京・千代田区水道橋駅徒歩3分のビルの一角に設けた。人工芝が敷かれたフロアにはトレーニング器具が並び、プロジェクタースクリーンなども設置。大津も週1回ペースで姿をみせて学生と共にプロトレーナーの指導を受けるほか、フランスでプレーする酒井もインターネットを通じて学生の質問に対してのアドバイスなどを行っていく。東京まで来られない地方の学生にも対応するため、オンラインでの支援も行う予定だ。

引退後ならまだしも、現役のプロ選手がこうした取り組みを行うことは極めて珍しい例と言える。それでも大津は「現役選手として、今こういうトレーニングが必要だということを伝えられるのは大きいと思うし、そこはサッカースクールをやってきたからこそ感じていたこと」と力を込める。11日には所属する横浜での新シーズンの始動も控える中、今オフには明大や早大などのサッカー部の学生のもとを訪れ、直接、悩みなどを聞いて回った。「やらなかったら自分たちも楽かもしれないけど、そこで行動を起こすことで若い世代が育っていく。そういった形でサッカー界に恩返しできれば」と充実感をにじませた。

この日、訪れた学生たちもプロジェクトを歓迎している。一番乗りで会場に足を運んだ中央学院大サッカー部の友利昌徳さん(19)は大津にオフシーズンの練習法などについて質問した。「沖縄県の高校から出てきたので、プロ選手と直接関わる機会など今までなかった。来て良かったし、プロトレーナーさんとのトレーニングもぜひやってみたい」と目を輝かせていた。

江戸川大サッカー部の増山大我さん(21)も「就職活動に不安があって、話してみたいと思った。自ら動くことが大切だと学べました。今後もサポートを受けたい」と笑顔をみせた。

大津は学生との交流を終え「悩みを抱えている人がすごく多いなと思いましたし、まだまだ自分たちが知れてないこともある。やりがいがあるし、すごく変わっていくと思います。だからこそ、多くの学生に来てもらいたい」と話した。

1月10日には同施設で一般向けに大津の握手・サイン会なども行う。今は選手もSNSなどを通じて自分の意見や取り組みを自由に発信できる時代になった。大津は「僕らがサッカー選手として得た経験や学んだことをしっかり発信していくことは確実に必要なこと。賛同してくれる選手もいるし、(SNSなどで)これからいろいろと活動は広がっていくのかなと思います」とプロジェクトのさらなる発展を願っていた。【松尾幸之介】


 
 
2020/01/10 日豪サッカー新時代 | 日豪フットボール新時代「快挙」 | NICHIGO PRESS | 日豪プレスが運営するオーストラリア生活総合情報サイト

第113回 快挙
文・植松久隆 Text: Taka Uematsu

豪州フットボール絡みの快挙が続く。やはり、その筆頭はアンジ・ポスタコグルーのJリーグ制覇ということになる。その詳細は後に触れるとして、他の快挙をおさらいしておく。

日本のお隣の韓国では、国内リーグKリーグが閉幕。豪州代表FWでAリーグ得点王の実績もあるアダム・タガード(水原三星)が得点王に輝いた。長年、Jリーグに比べて、環境の違いなどからオージー選手が苦戦を続けてきた韓国で、ようやくタイトル獲得という結果が出た。日本での2010年、11年と2年連続で得点王になったジョシュア・ケネディ(元・名古屋)以来のアジア主要リーグでの快挙は、素直に称賛に値しよう。後は、代表でコンスタントに活躍してくれれば、本物だ。

先月号でも取り上げた女子フットボール界最高のストライカーのサム・カー(チェルシー)。惜しくもバロンドールは7位に終わったが、12月6日に発表された英ガーディアン紙選定の「世界女子フットボーラー・トップ100ランキング」では、バロンドールに輝いた米国代表ミーガン・ラピノーらを抑えて栄冠に輝いた。これで、彼女は自他共に認める豪州史上最高の女子フットボーラーとしての地位を不動のものにしたと言えよう。

さて、アンジ・ポスタコグルーの話題に移ろう。Jリーグきっての名門ながら、15年優勝から遠ざかっていた横浜F・マリノスを率いて2年目の今季。ポスタコグルー監督が率いるマリノスは、昨年の攻撃的だが守備に難ありというチームをさらに超攻撃的に鍛えあげて、「相手チームの選手も称賛する」フットボールでリーグを席巻した。何があっても寸分もブレない監督の超攻撃的スタイルは国内外の注目を集め、リーグ後半戦の圧倒的な成績を残して、一気に頂点に駆け上がった。ブリスベン時代から監督をよく知る筆者は彼の成功を疑わなかったが、ここまで自分のスタイルを早期に確立させて、2年で日本を席巻するとは思いもよらなかったと、ここで告白せねばならない。

カーにしても、ポスタコグルーにしても、いまだかつて、それぞれの分野で海外でここまで顕著な成績を残した豪州人の前例はない。それらの快挙を喜ぶのは良いが、それが全てではない。男子は世代交代後に深刻なタレント不足に陥っているし、国としての成績では自国開催のアジア杯以来、まだ快挙と呼べるものはない。各分野での進歩は認めつつ、更なる進化のために止まっている時間はないはずだ。

2020/01/10 ホームタウンドリブルで駆ける 山谷選手出演の横須賀PR動画 | 横須賀 | タウンニュース

 横須賀をホームタウンとするサッカーJリーグ、横浜F・マリノスを盛り上げる市民有志グループ「横須賀×F・マリノスプロジェクト」の第一弾企画として、地元出身Jリーガーの山谷侑士選手が出演する横須賀のPR動画が完成した。同プロジェクトのホームページ(【URL】http://www.yokosuka-marinos.com/)で近日中に公開される。

 「Im home yokosuka」と題した約2分間のショートムービー。ユニフォーム姿で横須賀中央駅に降り立った山谷選手が三笠ビル商店街、ドブ板通りを闊歩し、三笠公園や周辺の歩道で鮮やかなドリブルを披露する内容。作品の制作費はクラウドファンディングで集めた。

※山谷選手は昨年末に水戸ホーリーホックへの期限付き移籍(2021年1月31日まで)が、所属先のマリノスから発表されている。

2020/01/10 オークション売上を寄付 大和駅周辺商店会 | 大和 | タウンニュース

 大和駅周辺商店会会長会(長嶺博之会長)は12月26日、同月1日の「冬のフリマフェスタ」で開催したチャリティーオークションの売上金4万7千円を市社会福祉協議会に寄付した。同会からの寄付は3度目。

 オークションには、大和市出身で横浜F・マリノスに所属する高野遼選手や大和シルフィードの選手のユニフォーム、貴金属など約10点が出品された。長嶺会長は「地域福祉に役立ててほしい」と話した。


 
 

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