夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/12/23) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/12/23(月)加入情報がドバドバと)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

和田拓也選手 完全移籍のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
中林洋次選手 完全移籍のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
前貴之選手 完全移籍加入のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
オナイウ阿道選手 完全移籍加入のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(中林選手は、ホームグロウン選手の対象になるのかな?)

石垣島キャンプ(1/12~1/20)・ 宮崎キャンプ(1/23~1/31)のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(始動日翌日から石垣島キャンプ)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームは2020/1/10までオフ)
 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2019/12/23 【動画】「ロティーナに教わった感覚で今もやっている」。畠中槙之輔が選ぶ「マイ球出し3選」 | Goal.com

 2019年の明治安田生命J1リーグは横浜F・マリノスが圧倒的な攻撃力を武器に15年ぶりの優勝を果たした。アンジェ・ポステコグルー監督のサッカーはGK含めた最終ラインが攻撃の起点でもある。そこで、GoalではビルドアップのキーマンであるCB畠中槙之輔を直撃。優勝を果たした今季を振り返りつつ、自身のべスト球出し3つを選んでもらった。(聞き手:藤井雅彦/構成:Goal編集部)

■仲間なしに優勝はできていない

 開幕からJ1でプレーした経験は今までなかった。もちろん「優勝」も。2019年は日本代表にも初招集され、まさに激動の1年。「恵まれました。周りに感謝です。仲間なしに優勝はできていませんし、このチームにいなければ、代表には行けていません」。開口一番、それがまさに今の実感だろう。

シーズン前のキャンプの時は弱音ばかり吐いていたという。

「本当に弱音ばかり。でも、強くなれました。メンタル的にもタフになりました。あの時があったからこそ、このポジションを確保する大切さも知りましたし」

 J2・東京ヴェルディから横浜FMに加入したのは昨年の8月。この年のJ1出場は5試合だった。東京Vユースからトップ昇格した14年以降、最多出場試合数は16年に期限付き移籍していた町田ゼルビアでの29試合。今季はシーズン全34試合フルタイム出場を果たしている。もちろん初めてのことだ。

「こんなに出るとは思っていませんでした。J2でさえ出たことがなかったですから。試合も出させてもらって、代表も行かせてもらって。最後にこんなプレゼント。濃い1年でした」
■点を取ってくれたら最高なパス

 全34試合3060分。1試合90分。選手はその中の一瞬で判断を下し、プレーする。今季、チームでの役割にフォーカスすると、その特長の一つはやはり攻撃の起点にある。ここでは“濃い”2019年の中から、自身が選んだ「べスト球出し」を紹介する。

◎一つ目:2月23日・第1節 vs ガンバ大阪/3〇2/パナソニックスタジアム吹田/19分エジカル・ジュニオに出したパス。

「あのパスは、直前で出し方を変えたんです。(G大阪DFの)三浦弦太選手がちょっと食いついてきて、もう1人のDFとの間にスペースができた。そこにエジカルが顔を出すような感じで動き出した。その一瞬で足首(の向き)を変えて。それで点を取ってくれていたら最高でした」

◎二つ目:4月13日・第7節 vs 名古屋グランパス/1△1/日産スタジアム/20分三好康児に出したパス。マルコス・ジュニオールの同点弾につながる。

「康児に出したパスで、カウンターの起点になりました。左足で出したんですが、ボールの置き位置がすごく窮屈だったんです。難しいなと瞬間思ったんですけど、出したら絶対チャンスになると思ったので。無理やりでぎこちない振り方にはなりましたが、自分でもよく出しました(笑)。右足で出すなら楽だったんですけど、左足でちょっと浮かさないと通らないし。振り方も本当に難しい。それで点を取れて気持ち良かったです」

◎三つ目:7月13日・第19節 vs 浦和レッズ/3〇1/日産スタジアム/95分ゴール前の遠藤渓太に出したパス。

「ホーム・レッズ戦の最後の最後で僕がブンちゃん(ティーラトン)からパスをもらって前を向いたときにFWがエジだったかな? 横に開く動きをしたんです。それに相手DFがつられて、もう1人のFWが逆サイドにいて、その中間に(遠藤)渓太がいた。そこでぽっかり空いていた渓太に出しました。シュートは外すんですけど、いい球出しでした。『決めろよ!』と思いました(笑)」

■ビルドアップの醍醐味

「褒めてほしい部分もありますよ。ビルドアップにはこだわってますし」

 自ゴール前でボールを扱うと奪われてしまった際、失点に直結する危険性も高まる。しかし、「ボール、取られないですもん」と自信を口にする。

「取られるシーンもありますが、でも、通す自信があるから狙うんです。パスを通すルートだったり、勢いだったり、球筋だったり、ボールの回転だったりでいくらでも通し方はあるので。引き出しは多いほうだと思うので、自信はありますね。うーん、でも、優勝しないとこんなに大きなことは言えないです(笑)」

 こういった技術に裏打ちされた自信はずっと持っていたのだろうか?

「自信はもともとあったんです。でも、プロになって挫折して、自信をなくして、ヴェルディでロティーナ監督とやってまた自信がついた感じです」

 畠中にとって17、18年にミゲル・アンヘル・ロティーナ監督(現・セレッソ大阪監督)から受けた指導は大きかった。当時学んだポジショナルプレーは今につながっているという。

「ポジション取りであったり、パスを出す場所だったりはロティーナに教わった感覚で今もやっているんです。こういうプレスが来たらここが空く、という計算されたポゼッションでしたから。そこで身に着けた視野の取り方は今でも役立っています。(スペースが)見えるんです。で、『お、空いてる空いてる』となってスッと通すと気持ちいい。」

「視野もそうだし、パスの種類もそう。グラウンダー、ループ、パスっていろいろあるじゃないですか。グラウンダーもいいんですけど、ループが通ったときめちゃくちゃ気持ちいいんです。僕は、どちらかというとカットする蹴り方じゃなくて、すくうような蹴り方をするんですけど、それで落としてあげて通ると気持ちいいです。ちょっとマニアックですけど(笑)」

 ただ、そんなパスもなかなかゴールにはつながらなかったと笑う。

「みんな外すから(笑)。つながったというと名古屋戦ぐらいかなあ、僕のアシストじゃないですけど。アウェイ・ジュビロ戦でマルコス(・ジュニオール)に出したボールは惜しかった。マルコスからFKで横にもらって、マルコスはそのまま前に走っていった。それで僕はシュートを打つフリをしてパスをした。結局マルコスは外しちゃうんですけど、GKと1対1くらいのスペースができていたので。決めてよ! と思いました。でもチャンスを演出できて良かった」

「パスって1本で相手を後方に置いていけますからね。僕はもっとアシストをしたい」

 選手自身が楽しさを感じ、結果につながることで、さらなる成長への意欲はかき立てられる。短いシーズンオフ、来季への期待は膨らむ一方だ。

2019/12/20 日本のスポーツビジネスが世界のトレンドに近づく。UBS銀行が示した、スポーツビジネスの最前線 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

ますます高まると言われている、日本でのスポーツビジネスの熱。その鍵をにぎるのがスポーツチームを抱えるオーナー、そしてオーナーをファイナンス面で支える金融機関の存在だ。UBS銀行は2019年11月、ウェルス・マネジメント本部の富裕層顧客を対象にスポーツビジネスについてのセミナーを東京で開催した。

なぜ、UBS銀行はスポーツビジネスに着目しているのか?UBS銀行ウェルス・マネジメント本部、クライアント・ストラテジック・オフィス ディレクターの山本佳司はこう語る。

「スポーツのビジネスとしての可能性が世界中で注目されてきています。日本が、世界で起こっているこのムーブメントの例外となることは考えにくく、この動きが日本で活性化するとき、その前面に出てくるのが富裕層であることは十分に予想されます。それを見据え、当社は入手可能な最高かつ最新の情報をお客様たる富裕層にご提供したいと考えました」

このセミナーでは、シティ・フットボール・ジャパン代表の利重孝夫氏が登壇し、クラブのオーナーシップや企業価値の観点からみた日本と海外のプロスポーツクラブの動向や、英プレミアリーグのマンチェスター・シティ(以下、マンC)、そして、この度15年ぶりにJ1リーグで優勝した横浜F・マリノスなどを傘下に持ち、グローバルにスポーツビジネスを展開するシティ・フットボール・グループ(以下、CFG)の事業戦略や具体的な事例について紹介があった。

下図は世界で最も企業価値の高いスポーツクラブベスト5(2018年 Forbes調べ)である。
(図省略)

今夏、メルカリによる鹿島アントラーズの経営権取得が発表された際、企業価値26億円相当で売買されたことについて、これまでJクラブとして最も輝かしい戦績を収めているクラブの一つとしては随分と低い評価ではないか、と話題になったことがあった。

確かに、世界で最も企業価値の高いクラブが5,000億円を超える評価を受けていることを考えると、約200倍もの差があることになる。

実は、日本と欧米でのエリートスポーツクラブのオーナーシップ形態には大きな違いが存在する。日本では、○○株式会社野球部など「企業内スポーツ」としての活動や、「企業がオーナー」であるクラブが圧倒的に多いが、欧米では、企業が所有するケースはほぼ無く、「投資家やパトロンが球団、クラブを所有する」ケースがほとんどである。

つまり、日本ではプロクラブであると言っても、まだ企業が持つ福利厚生的位置付け、コスト部門としての色彩が残っている場合が多く、収益を上げ企業価値を高めていく視点が欠けていると見なされることが少なくない。これが欧米クラブとの圧倒的な企業価値の差として表れている、と推察することが出来るのである。

日本でもようやくIT企業を中心として、プロスポーツ事業を本業の一つとして展開し始めているケースもみられるが、海外ではオーナーシップの形態が多様性に富み、経営権売買の流動性も総じて高い。

例えば、マンチェスター・ユナイテッドはニューヨーク証券取引所に上場しており、FCバルセロナは市民クラブとして、ソシオと呼ばれる個人オーナーのみで構成されているなど、クラブによって特徴が分かれている。

英プレミアリーグではグローバルな投資家も多く、マンCはUAEと中国のオーナーで、リバプールはアメリカ、チェルシーはロシア、岡崎慎司選手がかつて所属していたレスターはタイだ。そして、比較的頻繁に国際間の経営権売買の事例が生まれている。

最新のプロスポーツクラブのオーナー像について、利重氏はLos Angeles FCという米国プロサッカーリーグMLSに参画したばかりのクラブを例に挙げた。Los Angeles FCには多種多様な20数名の個人オーナーが存在する。メインのオーナーはベトナム系アメリカ人の事業家だが、マジック・ジョンソンや女子サッカーのミア・ハムといった各スポーツの歴史的プレイヤーたちをはじめ、YouTube創設者やその他の著名人によって構成されているという。

「同クラブでは、それぞれのオーナーの強みを生かす形で新規にプロジェクトを開発、資金調達を行い専用の新スタジアムを建設しています。併設する商業施設やコンベンションセンターなど、サッカークラブとしての収入だけではなく、スタジアム周辺の不動産開発も伴いながら、収益力を高め、クラブの価値を上げようとしているのです」

日本のスポーツクラブでもこれから注目すべき取り組みと言えるであろう。

–CFGと横浜F・マリノスの関係性とは?

2008年にアブダビ・ユナイテッド・グループがマンCのオーナー権を取得した。2012年以降はCFGとして、NYヤンキースと合弁でニューヨーク・シティFCを創設するなど、各国リーグのクラブを傘下に収めるグローバル・フランチャイズ戦略を推進。2015年には中国のChina Media Capital (CMC)も資本参加している。

CFGでは、どのような市場環境に対する認識のもとに、グローバルサッカービジネスを展開しているのだろうか?

「現在世界の人口は80億人、そのうち中国とインドだけでほぼ3分の1を占めています。45億人が都市部に暮らし、中産階級は40億人にのぼるなかで、今後ますますモノ消費ではなく、コト消費が重視されていく。コト消費の重要な商品の一つとして、スポーツ市場は世界全体で大きく伸長していくと捉えています」

サッカーは、長い間世界一人気の高いスポーツとして発展を遂げてきたが、巨大な市場を抱えるアメリカ、中国、インドではまだナンバーワンスポーツの地位ではない。つまり、いまだビジネスとしての成長率が世界一高いスポーツでもあると、利重氏は語る。

「スポーツビジネスの戦略としてはメディア環境が激変していることにも注目しています。テレビだけではなく、ネットを通じて誰でも、どこにいてもスポーツが楽しめる環境になりました。ハイライト動画の需要がうなぎ上りになっているのもその表れですね」

CFGでの取り組みは日本におけるパートナー、横浜F・マリノスにも生かされていると、利重氏は強調する。

「親会社からの出向が基本のJリーグにおいては、市場環境の変化が激しく、競争も厳しい欧州サッカービジネスに揉まれたプロフェッショナルな集団によるサポートを通じて、横浜F・マリノスの経営陣、強化担当含む組織全体が、一貫した連続性のある戦略を立案、実施することのできる体制に進化させていくことが最も重要なミッションでした。その上で、サッカー面では、長期的視野に基づいたプレーモデルを定め、そのスタイルに合った監督の招聘、迅速かつ的確な選手補強を行うサポートを行っている。事業面においては、SAP、MUNDIPHARMA、HAYS、CISCO、MELCOといった国際的企業のスポンサー獲得を筆頭に、最新のデジタル・マーケティング、スポンサー・アクティベーションなどのベストプラクティスの共有を進めています。」

CFGは先日、米ファンドのシルバーレイクが5億ドルを投じ、10%強の株を取得することを発表した。CFG全体の評価額48億ドルというのは、スポーツクラブの価値としては過去最高の評価額と言われている。また、その翌日にはグループ8番目のクラブとして、インドのムンバイ・シティFCを買収したことも発表。今後も成長を続けるグローバルスポーツ市場のもとで、積極的に事業を推進していくことが期待されている。

前述のLos Angeles FCのように、様々なオーナーが価値を構築していくケースも世界では動き出している。国内では、鹿島アントラーズの経営権を取得したメルカリの他、スペインの名門・FCバルセロナとパートナー契約を締結した楽天、東京ヤクルトスワローズとトップスポンサー契約を結んだミクシィなど、積極的にスポーツの分野に進出するオーナーも出始めている。

UBS銀行の山本も次のように指摘する。

「日本におけるスポーツチームのオーナーシップを考えたとき、近年ではインターネット企業の動きが特に目立っているように思います。インターネット等のビジネスは、飛ぶ鳥を落とす勢いですが、実は裾野が狭く、富が集中し経済全体は回りにくい。他方、スポーツビジネスは元々のエンターテイメント性に加え、テクノロジーや人材、コミュニティーや地域性など実に裾野が広い。そのなかで、金融機関として果たすことができる役割は多いと思っています」

山本はさらに、UBSの役割についてこう言及した。

「UBSは世界で最も富裕層を理解する企業として、この重要なテーマを様々な角度から取り上げ、継続的にお客様に情報提供していきたいと考えています」

海外と比較して、日本国内でスポーツビジネスはまだ成熟しきっていない領域。だからこそチャレンジの価値がある。オーナーシップという観点からも、日本のスポーツビジネスは大きな可能性を秘めることが伺えるイベントとなった。

2019/12/22 ベストイレブン初受賞!マリノス・喜田拓也選手が「シーズン中に食べられない」大好物って何?|前半 | CanCam.jp(キャンキャン)

–本企画ラスト! 第7回目は、喜田拓也選手に一問一答!

Q.2019年の今シーズンを振り返っていかがですか?
最初からタイトルを獲ることを信じてやってきて、そこに対するみんなの姿勢、準備などの時間が報われたことが一番うれしい。クラブとしては長い間待たせてしまいましたが、みなさんにいい景色を見せてあげられたこともうれしかったです。

Q.試合前に必ずやるルーティンや験担ぎはありますか?
あったりもするんでしょうけど、あまり意識はしていないです。それができなかったときに気になったり、不安になりそうなので…ガチガチに決めてやることはないですね。

Q.好きな食べ物は?
ラーメンですね。特に家系が好きです。シーズン中はほぼ食べられないですけど…

Q.嫌いな食べ物は?
あまり好きではないのがトマト。小さい頃からそうですね。味が苦手で、いまだに食べられない。トマトソースは大丈夫なんですけど、固形になるとちょっとダメなんです。

撮影中、ボールや薔薇の小道具などを渡すスタッフの無理難題も、すぐさまかっこよくキメてくれた喜田選手。インタビュー時間が押されてしまうほど、撮影が盛り上がってしまいました…(喜田選手だけ質問少なくない?と思った方、ごめんなさい)。ですが、恋愛のお話、ちゃんと聞いてきました!

後半では、喜田選手の恋愛観を一問一答でお届けします。薔薇の写真も、是非チェックしてみてくださいね!

2019/12/22 プレーも心も男前♡マリノス・喜田拓也選手に絶対愛されたくなる話|後半 | CanCam.jp(キャンキャン)

–本企画ラスト! 第7回目の後半は、喜田拓也選手の恋愛観を一問一答!

Q.もうすぐクリスマスです!デートをするならどこがいいですか?
王道のイルミネーションですかね。 僕自身、見ていて気持ちが落ち着くというか、好きだったりもするので。そういうことが共有できたらいいなと思います。

Q.デートのとき、女性に着てもらいたいファッションは?
僕は基本、似合っていればなんでもいいと思います。ただ、女の子っぽい服は少し苦手かもしれないです…。

Q.女性に求める条件を3つ教えてください!
むずいな(笑)。よく笑う子がいいですね。あと、まわりを見て気配りができていたら、すごく惹かれます。3つ目は、人の痛みが分かること。そういう人はやっぱり器も大きいでしょうし、いろんな面で視野が広い人は素敵ですよね。

Q.女性に作ってもらって、うれしい手料理は?
なんでもうれしいですけどね。その気持ち、その行為だけで十分です。(ちょっと失敗しても)もう全然大丈夫です!

男前すぎるキャプテン・喜田選手の活躍に、これからも目が離せません!

 
 

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