【スタジアム観戦情報まとめ】2018/8/11(土)19:00KO J1第21節 湘南ベルマーレvs.横浜F・マリノス@Shonan BMWスタジアム平塚


【スタジアム観戦情報まとめ】2018/8/11(土)19:00KO J1第21節 湘南ベルマーレvs.横浜F・マリノス@Shonan BMWスタジアム平塚 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り
試合2日前 午前10:00から 台風の影響で午後3:00から→8/9(木)15:00~
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16:30 列整理(アウェイサポーターゾーン(5ゲート))
17:00 一般開門
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
 
 

天気予報

神奈川県 – Shonan BMWスタジアム平塚 – Yahoo!天気・災害
※2018/8/11 4:00発表

2018/8/11(土)18:00の予報
天気:曇り
温度:29℃
風 :南南西 3m

(´-`).o0(天気予報がコロコロ変わってますねー。大気が不安定か。)
 
 

湘南ベルマーレ オフィシャルホームページ

【次回ホームゲーム情報】8月11日(土)横浜F・マリノス戦 « 湘南ベルマーレ公式サイト

Shonan BMW スタジアム平塚

観戦ガイド
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こけまりログ

▼今シーズンの対戦結果
2018/04/22 【試合結果まとめ(4△4)】2018/4/21(土)16:00KO J1第9節 横浜F・マリノスvs.湘南ベルマーレ@日産スタジアム

▼昨シーズンの対戦結果
(´-`).o0(湘南がJ2だったため対戦無し)
 
 

Weblog


【公式】プレビュー:湘南ベルマーレvs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第21節 2018/8/11 – YouTube
 
 
湘南vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2018年8月11日):Jリーグ.jp

–湘南は攻撃陣好調。横浜FM戦のポイントはサイドの攻防

神奈川県内に本拠地を置くチーム同士が対戦する『SKYシリーズ』。湘南にとって今季3回目のダービーで、ホームに横浜FMを迎える。

チーム状態は対照的だ。湘南は中断明けの公式戦で無敗を貫いており、リーグ戦は直近5試合で9得点3失点の3勝2分。中断期間を生かして攻守においてチームの約束事を整理し、その成果が確実に表れている。また、今夏に加入した山﨑 凌吾が加入後3試合で3ゴールと存在感を発揮しており、小川 慶治朗も前節で初先発を飾った。その影響もあり、ここ3試合はすべて2ゴール以上を決めている。リーグ戦で3戦連続の複数得点は今季初だ。充実した状態の中でダービーを迎える。

一方、横浜FMは波の激しいシーズンを過ごしている。得点34、失点37は、ともにリーグ最多の数字。再開後の4試合は11得点13失点の1勝3敗で、現在は3連敗中だ。シーズン当初から一貫した戦い方を見せているものの、その中身は安定しているとは言いづらく、8得点で大勝したかと思えば、翌節は5失点で大敗するなど、波が大きい日々を過ごしている。自分たちの良いところが存分に出せる試合と、弱点を徹底的に突かれる試合が両極端という印象だ。今節のダービーではどちらの芽が出るか。

試合を左右するポイントの一つが、サイドの攻防だろう。湘南は前節・広島戦や前々節の柏戦で、意図的にサイドを動かされてクロスを許し、ピンチを迎える場面が多々あった。横浜FMは両SBが特徴的なポジションを取り、相手の陣形を崩すのがうまいチーム。秋元 陽太もこの課題は認識しており、「後半15分以降、足が止まった時間帯でどれだけ締められるかがカギを握る」と語った。この攻防次第で、試合の主導権がどちらに傾くかが分かれるだろう。

その秋元は横浜FMの育成組織出身で、トップチームに昇格してからも6年を過ごした。愛媛での2年間を過ごしたのち、湘南に加入している。また、このところは出場機会を失っているが、端戸 仁も横浜FMの育成組織からトップチームに昇格してプロキャリアを歩み始めた選手だ。二人とも特別な思い入れを持って、この一戦に臨む。

前回対戦は4月の明治安田J1第9節、日産スタジアムで4-4という派手な試合になった。お互いに明確なスタイルを持つチームということもあり、今回も観客が沸く場面が多くなることが予想される。このまま湘南が無敗街道を続けるか、横浜FMがJ1の先駆者として意地を見せるか、注目だ。

[ 文:中村 僚 ]

達成間近の記録について【明治安田J1 第21節】:Jリーグ.jp※一部抜粋

■チーム記録■
<J1アウェイ通算得点>
横浜F・マリノス 通算650得点まであと3得点

【J試合情報】湘南ベルマーレvs横浜F・マリノス 8月11日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 ・今カード通算25試合では湘南が6勝2分17敗と大きく負け越している。湘南にとって横浜FMは通算失点数が最も多い相手(58点)。

 ・横浜FMはアウェイでの湘南戦直近11試合で10勝を挙げている(1分)。クラブ史上では、同一クラブに対して敵地で12試合連続無敗を記録していない。

 ・湘南は現在、1シーズン内では2015年5月(2勝3分)以来の5試合連続無敗(3勝2分)。

 ・湘南は今季、オウンゴールでの得点数がリーグ最多(3点)。

 ・横浜FMは今季、リードを奪った状況から失った勝ち点数が今季リーグワーストタイ(13:柏と並び)。

 ・横浜FMは前節の川崎戦で、2018年3月の柏戦以来、16試合ぶりに無得点に終わった。今節も無得点に終わると、2017年4月~5月以来の2試合連続無得点となる(当時3試合連続)。

 ・横浜FMは今季の失点数(37)が既に昨季の総失点数(36)を上回っている。

 ・ウーゴ・ヴィエイラは今季チーム得点王。4月に行われた湘南との前回対戦では、J1で自身初のハットトリックを17分間で記録した。対チーム別では、清水戦と並んで最も得点を挙げている相手(3)。

※ファクト内の数字はJ1での成績

【J1展望】湘南×横浜|壮絶な打ち合いから4か月。激戦必至の神奈川ダービーを制するのはどっちだ | サッカーダイジェストWeb

湘南ベルマーレ
今季成績(20節終了時):11位 勝点26 7勝5分7敗 25得点・25失点

【最新チーム事情】
●前節の広島戦で小川が移籍後初先発し、攻守で存在感を見せた。
●今夏に徳島から加わった山﨑が2戦連続ゴール中。
●リーグ再開後4戦負けなしの2勝2分だ。

【担当記者の視点】
 前節の広島戦では一時逆転されるも試合終了間際に追いつき、首位チームと勝点1を分け合った。リーグ再開後4戦負けなしで勝点を着実に積み上げている。

 横浜との前回対戦は4月21日の8節で、熱戦の末に4‐4で引き分け。アウェーで勝点1を持ち帰った一方で、先制して3度のリードを奪いながら追い付かれた試合運びに課題が残った。

 現在は自分たちの良さを出しながら、相手の時間帯になれば粘り強く対応。流れに応じたゲームメイクができるようになっている。安定感を増した戦いを今節も遂行したい。
 
 
横浜F・マリノス
今季成績(19試合終了時点):15位 勝点20 5勝5分9敗 34得点・37失点

【最新チーム事情】
●前節の川崎戦に敗れて今季初の3連敗。さらに2節・柏戦以来となる無得点と苦しいゲームだった。
●下平が千葉へ期限付き移籍。DF陣の控えがさらに手薄な状態に。
●連敗中だけにスタメン変更は避けられない。前節は疲労の影響もあって先発から外れた扇原や山中が先発に復帰する見込み。

【担当記者の視点】
 前節・川崎戦は久々の無得点で今季初の3連敗。頼みの得点力に陰りが見え始め、順位も15位に落ちるなど、負のスパイラルから抜け出せずにいる。

 とにかく失点を減らすこと。脆弱な守備を修正しないことには、浮上のきっかけは掴めないだろう。

 チーム全体でコンパクトな陣形を保ちつつ、局面の勝負で個々がこれまで以上に粘り強さを発揮する。泥臭く戦いながら、攻撃に良い形でつなげることで勝機を見出したい。

【湘南vs横浜FMプレビュー】湘南はリーグ再開後2勝2分と無敗を維持…横浜FMは前回ハットのエースが先発復帰へ | サッカーキング

■湘南ベルマーレ 山﨑、秋元ら個々の奮闘が光る

【プラス材料】
 前節はアウェイで首位の広島を相手に先制し、一時は逆転されながら、後半アディショナルタイムに追いついて勝ち点1を持ち帰った。目指す勝利には届かなかったものの、リーグ再開後は2勝2分と負けを知らない。先制すれば負けないという戦いぶりも継続されている。

 個々の活躍も目を引く。広島戦では山﨑凌吾が2戦連続となるゴールを決め、秋元陽太はビッグセーブを連発した。加入後初先発を果たした小川慶治朗は持ち前の走力で攻守を牽引し、79分の出場ながら、前節のリーグトップとなるスプリント回数36回を弾き出している。

 4月に行われた横浜FMとの前回対戦は4-4で引き分けた。チームの走行距離でリーグ1、2を争う両者の対戦、今節も前回同様に熱戦が期待される。

【マイナス材料】
 前節の広島戦は、秋元の活躍もあり2失点で切り抜けたものの、とくに後半は防戦に回る時間も長かった。今節対戦する横浜FMもリーグ屈指の得点力を誇るだけに、湘南らしいコンパクトな組織力が求められる。

 横浜FMとの通算対戦成績は7勝3分19敗と大きく負け越している。さらにホームでは1勝2分11敗と、相性はすこぶる悪い。

 プラス材料でも触れたように、前回対戦では勝ち点を分け合った。湘南が先制するも、ウーゴ・ヴィエイラにハットトリックを決められるなど今季最多の4失点を喫し、3度リードを奪いながら追いつかれたのだった。あれから約4カ月、当初は課題が浮かんだ試合運びを含め、着実に重ねている成長を結果に示したい。

文:隈元大吾
 
 
■横浜F・マリノス 4試合で13失点を記録、守備の立て直しが急務

【プラス材料】
 ここまで8得点を挙げてチーム得点王のウーゴ・ヴィエイラが先発復帰する見込み。リーグ前節の川崎戦は左ひざの負傷で出場を回避したが、今週に入ってからはフルメニューを消化しており、練習でもレギュラー組に入っている。ペナルティエリア内で抜群の存在感を発揮するポルトガル人ストライカーの復帰は心強い限り。

 その彼は4-4の撃ち合いとなった前回の湘南戦でハットトリックを達成している。チームはリーグ最多となる34得点を挙げており、その中心にいるのが背番号7であることに疑いの余地はない。3連敗中と苦境に立たされているが、4試合ぶりの白星をつかむためにエースストライカーの爆発が欠かせない。

【マイナス材料】
 リーグ戦再開後の4試合で合計13失点を喫している守備は立て直しが急務となっている。8日に下平匠が千葉へ期限付き移籍することが発表され、最終ラインの層がさらに薄くなった。今節から天皇杯やルヴァン杯を含めた連戦が始まるが、失点過多によるメンバーのやりくりが難しい状況になっているだけに、連戦初戦は重要だ。

 前節の川崎戦では前から追いかけるでもなく、後ろで構えるでもない中途半端な守備が瓦解して0-2の完封負け。球際や一対一などでアグレッシブさを取り戻さなければ今節も苦しい戦いを余儀なくされる。湘南とは前回対戦で4-4の撃ち合いを演じたが、その試合でもあっさり失点する場面が目立った。リーグワーストの失点数を減らさないことには勝利が見えてこない。

文:totoONE編集部

 
 

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