夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/9/11) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/9/11(月)、まだ来週(9/20)の天皇杯のチケットを買っていないことに気づく)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2017/09/08 トップチームスケジュール更新のお知らせ(9/12〜9/26) | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ファンサは、9/12,13)

2017/09/09 JJ監修 オリジナルグッズ発売のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(j@jさんでは無かった)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 


 
 

Twitter / Istagram


 
 


 
 


横浜とコートジボワール・アビジャンのマリアージュ。【横浜・アビジャン交流協力共同声明】|都筑のくまのルーキー日記

なぜコートジボワール?なぜアビジャン?という話ですが、そもそもはコートジボワールの旧宗主国、フランスと日本とで結ばれた日仏アフリカ計画で、コートジボワールの発展を日本とフランスが共同で支えていこうとするもので、その自治体間の取組として横浜に白羽の矢が当たりました。

横浜はフランス・リヨン市との姉妹都市提携があるのに加えて、駐日コートジボワール全権大使のウェア閣下と僕ら横浜アフリカ議連はかなり親密にお付き合いをさせていただいており、なんとウェア大使はFマリノスのファンです。

 
 

Webニュースログ

2017/09/11 横浜FMの豪州代表DF、Jリーグでの成長を実感 「選手として、人として成長した」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

–デゲネクが監督解任論を否定 「我々はプロフェッショナル。なんの問題もない」

 オーストラリア代表はロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のグループB3位に終わり、グループA3位のシリアとのプレーオフに回ることになった。4大会連続の本大会出場に暗雲が立ち込め、アンジェ・ポステコグルー監督の解任論も浮上するなか、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクは「選手としても、人間としても成長を実感している」と不安を一蹴している。豪テレビ局「SBS」が報じた。

 オーストラリアは9月5日の本拠地タイ戦に2-1と勝利したものの、勝ち点19で並んだサウジアラビアに得失点差で「2」及ばず、グループ3位に終わった。プレーオフへ回ることが決まると、オーストラリア代表OB であるロビー・スレイター氏やマーク・ボスニッチ氏らから厳しい声が上がり、スレイター氏に至ってはプレーオフに向けて新監督の招聘を呼びかけていたほどだった。

 しかし、当の選手たちには一切の不安はないようだ。

 豪テレビ局「SBS」は、「デゲネクがサッカルーズへの中傷に反論」と特集。デゲネクは、ポステコグルー監督の戦術と方向性はしっかりとサッカルーズ(オーストラリア代表の愛称)をコントロールしていると考えているという。

「我々はプロフェッショナルだ。所属クラブにおいて3バックでプレーしている選手はいるから、フォーメーションにはなんの問題もない。オーストラリアの人々はサッカルーズが4-4-2でプレーすることに慣れている。ボス(ポステコグルー監督)は代表チームを良くしようと、何か変えようとしているだけだ。一部の人が怖がっているだけで、我々はそれを追求し続ける。上手くいけば、W杯の出場権がその報酬になるだろう」

–「国のためにさらに全力を尽くすつもりだ」

 オーストラリアは、最終予選の途中から慣れ親しんだ4バックから3バックにシステムを変更。最終予選で6試合に先発し、最終節のタイ戦ではトレント・セインズベリー(江蘇蘇寧)、ベイリー・ライト(ブリストル・シティーFC)と3バックを組んだデゲネクは、オーストラリアで論争を巻き起こしている3バックシステムについて「問題はない」と断言した。

 記事では、デゲネクが自身についても言及。およそ1年前、コンフェデレーションカップやW杯予選に出場すると周囲の人々に報告した際、彼らは冗談だと言ったというエピソードとともに、今季からJリーグに身を置き、成長していることが自信につながっていると明かした。

「僕は選手として、人として成長したと実感している。リーグ戦はまだ9試合残っているから、W杯の資格を得るためには大きな後押しになる。国のためにさらに全力を尽くすつもりだ」

 シリアとのプレーオフは10月5日と10日にホーム&アウェーで開催。勝てば11月6日と14日開催の大陸間プレーオフに進出し、北中米カリブ海4位(11日時点でアメリカ)と大陸間プレーオフを戦う。日本で大きな成長を遂げたデゲネクは、母国を救う活躍を見せられるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

2017/09/10 加茂周氏、カメラマン今井恭司氏がサッカー殿堂入り – サッカー : 日刊スポーツ

 日本サッカー協会(JFA)は10日、東京・文京区のJFAハウス・日本サッカーミュージアムで第14回日本サッカー殿堂掲額式を行った。

 日産自動車(現・横浜F・マリノス)を日本初のプロ契約の監督として指揮し、のちに「ゾーンプレス」の戦術名を作った加茂周氏(77)と、サッカーカメラマンとして1972年より取材を行ってきた今井恭司氏(71)が殿堂入りした。両氏のレリーフがサッカーミュージアムに懸けられた。

 元日本代表監督でもある加茂氏は、6度目のW杯出場を決めた日本代表とバヒド・ハリルホジッチ監督(65)について「ハリルは非常に意志強くチームを育ててきた。予選を勝ち抜いてくれてよかった」とほめたたえ、穏やかな表情だった。

 今井氏は印象に残っている1枚に、W杯に日本代表が初出場した1998年フランスW杯の初戦、アルゼンチン戦でのスタジアムの写真を挙げ「ここに来るまでにどれだけ多くの人が努力してきたのだろう…と涙が出そうになる1枚です」としみじみと語った。

 この日の式典には、日本協会の田嶋幸三会長(59)、同名誉総裁の高円宮妃久子殿下(64)も出席した。

 殿堂入りは両氏を加えて75人となった。

 
 

(´-`).o0(時代は「糖質オフ」なの?)
 
 

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