Full Time | Yokohama F.Marinos 4-3 FC Osaka
Ito’s late winner carries us to the third round. #fmarinos #EmperorsCup pic.twitter.com/RUHu2lCi1g
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2018年6月6日
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2018 天皇杯 2回戦 vs FC大阪 試合レポート | 横浜F・マリノス 公式サイト
監督コメント
アンジェ ポステコグルー 監督
「しっかり勝って次に進めるのはポジティブなことかもしれませんが、相手が頑張ったこともあり、難しい試合になってしまいました。
特に後半の相手の1本目のシュートを決められてしまい、より難しい展開になってしまったと思います」質問:難しい試合にしてしまった具体的な原因は、何でしょうか?
「正直、今日のようなグラウンドコンディションを考えると、自分たちの目指しているサッカーをやるのは非常に難しいと思います。シンプルにダイレクトにやった方が楽なんですけれども、選手たちがそれでも最後まで自分たちのサッカーをやろうと頑張ってくれました。
内容に関してというより、今日は次のステージに進んだことだけがポジティブな点だと思います」質問:違うカテゴリーの相手と戦う難しさはありましたか?
「カップ戦は、特に今日のようなコンディションを考えると波乱が起こりやすいと思います。相手もハードワークをしてゴールが決まるごとに自信をつけていったのではないでしょうか。
ただ自分たちもチャンスをしっかりとつくれていて、正直、それを決めていれば楽な試合になったとは思います。ただ先ほども言いましたけれども、ポジティブなところは次のステージに向かって進めるというところだったと思います」
選手コメント
吉尾 海夏
「攻撃のところでは自分たちのやりたいことはできていたし、シュートまでいくシーンも何回かつくれていた。
でも、守りのところでは奪われ方が悪かった。自分たちが前がかりになったところで、相手は少ないチャンスで簡単に決めてきた。
リーグ、ルヴァンを含めて、複数得点できていることはいいけれど、一方で複数失点もしているところは反省しなければいけない」
イッペイ シノヅカ
「(1点目は)あそこにいるということは、チームでみんなやっていることで、あそこの位置にいなければいけない。あそこにいて、ちゃんとボールが来て、ああやってフィニッシュを決められて良かったと思います」
中町 公祐
「相手がチャンスで点を決めて難しい展開になり、ピッチ状態も悪かった。けれども、攻撃をデザインしてゴールまで向かうことができたから奪えた4点だった。
失点シーンはある程度、理由もあるし、直せる部分はある。2回戦で(カテゴリーが下のチームに)負けているチームもあるなかで、最低限の結果は出せたと思う」
第98回天皇杯 3回戦進出のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会 3回戦
試合日:7月11日(水) キックオフ時間未定
対戦相手:横浜FC
試合会場:未定
TV中継:未定
※詳細は決定次第お知らせいたします。
Jリーグ.jp
横浜FMvsFC大阪の試合結果・データ(天皇杯:2018年6月6日):Jリーグ.jp
└ 入場者数 3,096人
選手コメント
[ 伊藤 翔 ]
ピッチコンディションが悪かったのが自分たちのクオリティーを出せなかった要因ではあるけど、そういうときでも臨機応変に対応しないといけない。ウーゴ(ヴィエイラ)と一緒にプレーできれば点を取れると思っている。お互いがお互いを見ているし、ピッチ内外で良い関係を築けている。--決勝点について。
GKの動きは見えていたし、パスも良かった。どうやって蹴っても入る感じがあったし、落ち着いて決めることができて良かった。
[ 和田 昌士 ]
--アンカーでスタメン出場したが?
個人としてもアンカーでもらう位置とかがまだまだ悪かったと思う。ポジションは違えどせっかくスタメンで出られるチャンスだったのに、それを生かせず残念。でも、逆転してくれたチームメートに感謝したい。今日勝てて良かった。--グラウンドが悪かった?
悪かったけど、それはみんな同じだし、言い訳にはならない。つなぐ部分に関しては難しかったけど、それでもできなきゃいけないし、まだまだですね。--アンカーでプレーするにあたって意識したことは?
攻撃でも守備でも前に出過ぎないことを意識していたけど、今日の流れならもう少し前で(ボールを)受けられたのかなといまになっては思う。そこで臨機応変にポジションを取り続けることができなかったので、それは自分の課題。--前半にポストに直撃したシュートもあったが?
空いていたので打ったけど、ああいうのが入らないのは何なんですかね?あれが入ったらちょっとは変わったんだろうけど、あれが入らないというのは、そういうことなんでしょうね。
[ ダビド バブンスキー ]
--右SBでプレーしたが?
自分のキャリアの中で初めてのポジションだった。数日前から練習の中でそこでやってほしいと言われて、なんとか学びながら、周りとも話しながらやっていた中で、自分の新しいポジションが見つかったというか、発見がすごくあったし、勉強になった部分も多い。真ん中だけではなくて後ろのサイドだけど、自分の中で新しい材料ができたと思うし、うまく入れて良かった。
Twitter / Istagram
#横浜F・マリノス が打ち合いを制して4-3でFC大阪に勝利❗️#横浜FC はカマタマーレ讃岐に2-0で快勝しました✨https://t.co/o3kmFVH7Zb#天皇杯 pic.twitter.com/b6hTD34KrY
— 天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会 (@jfa_tennouhai) 2018年6月6日
⚽️🔵⚪️🔴Nice team work🔥🔥 pic.twitter.com/rerocYSW5X
— IPPEI SHINOZUKA (@ippey26Ian) 2018年6月6日
YouTube
天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会 2回戦 横浜F・マリノス(J1)vsFC大阪 (大阪府代表)ダイジェスト – YouTube
【全ゴール】マリノスゴールシーン 横浜F・マリノスVSFC大阪【天皇杯】 – YouTube
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
横浜 格下に3失点…「3回戦に進めたことだけがポジティブ」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
昨年大会のファイナリストの横浜が苦しみながらも初戦を突破した。格下で、しかも1人退場者を出した相手に3失点を喫したが、3―3の後半42分にFWウーゴ・ヴィエイラのスルーパスを受けたFW伊藤が決勝点を挙げ振り切った。チームは直近3戦で計11得点と攻撃力は増しているものの守備に課題が残る。ポステコグルー監督は「次のステージ(3回戦)に進めたことだけがポジティブ」と表情は渋いままだった。
サンケイスポーツ
横浜M・ポステコグルー監督、苦戦に笑顔なし「次に進んだことだけがポジティブ」/天皇杯 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
天皇杯全日本選手権第3日(6日、福山市竹ケ端運動公園陸上競技場ほか)横浜Mは薄氷を踏む勝利だった。相手の積極的な守備に加え、雨でぬかるんだピッチの影響からミスも多く、ポステコグルー監督は「非常に難しい試合になった。しっかり次に進んだことだけがポジティブ」と笑顔はなかった。
後半32分にビエイラが同点ゴールを挙げるまでは、重い空気が会場を包んだ。同42分に途中出場でカウンターから決勝点を奪った伊藤は「穴を見つけるのが大変だった。じれずにやれた」とほっとした表情だった。
こけまりログ
2018/06/05 【スタジアム観戦情報まとめ】2018/6/6(水)19:00KO 天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会 2回戦 横浜F・マリノスvs.FC大阪@ニッパツ三ツ沢球技場
2018/06/06 天皇杯2回戦・三ツ沢・雨
今週の他会場など
🌸 #天皇杯 2回戦試合結果🌸
本日行われた2回戦⚽️
5試合がPK戦までもつれ込む大熱戦となりました👊3回戦は、7月11日(水)に開催されます‼️
⬇️試合結果詳細はこちらhttps://t.co/o3kmFVH7Zb pic.twitter.com/sEzNtfL5AS
— 天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会 (@jfa_tennouhai) 2018年6月6日
G大阪、関西学院大に敗戦! 名古屋もJFL奈良に敗れる。天皇杯で“ジャイキリ” | フットボールチャンネル※一部抜粋
6日、天皇杯2回戦の全32試合が各地で開催された。
2回戦からはJ1とJ2の計40チームが初登場。1回戦を勝ち抜いた24チームを加えた64チームが3回戦進出を争った。
J1の川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、FC東京などはJFL勢に苦戦を強いられながらも、それぞれソニー仙台、FC大阪、流経大ドラゴンズ龍ケ崎を下して3回戦へ。一方、32試合中10試合は90分間を同点で終えて延長戦にもつれ込んだ。
関西学院大と対戦したガンバ大阪は87分に先制されながらも2分後に追いついて延長戦へ。だが延長前半開始直後に勝ち越しのゴールを奪われ、そのまま1-2で敗れる結果に終わった。
J1の名古屋グランパスもJFLの奈良クラブに敗戦。1-1で90分間と延長戦を終え、PK戦の末に敗れる結果となった。ジュビロ磐田は中京大に2-0から追いつかれて延長戦に持ち込まれたが3-2で振り切った。
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