夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノスまとめ(2016/10/12) #fmarinos | 横浜F・マリノスを「こけまり」な視点で応援するマリサポのブログ

夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノス（まとめ）

アンカー（目次）

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ　
　
　

横浜F･マリノスオフィシャルサイト

栗原勇蔵選手の負傷について
（´-`）.o0（左膝内側側副靭帯損傷、全治4-6週間）

ハローキティコラボグッズ発売のお知らせ
（´-`）.o0（タオルマフラーはありません！）
　
　

今日の練見（れんみ）

（´-`）.o0（横浜市内非公開）
　
　

Twitter / Istagram

港北区内の小学校を選手たちが巡回する『サッカースペシャルキャラバン』。

昨日は、新吉田第二小に和田選手、新井選手。師岡小には富樫選手、中島選手、田口選手。そして今日は、大豆戸小にパク選手、喜田選手、高橋選手がお邪魔してきましたε=┌( ･_･)┘ノ〇゛。 #fmarinos pic.twitter.com/o8FbwRsw5y

— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年10月12日

＜横浜F・マリノスサポの皆さま＞
仲川輝人選手がピッチを駆け抜ける姿を観に来ませんか？

10/16(日)は横浜FMのタオマフ持ってゼルビア後援会ブースへ。
先着100名様に『くまもん』グッズをプレゼント。https://t.co/wobygoyyTL #fmarinos pic.twitter.com/JigPBcGHOL

— FC町田ゼルビア後援会 (@fcmz_kouenkai) 2016年10月5日

Webニュースログ

2016/10/12[スカパー！サッカー中継]【トレーニングトピックス】横浜F・マリノス『比較的軽傷に安堵』

10/22Ｇ大阪戦に向けて
9日のルヴァンカップ準決勝第2戦・G大阪戦でゴールを決めた際に、右太もも裏を痛めた伊藤翔。この日は検査を行ったが、どうやら比較的軽傷で済んだ模様。本人は「たいしたことはなかった」と安堵していた。

2016/10/12[東スポWeb]【Ｗ杯アジア最終予選】３戦連発！原口のメンタルを強くした「元日本代表１０番の教え」

【オーストラリア・メルボルン１１日発】ロシアＷ杯アジア最終予選オーストラリア戦で日本代表は１―１の引き分け。アジア最強国を相手に敵地で最低限の結果を出した。

　大ブレークの陰に元日本代表１０番の教えあり。ＦＷ原口元気（２５＝ヘルタ）がＷ杯アジア最終予選３試合連続ゴールで日本に先制点をもたらした。前半５分、ＭＦ長谷部誠（３２＝Ｅフランクフルト）からＦＷ本田圭佑（３０＝ＡＣミラン）につながれ、ＤＦラインの裏へ抜け出した原口へスルーパス。これでＧＫと１対１になり、左足で冷静に決めた。

　ヒーローになりかけたが、後半７分にペナルティーエリア内でＦＷトミ・ユリッチ（２５）を倒してＰＫを献上。同点を許すきっかけをつくり「責任を感じる」と肩を落とした。それでも最終予選での３戦連発はＦＷ三浦知良、ＦＷ呂比須ワグナー以来、史上３人目の快挙だった。

　過去には同僚に対して暴行事件を起こすなど素行が問題視された時期もあったが、地道にメンタル面を鍛えてきた。かつて原口は「（浦和時代の同僚で元日本代表ＭＦ鈴木）啓太さん（３５）に『本を読んだほうがいい』と言われて読むようになった。（中村）俊輔さんの本はほぼ全て読んだ。それがすごく参考になっている」と話している。

　古巣の大先輩から読書を勧められると、日本代表で長年エースの座に君臨したＭＦ中村俊輔（３８＝横浜）の著書を読みあさった。日本代表や海外のクラブで活躍するためには、どんな心構えで臨めばいいのか。ドイツに渡って技術を磨きつつ、俊輔流のやり方で精神面も飛躍的に向上させていった。

　日本の救世主となりつつある若きサムライは「ビッグクラブでプレーするのが目標」と堂々口にする。レジェンドの“金言”を胸に日本代表の新エースへと成り上がる。