※中止になりました※【スタジアム観戦情報まとめ】2018/7/28(土)18:00KO J1第18節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@日産スタジアム



 
 

タイムスケジュール(予定)

15:30 ネンチケ先行開門
16:00 一般開門
18:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です)

天気予報

神奈川県 – 日産スタジアム – Yahoo!天気・災害 ※2018/7/28 4:00発表

2018/7/28(土)18:00の予報
天気:雨(17mm/h)
温度:25℃
風 :北北東 11m/s
(´-`).o0(台風12号(ジョンダリ)接近)
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2018 明治安田J1 第18節 vs 清水エスパルス ホームゲームイベント | 横浜F・マリノス 公式サイト

発券枚数25,106枚 7/25 10:00現在
発券枚数25,362枚 7/26 10:00現在
発券枚数25,847枚 7/27 17:00現在

Q&A 試合観戦について
 ├ ペットボトルOK
 └ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
  日産スタジアム「拾得物係」Tel: 045-477-5018 (営業時間:9:00~17:00)

アクセス 日産スタジアム

2018/07/27 【7/28清水戦】台風12号による影響・試合開催について | 横浜F・マリノス 公式サイト

明日7月28日(土)に日産スタジアムで開催予定の明治安田J1リーグ第18節 清水エスパルス戦の開催につきまして、お知らせいたします。

現在、台風12号が接近しており、当日の試合開催への影響が考えられますが、現時点(7/27 15:00時点)では予定通り、開催する方向で準備を進めております。

試合を開催する際には、安全面の観点から通常と異なる観戦ルールへ変更(横断幕の掲出禁止等)、開門時刻やキックオフ時刻の変更が生じる可能性があります。また、日産スタジアムのある新横浜公園は、遊水地の機能があり、大雨による河川の流入が想定されるため、第1・2・3駐車場の閉鎖が決定されました。

年間チケット会員様向けに販売した駐車券の扱いについては、決定し次第ご連絡いたします。

今後は台風の進路、気象情報など状況を注視しながら、交通機関への影響、またご来場の皆さまへの安全面などを考慮し、検討して参ります。

開催の可否については、当公式サイトでご案内いたします。

ご来場の皆さまにおかれましては、ご来場前にご確認いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

–対戦カード
7月28日(土)18:00キックオフ(日産スタジアム)
2018明治安田生命J1リーグ 第18節 横浜F・マリノス vs 清水エスパルス

–開催可否について
7月28日(土)11:00に、公式サイトにてお知らせいたします。

–現時点(7/27 15:00)で中止となるイベント
・YUKATA FES(トリコ夏祭りランド、扇子型うちわプレゼント、縁日コーナー)
・オトナトリコロールランド(HUBブースは出店予定)
・M・Café出張売店(マリノグラストリコロールギャラクシー味は、場内北6階のM・Caféで販売。ロシアンからあげは販売中止。)
・キッズパーク
・NONIOブース
・サッカーコーナー
・キッズピッチランドふあふあ
・日産車両展示
・松田直樹メモリアルNext Generationプレゼンツ スクールサッカー大会


 
 

サポーター情報


 
 


 
 

日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナ:THE ALFEE 45th Anniversary Summer Best Hit Alfee 2018 夏ノ巻 Château of The Alfee(開場16:30/開演18:00)
(´-`).o0(メリーアン!)

JRA ウインズ新横浜:重賞レース無し
 
 

Weblog


【公式】プレビュー:横浜F・マリノスvs清水エスパルス 明治安田生命J1リーグ 第18節 2018/7/28 – YouTube

横浜FMvs清水の観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2018年7月28日):Jリーグ.jp

–金井も移籍。横浜FMの注目は中澤の相棒

天国から地獄へ。そう表現するのは過大かもしれないが、横浜FMはわずか5日間で立て続けに二つのクラブ史上最多タイ記録を経験した。

中断期間が明けて初戦の前々節・仙台戦は8-2で快勝。後半戦の巻き返しに期待を抱かせたが、続く前節・FC東京戦は2-5で敗戦した。攻撃的なサッカーでエンターテインメント性の高い試合を展開している今季の横浜FMだが、一方で安定感のなさを露呈してしまったとも言える。

それから1週間を経て今節・清水戦へと向かう最中、金井 貢史が名古屋へ移籍することが決まった。今夏のDFの放出はオーストラリア代表のミロシュ デゲネク(レッドスター・ベオグラード)に続いて二人目。しかも右SBを本職としながらも、ミロシュ デゲネクがオーストラリア代表としてW杯に参加するためにチームを離れたJリーグYBCルヴァンカップのプレーオフステージから、CBとして公式戦6試合連続でスタメン出場していた金井の流出は痛手にほかならない。

金井の移籍発表の6日前、RCランス(フランス)からドゥシャン ツェティノヴィッチを獲得。セルビア国籍CBにはミロシュ デゲネクや金井の穴を埋めることが期待されるが、加入してから全体で練習を行った回数はごく限られている。また、19日からアンジェ ポステコグルー監督が家庭の事情により母国のオーストラリアに一時帰国。26日に再来日することが決まったが、指揮官が見る中で1回だけしかトレーニングを行っていない新戦力をいきなりスタメン、しかも連係ミスが失点に直結するCBに起用するのはリスクがあるだろう。新チームにおいて開幕直後に負傷して出遅れたこともあり、今季のリーグ戦は出場できていないながら実績が豊富で、中澤 佑二とも気心が知れている栗原 勇蔵がこの試合のスタメンの最右翼。また、攻撃面や戦術への慣れを考えれば、FC東京戦の終盤のように本来はアンカーでプレーする扇原 貴宏を1列下げて起用する可能性も考えられる。

一方の清水は再開初戦でC大阪を3-0で撃破したのに続き、前節はG大阪に2-1で勝利。大阪勢に連勝して再開から好スタートを切っている。G大阪戦では、7月に加入したばかりのドウグラスが途中出場で決勝ゴール。UAEやトルコでのプレーを経て3シーズンぶりにJリーグに復帰し、初戦でいきなり結果を残した点取り屋がスタメン出場することも十分にあり得るだろう。FC東京同様、早い時間に点を取って堅守からドウグラスをターゲットとした速攻を狙えば、勝点3ばかりか大量得点もあり得る。

横浜FMがFC東京に大敗した理由の一つに、対策を練られた上でFC東京の[4-4-2]のブロックを崩せなかったことが挙げられる。FC東京と同じ形で戦う清水が3連勝を果たすのか、それとも横浜FMがFC東京戦の反省を生かし、成長した姿を見せるのか。

リーグ戦再開後、横浜FMにとって初のホーム戦となるこの試合は、『MARINOS YUKATA FES』と題したイベントが開催され、『トリコ夏祭りランド』としてやぐらや提灯、縁日コーナーといった催し物があるほか、ハーフタイム公式応援ソングを歌うMINMIがハーフタイムライブを行うことも予定されている。横浜FMとしてはホームのお祭りで得点という花火を数多く打ち上げ、勝点3を手にしたい。

[ 文:菊地 正典 ]

2018/07/26 【J試合情報】横浜F・マリノスvs清水エスパルス 7月28日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 ・今カード通算55試合では、横浜FMが25勝11分19敗と勝ち越している。

 ・横浜FMは清水戦直近14試合で1敗(9勝4分)。この黒星は2015年7月のホーム戦で喫したもの(1-2)。

 ・横浜FMは今季3月の清水とのアウェイ戦で1-0の勝利。今節も勝つと、エスパルス相手には2014年シーズン以来のシーズンダブル(2勝)を記録する(当時:共に1-0)。

 ・横浜FMはホーム戦では現在20試合連続得点中。同地での連続得点記録としてはクラブベスト。しかし同地での直近12試合のうち、無失点に抑えたのはわずか1試合のみ(2018年4月の鹿島戦)。

 ・横浜FMは直近3試合で計15得点。それ以前の10試合で挙げた得点数と同じ。

 ・清水は現在、今季3度目の2連勝中。この試合でも勝利を挙げると、2014年4月以来の3連勝を記録する(当時は4連勝)。

 ・清水はアウェイ戦直近10試合で無失点に抑えたのはわずか1試合だけ(4月の磐田戦:0-0)。敵地ではそれ以前に4試合連続無失点を記録していた。

 ・清水は今季、異なる4ヶ国の選手が得点を挙げている(他3クラブと並びリーグ最多タイ)。対する横浜FMは、7ヶ国の選手から失点を喫している(長崎と並びリーグ最多タイ)。

 ・ウーゴ・ヴィエイラは清水戦通算3試合で3得点を記録している。前回の同カードでも唯一の得点を挙げた。

※ファクト内の数字はJ1での成績

2018/07/27 【J1展望】横浜×清水|横浜の新CBは出場なるか? 清水は今季初の3連勝を狙う! | サッカーダイジェストWeb

横浜F・マリノス
今季成績(17節終了時点):13位 勝点20 5勝5分7敗 33得点・31失点

【最新チーム事情】
●金井が名古屋へ完全移籍。登録の状況次第だが、新加入のツェティノヴィッチがいきなり先発する可能性も。起用を見送る場合は栗原が今季リーグ戦で初出場初先発するだろう。
●前節・FC東京戦は2-5と敗戦。前線を中心に複数のポジションでメンバー変更があるかもしれない。

【担当記者の視点】
 再開初戦で仙台に8-2と大勝したかと思えば、前節・FC東京戦は2-5の大敗。大味なゲームが続いたが、そのFC東京戦で公式戦無敗記録は「8」でストップ。このままズルズルといかないためにも、今節の清水戦はしっかりと勝点3を掴みたいところだ。

 注目は新戦力のCBツェティノヴィッチ。失点が続く現状において、中澤と密に連係を取りながら、どれだけ最終ラインを安定させられるか。

 おそらくは主導権を握る展開になるだろうが、自慢の分厚いアタックで畳みかけ、相手をねじ伏せて勝利を手繰り寄せたい。
 
 
清水エスパルス
今季成績(17節終了時):9位 勝点24 7勝3分7敗 24得点・22失点

【最新チーム事情】
●今夏新加入のドウグラスが初先発へ
●24日に金子に第一子の長男が誕生!出産に立ち会い
●27日に22歳の誕生日を迎えた北川がSNSで「出会ってくれた方々に感謝しています」

【担当記者の視点】
 中断明けの16節・C大阪戦、17節・G大阪戦と2連勝を飾り、チームは上昇気流に乗っている。今節の横浜戦で狙うのは、もちろん今季初の3連勝だ。

 前節のG大阪戦で負傷したクリスランに変わり、横浜戦では今夏に加入したドウグラスが先発の見込みだ。攻撃面は着実に進歩しており、前線でタメを作りながら相手最終ラインの裏を突く共通理解も進んでいる。

 横浜は最終ラインを高く上げる攻撃的な戦術を志向しているだけに、背後を突く清水の狙いもハマりそうだ。

2018/07/27 【横浜FMvs清水プレビュー】横浜FMは中澤の相棒に新加入DFを起用か…清水はドウグラスが初先発の可能性 | サッカーキング

■横浜F・マリノス クラブワーストタイの5失点に主力の移籍、守備面の課題は明白

【プラス材料】
 リーグ戦再開後は1勝1敗の成績だが、2試合で計10得点を奪った攻撃陣は好調だ。前々節の仙台戦ではクラブ記録タイの8ゴールをマーク。得点パターンも多彩で、豊富なバリエーションを見せつけた。

 前節のFC東京戦は大敗したものの、苦しい展開でも後半に2点を返した点は評価できる。PKで今季8ゴール目を決めたウーゴ・ヴィエイラは前回の清水戦でも得点しており、相性の良い相手と言えるだろう。

さらにFC東京戦でプロ初ゴールを決めた山田康太は伸び盛りの注目選手だ。インサイドハーフだけでなく右SBもこなす能力を持ち合わせ、今節は先発出場の可能性もある。リーグ最多得点の攻撃陣が爆発すれば、勝ち点3獲得が近づく。

【マイナス材料】
 前々節の仙台戦でクラブ最多タイの8ゴールを決めた一方で、前節のFC東京戦ではクラブワーストタイとなる5失点を喫した。ここまでリーグワースト2位の31失点と、守備に問題を抱えているのは明白だ。どの試合もポゼッションで圧倒しているものの、不用意なボールの奪われ方からカウンターを食らうシーンが多く、セットプレーの守備にも問題を抱えている。

 そんな中、レギュラーセンターバックだった金井貢史が名古屋に完全移籍することが発表された。中澤佑二の相棒を務めるのは新加入のドゥシャンか、あるいは経験豊富な栗原勇蔵か。どちらが出場しても今季リーグ戦初出場となるため、若干の不安を抱えて臨むゲームとなる。

文:totoONE編集部
 
 
■清水エスパルス リーグ再開後2連勝で攻守に自信

【プラス材料】
 リーグ再開後は大阪勢に2連勝し、2戦合計で5得点、1失点。攻守がかみ合って良い流れを作れている。守備に関しては、4-4-2の3ラインによる組織的な守備がより成熟して隙が少なくなり、課題だったクロス対応も安定してきたことによって、ピンチ自体も減少している。攻撃では、速攻に頼るだけでなく落ち着いてボールを回す時間も作りながら、テンポの良いコンビネーションで崩す場面も何度か作れている。

 さらに、北川航也、クリスラン、そして新戦力のドウグラスなどFW陣が点を取っていることも大きく、中盤の4人がそれぞれ高いパフォーマンスを見せ、戦い方が安定してきたことも好材料だ。そうした相乗効果で結果が出ていることによって、チームのムードが良くなり、選手個々のプレーに余裕や落ち着きが増していることもプラス効果と言える。

【マイナス材料】
 クリスランが左ひざを痛めて練習から外れており、今節は出場が微妙なところ。前節のような彼とドウグラスの継投は相手にとって脅威となるだけに、出場できなければマイナス要素となる。キャプテンの竹内涼や鄭大世も、復帰にはもう少し時間がかかりそうだ。

 また、横浜FMとの前回の対戦は0-1で敗れたが、シュート数が前半4本、後半1本と少なく、チャンスも多く作れたとは言えない。今回は横浜FMの独特なスタイルに多少慣れているはずだが、ここ2戦は相手がそれほど厳しくプレッシャーをかけてこなかったために自分たちのサッカーができた面があるので、横浜FMに前からタイトにプレッシャーをかけられた場合にどれだけ良い形を作れるかは未知数だ。逆にそこで不用意なボールロストをすると、横浜FMの術中にはまる恐れもある。

文:totoONE編集部

2018/07/27 【横浜FM vs 清水】 ウォーミングアップコラム:喜田拓也が男気を示す! – J’s GOAL

「次に向けて、いい準備して勝てるように頑張ります」

負けた試合で選手が用いる常套句であるが、横浜FMの喜田拓也(写真)はそういった類いの言葉を口にしない。前々節に8-2の大勝を収めた仙台戦後、意気揚々と臨んだFC東京戦での2-5の屈辱的な敗戦のあとに、次のように述べた。

「悔しくて、申し訳なくて、情けない結果になってしまいました。前節にああいうゲームをして、慢心があったとか、メンタルが弱いとか、何を言われても本当にしょうがない、結果と内容だった。なんていうか、また次があるからという甘えた考えではダメだと思う。はい、負けました、次いい準備して勝てるように頑張りますじゃなくて、本当に真摯に向き合って、そして受け止めてないといけない」

前節のトラッキングデータを見ると、チームの総走行距離で約2km、スプリント回数で13回と、FC東京に大きく水をあけられたのが、致命傷になったと言えなくない。喜田自身もその差を痛感したのだろう。先のコメントを含め、言葉を噛みしめながら2分近く話続けて、最後はこう締めくくった。

「今日(FC東京戦に)出られなかった選手や、僕らのために一生懸命働らいてくれたスタッフ、敗戦後にも背中を押す声援を送ってくれたサポーターに、申し訳ない悔しい思いをさせてしまった。本当に結果を出して応えるしか道はないと思う。そこは強い気持ちをもって、全員で闘う気持ちだったり、走り切る力をもう一回示さないと、男じゃない」

“漢”喜田拓也の本領が、今節・清水戦で見られるに違いない。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

 
 

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