(´-`).o0(2019/10/28(月)2019年は、残り65日を切りました)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
1日練習時間2時間。前後の準備とケア時間が1時間づつでも4時間しかサッカー選手はサッカーに時間を使わない。サッカー以外の時間を何に使うかは人それぞれ。プロサッカー選手の生態系がこれから変わってくるだろうな。 https://t.co/N9jhICjoNk
— 李忠成・Tadanari Lee (@ChunTadanari) October 27, 2019
Webニュースログ
2019/10/24 ラグビーに本拠譲っても 熱きニッパツが横浜の支え― スポニチ Sponichi Annex サッカー
いまや犬猿の仲、とまではいかないものの、長年、サッカーとラグビーは何かとソリが合わないことで知られてきた。少年を大人に変えるのがサッカーだとしたら、ラグビーは大人を一瞬、野獣に変える。支持してきたファンの層も違う。
ただ、今回のラグビーW杯(RWC)に当たって、日本のサッカー界はほぼ全面的に、といえるほどラグビー界に協力をしてきた。これほどまでにサッカーのプロチームがホームスタジアムを明け渡した例は、過去のRWCの歴史をひもといてもちょっとないのではないか。
以前にも書いたが、そのとばっちりというか、RWC開催の影響をモロに受けたチームの一つがFC東京である。8月17日の広島戦を最後に味スタを明け渡した彼らは、目下アウェー8連戦の真っ最中。依然として首位争いには踏みとどまっているものの、予想された通り、勝ち点は伸びていない。
もっとも、ホームを明け渡したのはFC東京だけではない。RWC開催地となった、あるいは練習会場に選ばれたチームの多くが、戦いなれたスタジアムをラグビーのために譲った。これから準決勝、決勝が行われる横浜国際(日産)をホームとする横浜もそうしたチームの一つである。
だが、彼らにはFC東京にはないアドバンテージがあった。
ニッパツ三ツ沢球技場の存在である。
神奈川県民には馴染(なじ)みの深いこの伝統ある、しかし相当に小ぶりなスタジアムは、超満員になっても1万5000人には届かない。6万を超える観衆をのみ込むこともある横浜国際に比べれば、ちっぽけ、と言ってしまってもいい。
ところが、普段のホームに比べれば圧倒的に小さいこのスタジアムで、横浜は圧倒的な強さを見せている。天皇杯やルヴァンカップを含め、今季の彼らはここで9試合を戦っているが、敗れた試合は一つもない。横浜国際では2敗を喫しているチームが、ニッパツでは無敗を誇っているのである。
これはもう、間違いなく専用競技場の強みだろう。
陸上トラックのないニッパツは、観客の声援がダイレクトに選手へと届く。横浜国際で見るマリノスのサポーターは、Jリーグ平均で見てもちょっとおとなしめかな、といった印象があったが、ニッパツのそれは煮えたぎる釜のようですらある。たかが1万人ちょっとの観衆であっても、アウェーチームにとってあの熱気の中で結果を出すのは簡単なことではない。
ちなみに、いまのニッパツはJ2の横浜FC、J3のYS横浜をあわせた3チームによって使用されるという超過密日程なのだが、芝生の状態が保たれているのは称賛に値する。ボール保持を重視する横浜にとっては、これも大きい。
皮肉というか興味深いのは、12月7日に行われる最終節のカードと会場である。優勝争いがこのまま最終節までもつれ込んだ場合、横浜はホームにFC東京を迎えることになる。
決戦の舞台は、帰って来た横浜国際――。さて、笑うのは横浜か、東京か、それとも、他のどこかか。(金子達仁氏=スポーツライター)
2019/10/25 J1クラブに2か月練習参加。興國の2年生GK田川「今年こそは全国に出れるように」 | ゲキサカ
第98回全国高校サッカー選手権の各地区予選がスタートしている。MF田路耀介主将(3年)とDF高安孝幸(3年)の金沢内定コンビを擁する興國高(大阪)は、10月27日に大阪府予選5回戦で帝塚山泉ヶ丘高と対戦。悲願の全国初出場を目指す。
金沢内定コンビにも注目の興國だが、現2年生には来年のプロ入り候補選手がズラリ。中でも、GK田川知樹(2年)は横浜FMに2か月もの期間練習参加している注目GKだ。プロのシュートを受ける中で、ステップやセービングなどが飛躍的に向上。必見のフィード力、ビルドアップ能力を含めて公式戦でも目立つ存在になってきている。その田川が、選手権予選への意気込みなどを語った。
―毎週のようにマリノスへ練習参加してきた。
「約2か月間、練習参加させて頂いて、なかなか経験できないことなので、多くのことを学ぶために行っている。(練習参加した際には)やっぱり差を感じて、足りないところとかがはっきりとして、そういうところを努力して行こうと思っています」―マリノスの一員のようになっている。
「そうですね。結構先輩たちにも仲良くしてもらっているので」―特に評価されているところは足元?
「それもあるんですけれども、クロスのところだったり、シュートストップのところも2か月間やっていく中でパフォーマンスが上がっている。これは武器になるなと思いました」―かなりプロを意識する一年になっている。
「初めて参加したのは春に1日だけ練習参加させてもらって。それはGK練習だけで、一日だけということもあって分からないことがあったんですけれども、夏休みからずっと行っていて、フィールドの人とも混じってやって、(当初から意識・プレーも)違ってきている」―興國のスタイルと似ている部分も多い印象。
「後ろから繋いでいくというところは似ているので、特にやりにくいなというのはないです」―自信になっている部分は?
「シュートのところでプロの選手は全然スピードが違っていて、ステップとかも練習して良くなってきたので、感覚は良くなってきています」―セービングで手が伸びるようになった?
「一歩目が速くなったことが凄く大きいです。2か月前ならばセービングしていたところが、ステップで足を運べるようになったり、というのが多いですね」―これからどのようなGKに?
「ビルドアップ、キックは自分の特長なので、伸ばしていきたいんですけれども、シュートを止めるところだったり、クロスのところだったり、GKとしての仕事が一番大事だと思う」―課題は?
「やっぱりステップからダイビングに繋げるところがまだまだ足りないと思っている」―選手権は大事な大会。
「まだ全国に出たことがないので、まず全国に出るという目標へ向かって、一試合一試合しっかり勝っていくことが大事だと思います。初めて出るので、いつも通りのプレーをしてチームに貢献したい」―来年も期待値が大きいけれどまずは今年。
「そうですね。まずは今年です」―足りないのは全国。
「周りから『全国出らんな』とか言われるのは悔しいので、今年こそは全国に出れるように。(マリノスの先輩にも)言われます。全国に出てないので、あまり興國というのを知らない人が多くて『どこ?』みたいな感じになります」―先輩たちからも全国に出ろと。
「(先輩に)『全国出たら、応援したる』と言われました」―理想の選手。
「日本では飯倉(大樹)選手。自分と身長が変わらないくらい小柄なGKで、足元を得意としている。マリノスに行った時に一緒にプレーする機会があって、キャッチングが凄いところがあったので、そういうGKになりたいなと思いました」―選手権の目標を。
「全国に出たことがないので、全国に出て活躍するために、一試合一試合頑張ってチームに貢献していきたいです」(取材・文 吉田太郎)
2019/10/25 混戦のJ1優勝争い。上位陣それぞれの不安材料と理想のシナリオは?|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva※一部抜粋
text by Tsugane Ichiro
■シーズン終盤で、優勝争いが激しさを増しているJ1。ここから抜け出してリーグ制覇を達成するのはどのクラブなのか。元日本代表の福田正博氏が上位クラブそれぞれの展望を考察した。
今シーズンのJリーグも残すところ、あと5節。今年もまた、優勝争いは最終節まで激しいものになりそうだ。
第29節を終えた時点で、首位の鹿島アントラーズと2位のFC東京が勝点56で並び、1差で追う3位に横浜F・マリノスがつけている。勝点50の4位にサンフレッチェ広島、勝点49のセレッソ大阪が5位、3連覇を狙う川崎フロンターレは勝点48で6位という状況だ。
(中略)
優勝争いのダークホース的な存在は、横浜FMだ。彼らの攻撃的なスタイルは、安定感には欠けるものの、J1ナンバーワンと言える爆発力がある。ただし、彼らが2004年以来となるリーグ優勝に向けては、どのタイミングで首位に立つかが分岐点になりそうだ。
鳥栖、札幌、松本、川崎、FC東京との対戦を残すが、彼らのスタイルだと、早い時期に首位に立ってしまうと、首位の座を守ろうとすると、奔放な攻撃サッカーの勢いが鈍る危険性がある。最終節を迎えるまでは勝点1差内の2位か3位につけ、ホームでの最終節で勝利して優勝を決めるというシナリオが理想的ではないか。
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