夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/5/22) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/5/22(月)昨日のU-20W杯・南アフリカ戦では、遠藤渓太選手が途中出場!)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2017/05/19 トップチームスケジュール更新のお知らせ(5/23〜6/8) | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(6/4川崎戦後は3日間のオフ)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

Twitter / Istagram


 
 


 
 


 
 

Webニュースログ

2017/05/21 【U20】日本、南アに逆転勝利。久保が絶妙アシスト、守備陣は課題【どこよりも早い採点】 | フットボールチャンネル | ワンランク上のサッカーサイト

【日本 2-1 南アフリカ U-20W杯グループステージ】

小島亨介 5.5 ほとんどの時間で日本がボールを握ったため、ピンチは少ない。しかし1失点
舩木翔 5.5 何度か積極的なオーバーラップを見せ、攻撃を活性化させた
冨安健洋 6.5 局面で強さを見せ、失点後も浮き足立つことがなかった
中山雄太 6 ビルドアップは安定しており、何度か縦パスを供給した。
初瀬亮 5 ラインを揃えられず失点を招いたが、後半は思い切りよくプレー
坂井大将 5 後半はプレーに関わる場面がやや増えたが、守備の強度が低い
板倉滉 5 横に散らすことはできていたが、守備面で後手を踏む場面も
三好康児 6 相手の間でボールを受け、球離れも良かった。巧みな突破も披露
堂安律 6.5 後半はリズムを取り戻し、一列下の初瀬も活きるようになった。値千金の逆転弾を奪う
小川航基 7 駆け引きからマーカーの前に入り込み、貴重な同点ゴールを奪った
岩崎悠人 6.5 快速を活かす場面はなかったが、ポストプレーなど安定していた。同点弾を演出

久保建英 7 随所に違いを見せ、日本の流れを生み出した。冷静に逆転ゴールをアシスト
遠藤渓太 5.5 逆転に成功したチームで、主に守備で奮闘した
原輝綺 – 出場時間短く採点不可

内山篤監督 6.5 久保の投入で流れを引き寄せ、逆転勝利に導く。課題は短期間で修正したい

2017/05/21 日本、堂安弾で南アフリカに逆転勝ち!途中出場の久保が絶妙アシスト、遠藤は攻守に輝く (1/3ページ) – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 U-20W杯1次リーグD組(21日、日本2-1南アフリカ、韓国・水原)5大会ぶりの本大会出場を果たした日本は南アフリカと対戦。FW小川航基(磐田)と堂安律(G大阪)のゴールで逆転勝ち。途中出場した15歳のFW久保建英(FC東京U-18)が決勝点をアシスト。同じく途中出場のMF遠藤渓太(横浜M)が攻守に活躍し、内山采配がズバっと的中した。

 前半7分、スルーパスで抜け出した南アフリカ・マージマンのシュートをDF冨安がクリアしきれず、ボールがゴールに突き刺さり先制を許した。

 その後、日本はFW小川にボールを集める。同19分、コーナキックからのこぼれ球を小川が左足ダイレクトで狙うも惜しくもポストに。同28分、MF三好のクロスをフリーの小川が頭で合わせるもシュートは惜しくもゴール左に外れた。その後も良い形を作るがゴールに結びつかず、0-1で前半を終えた。

 後半に入り、流れが変わる。立ち上がり早々の3分、DF舩木のクロスを小川が気迫で押し込み同点に追い付いた。勝ち越しを狙い内山監督は、同13分に三好に代えてFW久保をピッチに投入。さらに同23分にはFW岩崎に代えてMF遠藤が入った。

 その交代がすぐさま実る。後半23分、遠藤のカットインを起点に、MF堂安から久保に絶妙なスルーパス。受けた久保はペナルティエリア左からマイナスのクロス。走り込んだ堂安が左足で直接決めて勝ち越しに成功した。

 試合終了間際には南アフリカの猛攻に遭うも、冨安らDF陣が体を張ってゴールを守り、逃げ切りに成功。日本は初戦を白星で飾り、勝ち点「3」を得た。次戦は24日に南米王者のU-20ウルグアイ代表と対戦する。

2017/05/22 「目は口ほどにものを言う」中沢ら“職人”に思う事 – サッカー現場発 – サッカーコラム : 日刊スポーツ

 「目は口ほどにものを言う」とは、よく言ったものだ。

 4月から12年ぶりにサッカー担当に戻って、何よりも気になっているのがベテラン選手の眼力の強さだ。担当チームでは横浜F・マリノスDF中沢佑二(39)や柏レイソルMF大谷秀和(32)、ジェフユナイテッド千葉DF近藤直也(33)…。彼らに取材すると、時には遠くを見つめながらも、顔を正対させながら大部分の時間、こちらの目を見ながら話してくるという共通点がある。しかも目が合うと、こちらも簡単にそらしてはいけないような、迫るものと、同時に引き込まれるようなものがある。12年前には、まったく気付かなかった。

 前述の3人は確かに、体を張ったプレースタイル同様、ギラギラした印象が一般的にもあるかもしれない。だが、普段は柔和な表情を見せる横浜DF栗原勇蔵(33)や柏MF細貝萌(30)らからも、同じような印象を受ける。「なぜだろう?」と漠然と疑問を抱いていた時だった。たまたま録画していたテレビのドキュメント番組で、日本で唯一のハサミ職人がインタビューに答える姿を見て「これだ!」と気付いた。彼らは“職人”なのだ。

 職人だから、たどり着いた自分の考えや哲学を持っている。また、それを堂々と胸を張り、相手の目を見て話すことができる。「これで飯を食ってきた」という、仕事への揺るぎない自信も持っている。

 もしもテレビで見た頑固オヤジのようなタイプのハサミ職人が、部外者に仕事でケチをつけられたらどうなるか? 一触即発となることは容易に想像できる。だが、それを仕事としてやるのが我々の職業だ。時には敗因となったプレーを指摘し“職人”の仕事ぶりにダメ出しをしなければならない。一方の“職人”としては、生半可な気持ちで仕事ぶりにケチをつけられたくないはず。しっかりと目を見て話すのは、取材対応も含めて真剣勝負と、無意識にとらえていることの表れなのかもしれない。

 担当になって初めて、横浜の中沢にあいさつした時のやりとりは鮮明に覚えている。「以前は何の担当を?」とたずねられたので、相撲などを挙げると中沢は「お相撲さんは無口なイメージがありますけど、どうなんですか?」と聞かれた。「人それぞれですね」。そう答えると「サッカーも同じですよ。よく話す人もいれば、そうでない人もいる。人それぞれです」と返ってきた。口べたな人もいるが、不器用なだけで、サッカーに対する熱い思いは変わらない。それをさりげなく諭してくれたと思う。

 もちろん10代や20代の選手にも、しっかりとこちらの目を見ながら話す選手も多い。ただ先日、担当不在で代わりに行ったFC東京の試合でGK林彰洋(30)が言っていた言葉も象徴的だった。「30代というと、昔は引退が近づいている年齢というイメージでしたが、今が1番楽しいし、今が一番上達している気がする」。12年前に20代だった私は、30代の選手は目上の人だからしっかりとしていると漠然と思っていた。だが、今はむしろ同年代や年下になって、彼らの目の奥にある言葉にならない思いを、少しだけ感じ取ることができるようになったのかもしれない。【高田文太】

 
 

今日のこけまり


【ロコさぬレポート】2017/5/20(土)14:00 J1リーグ 第12節 横浜F・マリノスvs.ベガルタ仙台@日産スタジアム
 
 

 
 

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