タイムスケジュール(予定)
17:00 ネンチケ先行開門
17:30 一般開場
19:30 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
天気予報
[Yahoo!天気・災害]ニッパツ三ツ沢球技場 ※2017/4/2 6 4:00発表
2017/4/26(水)18:00の予報
天気:曇り
温度:16℃
風 :南南西5m
(´-`).o0(21:00頃から雨予報(0.1mm/h))
横浜F・マリノスオフィシャルホームページ
・2017 ルヴァンカップ グループステージ 第3節 vs アルビレックス新潟 ホームゲームイベント | 横浜F・マリノス 公式サイト
発券枚数8,640枚 4/10 12:00現在
発券枚数8,708枚 4/14 12:00現在
発券枚数8,818枚 4/20 12:00現在
発券枚数8,936枚 4/24 12:00現在
・Q&A 試合観戦について
├ ペットボトルOK
└ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
ニッパツ三ツ沢球技場 Tel: 045-311-2016
(営業時間:8:45~17:15)
ルヴァンカップのレギュレーション
JリーグYBCルヴァンカップ:About Jリーグ:Jリーグ.jp※一部抜粋
【グループステージ】
ACLに出場する4チーム(鹿島、浦和、川崎F、G大阪)を除く14チームを2グループに分け、各グループで1回戦総当たりのリーグ戦を行う。
●Aグループ(7チーム): 札幌/仙台/大宮/柏/FC東京/清水/磐田
●Bグループ(7チーム): 横浜FM/甲府/新潟/C大阪/神戸/広島/鳥栖。【プレーオフステージ】
ホーム&アウェイ方式の2試合
→ルヴァンカップグループステージAグループ2位vsBグループ3位、Bグループ2位vsAグループ3位が対戦。勝者2チームがノックアウトステージに進出する
試合出場メンバー
21歳以下の選手を1名以上先発に含める(決勝を除く)※1※1 但し、以下の場合は出場義務を負わない
対象選手1名以上が日本代表試合または日本代表の合宿その他の活動(A代表、U23、U20)に招集され、試合日に不在の場合
対象選手が試合エントリー後の怪我等のやむを得ない理由により出場ができない場合表彰
優勝:賞金1億5千万円、Jリーグカップ(チェアマン杯)、JリーグYBCルヴァンカップ(スポンサー杯)、メダル
2位:賞金5千万円、楯、メダル
3位:1クラブにつき賞金2千万円、楯
2017Jリーグ YBC ルヴァンカップ試合実施要項PDF 147ページ目(文書内111ページ)
第4条〔試合出場メンバー〕
(1) 本大会の決勝戦を除くすべての試合において、当該シーズンの 12月31日において満年齢21歳以下の日本国籍選手(以下、本条において、「対象選手」という。)を1名以上先発出場させなければならない。
▼21歳以下の現所属選手
・原田 岳
・遠藤 渓太 (U-20代表候補)
・中島 賢星
・吉尾 海夏
▼U-20日本代表スケジュール
日本代表 2017年間スケジュール発表 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会
5/11(木)~15(月):強化合宿(未定)
5/16(火)~19(金):海外遠征(韓国)
5/20(土)~6/11(日):FIFA U-20ワールドカップ韓国2017(韓国)
└ グループステージ 第6節(5/24)・第7節(5/31)
▼Bグループ試合無しチーム
第1節(3/15 水)神戸
第2節(4/12 水)鳥栖
第3節(4/26 水)甲府
第4節(5/03 祝)新潟
第5節(5/10 水)横浜
第6節(5/24 水)広島
第7節(5/31 水)C大
Webログ
【公式】プレビュー:横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟 JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 2017/4/26 – YouTube
横浜FMvs新潟の観戦情報(JリーグYBCルヴァンカップ:2017年4月26日):Jリーグ.jp
2017/04/25 【横浜FM vs 新潟】 ウォーミングアップコラム:“兄貴”栗原勇蔵の本気が見たい! – J’s GOAL
ルヴァンカップ・グループステージでは、2戦2敗と最下位にいる横浜FM。ここまでターンオーバーを敷き、若手主体のチーム編成で臨んでいるなか、この結果を人一倍重く受け止めているのは、キャプテンマークを巻く栗原勇蔵ではないだろうか。ルヴァンカップのメンバーでは、最年長の33歳。試合後には“弟”たちのことをいつも気にして話し、悩んでいるさまが伝わる。
「結果にこだわって堅いサッカーをするのであれば、徹底しなければいけなかった。そこで若干、曖昧なところがあった。自分の立場的には、そういうところをハッキリさせなければいけないと思う」(1節・C大阪戦)
「若い選手たちの勢いというか、そういうものが出なかったし、それを出させてあげることもできなかった」(2節・神戸戦)一方で、ヤングエイジたちは経験も浅く仕方ない面もあるが、「アピールする場で個人個人が好き勝手にやると、チームがバラバラになる。言い訳になってしまうが、なかなか難しい…」と本音も吐露。
後輩たちに、何よりも与えてあげたいのは『自信』だ。「2回連続で負けると自信がついていかない。若い選手は『これでいいのかな?』と考えてしまうと思うから、なんとかこの状況を打破したい」。そのためにプレー・言動で何を示すのか。“兄貴”が本気を出す時がきた。
文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)
2017/04/25 横浜もう負けられないルヴァン杯 エース斎藤起用へ – ルヴァン杯 : 日刊スポーツ
横浜F・マリノスは25日、横浜市内でルヴァン杯新潟戦(26日、ニッパツ)に向けた最終調整を行った。チームは敗れた22日のリーグ戦柏戦から、ルヴァン杯と合わせて2週間余りで5試合という過密日程のまっただ中。2連敗で勝ち点のないルヴァン杯は、ここまで若手をはじめ、リーグ戦で出場機会の少ない選手主体で臨んでいたが、モンバエルツ監督はこの日の練習後「明日(26日)はリーグ戦に出ている選手とミックスしたメンバーで戦う。これまでよりは経験のある選手が入る」と明かした。
ルヴァン杯1次リーグは全6試合だが、新潟戦に敗れれば半分を残して、早々と敗退の可能性が高くなる状況だ。それだけに、今季はルヴァン杯のベンチ入りがなかったエースのMF斎藤学も、ベンチ入りが有力視される。過密日程に加え、斎藤は20日夜からの右ひざの違和感を訴えているが「ルヴァン杯は1度も出ていないし、試合に出たい。ホームだし、勝つためにしっかりプレーしたい」と、前向きに話した。柏戦では思うようなプレーができなかっただけに、実戦を通じて復調を目指している。
モンバエルツ監督は「若い選手には経験が必要。彼らを信じて、成長していく機会を与えないといけない。その中で、経験のある選手も同時に入れることで、より安定した力を出せるようにしたい。(ルヴァン杯1次リーグ残り4戦全勝となる)勝ち点12を取れば勝ち抜けるだろう。1点も失いたくない」と、力強く話していた。
2017/04/25 【横浜M】ルヴァン杯新潟戦へ調整 斎藤学が“ジョーカー”でベンチ入りへ : スポーツ報知
横浜Mは25日、横浜市内で非公開調整を行い、26日のルヴァン杯グループステージ第3節の新潟戦(ニッパツ)に向けた1時間30分のトレーニングを行った。
横浜Mは開幕から2連敗し、現在B組最下位。同杯は今季から1位が自動突破、2位と3位がプレーオフに回るレギュレーションになっている。例年だと勝ち点9~10が3位以内のボーダーラインとなることが多いが、勝ち点12で3チームが並んだ例もある(2012年度)。残り4試合を残す中、ホームで行われる新潟戦は是が非でも勝ち点3が求められる一戦。エリク・モンバエルツ監督(62)も「当然(残り4試合で)勝ち点12を狙っていく。12あれば勝ち抜くことができるだろう」と全勝を狙う構えだ。
過去2試合は直前のリーグ戦から先発全員を入れ替えて臨んだが、FWウーゴ・ヴィエイラ(28)、MF扇原貴宏(25)、MF前田直輝(22)の3人が連続で先発すると見られる。またMFダビド・バブンスキー(23)もスタメンでルヴァン杯デビューが濃厚。さらにMF斎藤学(27)もベンチ入りし、“ジョーカー”として出番を待つことになりそうだ。
モンバエルツ監督は「今週末はリーグ戦が日曜日にあるので回復時間を取ることができる。また、何人かはリーグ戦に向け試合の中でコンディションを上げたほうが良い選手もいる」と事情を説明。一方で「若い選手にも成長の機会を与えたい」と話し、主力組と控え組を“ミックス”させて勝利を狙いに行く方針を明らかにした。
予想スタメンは以下の通り
◇GK
杉本大地◇DF
遠藤渓太
栗原勇蔵
パク・ジョンス
山中亮輔◇MF
扇原貴宏
中島賢星
ダビド・バブンスキー
前田直輝
吉尾海夏◇FW
ウーゴ・ヴィエイラ
2017/04/25 【トレーニングトピックス】横浜F・マリノス『満を持してマリノスデビューへ』|Jリーグみるならスカパー!|スカパー!サッカー中継
4/26新潟戦に向けて
26日のルヴァンカップ第3節・新潟戦で、山中亮輔が横浜FMデビューを飾る。第2節・神戸戦ではベンチ入りしたが出番なし。あれから2週間、満を持して左SBのポジションで先発する。「直接的にゴールに絡む仕事をする」と鼻息は荒い。
2017/04/26 【横浜M】“ハマのプリンス”2種登録の17歳MF山田が新潟戦ベンチ入りへ : スポーツ報知
横浜Mは25日、横浜市内で非公開調整を行い、26日のルヴァン杯グループステージ(GS)第3節の新潟戦(ニッパツ)に向けた1時間30分のトレーニングを行った。
同杯の過去2試合は直前のリーグ戦から先発全員を入れ替えて臨んだが、マケドニア代表MFダビド・バブンスキー(23)ら主力数人が先発する見込み。DF下平匠(28)は昨年6月18日のリーグ戦大宮戦(1△1)以来となるメンバー入りとなる。MF斎藤学(27)もベンチから出番を待つ。
そんな中、横浜Mユースで10番を背負うMF山田康太(17)がベンチ入りを果たした。12日のGS第2節神戸戦(0●2)で1点ビハインドの後半31分からデビュー。「プロのスピードを感じてる間にあっという間に終わってしまった。でも試合に出れてうれしかったです」と振り返る。
この日はチームの全体練習に参加。紅白戦ではトップ下を務め、MF斎藤やDF中沢佑二(39)らと同じチームでプレー。「みんなうまいし、やりやすい雰囲気でした」と笑顔で語った。
1月下旬に行われたトップチームのタイキャンプにも帯同。地元クラブとの親善試合でゴールを挙げ勝利に貢献するなど、潜在能力は折り紙付きだ。「出番があれば、消極的なプレーはしたくない。運動量豊富に、チームの勝利に貢献したい」と白い歯を見せた。
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