(´-`).o0(2018/2/22(木)今日は猫の日だニャー)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
横浜F・マリノスユース所属選手トップチーム登録のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(椿 直起選手。背番号40)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
Webニュースログ
2018/02/22 横浜 異例の“開幕直前オフ”英気養い打倒C大阪へスパートだ!― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜は異例の“開幕直前オフ”で英気を養い、追い込みをかける。
25日にC大阪との開幕戦を控えるチームは、22日がオフ日。開幕3日前にオフを取ることは極めて異例だが、ポステコグルー監督は「休んで次のために準備をする。23、24日は強度の高い練習ができるはず」と意図を説明。紅白戦での開幕スタメンの見定めやセットプレーの確認を行い、打倒C大阪へスパートする。
2018/02/22 【J1注目選手 :横浜F・マリノス 遠藤渓太】新進気鋭の20歳が描く未来図とは | Goal.com
2018明治安田生命J1リーグが2月23日に開幕する。今季から11番を背負うMF遠藤渓太が横浜F・マリノスで描く未来図とは?
齋藤学が川崎フロンターレへの移籍を決意し、マルティノスは浦和レッズに新天地を求めた。今オフ、横浜FMの攻撃をけん引してきた2選手がチームを去った。リーグ屈指の打開力を持つ“両翼”を失ったことにより、新たな武器を見つけなければならない危機に瀕している。
■今季、目指すは齋藤学超え
迎えた今季、背番号は18から11に変更。昨季は齋藤が背番号10を背負ったことで空き番となっていたが、遠藤は契約更改の際に自ら背番号11への変更を希望。それをクラブが了承した形だ。
遠藤にとって背番号11は齋藤学と同義だ。同じ育成組織出身で、ドリブル突破を得意とするアタッカーなど、共通点は多い。したがって、この変更には『齋藤学超え』という明確な目標が意味として込められている。 遠藤は同じピッチで2年間しのぎを削った先輩アタッカーへの率直な思いを吐露した。
「学くんは尊敬する先輩ですが、選手としては超えなければいけない存在です。でも一緒にプレーした2年間で、自分は学くんからポジションの座を奪うことはできなかった。同じチームで勝負して自分が試合に出たかった」
胸の内に秘めていた野望は達成できずに終わった。だからといって立ち止まるわけにはいかない。昨季、齋藤が背番号10への変更を志願したように、今回の遠藤もまた自らに高いハードルを課すために背番号11を身にまとう。ではプロとして過ごした過去2年間を、自身はどのように分析しているのか。
「背番号11を自分の色に染めないといけません。でも、今は実力がともなっていないかもしれないし、周囲からは厳しい言葉もかけられます。思い返してみれば昨シーズンは印象的なゴールを決めただけで、数字としては2ゴールだけ。先発したのはわずか3試合だけで、悔しい気持ちのほうが圧倒的に大きかった。だから今年は自分の成長をピッチで示さなければいけない」
背番号変更によって退路を断った。3年目は勝負のシーズンとなる。
横浜FMは1月1日も天皇杯決勝までシーズンを戦い、遠藤はそのままオフなしでU-21日本代表として中国遠征へ。貴重な国際経験を積み、チームには1月31日の宮崎キャンプから合流した。
クラブは新たにアンジェ・ポステコグルー監督を招聘し、アタッキングフットボールを標榜している。その中でサイドアタッカーにはこれまで以上に相手の背後を狙う動きが求められ、攻撃を加速させる役割を担う。ここまでは一貫して左サイドで起用され、齋藤が抜けたポジションを韓国人のユン・イルロクと争っている。
「背番号11になったからといって試合に出られる保証なんてありません。学くんやマルちゃん(マルティノス)以外にもライバルは多い。でも、自分がチームを引っ張っていくくらいの覚悟でやるつもりです。チームを勝利に導ける選手にならなければいけない」
若返りを推し進めるチームにおいて、新時代の旗手となる。新進気鋭の20歳だが、期待値の大きさは若手とは違う。期待とプレッシャーと、そして新たな背番号を背負い、遠藤渓太が2018年を勇躍の年にする。
写真・文=藤井雅彦
2018/02/22 横浜F・マリノス 總持寺で必勝祈願 10年振り選手全員が参加 | 港北区 | タウンニュース
25日(日)にセレッソ大阪との開幕戦を控えるサッカーJ1横浜F・マリノスは12日、總持寺(鶴見区)で2018シーズンの必勝祈願を行った。
例年同クラブの必勝祈願では選手はキャプテンと選手会会長のみだったが、今年は「全員で同じ目標を共有したい」という古川宏一郎社長の案で約10年振りに全選手が参加。アンジェ・ポステコグルー新監督やスタッフなど50人が一堂に会した。
新キャプテンに就任した中澤佑二選手は当日、先頭を切って会場入り。古川社長の隣に座り真剣な表情を見せた。
必勝祈願を終えた中澤選手は「監督が求めていることに対して100%でトライしているがまだ時間が足りない。今年のF・マリノスのチームカラーを出していければと思う。開幕までに最大でできるだけのことをやる必要がある。誰よりも頑張っているという姿を見せたい。自分らしく自然体でいきたい」と抱負を語った。
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