夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/8/16) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/8/16(木)ウインドー(選手登録期間)は明日まで)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

(´-`).o0(人事情報は、まとめて↓で。)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2018/08/16 横浜FM入りした久保建英が入団会見。「今できる最大限の成長を考えたときに、マリノスに来るべきだと思った」 | EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

 16日、FC東京から横浜FMへの期限付き移籍が発表された久保建英が入団会見を行った。

 スペインの名門バルセロナの下部組織で育った久保は、バルセロナの18歳未満の獲得・登録違反により公式戦出場停止が続いたことで2017年からFC東京でプレーし、昨季は16歳でJリーグでの得点、J1デビューを果たすなどした。その後プロ契約し、臨んだ今季はJ1での出場機会に恵まれず、横浜FMへの移籍を決断した。

 久保は「自分が今できる最大限の成長を考えたときにマリノスに来るべきだと思った」と移籍の理由を説明すると、W杯や東京五輪についての質問については答えを避けるとともに、「マリノスのために少しでも勝利に貢献できるように、ということだけを考えている」と現在の思いを語った。そして「少しでもFC東京に貢献できるようにという気持ちでいたけど、最終的に新たなチャレンジをしたいと相談させてもらった」と話すと同時に、「自分の成長を思って快く送り出してくれたので感謝している」とFC東京の長谷川健太監督への思いを口にした。

 数多くの報道陣に囲まれたことについては「プレッシャーを感じると言えば次回から来なくなるのかな」と17歳の少年らしい笑顔を見せながらも「プレッシャーがないとサッカー選手として危機感を持ってやれないと思うので、プレッシャーを感じながらそれをマイナスにするかプラスにするかは自分次第」と大人びた。

 また、背番号はFC東京と同じ15番に決定。「理由は特にないし、なぜかと聞かれて答えられるわけじゃないけど」と笑いながら、「15番が好きというのはある。空いている番号の中から自分で選ばせてもらった。(1や5ではなくて)15が好き」と話した。

 早ければ19日の鹿島戦にも出場できる久保。「アタッカーなのでシャドーかウイングか、でも監督が求めているポジションであればどこでもやるし、どこでもやりたい」と話すなか、「すごく攻撃的で良いチームだなと思っている」横浜FMで才能を発揮することができるだろうか。

文・写真:菊地正典(エルゴラッソ横浜FM担当)

2018/08/16 東京Vから横浜FMに完全移籍! DF畠中槙之輔、J1でのプレーを求めた理由について「一番は安西幸輝選手」と同期の存在を挙げた
| EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

 14日に東京Vから横浜FMへの完全移籍が発表された畠中槙之輔が16日、入団会見に臨んだ。

 久保建英、チアゴ・マルチンスという同じタイミングで加入した選手に続いて会見に臨んだ畠中は、多くのテレビカメラに囲まれると「ヴェルディとは違う雰囲気なので緊張した」と苦笑いした。

 東京Vからの移籍は「ヴェルディが(プレーオフ出場圏内の6位など)良い状況ということ」で難しい決断だったようだが、「去年から少しでも早くJ1でやりたいという気持ちがあった」ことで決断。いくつかのオファーがある中、「昔からのヴェルディのライバルクラブだった」ために悩んだようだが、「勝負の世界と割り切ったら行くべきだと思った」こと、そして「プレースタイルや監督の熱意が好きだと思った」ことで横浜FMを選んだことを明かした。

 また、J1でプレーしたい思いを募らせたのは仲間たちから刺激を受けたことも大きな要因だった。中でも「一番は安西幸輝選手」とジュニア時代からともに過ごしていた仲間の名前を挙げ、「今年から鹿島に移籍してすごく活躍しているのを見ると、自分たちが学んできた環境は間違いじゃなかったと思うし、刺激になった。僕もこいつと同じ舞台でやりたいと思った」と話した。そして横浜FMは次節にアウェイでの鹿島戦を控えているだけに、「メンバーに入るか分からないけど、すぐに鹿島戦があるので楽しみ」と目を輝かせた。

 横浜FMには日本代表でも活躍し、今季はキャプテンを務める大ベテランの中澤佑二がいるが、「迫力の部分だったり、ヘディングもそうだし、体をしっかり張れることが長年やってこられた理由なのかなと思う。盗めるものは盗んで自分の中でしっかり消化して自分のものにできたら」と学ぶ姿勢を見せた。

 中澤と同じくベテランの栗原勇蔵、今夏加入したドゥシャン、チアゴ・マルチンスと経験豊富なライバルが多いが、自身のプレーでの特長については「空中戦だったりフィジカルだったり、攻撃の時の縦パスだと思う」と話しながら、「それをこのチームでもしっかり出せればアピールになるんじゃないか」と自信をのぞかせていた。

文・写真:菊地正典(エルゴラッソ横浜FM担当)

2018/08/16 横浜F・マリノス 「二俣川代表」としてのプレーを 遠藤選手特別インタビュー | 旭区 | タウンニュース

 本紙ではJリーグの横浜F・マリノスに所属する遠藤渓太選手に特別インタビューを実施。二俣川で育ち、プロの世界で戦う遠藤選手に地元への思いなどを聞いた。

―まずは今シーズンの振り返りを。

 「開幕戦ではプロ1年目でベンチ外、2年目はベンチ入りしましたが出場できず、3年目の今年はスタメンで出ることができました。試合内容としてもチームが目指すものを表現できたと思いますが、結果は引き分けに終わってしまい好スタートとはいきませんでした」

―序盤は先発が多かったですが、最近は途中出場も増えてきています。

 「途中出場の場合はチームが負けているか同点の時が多く、限られた時間で結果が求められます。ここまでチャンスはもらえていますが、攻撃の選手として1得点(8月3日時点)は多くありません。チーム内では自分のスピードを生かしたプレーが求められていると思います。ドリブルでアシストをする自信もありますし、ゴールも貪欲に狙っていきたいです」

―F・マリノスの育成組織出身ですが、サッカーを始めたのはいつですか。

 「つくの幼稚園に通っていた時です。それから二俣川SCに入り、小学2年からF・マリノスのスクールに通い始めました。当時の二俣川SCは和田昌士選手(同じくF・マリノス所属)をはじめうまい選手が多く、旭区はもちろん、市大会でも優勝する強いチームでした」

―地元・二俣川での思い出は。

 「髪を切ったり、マッサージを受けたりと、今でもよく二俣川へ帰ります。小学生の頃にはフォルテ祭で、友人と一緒にカードゲームのレアカードを探していた覚えがあります。小さい頃から過ごした二俣川は、自分を育ててくれたまちですね」

―今後の意気込みやファンへのメッセージを。

 「F・マリノスサッカースクール二俣川校の生徒や保護者の方々からも応援の声をいただき、うれしく思います。F・マリノスというビッグクラブで旭区、二俣川を代表する選手として恥じないプレーをしていきたいです」

 
 

 
 

今日のこけまり


【試合結果まとめ(1●2)】2018/8/15(水)19:30KO J1第22節 横浜F・マリノスvs.名古屋グランパス@日産スタジアム

David Babunski(ダビド バブンスキー)[2018-2019 移籍/新加入/契約更改]
[契約解除を発表]David Babunski(ダビド バブンスキー)[2018-2019 移籍/新加入/契約更改]

久保建英(くぼ たけふさ)@FC東京[2018-2019 移籍/新加入/契約更改]
[期限付き移籍での加入を発表]久保建英(くぼ たけふさ)@FC東京[2018-2019 移籍/新加入/契約更改]
 
 

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