夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/12/24) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/12/24(火)イブといえば、頭痛薬!)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

西山大雅選手 ラインメール青森への期限付き移籍期間延長のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

梶川裕嗣選手 完全移籍加入のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(3人目のGK決まる)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームは2020/1/10までオフ)
 
 

Twitter / Instagramなど


THE DAY presented by WIND AND SEA【vol.17】 – YouTube
 
 

Webニュースログ

2019/12/24 【動画】「ハイラインをもっと高くできるようになったきっかけは…」。横浜FM・GK朴一圭が選ぶマイ・ベストプレー | Goal.com

 GKも高いラインを保ち、攻撃に加わるアグレッシブなサッカーで、リーグの頂点に立った横浜F・マリノス。この優勝は、明らかにJリーグの潮流を変える出来事だった。今回、Goalではアンジェ・ポステコグルー監督のサッカーにおいて重要な役割を担うGK朴一圭選手を直撃。今季の自身を振り返りつつ、セーブ、クリア、パスそれぞれのべストプレー3つを選んでもらった。(聞き手:藤井雅彦/構成:Goal編集部)

■ピッチで優勝を味わいたかった

 明治安田生命J1第34節・FC東京戦。最終節の直接対決で、朴一圭は67分、永井謙佑を止めようと飛び出し、「得点機会阻止」で一発退場となった。

「優勝はうれしかったです。でも、最後ピッチに立っていたかった。今は嬉しさと一緒に悔しさが押し寄せていて。それは『まだ満足するなよ』と神様に言われているのだと思います」

「(永井に)ちょっと当たりました。ミスです。頭で行くべきでした。速いのは知っていたんですが、あんなに速いとは…。諦めるかな? と思ったのですが諦めずに来ました。それまで自分のプレー自体は良かったんですよ飛び出しも。どこかで慢心があったんでしょうね。反省です。だから本当に悔しい」

 とはいえ、1年前は、J3・FC琉球でプレーしていた。そこから初のJ1でいきなりの優勝。あまり類を見ないステップアップであることは間違いない。

「考えられないですね。マリノス自体15年ぶりの優勝で。引退した栗原勇蔵さんのような代表まで行っている選手でもなかなか味わえない優勝を、1年目から味わえた。だから退場しても仕方なかったんですよ。そういう意味では腑に落ちちゃうんです。自分はまだまだ。もっと伸びるんだ、と。でもちょっと出来過ぎで、うまく行き過ぎている気もします」

 運に恵まれた部分はあるかもしれないが、それだけではない。努力を重ねるとともに「周りも助けてくれました」とチームあってこその結果だと理解している。「本当に感謝しています。ヒロくん(飯倉大樹/現・ヴィッセル神戸)、(杉本)大地、今日はウッズさん(中林洋次)。在籍中GKはみんな試合に出ましたね。シゲさん(松永成立GKコーチ)がいて、GKが一致団結していいトレーニングを重ねてきましたから」。

■横浜FMのGKならではのプレー

 朴一圭は朝鮮大から12年にJFL・藤枝MYFCに加入し、FCKOREA(関東1部)、藤枝(J3)を経て16年から昨季まで琉球でプレーした。横浜FMでは今季第5節・サガン鳥栖戦で初先発すると、以後、25試合でゴールマウスを守っている。自身が選んだ3つのプレーからは、試合を経験するごとに成長していった過程が分かる。

◎一つ目・セーブ: 4月13日・第7節 vs 名古屋グランパス/1△1/日産スタジアム/4分ジョーのシュートを右手1本ではじく。

「まず、セーブで言うとグランパス戦の前半にジョーがワンツーでシュートを打ってきたシーンです。僕はJ1で3試合目の出場で、当時名古屋は上位(3位)にいて、その相手に対してあそこで止められた。あのプレーで『あ、俺J1でもやっていけるな』という自信がつきました」

◎二つ目・クリア:7月6日・第18節 vs 大分トリニータ/1〇0/ニッパツ三ツ沢球技場/87分相手GKのロングフィードに飛び出してヘディングでクリア。

「相手GK高木(駿)選手から来たロングボールに飛び出して、そのまま頭でクリアしました。このプレーができたことによって『自分の守備範囲ってこんなに広いんだ』と気づけました。あの試合を契機に、以前の試合に比べて前に出られるようになれたんです。自分にきっかけを作ってくれたクリアで、今のマリノスのハイラインをもっとハイラインにできるようになったのはあのプレーのおかげだと思っているんです」

◎三つ目・パス:11月30日・第33節 vs 川崎フロンターレ/4〇1/等々力陸上競技場/7分ティーラトンに出した中距離のミドルパス。

「フロンターレ戦のブンちゃん(ティーラトン)に出した中距離のミドルパス。あれが自分にとって一番の理想なんです。前からハメてきた相手にあの弾道でバシンと入れる。あれができるようになるとプレーの幅が広がります。ある程度高さも低くなくてはダメなボールです。(左SBのティーラトンがいた)スペースはウチだからこそできるスペースだから、どこが相手でも通用すると思うんですよね。回さずキックでバシッと。ああいうパスは飯倉選手がめちゃくちゃうまかったです。球の質を何個か持っていて。でも自分は一つしかない。それを試行錯誤してやっと完成形に持っていけました。この3つが間違いなく今季の僕のべストプレーです」

■初のJ1でフィットした理由

 横浜FMのGKには広範囲の守備に加え、攻撃の起点も期待されている。朴一圭は1年目で見事にフィットした。それには理由がある。

「昔に比べて今年は考える時間、フィードバックする時間が長かったんです。どうしたらもっとうまくなるんだろう、どうしたらもっとチームの戦術にフィットできるのだろう、どうしたら生活も良くなっていくんだろうといったことを。プレッシャーと戦う中で、寝ても疲れが取れないこともありました。では、疲れが取れない原因は睡眠なのか食事なのかトレーニングの量なのか質なのか。いろいろ今までより考えるようになりました」

 今回、3つのべストプレーを問うと、即座に迷うことなく答えが返ってきた。「聞かれてすぐ答えられるのは、試合にぐっと入り込んで、試合を覚えるようにしてるからなんです。どこで自分がミスをしたのか、どういうミスが失点に直結するのか。今年は特にその質が上がりました」。

 シーズン当初、「周りのレベルが高くなったので、そこに追いつかなくてはいけない」と感じ、1年で積み上げてきた経験と得た自信は彼をいかに変えるのか?  王者として迎える来季は、自身初となるアジアでの戦いも待っている。

2019/12/24 J1、ポジション別ベストプレーヤー5選(CB編)。セレッソ不動の守備職人やマリノスの強力コンビも【編集部フォーカス】 | フットボールチャンネル※抜粋

2019シーズンのJ1リーグが横浜F・マリノスの優勝で幕を閉じた。最後の最後まで激闘が繰り広げられた今季だが、1年通してハイパフォーマンスを披露した選手は誰なのだろうか。今回、フットボールチャンネル編集部では、2019シーズンJ1リーグのポジション別ベストプレーヤーを5人紹介。一体どの選手が名を連ねたのか。

–日本代表デビューを果たした男

畠中槙之輔(はたなか・しんのすけ/横浜F・マリノス)
生年月日:1995年8月25日(24歳)
今季リーグ戦成績:34試合出場/0得点0アシスト

 昨季途中に東京ヴェルディから横浜F・マリノスに加入した24歳のセンターバック。単純な対人戦の強さはもちろんのこと、同選手の武器はなんといっても足元の技術の高さだ。鋭い縦パスを継続的に前線へ供給できる選手であり、そのあたりの正確さはJリーグでも屈指のものがある。アンジェ・ポステコグルー監督の下、攻撃的なサッカーを目指すマリノスにおいて同選手は必要不可欠な存在であったと言える。

 今年3月にはリーグ戦での活躍が認められ、日本代表デビューも果たした畠中槙之輔。以降、A代表には継続的に招集されているなど、今年はその力を日本中に示す年となった。そしてリーグ戦では全試合出場を果たし、マリノスの2004年以来となるリーグ制覇に大きく貢献。今季は自身にとってJ1参戦2年目ということになったが、大きく飛躍を遂げたと言ってもいいだろう。

–ベストイレブンを初受賞

チアゴ・マルチンス(ブラジル/横浜F・マリノス)
生年月日:1995年3月17日(24歳)
今季リーグ戦成績:33試合出場/0得点0アシスト

 畠中槙之輔と同じく、横浜F・マリノスの明治安田生命J1リーグ制覇を最終ラインから支えたブラジル人DF。相手に簡単に振り切られないスピードとカバーリングの的確さ、空中戦の強さなどを武器にするJリーグ屈指の守備職人と言えるだろう。身体能力の高さは明らかで、アンジェ・ポステコグルー監督の目指すサッカーにはしっかりマッチする選手だ。パルメイラスというブラジルの名門でプレーしていた実力を、Jリーグでも証明する形になった。

 その活躍が認められ、今季のJリーグ・ベストイレブンを初受賞したチアゴ・マルチンス。Jリーグ参戦2年目ながら、早くもその才能の高さが結果として表れた。先日にはマリノスが買い取りオプションを行使し、パルメイラスから完全移籍することを発表。サポーターにとってはリーグ優勝に続き、嬉しい一報となった。もちろんだが来季も、今季と同じような、あるいはそれ以上の活躍が期待されている。

2019/12/24 横浜F・マリノス優勝に5年の重み。サポーターが振り返るCFGとの航海 | footballista

2019年のJ1リーグで王者に輝いた横浜F・マリノス。15年ぶりのリーグタイトル獲得を成し得た理由の一つとして挙げられるのが、シティ・フットボール・グループ(CFG)のグローバル・パートナーシップ契約だ。だが、その旅路は決して順風満帆ではなかった。CFGと歩む中でサポーターは何を想い、何を感じてきたのか。同クラブのサポーターであり「#シティズンおいでよ清水戦」の発案者でもあるakira氏にその歩みを振り返ってもらった。

文 akira(@akiras21_)

 昨季は残留争いに巻き込まれ12位に沈んだ横浜F・マリノス。しかし、今季は国内屈指のアタッキングフットボールを披露しJ1リーグ最多の68得点を記録。最終節では同リーグ史上最多となる6万3854人の歓声を浴びながら、マリノスは本拠地である日産スタジアムで2位FC東京に完勝を収め、クラブ自ら銘打った「最高の最終戦 THE BIG FINAL」というテーマを見事に実現。15年ぶりとなるJ1優勝を成し遂げたのだった。

 ただ、今季が我々サポーターとって尊いシーズンとなったのは、単に「最高の形で悲願のJ1優勝を果たしたから」ではない。その背景にはこれまで味わってきた“産みの苦しみ”があるからだ。昨季よりもさらに前から“トリコロール”(マリノスの愛称)のサポーターは数多くの苦境を乗り越えてきたのである。

–「終わりの始まり」を乗り越えて

 とりわけシティ・フットボール・グループ(CFG)が日本法人シティ・フットボール・ジャパンを設立し、本格的に経営参入した2015年からの5年間は波瀾万丈だった。安定感を欠いた2014シーズンを終え再起を図ったマリノスは、フランス人指導者エリク・モンバエルツを新指揮官に任命。さっそくあのヴァイッド・ハリルホジッチも“師”と仰ぐ名伯楽を横浜に連れてきたのだ。

 2015シーズンの開幕直前には攻撃の柱となるはずだったラフィーニャや中村俊輔が負傷し長期離脱を強いられたが、即座にブラジルの強豪サンパウロから期限付きでアデミウソンを獲得。ブラジルの世代別代表で10番を背負った“至宝”は徐々に実力を発揮しチームを牽引する中心的存在に成長した。今でこそCFGの世界的なネットワークと膨大な情報量に注目が集まっているが、早くからそれを活用していたことがうかがえるだろう。

 これらのオペレーションはサポーターにとっても驚きで、CFGに対する期待や称賛の声が上がる一方、「横浜“シティ”になってしまうのでは」と急激な変化に不安を覚える者も少なくなかった。そうして、この懸念は最高潮に達することになる。2017年には中村俊輔、2018年には齋藤学と、伝統の10番を纏ったキャプテンたちが相次いで別れを告げてしまったのだ。チームの象徴を立て続けに失うまさかの展開に、サポーターの中には「終わりの始まり」を唱える者も現れ「マリノスを応援する理由」を痛烈に問いただされたのである。

 だが、この試練が我われサポーターを強くした。昨季は連敗を繰り返したが、CFGのグローバル・フットボール部門のトップであるブライアン・マーウッドが直接オーストラリアに乗り込んでまで交渉した新監督アンジェ・ポステコグルーと、彼の掲げる「アタッキングフットボール」を信じ揺るがぬ決意を胸に声を枯らして声援を送り続けた。

 このシーズンにクラブは、大きな変化にもついていくサポーターに寄り添う姿勢を見せる。定期的にサポーターとのミーティングを開催し、スタジアムでの施策考案やグッズ開発などを行う「沸騰プロジェクト」を始動させたのだ。

 筆者もこのプロジェクトに参加しているが、現在までにサポーターのアイディアが数多く採用されている。例えば、マリノスサポーターの象徴である「トリコロールパラソル」をワンポイントに取り入れたアパレルグッズは、イタリアの名門ユベントスの「J」一文字でクラブの伝統を体現する新エンブレムを参考に「マリノスらしさがさりげなく伝わるロゴ・アイコン」をクラブとサポーターが模索して生まれたものだ。

 そして、クラブ公式アカウントのフォロワー数がJクラブ最多とTwitterのユーザーが多いマリノスサポーターの間でハッシュタグ「#沸騰プロジェクト」とともに、 それらのアイテムを使用する様子が投稿されたり、コラボグッズを制作したスポンサー企業へ感謝の言葉が送られたり、新たな企画の提案が行われたりと、自発的かつ日常的にクラブへの愛情が表現されるようになった。

 さらに、サポーター主導でスポーツバーでの観戦会が始まったことにも触れておきたい。遠方の地で行われるアウェイゲームになかなか行けないサポーターがTwitterをきっかけに集まってムーブメントが起こり、横浜や都内のみならず全国のマリノスサポーターに伝播。熱気と興奮が日本各地で共有され、サポーターの交流が深まったのである。

–特別な意味を持つシティ戦

 ピッチ外で巻き起こるサポーター文化の広がりに後押しされたマリノスは今季、ピッチ内でも着実に歩みを前進させていった。第8節時点で9位に沈んでいたトリコロールは快進撃を見せ、第20節時点では熾烈な首位争いを演じていた。この勢いのまま臨んだのが、同じくCFGの一員であるマンチェスター・シティとの一戦だった。

 長らく待ち望まれてきた中で、ついに今夏実現した“兄弟クラブ”対決。マリノスは三好康児、仲川輝人、畠中槙之輔らを、シティはラヒーム・スターリング、ダビド・シルバ、ケビン・デ・ブルイネらを先発させ、親善試合とは思えない豪華なメンバーで真剣勝負が始まった。勇猛果敢たるトリコロールは、ハイプレスでミスを誘発すると素早いパスワークでイングランド王者を翻弄。お株を奪ったマリノスはポゼッション率、パス本数、パス成功率でシティを上回り、今ではお馴染みの「アタッキングフットボール」で敵将ペップ・グアルディオラを唸らせた。結果こそ1-3で敗れたものの、これまでの歩みが結実しつつあることを確信した夜となったのである。

 さらに試合後は、長きにわたってトリコロールのゴールマウスを守り続けた飯倉大樹の退団セレモニーが行われ、特別な夜はフィナーレを迎えようとしていた。だが、飯倉の別れの挨拶はシティのチャントに遮られてしまう。待ちに待った来日に我を忘れてしまった一部のシティサポーターが叫びを止めなかったことで、場内に不協和音が生まれてしまったのだ。

 もちろん彼らの気持ちは理解できるし、飯倉のセレモニーをおもんばかってチャントを諌めたり、事の重大さを知って謝罪するシティサポーターが多く見られたため、大きな対立は生まれなかった。それ以上に目立ったのは、マリノスのサッカーや応援のムードに対する“シティズン”(シティサポーターの愛称)の好意的な意見だった。そこで筆者は「彼らの気持ちを受け入れるだけでなく、むしろマリノスの試合を観てくれるきっかけになれば」という想いを13文字のハッシュタグに込めて発信した。こうして、「#シティズンおいでよ清水戦」が生まれたのである。

 このハッシュタグはトレンド入りを果たすなど両軍のサポーター以外にも拡散していったが、それは前述のようにマリノスのサポーターの間でクラブへの関心を高め合う文化が拡大していたからこそだろう。

 サポーター一人ひとりがハッシュタグを通じて自らのクラブ愛を発信していなければ、両クラブが公式にキャンペーン化しあれほどまでの盛り上がりを見せることはなかったに違いないし、今季終盤に沸騰プロジェクトから生まれたハッシュタグ「#すべてはマリノスのために」がトレンド1位に輝くこともなかったはずだ。

 こうしてCFGと歩む中で、紆余曲折を経ながらサポーター文化を育んできた背景を知れば、今季の優勝が我われにとってどれほど尊かったのかご理解いただけるだろう。

 もちろん、ここに述べたことはすべてではない。あなたの身近なマリノスサポーターに「この5年間で印象深かったことは?」と聞けば十人十色の答えが返ってくるだろう。1つでも気になったことがあれば、ぜひ尋ねてみてほしい。同じ大船に乗っていても見てきた景色は人それぞれだが、荒波に揉まれる中であらゆる感情を味わってきたことに変わりはないはずだ。

 2020年、横浜F・マリノスは7シーズンぶりにアジアでの航海をスタートさせる。5年間で培った自信と仲間たち、そして変わらぬ3色のエンブレムと4つ目の星を胸に。

 
 

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