【スタジアム観戦情報まとめ】2018/6/2(土)14:00KO YBCルヴァンカップ プレーオフステージ 第1戦 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@ニッパツ三ッ沢球技場


【スタジアム観戦情報まとめ】2018/6/2(土)14:00KO YBCルヴァンカップ プレーオフステージ 第1戦 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@ニッパツ三ツ沢球技場 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

11:30 年間チケット先行入場
 └ 年チケ対象試合では無いので、チケットは別途購入が必要。
12:00 一般開場
14:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)

天気予報

神奈川県 – ニッパツ三ツ沢球技場 – Yahoo!天気・災害 ※2018/6/2 4:00発表

2018/6/2(水)12:00の予報
天気:晴れ
温度:24℃
風 :南南東 3m
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2018 ルヴァンカップ プレーオフステージ 第1戦 vs アルビレックス新潟 ホームゲームイベント | 横浜F・マリノス 公式サイト

発券枚数5,046枚 5/24 9:00現在
発券枚数7,077枚 5/29 11:00現在
発券枚数7,413枚 5/31 11:00現在
発券枚数7,731枚 6/1 11:00現在

Q&A 試合観戦について
 ├ ペットボトルOK
 └ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
  ニッパツ三ツ沢球技場 Tel: 045-311-2016
  (営業時間:8:45~17:15)

ニッパツ三ツ沢球技場 アクセス方法
 
 

ルヴァンカップのレギュレーション

2018JリーグYBCルヴァンカップ 大会方式および試合方式について:Jリーグ.jp※一部抜粋

<プレーオフステージ>
グループステージを勝ち上がった8チームにより、ホーム&アウェイ方式の2試合を行う。
プレーオフ勝者4チームがノックアウトステージに進出する。

<試合方式および勝敗の決定>
90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。
プレーオフステージの勝者は2試合の勝利数が多いチームとする。
第2戦が終了した時点で、勝利数が同じ場合は、次の順によって決定する。

【1】2試合の得失点差
【2】2試合におけるアウェイゴール数
【3】第2戦終了時に30分間(前後半各15分)の延長戦
※延長戦ではアウェイゴールルールは適用されない
【4】PK方式(ABBA方式)

2018/04/24 2018JリーグYBC ルヴァンカップ 競技ルール変更決定のお知らせ:Jリーグ.jp

Jリーグは、本日開催の理事会において、『2018JリーグYBCルヴァンカップ』における交代要員の数について、下記の通りルール変更を決定しましたのでお知らせいたします。
なお、本ルールは、2018 年3 月3 日に行われた国際サッカー評議会の年次総会において、競技規則に追加することが決定されたことに伴い、導入することとなりました。

■対象試合
・プレーオフステージ第2戦
・ノックアウトステージ各回戦の第2戦
・決勝

■変更内容
変更前
 最大3名までの交代を行うことができる。

変更後
 最大3名までの交代を行うことができる。ただし、試合が延長戦に入った場合、4人目の交代を行うことができる。

2018JリーグYBCルヴァンカップ試合実施要項(PDF)※一部抜粋

第4条〔試合出場メンバー〕
(1) 本大会のすべての試合において、当該シーズンの12月31日において満年齢21歳以下の日本国籍選手(以下、本条において、「対象選手」という)を1名以上先発出場させなければならない。
(2) ただし、次の場合は前項を適用しない。
① 第5条に基づき出場資格を有する対象選手1名以上が、試合日において日本代表試合または日本代表の合宿その他の活動(A代表、U23、U20)に招集されている場合
② 先発選手として試合エントリーされた対象選手がその後の怪我等のやむを得ない理由により出場ができなくなった場合

▼横浜F・マリノスの対象選手
原田 岳(1998/5/22)
西山大雅(1999/8/24)
生駒 仁(1999/7/1) 
遠藤渓太(1997/11/22):U-23代表召集中
吉尾海夏(1998/6/28)
堀 研太(1999/4/9)
山田康太(1999/7/10)
和田昌士(1997/4/11)
町野修斗(1999/9/30)
 
 

Weblog

横浜FMvs神戸の観戦情報(JリーグYBCルヴァンカップ:2018年6月2日):Jリーグ.jp

–アウェイゴールは重要だが、トリコロールは攻撃的姿勢を崩さない

JリーグYBCルヴァンカップノックアウトステージ進出を懸けたプレーオフステージ第1戦。ニッパツ三ツ沢球技場ではAグループを2位で通過した横浜FMとDグループを首位で突破した神戸が対戦する。

両者が対戦するのは4月15日に行われた明治安田J1第8節以来、7週間ぶり。前回対戦はリーグ3連戦の3試合目で両チームともメンバーを替えて臨んだ一戦だったが、横浜FMが先制しながらも逆転を許し、ホームで悔しい敗戦を喫した。ノックアウトステージ進出を懸けた一戦であることはもちろん、その点でも横浜FMにとっては勝利したい一戦だ。

横浜FMは今季の公式戦に出場してきたメンバーからはオーストラリア代表のミロシュ デゲネク、U-21日本代表の遠藤 渓太を欠くが、5月31日のトレーニングでは、5-2で勝利した直近のJ1第15節・長崎戦のメンバーをベースに、ミロシュ デゲネクに代わって金井 貢史がCBの一角、遠藤に代わってオリヴィエ ブマルが左ウイングに入った。金井は「ルヴァンカップはチーム全体で戦ってきたし、自分も主戦場だった。リーグ戦に出ていない選手たちのモチベーションは高かったし、そういう選手たちの思いも背負って戦いたい」と意気込んでいる。

第1戦をホームで戦う横浜FMにとって、勝利を目指すことは当然ながら、アウェイゴールを許さないこともポイントになる。ただ、今季の横浜FMはアタッキングフットボールを掲げており、アンジェ ポステコグルー監督は「失点を減らすことは大事」としながらも、「フォーカスするのは攻撃について」と攻撃的な姿勢を崩さない。「いまのサッカーをやり続けて勝利を目指す」(飯倉 大樹)ことがこの試合における横浜FMのスタンスだ。

対する神戸は5月24日にバルセロナからスペイン代表MFアンドレス イニエスタの獲得を発表したことが注目を集めた。アンドレス イニエスタはロシアW杯に出場するため、この2試合に出場することはないが、イニエスタに8番の背番号を譲った三田 啓貴が7番を着けて初めて臨む試合となる見込みだ。加えてキム スンギュ、チョン ウヨンもW杯に向けた韓国代表候補に選出されており、今回の試合は欠場が確定。守備の要である2選手を欠くことは痛手だが、Dグループを首位で突破した底力が試される。

前回の横浜FM戦はメンバーを大幅に替えて臨んだ試合だったが、そのぶん、今回の試合について天野 純も「神戸はあの試合より絶対に強い」と警戒心を強める。前回対戦後、J1第12節・FC東京戦でルーカス ポドルスキが左腓腹筋肉離れを負い離脱した一方、ウェリントン、渡邉 千真がレギュラーとなった。前回対戦でも途中出場でゴールを決めた渡邉は今回も古巣のホームで大きな仕事を果たしたいところだろう。

まずは180分の前半。あくまで2戦合計で勝負を決するが、この試合で大勢が決まる可能性も十分にあり得る。ノックアウトステージに向けて前進するのはトリコロールか、クリムゾンレッドか。

[ 文:菊地 正典 ]

2018/06/01 【横浜FM vs 神戸】 ウォーミングアップコラム:背番号「22」の誉れ、中澤佑二の矜持 – J’s GOAL

日本代表のワールドカップ壮行試合ガーナ戦を見て、2014年の南アフリカワールドカップを思い出した。それは吉田麻也が付けていた背番号「22」を見た時。当時、サムライブルーのその番号は中澤佑二のものだった。田中マルクス闘莉王と共に堅固な壁となり、ゴールに襲いかかる世界の猛者を、ことごとくはじき返した。あの雄姿が一瞬だけ想起された。

あれから8年、40歳になった中澤は舞台こそ異なるが、ナンバー22を背負い続けている。そして今季リーグ戦でも第15節までフルタイム出場を継続中。「鉄人」という彼を形容する言葉も、もはや物足りない。ただし、ことYBCルヴァンカップに関しては、今シーズンまだ1試合も出場していない。グループステージはリーグ戦の合間に行われていたため、休養にあてられた。そして、今回のプレーオフステージ神戸戦で“デビュー”を迎えそうだ。

さて、プレーオフステージは、ホーム&アウェイで争われる。無論、2勝すれば何も問題はないが、仮にホームで勝ってアウェイで敗れれば、「アウェイゴール」が効力を発揮する。横浜FMは本拠で戦うこの第1戦で、無失点で終えることがベスト。だが、直近のリーグ戦第15節・長崎戦の結果は5-2。大量点は喜ばしいが、肝心な場面での“軽い”守備は看過できない。中澤も「勝ったけど、こんな大味な試合はしたくない。5点取れてオフェンス陣は良かったけど、2点取られたディフェンス陣は反省しなければならない」と言及した。

前回の神戸戦、リーグ戦第8節でも、まんまとカウンターからDFの裏を突かれ、逆転負けの辛酸をなめた。「高いラインの背後を狙われた場合でも、粘り強く守らないといけない」。険しい表情を浮かべた、「22」の本領が見たい。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

 
 

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